翌日、朝早くから昨日の訓練場所に来ていた。それから昨日の続きを練習していた。
「シャア、トゥア」シュリン ズドン
矢張り夢じゃなかった。聖帝様の技を成功させてから簡単に木を切り裂けた。何かスイッチが入ったように簡単に出来た。
「ハァ!ヤア!」ザシュ
今度は岩を斬り裂くつもりが表面に斬り後を残すに留まる。
「やっぱ、練習が必要だな。」
「ロディ、今日は速いね!ハァハァ」
「シルフィ、おはよ。俺が勝手に早く来てるだけだからな。シルフィも少し遅めで良かったんだぞ。」
「ううん!僕も強くなりたいから。いつもロディに頼るわけにはいかないからね!」
最近のシルフィは以前よりも明るく前向きになってきている。訓練に剣術も入れて体を動かしてる影響も大きく、以前の自信なさ気な暗い顔はなくなり明るく笑顔が増えた。そのせいかイジメもなくなっていた。
(というより最近は、村の男子達がシルフィに熱い視線を向けてるんだよな。)
元々美少女のシルフィは陰気な雰囲気や緑髪が邪魔をしてイジメられていたが明るくなりその可愛さが爆上がりして男子の心を撃ち抜いている。それに加えローグのオナニー補助で少し色気もでてきている。
魔術の訓練に剣術も加わりローグも自分の修行を続けて1週間でとうとう岩を斬り裂く事に成功した。
「よっしゃ〜!遂に出来た。」
柄にもなく喜ぶローグを他所にシルフィは斬られた岩を触り顔を青くしていた。
「うわっ!表面がスベスベだ。ロディ、コレ人に使うの?」
「まぁな、もう少し練習したらパウロ師匠との修行で見せようと思うんだよ。」
「パウロさん死んじゃうよ!」
「大丈夫だよシルフィ、俺の師匠だよこのくらい平気だよ。」
この時のローグは新しい力に舞い上がり冷静ではなくまたローグは闘気の本質を確り理解出来ていなかった。それが事件に繋がる。
(本当に大丈夫かな?)
不安を感じながらも修行に夢中なローグに強く言えなかった。ローグは目標の破壊力を手に入れ、次の段階に移る。
(次は極星十字拳を再現する。)
この技は北斗の拳の敵キャラ聖帝サウザーの技で他の技に比べて注目されないがあの主人公ケンシロウを正面から打ち破った技である。その後サウザーは負けたが技の威力は凄まじい。
作中ケンシロウは幾度か負けはしているが様々な条件が重なった結果で極星十字拳は万全状態のケンシロウを敗北に追いあっている。
だが作中の描写で極星十字拳の描写は少なく詳しい詳細は書かれていなかった。ローグは持てる情報で自分なりの技にしようと決めた。
(先ずはケンシロウが避けられないスピードに、構えなく放たれる技なのは分かっている。つまりとんでもない加速から来るなら居合いのような感じで、そして脱力により更なる加速を加えて…)
あらゆる情報を整理し岩を相手に技を放ち続ける、やがてその技は洗練され形となりスピードは増し最短最速に敵を葬る技へと昇華していった。
それから2週間が過ぎパウロとの修行の時にローグは真剣に勝負がしたいと言い出した。今の自分の実力を測りたいという。
「成る程な、お前が来て8ヶ月だ。ロディは修行も真面目にやってるから正式な実力を測るのもいいだろう。良し!試合は明日だロディ。武器は木剣で魔術の使用は禁止だ、剣術の力を見たいからな。」
「北神流の素手技はどうしますか?」
「それは使っても問題ない。北神流は元々何でもありの流派だからな。それも含めての実力だ。」
「はい!負けませんよ師匠。」
「ロディ、俺もまだ弟子に負ける気はないぜ。」
俺と師匠が熱い展開になっているとゼニスから食事の準備を手伝ってと呼ばれた。
「ロディ、大丈夫。パウロと試合なんて。」
「えぇ、旦那様もロディに触発されて鍛え直しておりますし心配です。」
そう、成長しているのはローグだけでなくパウロも強くなっていた。弟子の指導により自分を見つめ直し、何より師匠としてローグの目標であり続けられる様にとパウロの実力は今では聖級に達していた。
