チュンチュンと鳥がの鳴き声でゆっくり瞼を開いたゼニスは胸からくる快感に意識がハッキリするとエリスが自分の乳房からミルクを飲んでいた。
「チュッ チュッ チュウゥゥ♡ コクコク♡ママのミルク美味しい!甘〜い」
「こ〜ら、ダメよ!朝からミルクを飲み過ぎちゃ。」
「えっ…!!!アアア!ごっ、ごめんなさい!違うのゼニスさん…毛布がはだけていて直そうと思って!それから…えっと…あの」
だんだん小さくなるエリスにクスリと小さく笑ったゼニスはエリスの手を掴み昨日の様に抱き締め授乳しやすくした。
「!!」
「いいのよ、遠慮なく召し上がれ♡でも朝食もあるしヒルダさん達も待たせちゃ悪いから後少しよ」
「♡♡あむ! チュピ チュバ コクコク♡」
それからエリスは10分程授乳しながらゼニスの手マンによりイジり倒され朝から3回も絶頂してしまった。その後は朝風呂で体を清めヒルダが起きるのを部屋で待っていた。
「ねぇ、ママ♡私がいっぱいイっちゃった事、ローグやルーデウスに言わないでね。」
「大丈夫よ、でもエリスも一度ロディとエッチしてみると良いわよ♡すっごく気持ちいいから♡」
「…ママと一緒なら」
「分かった♡今度2人でロディに抱いて貰いましょうねぇ〜♡」
「うん♡」
エリスの中でのゼニスの評価は自分のもう1人の母親となりコレから一生側に居るにはどうすればいいか、そして
(ママもお母様も私が守護る!ローグに弟子入りして強くなる。もう絶対に失いたくない。)
潰れかけていたエリスの魂が燃え上がり
(そして、ママと沢山エッチな事を♡♡♡グヘヘヘ)ジュルリ
エロい欲望が燃料となりその魂の炎と頭はピンク一色となっていた。
「んっ、私は…」
「おはよう、お母様」
「ロディ、おはよう。チュッ」
「ンッ、チュッ」
それから暫く舌を絡めて余韻を楽しんでいたが流石に時間を気にして起き上がるがヒルダは昨日の性交で体力が戻らず腰が抜けて立ち上がれなかった。
「アッハハ、私も歳かしら?ロディとの性交は気持ちいいけど体力持たないわね。」
「お母様、歳なんかじゃないですよ。俺がやり過ぎたのが原因ですし。マッサージしてあげますから横になってください」
ローグのマッサージにより疲労は和らいだが念の為今日はゆっくり休んでもらうことにした。
「それじゃあ俺は母様とエリスさんに会ってくるよ、後で食事を届けさせるから休んでいてね。」
ヒルダを部屋で休ませ2人の部屋に向うと中から楽しげな声が聞こえて来た。
『へぇ~、エリスも社交界とか苦手だったの』
『そうなのよ!ダンスとか上手くいかないしあんまり好きじゃないのよ!他の馬鹿貴族のガキはコッチが女だからって下に見るし、ムカつくのよね』
結構気が合い安心していると楽しげな声が止み何やら怪しげな会話になってくる。
『…遅いわね、お母様達』
『う〜ん?もしかしてまだお楽しみ中かしら』
『それなら…私達も、少し…楽しまないかな?なんて…どうかなママ♡』
(ママ?!母様、エリスに何したんだ!)
流石に不味いと思いローグは慌てて部屋をノックした
「ゼニス師匠、入って大丈夫ですか?」
エリスの手前、師匠呼びになる。だが中からどうぞと言う声と舌打ちが聞こえて来た。
中に入ったローグは瞬時に察してゼニスにアイコンタクトを送ると
(ヤりましたね母様!)
(ヤッちゃったわ♡エヘ)
目を合わせただけで伝わる会話は流石であるがローグは頭を抱えた。息子の未来嫁をNTRする母親とか、色々手遅れだ。
(ルーデウス、大丈夫だ。まだロキシーがいる!)
未だ会えないルーデウスに詫びて慰める。
それから3人で食堂で朝食を済ませる。だが食堂に向う途中でもエリスはゼニスと腕を組みローグに見せ付ける様にして
(フフン!今日からママは好きにさせないわ!)
