※この作品はR-18です。

絶望転生   作:出目金

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後3話程で紛争地帯を抜けます。話の中でギレーヌとの合流を果たせそうです。


風と剣とドキドキエッチ

「おらぁぁぁぁぁ!」

 

「死ぃねぇぇぇぇ!」

 

シャンドルの訓練が始まり数日経ち、格上相手の訓練でエリスは聖級に片足を踏み入れる実力になり、ローグ既にシャンドルから北王を名乗る事を許されている。触発されたエリスもより訓練に積極的になり一日おきどころか数時間おきに実力を上げてきていた。

 

「よっ、ほっ、よいさ!……君等の成長は嬉しいけど仮にも師匠に対して殺意向け過ぎでは」

 

「「くたばれ!シャンドル」」

 

現在は2人がかりでシャンドルに挑んでいた。2人は訓練により新しい技を身に着け、最近ではシャンドルも冷汗を流す場面も出てきていた。

 

「エリス!」

 

「任せて!」

 

僅かなやり取りで互いの意図を察し、ローグの風魔術により巻き上げた砂がドーム状になり、シャンドルの視界を覆い、2人の姿を隠す。

 

「これは、面倒な……!」

 

殺気を捕らえたシャンドルが咄嗟の反応によりガードを上げる。

 

「!?」

 

だがそのガードは空を切る。しかし、間髪入れずに再びの殺気、今度こそ剣で受けようとしたがまたしても空振りに終わった。

 

(いったい、何がおきてるんだ!)

 

攻撃が来るのは殺気で読めている筈なのに、一切手応えがない。次の瞬間、シャンドルを殺気の嵐が襲う。

 

(右!…左!…頭上!…足元!…正面!…背後!)

 

全方向逃げ場のない、殺気がシャンドルの読みを潰していく。視界も気配での読みも通じない、極限とも言える状況でシャンドルは全神経をある物に集中させた。

 

カチッ

 

そう、僅かな音の変化をシャンドルは聴き逃さず、剣を振るう、だが姿は非ず反対からエリスの剣が迫っていた。しかし、それすらもギリギリ迄の引き付けで身を躱していた。

 

「チィッ!」

 

「今回のコレは見事だった……だが最後のツメが甘い!」

 

だがエリスの顔にはしてやったりと笑った。

 

「どっちがよ」

 

「!!!」

 

そのエリスの言葉を最後にシャンドルの意識は消えた。

 

 

 

 

目覚めたシャンドルは動こうとするが体の感覚がない。すると側にいたローグにより持ち上げられた。

 

「よぉ、お目覚めかシャンドル」

 

ローグはニヤニヤしながら訪ねてくる。シャンドルはようやく今の状態を察した。

 

「エリス〜、目が覚めたみたいだ」

 

ローグが向けた先には自分の体が転がっておりエリス達も其処にいた。シャンドルは生首状態でローグに抱え込まれている。

 

「うげぇ、気持ち悪る〜」

 

「コラ!いけませんよ、エリス。曲がりなりにも貴方達の師匠なんですから」

 

「う〜ん、でも生きた生首って確かに…少し不気味ね」

 

「ハハハ、エリスや母様の言う通りだ…喋るおじさんの生首って、結構気持ち悪いよな」

 

「もう、ロディにゼニスまで……すみませんシャンドルさん」

 

皆から不評の生首シャンドルに唯一頭を下げるヒルダに、良いですよと返す辺りシャンドルは中々に心が広い。

 

「さて、では先程の反省会と何をしたかについて話してくれるかい」

 

初日とは真逆になり2人はハイタッチをして、ヤッてやったとばかりに得意気になる。先ずは自分からと立ち上がり、先程の殺気の正体を話し出す。

 

「フフン!ロディと特訓して覚えた私の技よ」

 

そう言った直後、エリスから殺気が放たれシャンドルが飛び退いたが、エリスは微動だにせず得意気にニヤつき再び殺気を放つ。

 

「クッ!」

 

次は首筋に殺気を感じ身を翻した。そして、エリスの技の正体にようやく気がついた。

 

「……成る程、コレは驚いた。私だから、過剰に反応してしまう訳か」

 

「ハァ…つまんない、もう分かっちゃったの」

 

ゼニスとヒルダは何のことやらと、分からずにいたがローグが捕捉で解説した。

 

「まぁ、分かりやすく言うとエリスの殺気にシャンドルが反応したのは一定以上の強者特有のクセによるものだよ、言うなれば殺気によるハッタリだね。」

 

「そう、ただのハッタリが勝負の一瞬の中では強烈に作用する。特に一定の強さを持つ者達は総じて気配を読む術に長けている…だからこそエリスの殺気は読みやすく動きを察知しやすい。」

 