「大丈夫ですよ、俺も強くなってます。それに…守らなきゃならないよ大切な人達もいますからもっと強くならないと!」
「「♡♡♡」」
「それと、もし勝てたらご褒美が欲しいな♡」ムギュー ムニュ
「アン♡もうエッチ!」
「ウッ♡フフ、ダァメ。エッチなのは夜になってから。」
ローグはそう言うと2人の尻を揉みしだき胸に顔をうずめた。
「もう、甘えん坊な子ね♡…分かった。勝てたらママが何でもしてあげる。」
「フフフ、負けても姉さんが慰めてあげるわ♡」
ローグは尚更負けられなくなり、遂に試合の日を迎えた。その日は少し離れた平原で戦う事になりゼニスやリーリャといったグレイラット家にシルフィも試合を見学していた。
「それじゃあ2人共、怪我をしたら私が治すけどあまりやりすぎないようにね。」
「わかってるよ!ロディ手加減は必要か?」
「いいえ師匠、全力でお願いします!」
それだけ言うと互いに距離を取り向き合い、しばし辺りは静寂になる。風が吹き舞い上がった葉がローグの前を過ぎ去ると同時にパウロが突っ込んできた。
「ハアッ!」ガキン
「ッッッ(前より速さや力が上がっている)」グッ
分かってはいたが実際に戦うと違いは明らかだ。最初の一撃を受け止め更に追撃を加えるパウロ
「水神流奥義・流」
「!グッ、やっぱその技は嫌だな。」
間一髪で回避したパウロは自身の最速の一撃、音速の太刀を放つ。カウンターで返しパウロの腹に一撃を叩き込む。
「ぐああ!ゴロゴロ
パウロは吹き飛び転げ回りながらも体勢を立て直して再び一撃を与えてくる。再びカウンターで返そうとするが
「水神流奥義・流!」
「甘いぜ、剣神流・湖面の太刀」
まるで湖面を走るように地を水平に剣が迫ると剣が直角に跳ねてきた。タイミングがズレ更に加速してローグの腹を薙ぐ
「グッ!ウラァ」ガギン
寸前で剣を受け止めたがローグの体は後退させられて踏ん張り、体勢を崩すとパウロの追撃がローグの剣を破壊した。
「剣神流・音速の太刀」
「チッッッ!」バキャーン
「もらったぜ!ロディ」
剣を失いながらもローグは残った柄をパウロの顔に投げつけ牽制するが僅かな首の動きでかわし決して視線を外さない。
(ここだ!ロディは魔術を使えないなら絶対素手の一撃でくる。攻撃を腕落としで潰す!悪いが骨折は覚悟しろよ。)
パウロは今までのローグのやり方で素手の攻撃を呼んでいた。そして、パウロの読みは当たり確かにローグは素手の一撃で決めようとした。だがその一撃はパウロの読みを上回った。
「極星十字拳!」
その一撃にパウロの剣は斬り裂かれその肉体を十字に斬り裂いた。だがここで予想外の事が起きた。
ローグの十字拳はその速さと闘気によりパウロの認識を上回り文字通り彼の体は十字にきりさかれ、大量の血を噴き出し崩れ落ちた。
「「「「パウロ・旦那様・師匠・パウロさん」」」」
四人の悲鳴が上がりゼニス・ローグ・シルフィの3人がかりで治療した事により一命を取り留め、気絶したパウロをローグが背負い家に帰った。
暫くして目を覚ましたパウロは自分の身に起きた事とローグの技について問いただした。
「ローグ」
「すみません!師匠。…俺はもう少しで師匠を!」
「いや!それは良いんだ。俺が聞きたいのはあの技の事だ。」
「極星十字拳ですか?あの技は闘気を刃にして切断力を持たせて斬り裂く技ですが?」
「闘気で斬り裂く?何いってんだお前?」
「いやだから闘気で「出来ないだろ!そんな事」へっ」
しばしの沈黙の後にゼニスが入ってきて
「大丈夫パウロ?傷は塞がってるけど無理しないでね。…ロディも気を落とさないでね」
2人になるとパウロの話が始まる。
「いいかロディ、そもそも闘気はな…」
パウロによると闘気は筋力や肉体を頑丈にはするが肉体そのものの性質が変化する事はなく素手で斬り裂くのは無理だと言う。