挑発的な視線を送ってくる。
(この女!!母様は渡さん!)
2人の間にバチバチと火花が散り、雰囲気はヒシヒシとしてくるが、そこにゼニスが待ったをかける。
「もうダメよ!食事中に、お行儀悪いわよ」
「「うっ!ごめんなさい」」
それから食事を済ませ2人の部屋に移動して昨日の事を話した。ヒルダが思っているより思い詰めていた事やこのままでは潰れてしまいそうな状態だったと
「そう…やっぱりヒルダさん…よくやったわロディ!私、食事を届けてくるからエリスと話しをしていてね。あっ!でも喧嘩はダメよ、2人共仲良くしてね♡」
ゼニスが部屋を出て無言が続いたがエリスが立ち上がりローグに頭を下げてきた。
「!…エリスさん?」
「お願いします!戦い方を教えて下さい。」
ローグが突然の事に固まるとエリスが強くなりたい、守りたい人達を守れる強さが欲しい、助けられてばかりは嫌だと話した。だがこの願いはエリスの生来の負けん気ではなく原作でオルステッドに会った後の変化と同じであった。
エリスはこの短い期間で原作の旅で得られた精神を手にしていた。父の死や母の自己犠牲、勝てない敵、自身を超えるローグ、そして、愛する人。これだけの出来事でエリスの成長速度は原作を超えた。
「強くなるの!大切な人を居場所を自分も守れるように!」
「…一先ず、覚悟は伝わった。じゃあ、これからはエリスって呼ばせて貰うよ。鍛えるからには手加減はしない、泣き言が出ても構わず鍛える。構わないか」
「構わないわ、寧ろ、半端な指導するならアンタをぶっ飛ばしてやるから!」
「フッ、生意気な弟子が出来たな。」
それからエリスには体術や剣術の訓練と闘気を中心にした訓練を行う事になった。
「じゃあ、訓練は今確認した事からしていく。」
「ええ、それともう一つ確認しておきたいの」
「?」
「ママとのエッチの時に私も参加するから、する時は私にも遠慮なく声かけてよね!あっ、でも暫くは私にママとのエッチの時間は譲りなさいよ!アンタ今まで楽しんでたんだから。」
そこから師弟による醜い争いは続き、ローグが妥協して3回に2回はエリスに譲る事になった。だが後にエリスもローグの性欲の凄さを知る事になる。
「そうですか。エリスがそんな事を」
「エリスもあのコなりに考えているのよ。ヒルダ、貴女がした事は母親として正解よ。…でも家族としては間違いでもあったの、一度エリスに相談するべきだったわ。」
「そう…ですね。ゼニス、ありがとう」
「いいのよ!気にしないで。私も楽しめたから♡」
ヒルダは何とも言えない表情になるが自分がエリスを知らずとはいえ追い詰めた感はあるので何とも言えないが、まさかゼニスとエッチしているとは
「まさか、あの娘が…将来が心配ね。女性に走らなきゃいいけど」
「大丈夫よ、今度♡私と一緒にロディとエッチしようって約束したから。ロディを知れば将来の心配は不要よ」
「まぁ、それなら心配は要らないわね…私がそうだし」
「そうだわ!ヒルダも一緒に混ぜれはエリスの心配も要らないし、仲直り出来るし!いい事づくしね♡どうかしらヒルダ」
ヒルダはゼニスという人物が思ってたより頭がパーな人物だと思い始めた。だがゼニスの誘いに若干乗り気になているあたりヒルダも中々にピンク脳になってきていた。
リーリャとアイシャは現在、シーローン王国の城の牢に入れられていた。アイシャは不安からリーリャの胸に抱かれ眠っていた。
(あまり良くない状況ですが、此処がシーローン王国ならアスラへの帰還は不可能ではありません。何とか事情を説明して、一刻も早くブエナ村に帰り皆の無事を確かめないと)
リーリャは冷静に事態を見極めようとした。自分達が何らか理由で転移したなら他の皆もそうなった可能性が高い事を、だがパウロやローグなら自力で何とかして救出に動いているかもしれないなら自分のやるべき事はアイシャと生き残る事
(この娘を生かす!例えロディ以外の男に体を許す事になってもこの娘だけは!)