原作でもあるようにエリスの殺気は強すぎて、かなり読みやすく水神流相手ではカモにされがちだ。原作においてはこの殺気を抑えられる様に成長したがローグは敢えて殺気という短所を伸ばす事にした。

 

「つまりエリスの殺気は格上や気配を読む事に長けている相手には強烈に効いて、有利に戦闘をコントロール出来る技になっているという事だね。」

 

成る程とゼニス達が納得した、だがシャンドルは技の欠点にも気が付いていた。

 

「だがその技は使える場を選ばないといけない、それに今の練度ではタネがバレたら引っかからないね」

 

「それもこれからの訓練しだいだなエリス」

 

「わかってる、それに技だけじゃなくて純粋な剣も磨けば、この技をもっと活かせるわ」

 

新しい技に浮かれず気持ちを新たにヤル気に溢れるエリスに安心したシャンドルが次にローグに目を向けた。

 

「へへ、俺の姿が見えなかっただろシャンドル」

 

「あぁ、それにエリスの殺気で気配も読み切れないし姿も見えない……アレは魔術かい?」

 

ローグはタネあかしとして腕を見せた途端、その腕が消えてしまった。更に続けて、もう片方の腕を消したり足や頭、果てには完全に姿を消してしまった。

 

「コレは驚いた、姿を消す魔術か」

 

「まぁ、そんな感じかな(本当は色々仕掛けがあるけど…今は言わないでおこう)…魔術の方もコレから、どんどん使っていくから頼むぜシャンドル」

 

ここ数日でローグは風魔術を前世の知識やサブカル知識を元にしてアニメや漫画の技を魔術で再現する事に成功していた。

 

その日の訓練はローグの魔術発表会兼シャンドルの公開処刑となっていた。

 

 

 

「ハハハ、見ろ人(シャンドル)がゴミのようだ!」

 

「うぉぉぉ!!!流石にあの高さには届かん」

 

シャンドルですら届かない上空から風の刃で切り刻み

 

 

 

「フハハハ、コレが風の流法・神砂嵐!」

 

「ウボああああ」

 

真空の嵐がシャンドルの五体を引き千切り

 

 

 

「一対一で地上なら勝てる……そこだあああ!」

 

透明になっているローグの気配を探り攻撃を与えるが

 

「馬鹿め!風王結界(インビジブル・エア)は姿を隠すけではない……

風王鉄槌(ストライク・エア)!」

 

「おわぁぁぁぁぁぁぁ!」☆キラン

 

風の鉄槌がシャンドルを彼方まで吹き飛ばす。

 

 

「うぉぉぉぉ!!もう魔術を使うスキは与えん、接近戦だあぁぁぁぁ!」

 

近距離なら高威力の魔術は使えないと考え、ローグに肉薄してくるが

 

「螺旋丸!!」

 

「ブルぁぁぁぁぁぁぁ」

 

超速回転で壁にめり込みギャグ漫画仕様にされた。それかは様々な魔術の実験台にされ、夕日が沈む頃にはボロ雑巾となったシャンドルが訓練場に転がっていた。

 

「お〜い、大丈夫かシャンドル」

 

「凄いわねロディ!…でも風魔術だけなのよね、どうやって消えなり、飛んだりしてるの?それに、シャンドルをバラバラにしたのも風魔術?…どうやって、あの威力が出せたのよ」

 

エリスか屍と化したシャンドルを木剣で小突きながら魔術について尋ねるとゼニスも興味津々で聞いてくる。

 

「そうよね…風魔術であそこまでの事が出来るなんて相変わらずロディの才能には驚かされるわね」

 

「ハハハ、まぁ元からある魔術を基礎にして作ったんだ。空を飛ぶ魔術も、風の魔術を周囲に発生させてるだけだし、透明化も風で大気の流れを操って光の屈折で消えてるだけだよ」

 

簡単に話すロディにゼニスは言葉を無くし、説明を聞いてもエリスはチンプンカンプンで、魔術に明るくないシャンドルはこの風魔術の恐ろしさに気づき始めた。

 

「う〜ん?…良くわかんないけどロディの魔術が凄いッてことね!」

 

「ハァ……ローグ、君の魔術の恐ろしさは良く分かったよ…取り敢えず、今後は魔術を取り込んだ稽古と剣術だけの稽古を並行していこう」

 

その日の訓練はお開きになり、シャンドルは久方ぶりの疲れから泥の様に眠った。

 

 

 

「やっ♥ロディ…バレちゃうっっ」

 

「ダメだよ母様♥声出したら、母様のエッチな声が響いちゃうよ」

 

その日の夜も4人は肌を重ね愛欲に溺れていた。ヒルダとエリスはロディの腟内射精しにより、気絶して甘い夢に沈んでいる。そして、ゼニスは久方ぶりにロディを独り占め出来る状況を楽しみ、快楽魔術で外部からのオナホ子宮エッチによる強烈攻めや正常位でのラブラブエッチを楽しんで、最後に駅弁エッチをしているとローグの悪戯心に火が灯り