「じゃあ何で?俺には」
「う〜ん、それが謎だよな。…考えられるとしたら神子の可能性が高いか?」
神子、原作でも出てきた存在。魔力の異常により不思議な力が備わる物で良い方に働けば神子、悪い方に働けば呪子と呼ばれる。
(神子かでも多分違う気がする。ザノバ何かは小さい頃からゼニスは生涯にわたり神子の力のON/OFFが出来なかった。だから俺の闘気は別の理由の筈だ。)
「ロディ?何か心当たりがあるのか。」
「いえ、やっぱり俺にもわかりません。」
それから暫くの話し合いの後に人を相手に多用しない方が良いと言われた。その晩ベッドに眠りながらローグは考え込んでいた。
(多分、原因はラプラス因子。)
ルーデウスやシルフィが持つ魔神ラプラスの力の欠片でルーデウスは膨大な魔力、シルフィは闘気を纏う力を持っていた。
(なら俺は?…今の状況では闘気の変化かな、明日から色々試してみますか。)
考えても仕方ないと思い眠りについた。
ルーデウスSide
僕は現在ロアの街にてボレアス家の令嬢エリスの家庭教師をしている。初対面は散々な結果になり、その後は誘拐事件と大変な事が続いたが今ではエリスにも気に入られ家庭教師として上手くやれている。
「ねぇ、ルーデウス!今日は剣術の稽古よ。早くギレーヌみたいに剣を振れるようになりたいわよね。」
「僕はついていくのがやっとですし、お嬢様に置いていかれないよう頑張ります。」
「随分と弱気だな。私を倒すくらいの事言っても良いのではないか?」
「ギレーヌ?いくら何でもギレーヌには勝てませんよ。僕は7歳ですよ。」
そして、剣術稽古をしているとフィリップとヒルダ、サウロスがやって来た。
「おお!頑張っとるかエリス」
「お爺さま、お父様にお母様もどうしたの?」
「ルーデウス君に手紙が届いてね、パウロ達からだよ。そして、面白い報告も来ていてね。」
「面白い報告ですか?」
「ああ、どうやらパウロが子供と勝負をして流血沙汰になったらしくてね大変だったらしいよ。」
(なにヤッてんだパウロ、えっ!子供を殺しかけたとか ?ヤバすぎんぞ。)
「パウロって、ルーデウスのお父さんよね?子供を斬っちゃったとか?うわぁ~」ドン引き
「あの馬鹿は何をやってるんだ!昔からロクデナシではあったが子供に剣を向けたのか。」
「クズですね。」
女性陣の反応はマイナスでパウロのクズさにドン引きしていた。
(ヤバい!フォローのしようがねぇ〜、俺もパウロとの関係を考えるか?)
「ブワッハッハッハ!そうではないぞ。コレがまた傑作でな。」
サウロスが腹を抱えて笑うとフィリップが苦笑いしてルーデウスに告げた。
「大丈夫だよルーデウス。パウロが子供を傷つけた訳ではなくパウロが子供に殺されかけたらしくてね。いやぁ流石に私も驚いたよ。」
「えっえぇ~!とっ父様が殺されかけた?子供に」
「あのパウロが?信じられん。奴は性格は悪いが剣だけは一流の男だ、それが子供に殺されかけるとは。」
「詳しい事は知らされてないが本当だよパウロからの手紙に弟子に負けたと書かれていた。」
「弟子ですか、父様に」
「ああ、どうやらルーデウス君と入れ違いで別の村から来たらしくてね3年の弟子入りでグレイラット家に居候しながら修行しているらしいよ。」
ルーデウスは驚きに言葉をなくす。自分がいない間にそんな事になっていたとは。
「しかし、その弟子とはフィリップ様。」
「どうやら例の辺境の天才がパウロに弟子入りしたらしくてね。噂は本当だったのかな、7歳でパウロを倒すとは。」
「7歳!私より歳下なの…ルーデウスのお父さんが弱かったとかかしら。」
「いいやエリス、パウロは弱くはないぞ。全ての流派を上級まで極めているし戦いの経験も豊富だ。少なくともその辺の上級や下手したら聖級でも相手にならないかも知れないぞ。」