「こちらです、パックス様」
不意に見張りの兵士が扉を開くと小太りの身なりの良い子供が入ってきた。
「フン、コイツらが…成る程な。おい、お前達はルーデウス・グレイラットの知り合いか?」
「?はい、私が使えるグレイラット家の御子息がルーデウス様です。」
「ぐふふ!ついてるぞ!コイツらを餌にルーデウスを呼び寄せて!そうしてロキシーをグヘヘヘ」
気味の悪い笑みを浮かべるパックスに困惑していたリーリャだったが不意にパックスはリーリャの体を見てイヤらしく笑い
「お前、子供が居るにしては言い体をしているな、それに見た目は若そうだし!ロキシーを奴隷にする性交の練習相手には丁度よいな!名前は何だ」
「クッ!リーリャと申します」
「ふむ、リーリャか。お前達は城に無断で侵入した謀反人だ、私が一声かければこのまま処刑する事も出来る。だがお前がその体で私を楽しませるなら娘やお前の命は保証はしてやる!どうだ?」
その交渉に選択の自由などはなかった。リーリャは歯を食いしばり覚悟を決めた。
「…分かりました。大した体ではありませんが性交の相手を務めさせていただきます!ですが娘と私の安全は保証していただけるのですね!」
「ああ!約束は守ろう」ニヤリ
リーリャはアイシャを護衛に預け身を清めさせられてパックスの寝室に向かった。寝室に付くとパンイチのパックスが服を脱ぐ様に言った。
リーリャは屈辱を噛み殺し1枚1枚と服を脱いでいった。
「おお!コレは凄いな!ヒヒヒ、ロキシーのちっぱいも良いが巨乳も素晴らしいな!」
ローグにより磨かれた女体が他者に晒されている事実にリーリャの心は傷ついていく。そして遂に
「さぁ、我が巨根をお前の中にぶち込んでやるぞ!」
(ゴメンね、ロディ…汚れても姉さんを嫌いにならないで)
リーリャのシーローンでの生活が始まった。
「パウロさん、また見つかりました。」
「…どうだった。」
「残念ながら奴隷にされ、死亡していました。」
「…そうか、遺体は回収して故郷に家族の元に送る。手配してくれ」
此処はミリス神聖国。パウロはフィットア領民捜索の指揮を取り冒険者組合の一室で情報を整理していた。だが最初こそ順調に救出出来ていたが時間の経過とともに増える死亡報告に奴隷に落とされた報告の山、ブエナ村の住人の悪い報告も来ていた。
「クソ!クソ!…何処にいるんだ皆」
「お父さん」
「…ノルン、ごめんな。起こしちゃったか?明日も早いからもう寝なさい」
今のパウロの精神を繋いでいるのは自分と一緒にいたノルンとある2人の存在があった。
「ロディ、ルーデウス…お前達なら!」
この2人なら事態に気づき何とかして家族を探してくれるだろうと期待していた、いや期待するしかなかった。
「ロディ!お前なら」
特に自分の弟子であり家族同然のロディにかける信頼は大きく、あの賢く強い弟子なら助けてくれる。既に助けているのではないかと思っていた。
「無事でいてくれ皆」
パウロの苦しい戦いはまだ始まったばかりであった。
「依頼はコレだけか」
「アア、俺達は登録したばかりだからな回してもらえる以来はこの程度だ。」
ルーデウスはルイジェルドに付き添われ魔大陸で冒険者として依頼をこなし船に乗るための金を稼いでいた。
だが安全を確保しつつ受ける依頼では大金は稼げず宿を取り気長に稼ぐ事にしていた。
「それじゃあ、ルイジェルドさん僕はいつものトコに行きますので」
「ハァ、あまり感心しないな。子供がする様な事ではないぞ。」
「何事も経験ですよ、それに情報や割の良い依頼を回してもらえるじゃないですか。」
この街に滞在してからルーデウスはある人物の元に毎夜通い詰めていた。ルーデウスが既に営業を終了した冒険者組合へ入ると受付嬢が熱い視線を送ってきた。
「ルーデウス、あと少しで終わるからちょっと待っててね♡」
「ムフ、何時まででも待ちますよ!ラミナさん」
ルーデウスは受付嬢のラミナと大人の関係を持っていた。ルーデウスが冒険者となって少し立ちラミナから声をかけられルーデウスはラミナのフェラとトリプルオッパイの虜になってしまった。
「ブジュル チュブ チュパ」
「レロ ハァァァァ チュル」
2人の激しいキスを終わるとラミナの手はルーデウスのチンコをズボンの上から扱きあげる。
「あっ!ラミナさん、ダメ!汚れてしまいますから」
「え〜、良いじゃない♡精液でドロドロになった下着つけて依頼した事もあったし。今度はノーパンですればいいわ♡」
「意地悪しないで下さいよ!」
「フフ、ゴメンね。じゃあ今日はコッチで相手してあげるわね♡」
ラミナが下着を脱ぎルーデウスに見える様にマンコを広げて見せた。今まで手コキとフェラ抜きまでだったがルーデウスはとうとう童貞を捨てる日がやってきた。
(アアア!前世も合わせたら魔法使いになれる童貞を遂に卒業出来る。ホントはロキシーかギレーヌで捨てたかったが無いもの強請りは駄目だよな!それに将来を見据えて女の扱いには慣れておかないとな!)
