※この作品はR-18です。

絶望転生   作:出目金

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本日は、ルーデウスのボレアス家での生活とエリスの回をやっていきます。


狂のワンコ、初めてのお散歩(冒険)

ルーデウスSide

 

あれから早いもので時はあっという間に過ぎルーデウスも半年後には10歳の誕生日を迎えようとしていたがルーデウスの心境はあまり良くはなかった。

 

「ハァ〜、やっぱりギレーヌから嫌われているのかな?」

 

そう、あの覗きの日から明らかに避けられていた。剣術の訓練もあまり才能が無いとされ見学する事に留まり、廊下で会っても基本は無視、話し掛けても生返事であった。

 

「明らかにブエナ村に行ってからだよな、ギレーヌが変わったのは?…それに母様やリーリャからの手紙も減ってきてるし、シルフィの手紙は…ハァァァァ」

 

シルフィの手紙は届いているが最近の話題はロディなる男の話でルーデウスへの話題は僅か、しかも何故か胸が大きくなった報告があり男の子は大きい方がいいのか?等の相談があった。

 

「これ俺へのラブコールなのか?…シルフィの胸」ゴクリ

 

ルーデウスはあのロリシルフィの胸が大きくなった姿を想像すると股間が熱くなり最近一番の運動になっている右手の上下運動を開始した。

 

「おおお!シルフィ!ロリ巨乳のシルフィ、エロすぎるぅぅぅぅ!ハァハァ グッ」ドピュ

 

僅か10回の右手の往復で出したルーデウスは未だ見えないロディに少しばかりの優越感を持っていた。

 

「ふぅ、今日も良くでたな!どうせ、ロディとかいう奴も所詮ただの子供、才能があろうが強かろうが男としては俺が成熟しているな。」

 

最近のルーデウスはロディに対して男としては未熟だと心の中でマウントを取っていた。だがルーデウスは知らない、母親やメイド、幼馴染に剣の師匠までロディの恋人になり体の関係を結んでいて、前世を足しても女性経験では負けている事を。

 

「それに俺には女神ロキシーがいるしな!最近じゃエリスともいい感じだしもしかしたら将来的には2人を嫁にすることも」

 

自分の父パウロやボレアス家のフィリップ、サウロスを見て複数との結婚や妾を作るのも夢じゃないと思い再び右手の運動を始めた。

 

だがルーデウスは来たる最悪の未来を知らない、この怠惰と無駄な時間が彼から成長の機会を奪っていると

 

 

 

 

「フン、フン!」

 

「良し、この調子で続ければ中級まで後少しだ、上級には闘気が必要だが…中級になれば教えられる。」

 

「?闘気は鍛えていれば使えるんじゃないの」

 

「以前はそうだったが、ロディから闘気を使うコツを習ってなその方法でシルフィという子も闘気を使えるようになった。エリスも直ぐに覚えられる。」

 

「そのシルフィって、幾つなの」

 

「確か、ロディと同い年だからエリスより2つ下だな」

 

「そう!ならさっさと中級になってソイツより強くなってみせるわ!そして、ギレーヌを倒したローグレスも倒す。」

 

自分より歳下の2人が上に居る事実に対抗心を燃やすエリスを好ましく思うギレーヌは何れエリスもロディの良さを知ればルーデウスなどから離れてくれると期待していた。

 

(私の弟子はあんな奴には勿体ない!エリスも私と一緒に主の群れに加わる♡師弟でロディに奉仕♡エリスと並んで夜の散歩♡堪らない♡)

 

ギレーヌは自身の欲望と弟子の幸せの為に脳筋らしからね策謀でエリスにロディの事をアピールしていた。

 

「でもローグレスって凄いのね!ギレーヌでも知らない事を知ってるなんて。ルーデウスも闘気は使えないものね!」 

 

「ああ、ロディは凄いぞ。エリスも会えばきっと気に入るさ♡」ペロ

 

徐々に刷り込みが進んでいる事にギレーヌは静かな笑みの裏で淫欲な舌を覗かせた。

 

 

それから原作同様に誕生日を終えたルーデウスは魔大陸へと流された。

 

「うわああ!スペルト族」

 

エリスは居なかったがキッチリとルイジェルドと出会った。ルーデウスの華のない冒険が始まる。

 

 

「うっ!何処よ此処は」

 

「エリス!」

 

「ギレーヌやルーデウスと一緒じゃないのか?」

 