ギレーヌの言葉にエリスが絶句しているとフィリップとサウロスが言葉を続けた。
「一時期報告に上がっとった天才がこれ程の強者とはその者も雇い入れてみるか?エリスの稽古相手に良いかも知れんぞ!フィリップ手紙を書いておけ!」
「向こうは修行中なので受けてくれるかは分かりませんが一応出しておきましょう。」
「ねぇ〜、さっきから2人が言ってる辺境の天才ってなんの話?ソイツそんなに強いの?」
「ああ、彼の名はローグレス・クレイブスタッド5歳時に一人で危険な魔獣を討伐して有名になった子でね他にも大量繁殖した狼の群れを一掃したり村を襲いに来た野盗を返り討ちにしたらしい。他にも色々な報告が上がってきている。」
「子供とは思えない活躍ですね。」
「それならワシも聞いたぞ!何でも魔術で自分の体を燃やしたり村中の女性を抱いたとか噂になっとるらしいぞ。」
「まぁ流石に女性関係の話はありえないけど他の噂は本当らしいね。野盗が警備隊に引き渡されたり街の店に大量の狼の毛皮が入ってきたり証拠があるからね。」
「ッッッ!ルーデウス稽古の続きよ。」
「どっ、どうしましたかお嬢様」
「どうしたかじゃないわよ!そんな奴がいるのよ、私達も負けてられないわよ。もしこの街に来たらボコボコにしてやるんだから!」
知らない所でエリスへのフラグが立ったローグは完全なとばっちりである。
その日ルーデウスは聞きたくない奴の話を聞き気分が沈んでいたが家族からの手紙とシルフィからの手紙を受け取り少し気分が良くなり夜中に読むことにした。
『ルディ、久しぶりだな。フィリップからの報告で事情は聞いている。お前が無事でよかった、だが流石は俺の子だな女の為に格上に挑むのは無謀ではあるが男としては正解だ。母さん達も心配しているから手紙を出してくれ。それと俺にも弟子が出来た、名前はローグレスで皆はロディと呼んでいて剣の実力はだけじゃなく魔術もお前同様無詠唱魔術を使う凄い奴でな、帰省した時に会ったら仲良くなれるぜ!お前は男友達がいないからな。まぁ何にせよ元気でやれよ!
パウロ・グレイラットより
追伸最近はシルフィちゃんとよく遊んでいて仲が良いようだ。確りしないと彼女を取られるかもな。』
(なに〜!シルフィが何で、…いやそれよりも何だよロディって愛称まで俺と似ている。…シルフィと仲良くか、まぁ俺以外にも友達は必要だよな。)
何とか納得しようとするが納得出来ない!ルーデウスの心は嫉妬に濡れていた。今世どころか前世でもいなかった女友達、それもかなりの美少女である。それが自分の知らない所で知らない男と仲良くしているなんて頭が沸騰しそうだ。
「ハァハァ、怒っても仕方ない。それに、シルフィは俺が好きな筈だ…多分。良し!気を取り直して次の手紙だ。」
実はゼニスやリーリャ、シルフィからも届いていた。
『ルーデウスへこっちの事は心配要らないわよ!家の手伝いはロディが手伝ってくれるしノルン達の面倒も見てくれるから本当に助かってるの。だからアナタは確り自分の仕事を頑張りなさい。それとねロディって本当に格好良くて可愛いのよ、母親がいないのか私に甘えてきてこの前も抱き締めてあげたら顔真っ赤にしちゃって♡……
ゼニス・グレイラットより』
何故か母からの手紙の大半はロディなる弟子の事が大半で俺への手紙と言うよりロディの自慢話のようだ。
「つっ次は、リーリャからの手紙を」
『ルーデウス様、お元気ですか。此方は皆元気に過ごしております。先日、ノルン様やアイシャもハイハイが出来る様になり世話が増え、忙しくも楽しい日々です。最近ではアイシャやノルン様もロディをお兄さんだと思いよくな懐いております。この前も2人がロディに引っ付いて離れず修行が出来ないとロディもぼやいていました。ルーデウス様も健やかにいてください。
リーリャより』