「じゃあ、私が入れてあげるからルーデウスは気持ちいいのに集中してね。…フッ ウウン アッハァァァァ♡♡入ったわよ!どうかしら」
「ウッアアア♡きっ、きつい でっ出そう!」
「ウフフ、初めてだものね♡気にしないで腟内で出していいのよ!魔族の女の腟内は人族と違う感じらしいわよ。昔、人族の冒険者とヤッた時に聞いたのよ♡エイ!」
「ガアアアアア、マンコが動いてえぇぇ♡出る、イクイクイク、アアアアアア」ビュルルル
「そして、トドメ♡ギュッ」
ルーデウスの胡桃の様な金玉を掴み痛みと快楽を感じる絶妙な手捌きで握り締めた。
「ひぎゅああああ♡♡♡」ピュルルル
ルーデウスは情けない悲鳴と玉が潰れたと錯覚する痛みと快感に脳がバグり生存本能から金玉にあった精液が全て排出された。
「アッ アッ アッ♡」
不様なアヘ顔でラミナの下で気絶したルーデウスを眺めていると、冒険者の同僚に背後から声をかけられた。
「あ〜あ!この子、もうまともな恋愛出来ないかもね。それにしてもアンタも酷い女よね、こんな小さな子に色仕掛けなんて」
「将来を見据えてよ、私の種族は見た目が若い時期が長いからこの容姿は便利なのよ。」
「それで、若くて優秀な男を騙して貢がせると!うわ〜、怖い女ね!」
「この子、中々の掘り出し物よ。才能があって、世間に疎いなんて最高よ!しかも童貞、可愛がってペットにするのも悪くないわ。」
「流石は毒蜘蛛ラミナ、アンタに目をつけられたらおしまいね」
「…でもね、魔術の才能はあっても女の扱いは下手ね。力任せに胸揉むし、愛撫も下手で感じないのよ!ハァ、まぁ財布として期待しようかしら。これから宜しくね、早漏君」グニャ グリグリ
ルーデウスのチンコを足で踏みつけ遊んでいるラミナの顔には先程の気の良いお姉さんの雰囲気は無く獲物を見る捕食者であった。
ラミナの同僚は足コキで不様な射精をするルーデウスを哀れんだ。
「魔大陸はこういう場所なのよ少年、誰もが生き抜く為に武器を持っているのよ。」
戦えばルーデウスはラミナを殺せるだろう、だがそれは実現しない、何故ならルーデウスは人を知らない、世の中を知らない、力や才能があっても通用しない連中が居るということを知らない。
時間がかかりました。すみません!
リーリャNTR、悲劇の始まりです。皆様の想像より不味い事態になります。
パウロは曇りますが大丈夫、この世界にはロディがいます。きっと何とかしてくれます。だが実の息子は魔族のお姉さんに騙され足蹴にされてアヘっています。原作より酷い事態でパウロがしれば何ヤッてんだオマエーーー!で光の太刀を出してルーデウスを殺すくらい怒り狂うと思います。
受付嬢の名前やキャラ設定はオリジナルです。ですが魔大陸は人族の国々より過酷そうなので性を武器にして生きている魔族がいても不思議ではないはずです。
作者のイメージではルーデウスは力や知識はあっても人や世の中を知らなさすぎるので精神的に攻めれば勝てるイメージです。