 

「ねぇ…母様…少し、違った趣向を楽しんでみない♥」ニチャ

 

「えっ…」

 

困惑しているゼニスを余所にローグは部屋の出口に歩き出す。ゼニスはローグの考えに気づき駄目よ、流石に不味いと止めようとするが止まらず、遂にドアノブに手を掛け扉が開かれた。

 

ローグはゼニスを抱えたまま廊下に出ると、気にせず腰を振り続けゼニスを攻める。むしろ腰の動きは激しさを増し、子宮をゴチュゴチュと突き上げる。

 

「ヤっ!ロディ!…まじゅいのぉ…部屋にィィィ♥戻っっってえぇぇぇ♥♥♥見られちゃう、ママの裸…ロディ以外の男にぃ」

 

人気がない廊下だがいつ人が来るか分からない恐怖と羞恥とは裏腹にマンコはキツく締まり子宮の奥がキュンキュンと高鳴る。

 

「でもその割にはコッチは興奮しているね……もしかして、見られるの期待しているの母様♥」

 

そう言った直後、ローグは挿入したまま態勢を変えてゼニスの体を正面に向けて抱え直す。ゼニスの美しい女体とローグと繋がった部分が丸見えになってしまう。

 

「だっ!ダメ…見えちゃう、全部見えちゃうから!ウグゥゥゥ、なっ…んで…オチンチン…ン゙ッ♥大っきくなってるのぉ~♥ロディの…変態ィィィ♥♥」

 

「えぇ~、俺が変態?……それなら母様もそうでしょぉ……こんなにキツく締め上げてるし、いつもよりエッチな汁が溢れてきてるしさぁ♥!……本当は見られるの期待してるんじゃないかなっ!」ドッチュン

 

言い終わるやいなや、膝を曲げ反動をつけてトロトロのマンコにチンコを押し込んだ。声を押し殺し話していたゼニスの口から野太く、下品な喘ぎが上がる。

 

「オ゙オ゙オ゙ッッッ……ン゙ッオ゙オ゙オ゙♥♥♥」

 

ローグはそんな母の下品な姿さえも愛おしく、セックスを盛り上げる最高のスパイスと思っている。そんなローグの内心とは裏腹にゼニスはこれ以上、下品な声を上げまいと葉を食いしばっていた。

 

「フゥ、フゥ、フゥ……ン゙グググ……ン゙ン゙ン゙ン゙……(駄目…聞かれちゃう…下品なオホ声、ロディに……なにより他の男達になんて絶対イヤ!)」

 

暫く廊下での情事が続くと、カツカツと複数の足音が響き、ゼニスの顔がサーっと青くなる。

 

「ロ、ロディ!誰か来ちゃう、早く部屋にィィィ♥」

 

だがローグは構わずゼニスの腟内を犯し続けていく、やがて廊下の角から話声が聞こえるまでに近づいてきて、とうとう顔が見える位置までやって来た。

 

「ひっ!」

 

ゼニスが思わず悲鳴を上げる。来たのはホテルの従業員と中年の男性、見たところ商人のようで談笑しながらコチラに向かってくる。その瞬間、ローグの腰は今までにない速さでゼニスの腟内の奥に向かい子宮口に突き刺さる。

 

「オ゙ギュウウグゥゥゥ…もう……りゃめえ!……アアアアアア、出る、出りゅうぅぅ、出ちゃ!!!アヒャアアア♥♥♥」

 

我慢を重ね、声を押し殺していたゼニスは限界を迎え一気にマンコが締まりローグのチンコから精液を吸い上げた。

 

「うお!スゲェ…マンコが!アアア、ダメだ…くうぅぅぅ、俺もイックウゥゥゥ♥♥♥」ドパアアア

 

ゼニスのマン肉が蠢く様に精液を搾り取っていく、亀頭に吸い尽く重力に逆らう様に精液が搾精マンコに吸い上げられ、全てが子宮に収まってしまう。

 

「オッホオオ゙オ゙オ゙オ゙ッッッッッッ♥♥♥♥♥」

 

最早、人の目を気にせずに廊下はおろかホテル中に響く喘ぎを上げてしまった。

 

(ああ…終わった…全部…知らない男に……見られちゃった、オマンコも胸も全部)

 

今までにない快感が全身を巡り、全てが終わると諦めと羞恥に弛緩して全身の力が抜けてしまい、失禁してしまった。

 

「アハハ…ロディ…もう…ママは……ダメみたい、ヒグッ…ウゥゥゥ…」

 

羞恥により泣き出してしまったゼニスを抱き、涙を拭いながらローグが耳元で囁いた。

 

「ゴメンね母様…虐めすぎたね、大丈夫…見てご覧」

 