「…妹か、俺の顔なんて覚えていないだろうな。遠くの兄より近所のお兄さんに懐いても仕方ない…よな。ハァァー」
妹達の状況に更に憂鬱になる。ルーデウスの中でローグへの嫉妬が更に高まる。
「さっ最後はシルフィだけど…ゴクリ」
『ルディへお元気ですか?僕は元気です。ルディが居なくて寂しかったけど今はロディが一緒で毎日楽しくて魔術の訓練も続けてるよ!それとね僕も剣の訓練を始めたんだ、体を鍛えたら体力もついたんだ。僕をイジメてきた奴等もロディが追い払ってからは何もしてこなくなったんだ!格好良かったんだよ、早くルディも帰ってきなよ、3人で遊ぼう。
シルフィエットより
追伸 ルディ、僕ね最近胸が大きくなったんだよ』
「ぬおぉぉ!何だよコイツは、俺が居ない間に!!しかもシルフィの胸ガガがが、まさかこのロディとか奴の仕業か?…まさかな。」
胸に刺さる不快感とシルフィの胸が大きくなるという事実に何故彼女の側にいるのが自分ではないのかと憤る。その夜、ルーデウスは未だに勃たない自身の息子に絶望しながら眠りについた。
「キャッ♡アッ、ロディ後から付かれるアアア、凄く深くてイイイィ~♡イクイク♡イク〜〜♡」ブシャー
ルーデウスが手紙を読んでいる頃ゼニスはローグによりバックから激しく責められていた。
「アアア気持ちいい、ありがとう母様♡カラ姉はあんまり好きじゃなくてさバックからは俺が見えないからやりたがらなくてさ、でも母様は気持ちいいのが好きだから良さそうだね。」
「もう、それじゃママが気持ちいいのが好きな変態みたいじゃないのロディ♡チュッ チュピ レロ」
セックスを終えキスをしながらいちゃついていると
「そういえば母様、ルーデウスに手紙を出したんでしたよね。何を書いたんですか?」
「ん〜〜、フフフ!嫉妬、大丈夫よママの一番は貴方たがら。」
「母様を疑ってないよ。ただ純粋な興味だよ。」
「元気かとか頑張ってねとかの他愛ない会話よ。それとロディが可愛いって沢山書いておいたわ♡」
「へ〜、俺が可愛い?えっ?書いたんですか俺の事。」
「だって可愛いロディの事、自慢したかったし」ニコニコ
(アアア、この母は!普段は確りしてるのに俺が絡むと途端にポンコツになる。ルーデウスの奴絶対不審に思うよな。将来の奴の戦力や実力を考えたら敵対したくないな、確実に死ぬ!)
目の前で悪びれることなくニコニコしてるポンコツママに怒りが湧きバックから予告はしで突っ込んだ。
「オ゙オ゙オ゙!にゃんで〜♡どお゙じで〜〜ロディ♡ママ何かしたぁ」
「何かした?じゃありませんよ!フンッ、このポンコツ母様は、手紙に書いちゃ僕との関係を疑われるじゃないですか。このポンコツ母様!エイ、エイ、エイ。イきまくってもっと馬鹿になれーー!出るーー♡♡」ビュルルルドピュピュピュー
「の゙ほおおお♡♡♡♡♡♡♡イグイグイグイグーーーアアア、マンコ壊れりゅう〜〜♡」プリュプリュ
入りきらない精液がマンコから溢れ出してきた。すると後ろに控えていたリーリャがカエルの様に仰向けに潰れていたゼニスのマンコに吸い付いて精液を舐め取る。
「にゅーーー♡♡♡にゃにしゅるのリーリャーー♡ダメ!ロディの精液とらないで♡かえしてよ〜〜」
「使用人たりゅもにょ♡ジュルジュル♡主人の世話はとうじぇん!ジュロローーー♡♡♡」
「アアアアアアアアア♡♡♡♡♡イグイグイグイグ♡イグーーー」ビクンビクンビクン
「フッ相変わらずの雑魚マンコですね!さぁロディ♡次は姉さんとですよ。」
潰れたゼニスを跨ぎローグと向かい合いキスを交わす。
「ンッ♡ンハ♡ハァハァ、やはりロディとのキスは最高ですね。頭が犯されているようですチュパチュル♡リョーグ舌もいっぱい♡」ジュルチュパ
リーリャはキスが好きでセックスの始めは必ずキスからだ。ローグもリーリャとのキスは好きで舌を絡めた深いキスに没頭していく。