「お父様、お母様!此処は御屋敷じゃないわよね」

 

「ああ、私達も先程目が覚めてな…どうやらフィットア領ではなさそうだ。」

 

それからエリス達は荒野を歩き運悪く留守中の傭兵の野営地に入り込み休んでいると帰ってきた傭兵達に捕まり尋問を受けた。

 

「それでお前達は何処のスパイだ、誰に雇われた。」

 

「違う!私達はアスラ王国フィットア領の貴族、ボレアス家の者だ!原因不明の災害によりこの土地に来てしまい、保護を求めたい。」

 

「おい皆、聞いたか?アスラ王国の貴族様だとよ」

 

「それで貴族様が護衛もなく紛争地帯のど真ん中をうろついているんだ?」

 

「だから、先程申し上げ」

 

「おい」

 

ボスの合図でフィリップの足には短剣が刺された。

 

「グアああああ!」

 

「アナターーー!」

 

「お父様ーー!あんたらぶっ殺してやるゥゥゥゥ」

 

エリスは側に居た部下に体当たりで剣を奪いボス目掛けて走り出したが周りの部下達に阻まれ抑え込まれた。例え剣の才能があっても実戦を重ねた傭兵達には今のエリスでは歯が立たない。

 

「ガアアアアア!殺してやる!全員殺してやるゥゥゥゥ」

 

「なにをガキ相手に剣取られてやがる!馬鹿が」

 

「すっすいません!ボス。ガキのクセにいい動きしやがるから、つい油断しちまって」

 

「おい、動けないように縛り上げろ!口も塞いどけ」  

 

エリスは縄で縛られ猿轡で声を上げることも出来なくなったが瞳は傭兵達を射殺す様に燃えていた。

 

それから尋問は苛烈さを増していった。

 

「ぎゃあああ!」

 

フィリップの悲鳴が響く

 

「おい、まだ吐かねえのか!良し、立たせろ」

 

「ガッハ!ハァハァ、なっなにをっっっ!!!!~〜〜〜」

 

立たされたフィリップの問はボスの一撃でかき消された。ボスの蹴りがフィリップの股間を蹴り潰していた。

 

「!!!」

 

フィリップは激痛にのたうち周りエリスとヒルダが叫ぶ

 

「アナターー!お願いします!やめて下さい。早く治癒をして下さい!死んでしまいます。」

 

「うぅぅぅ!」

 

「馬鹿か、ここいらにそんな便利なもんあるか、街に行かなきゃ治癒師は居ねえよ。助かりたきゃ本当の事を言うんだな!」

 

それからの拷問は凄惨だった、指を斬られ、耳をそがれ死なない部位を切り取られ焼かれフィリップはやがて動かなくなった。

 

「あっ、アアアアアアアアア!いやーーーー!!」

 

「!!!」

 

ヒルダは途中からフィリップが助からないと諦め、早く楽になってほしいとさえ願い、その瞬間が訪れ絶望とこれ以上苦しまずに済んだという安堵がヒルダの心を掻き乱した。

 

だが絶望は終わらず男達の欲望に滾る目にヒルダは気づき後退りする、だがそんな姿に男達は興奮して欲望を滾らせる。

 

「ひっ!いや嫌々、やめて!ヤメテーー」

 

ヒルダは来ていたドレスを引き裂かれその豊満な体が晒された。

 

「いやーー!はなしてーー」

 

「ヒッヒッヒ!いい体してるな。ガキがいるとは思えないぜ!」

 

「おい、見ろよこの乳!デケーし柔らけー」

 

「アアア!ダメ!お願いします!やめて下さい」

 

「やめてやっても良いがその代わりあのガキに相手してもらうしかねぇよな!」

 

「!!……娘には手を出さないで下さい!私が皆様の相手を致します///」

  

「クックック、素直になってくれて助かるぜ!さっそく」

 

部下の1人が手を出そうとするとボスが静止した。

 

「おい、これからもう一仕事残ってんだ、それくらいにしとけ!そろそろ出るぞ。」

 

「コイツらどうしましょうか」

 

「2人とも牢にでも入れとけ!仕事が終わればお楽しみだ。使い潰したら奴隷として売っ払えば儲かるな。」

 

ヒルダとエリスを連れて行こうとした瞬間エリスは部下の股間に蹴りを入れ倒れた顔を蹴り続けた。

 

「おい!そのガキを連れてこい!」

 

再び抑え込まれたエリスはボスの前に引き摺られていき

 

「大した度胸だな!だがな、悪戯が過ぎるぜガキ」

 

「すみません、すみません!許して下さい、エリス抵抗してはいけません。」

 

だがヒルダの頼みは無情にも届かず母の耳に響いたのは

 

ゴキ

 

「むぐァァァ!!!」

 

「エリスーーー」

 

「次は、ふん!」

 

ボスはもう片方の腕にも足を振り抜きへし折った。

 

「!!!」

 

「アァァ嗚呼、やめて、もうこれ以上は」

 

「おい、猿轡を取れ!コレで少しは可愛い声で鳴いてくれるか?なぁガキ」

 

「ハァハァ、ペッ」

 

エリスは一切の鳴き声を発さずボスの顔にツバを吐きかけた。

 

「クッ!フフフ、まだ立場が分かってないようだな」

 

それからはひたすら顔を蹴られ整った顔は青く腫れ鼻は曲がる。それでも泣かないエリスにボスは飽きたのか牢にぶち込めと指示した。

 

その後、牢に入れられたヒルダはエリスを抱きしめ苦しみに呻く我が子を絶対に死なせないと決意した。

 

(例え私が辱めを受けてもエリスだけは守ってみせる!必ずボレアス家に帰してあげるから。)

 

一晩中エリスを抱きしめ、眠る事も出来ずに怯えていたが牢の僅かな隙間から朝日が差し込んでいるのに気づき奴等が何時来るかと怯えていたが中々来ない。

 

「お母しゃま、わらひがまもりゅきゃら」

 

母の震えに気づいたエリスは気丈に振る舞い扉を睨み続けていると足音が響いてきて身構え、扉が開くと自分が信頼する男の子が立っていた。

 

「ルーデウス」

 

「リュウレウシュ」

 

その顔を見て安心したエリスは気が抜けた様に気絶した。

 

 

 

(なんで?エリスが魔大陸に居る筈じゃ、それにこの人は確かヒルダだよな、原作じゃ死亡している筈の…やっぱり母様もそうだけど色々変わっているのか?)

 

ローグが思案しているとエリスが突然倒れ、驚いたローグは彼女を抱きとめる。

 

「おい!大丈夫か、チッ!酷い怪我だ。直ぐに治してやるからな。」

 

ローグは急いで治癒魔術で治療にあたる。骨折だった為中級治療で治し、顔の怪我も治ししていくと呼吸も安定して穏やかな寝息を立てている。

 

「…すみません。少し待っていて下さい。」

 

ヒルダはほぼ全裸に近い格好だったのでローグは他の部屋からシーツを取ってきてヒルダに羽織らせ事情を話した。

 

「では貴方はルーデウスではないのですね……確かに顔立ちは似ていますが…貴方がギレーヌの話していたローグレスさんですか。」

 

ギレーヌからローグの話を聞いていたヒルダは助けが来たと喜ぶが同時に不安が襲う、聞けばローグはヒルダ達ではなくグレイラット家の使用人親子だと思い助けに来たともし此処で見放されれば

 

 

(ダメ!そうなれば土地勘もなく知り合いも居ない紛争地帯では私達は生きていけない!彼の機嫌を損ねれば……)

 

ヒルダは天からの蜘蛛の糸を掴む気持ちでローグに擦り寄る決心をした。必要とあらば娼婦の様な真似をしてでも彼に取り入ろうとだが

 

「ヒルダ様、お怪我はなさそうですね。此処は危険です、直ぐに離れましょう。此方の方は俺が背負います。」

 

ローグは見捨てる事はせずにエリスを背負い、自らにも手を差し出してくれた。その行いはヒルダの心を解し安心感でホッとする。

 

牢から出て中庭に目を向けるヒルダは何かを探す様に辺りを見渡している。

 

「ヒルダ様、何かお探しですか」

 

「…主人を…フィリップは奴等に嬲り殺しにされ…ウッ ヒック 私達の目の前で、ウゥゥゥゥゥゥ!だからせめて遺体をと」

 

「…すみませんヒルダ様、今の俺達には遺体を運ぶ手段も余裕もありません。辛いでしょうが」

 

ローグに言われ後ろ髪を引かれる思いで小城を出るしかなかったヒルダだが娘の為にも彼の機嫌を損ねない様にと諦め心の中で夫に謝罪をした。

 

(ごめんなさい、この様な場所に貴方を1人残していく私を許して下さい、全てエリスの為なの。)

 

 