「ハァハァ、ロディ今日は姉さんがいっぱい搾り取ってあげるから。さぁ入れるわよ♡アッアアア♡大きくい、イクーー♡♡♡」
騎乗位でローグのチンコを飲み込み動こうとしたがスグにイってしまった。リーリャの可愛い所は奉仕に積極的だがスグにイったりと可愛い反応とギャップがローグのチンコを硬くする。
「うぃぃぃ!硬いぃぃ♡ロディ♡カチカチだよ〜姉さんのマンコそんなにいいの〜〜」
「リー姉の反応が良すぎてチンコに来るんだよ!全くフンッ弟をフンッこんなにフンッ興奮させて悪い姉だよ、反省しないとね♡」
「アッアアア♡♡♡はいぃぃ!ゴメンなさいぃぃ♡姉マンコはロディが大好きだからいっぱいチュいて貰いたいから興奮させてしまうのおおおお゙お゙~イグーー!ゼニスしゃま、今はダメーーロディとイきたいのおお」ガクガクブシャー
「おおおお゙~アッヒ♡ヒュイ♡」ピクピク
リーリャは背後からゼニスに乳首を責められ更にクリトリスをグリグリと摘まれローグにイかされるより早くゼニスの愛撫で絶頂してしまった。その顔は無様なアヘ顔に歪んでいた。
「フフフ、私を舐めるからよ!ザコマンコが誰か分かったかしら?!」ドン
何やらカッコつけているが全裸仁王立ちでは只々エロいだけであった。するとローグのチンコに顔を寄せ口に含み舐めしゃぶってきた。
「ジュル ジュロ もフフ、ろうはにゃロディ♡ひもひいい♡♡♡ジュロロ」
「うっ、グゥうう母様♡アッ!しゃべらない「ふあにぃ、ろひぃ」がっあああ、アヘッ!ひぐぅ」ぶびゅるるる
最近の母様はお喋りフェラがヤバい振動が亀頭にダイレクトに伝わり舌で尿道をほじりながら責めてくる技術は凄まじい。パウロとの夫婦の営みはこの技できりぬけ挿入は一切ないらしい。
「ハァハァ母様激しすぎるよ、では今度は俺がッッッッアアア♡リー姉待ってそこ、アッアッアアア♡♡」
復活した、リーリャにより金玉を掴まれ後から乳首を摘まれていた。ゼニスは再びグポグポと音を立ててチンコに吸い上げていく。
「なっ!2人共何で?」
普段は一人ずつ相手にしてるが2人が協力してくるのは始めての体験だった。
「実はリーリャと話し合ってね♡今日はご褒美に2人でロディをイかせてあげようって話し合ったの。…でもリーリャ?私からロディの精液を取ったのは忘れないわよ!というか誰が雑魚マンコよ!」
「フッ、いつもロディにあっさりイかされて私にもイかされっぱなしの貴女ですよ!お漏らしゼニス。」
「この!ソッチこそ出来る姉気取りのドMのクセに!」
「ッッッ!ふぅ、まぁ今日はこのくらいにしましょう。それではゼニス、アレでロディの金玉を空っぽにしてあげますよ!」
「そうね、今日はロディを満足させるのを優先しましょう。♡それじゃあロディ、横になってちょうだい。」
2人の笑顔に寒気を感じたが同時にチンコは痛い程勃起して断る選択はなかった。ゼニスに言われ横になるとゼニスがチンコをリーリャが金玉を舐め上げてきた。
「ンッ!ハァハァ母様、リーリャ気持ちいいよ。イきそう。アアア、イッッッ!エッ?」
イく寸前で2人動きを止めた次の瞬間
「ウヒッッッ!アアア、それ凄いぃぃぃぃ♡」
ゼニスとリーリャは共にその巨乳を使ったパイズリでローグの巨根を包み唾液を垂らしニチャニチャと音を奏でズリズリと扱き上げてきた。
「アッアッアッ♡それいつから、ンッ!ハァ♡」
「フフフ、何時までもやられていては姉の名折れですからですが一人では厳しそうなのでゼニスと協力する事になりました。それ、ムニュムニュ♡」
「そうよ♡ロディったらママ達をイジメすぎるからたまには大人の怖さを教えてあげようと思って♡あ〜む。ジュルジュルジュル」チュパチュパ
ローグにより更に大きくなった巨乳がタプタプと音を立て、ギュウギュウとした乳圧によりローグの金玉から精液が登り簡単に射精してしまった。