待機していたゼニスと合流して事情を話しヒルダ達を保護する事になり、今後の為にローグは傭兵達から使える物を取るために一度小城に戻る。

 

「金は必要になるし、後は食料に水と…武器も幾つか拝借するか。」

 

ボスや幹部達の武器ならと良いものがあると思い死体を漁るとボスの剣に目が止まる。

 

「この剣…」

 

ボスの剣を手に取ると不思議な感覚を覚えた。試し斬りをすると軽くて斬れ味が良い多分魔剣の類かも知れない。

 

ローグは持てる物資を持ち台車に乗せてゼニス達の元へ戻るとエリスが目を覚ましてヒルダの胸で泣いていた。ローグは席を外し暫くしてから戻るとエリスも若干落ち着いたようなので泣き止んでいたが何故かローグを睨んでいた。

 

「ローグレスさん、この度は助けていただき誠にありがとうございます。」

 

「…ありがと」

 

それからヒルダ達も疲労がある為、森で休み次の日に出発する事になった。初めは何故か警戒していたエリスも話すうちに警戒が緩みローグに闘気の扱い方を聞いてくる様になり、少し距離が縮まった。

 

「スースースー」zzzzzzzz

 

「もうこの子ったら」

 

「良いですよ、ヒルダさん。エリスちゃんも疲れてたのよ、寝かせてあげて。…ヒルダさんも疲れたでしょ、見張りは私とロディでするから休んで構わないわよ。」

 

どうやらゼニスとヒルダはかなり打ち解けたようだ。同年代のゼニスがいるおかげでヒルダも気持ちに余裕が出来たのかお言葉に甘えてとエリスに寄り添い眠りについた。

 

 

「!!!」

 

何やらガサガサという物音と小さな声に目を覚ましたヒルダはローグ達が居ないことに気づき少し焦ったが荷物はあるので安堵すると物音のする方に静かに近づくと、ヒルダは息を呑む、そこにはゼニスがローグのチンコに顔を埋め舐めしゃぶるという現実とは思えない光景があった。

 

(ウソ!ゼニスさん、なんでローグレスさんと)

 

人妻でローグレスの保護者の立場のゼニスがこの様な事をしているのにショックを受けたが何故かその行為から目が離せなくなっていた。

 

「あっあっ♡母様、気持ちいいよ。…ゴメンね、戦った後にその興奮しちゃって、収まらなくなって」

 

「いいのよロディ♡ママがスッキリさせてあげるから。我慢しないで沢山出して♡ あ〜む、グボ ブジュ ジュポジュポ♡」

 

ゼニスの下品なフェラの音が夜の森に響く、ヒルダは2人のやり取りに禁忌的な興奮を覚えていた。

 

(お二人は魔術の師弟だと聞き随分仲が良いと思っていましたがこの様な関係だったなんて…ハァハァ)クチュ

 

ジュポジュポとローグのチンコを舐める音とローグの喘ぎが続いたがやがて終わりを迎える。

 

「アァァ、出るよ母様♡いっぱい出ちゃうぅぅ。アッアアア」ドピュドピュドピュ

 

「ウッブ! ゴクゴクゴク ゴキュ フフ、沢山出せて偉いわよロディ」

 

(えっ!ゼニスさん精液飲んじゃったの、アレって飲んでも大丈夫なの…ゴクリ)

 

ヒルダはゼニス達の行為を見て無意識に喉を鳴らす、ローグの射精で終わりと思いこの場を離れようと思ったヒルダだが

 

「母様♡今度は俺が母様を気持ちよくしてあげる」

 

「ロディ、ママの此処ずっと寂しかったのよ。沢山気持ちよくしてね♡」

 

スカートをたくし上げたゼニスが下着を見せローグがゆっくりと下着を下ろしていく。

 

(なっ何を!出したのにまだ何かするつもり…!なっローグレスさんのチッチンポ大きい、それに何故まだ勃起しているの!!)

 

2人の終わらないイケナイ行為にヒルダの手は自然と自らの秘所に動いていた。




すみません!エリスちゃんボコボコ回になってしまいました。しかもフィリップは悲惨過ぎる最後になりました。でも実際作中で明言されてませんがこんなものだと思います。

最後にローグが手に入れた剣は魔剣になります。
銘はありませんが使用者の速さを2割上昇させる。結構強力です。

未亡人ヒルダさんのフラグが立ちました。傷心の巨乳未亡人エロさが半端ないです。
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