「アァァ、イクイクイクイクイッッックーーーー♡」ブリュリュリュリューーーーーー♡♡♡♡
熱々の精液は固形と思う程にトロトロで2人の巨乳を汚しその顔をビチャビチャと濡らす。
「ハァハァ凄い出た!♡ありがとう母様、リー姉♡とってもよかっっっ♡アァァアァァなっなんでぇぇぇ♡止まってぇぇ!ッッッッッッッッッ出る〜〜〜♡♡♡」ビュルルルドピュピュピューーー♡♡♡
「「フフフ♡♡♡」」ムニュムニュムニュ♡
「イク♡イク♡イク♡イク♡イクーーーー♡♡♡チンコもげるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡たしゅけ♡イクーーーー♡♡♡♡」ピュピュピュピュ
豪快な射精はやがて勢いをなくし可愛らしくピュピュと小さな射精に変わりローグの顔はだらしなくヨダレや舌は出しその顔は少女のようで2人は舌舐めずりをして最後に金玉をキュッと摘み力を入れると
「アッ♡」ドッピュ
最後の射精をするとローグは気を失う。そして、頭がぼんやりしてると口に何かが当たり意識が朦朧とする中それを口に含んでチュプチュプと吸い上げる。
「アッアッ♡ロディったら意識もないのにオッパイは離さないのね。それにンッ美味しそうに飲んでるわ」
「フフフ、そうですね♡はい、ロディお姉ちゃんのミルクもどうぞ。ハァァァァ♡飲んでる飲んでる♡何時もお手伝い、ありがとう。ロディはいい子ねぇ♡」
2人はローグを胸に挟み授乳をしてあげていた。何時もはやられる側の2人は普段絶対に見れないローグの弱りきった姿に完全にやられ甘々状態になっていた。
「何時もガチガチのチンコがふにゃふにゃねぇ♡」
「そうですね♡始めての光景ですね。…おや♡」
2人は目の前で力を取り戻し勃起しようとピクピクしているチンコに苦笑いしていたがゼニスの顔がニンマリと歪む。
「ママだけやられるのは悔しいからロディもお漏らし絶頂してちょうだい♡」シコシコ
「ですがゼニス、一体どうすれば出るのでしょうか?」
「ん〜、私はイった後に腰が抜けると出ちゃうけど?男の人もそうなのかしら」
「ですがこれ以上は無理かと思います。完全に搾り取ってしまいましたので!」
「そうよね!…でもだからこそ後1回いけばどうなるのか見てみたいよね。ゴクリ」
「そっそれは♡ゴクリ」
2人は悪魔的思考でローグのチンコに手を当て扱き始めるが何時もより小さく柔らかい。やはり無理かとリーリャは諦めようとしたがゼニスが亀頭に狙いを変えて唾液で濡らした手でゴシゴシと擦ったすると
「アッハャャャ♡アァァ♡アァァ♡アァァ!アヒっ」プシャーーーー♡♡♡
「キャッ♡やったわ~♡これでロディもママと同じよ、そぉれ♡シコシコ♡シコシコ、いっぱい出しましょうねぇ♡出したらスッキリしまちゅからねぇ♡」
ゼニスのトドメにより潮吹きを体験したローグの快楽神経は振り切りアヘ顔を晒して気絶した。
その後もリーリャによる授乳手コキ、ゼニスによる69などが行われローグは目が覚めた翌日から1週間ベッドから起きられなくなった。
ロアの街ボレアス家の一室
「ハァハァ、クソ何だコレは発情期でもないのにこんなに濡れて♡ウックッ!!イックゥーーー♡♡♡」グチョグチョ♡♡♡
「ハァハァ、おかしい!ルーデウスの手紙についていた知らない奴の臭いを嗅いでからだ。…確かゼニスの手紙からだったな。近い内に顔を出して聞き出すか?私もいい年だからな。もし男なら♡♡」
はい、パウロとの戦いはローグの勝利になりました。パウロの成長をローグが上回りましたがパウロは原作より強化しています。因みにパウロの技は内容があまり出てこなかったので作者の想像になります。
今回ローグは完全に負けました。ゼニス、リーリャの巨乳ムチムチパイズリ、更に連続強制射精に潮吹き地獄と天国の両方を味わった。
さて最後の人物は何処の剣王でしょうか?
感想評価よろしくお願いします。