ゼニスが顔を上げると商人も従業員も何事もないように通り過ぎていった。ゼニスが混乱しているとローグが説明する。部屋から出る時に既に透明化の魔術を使っており、更に匂いや音まで遮断していて周りには一切、知られていないと。

 

「??……!!!ッッッッッン゙ン゙ン゙」

 

それを聞いたゼニスが一瞬だけ呆けていたが説明を理解すると顔を赤くしながら頬を膨らましローグの頬を引っ張り伸ばしていく。

 

「ひべべべ、ほめんよ、かあしゃま、もうひないから(イタタタ、ゴメンよ、母様、もうしないから)」

 

「もう!悪戯っ子なんだから!……本当に怖かったのよ、ロディ以外の男に裸を見られるなんて」グスン

 

ゼニスの涙に流石にやり過ぎたと反省したローグがもう二度としないと、透明化エッチは封印しようと言い出すとゼニスから待ったがかかる。

 

「待ってロディ……エッチ自体は気持ち良かったし……それは良いの……でも事前の説明はしてほしいかな…エリスやヒルダには説明してからしてあげて……エリスは兎も角、ヒルダは怖がっちゃう筈だから」

 

そう言われてもゼニスの反応を見て2人を怖がらせるから気が引けてしまい、断ろうとするとゼニスが扉の方を指差す。ローグが目を向けると扉の隙間からギラついた4つの目が見つめていた。

 

「フフフ、2人も期待しているみたいね」

 

(えぇ~、マジか!)

 

予想通り、ヒルダやエリスも透明エッチを希望してきて部屋だけでなく、ホテルの廊下や訓練場、街中でのセックスやプレイを楽しむようになっていった。

 

 

 

ある日はホテルの食堂で

 

 

『ンッ♥…ンボ♥…ジュルジュル♥…チュッ…ハァハァ…ロディのオチンチン…美味しぃ…あ〜んっ』

 

エリスは朝食の席で姿を消し、テーブルの下でローグのチンコを咥え込んだり。

 

「んっ?エリスはどうしたのかな、食事を取らないと訓練がキツくなるぞ」

 

「!あぁ…エリスはお腹いっぱいだから先に訓練場にっっイッてるよ♥うひゃ♥」ビュルルルル

 

『!!!ンンン…コク、コク、コク…ハァハァ…まだ奥に残ってる♥んちゅ…ちゅうぅぅぅ♥♥♥…チュル…コクン』

 

エリスが精液を飲み干し、最後の一滴まで飲み込もうとチュウチュウと尿道の奥に残っていた精液を吸い上げた。射精の後に不意打ちで来た快感に思わず情けない声が上がり、シャンドルから心配されるが大丈夫だと言い、食事を続けた。

 

『ぺりょ…ぺりょ…チュッ…チュッ…♥♥♥ロディ…綺麗にしてあげるね』

 

食事の最中エリスは射精で汚れたチンコを、舌を使ってお掃除フェラで綺麗にし、後のゼニスとヒルダの為にローグの金玉を口いっぱい頬張りモグモグと程よい刺激を与える事でギュルギュルと精液が作られてい

く。

 

『あむ!モゴモゴ…モギュモギュ…チュウチュウ♥…エヘヘ、ママとお母様の分の精液も沢山出せるようにしなくちゃ♥射精しちゃダメだからねロディ』

 

『うわあ!金玉パンパン♥…でも射精禁止♥…ほぉら、ムギュムギュ♥レロォレロォ』

 

精液を沢山作れる様にローグの金玉を揉み込み、玉袋のシワに舌を這わせ垂れた精液を綺麗に舐め取っていく。上目遣いでローグの反応を見ながら舌先でチロチロとこそばゆい刺激を与える。

 

「ハァ!ハァ!」

 

「?…本当に大丈夫か」

 

エリスの金玉咀嚼で再び作られいく精液と金玉の鈍く続く快感に息が乱れる。事情を知るゼニスとヒルダは熱い視線をローグに向け、自分達の娘に心の中でグッドサインを出していた。

 

(もうエリスったら…私達の為に本当に良い娘ね♥)

 

(エリスも成長したわね…ここまで殿方の喜ばせられるようになるなんて…ロアの街にいた頃じゃ考えられないわ…娘の頑張りに応えるのも母の勤め、次は私がロディを満足させてあげなくちゃね♥)

 

 

 

 

 

またある日は訓練場の一角で

 

「ハアアア…良いよなぁ…ヒルダさん」

 

「なんだよ、まだ叶わない恋か、アレは無理だろ」

 

「分かってるけどよ〜、憧れちまうだろ!子供がいるとか思えないくらい綺麗だし、何よりもあの胸!」

 

「まぁ…あの胸は反則だよな、街の娼婦でもあそこまでの女は居ないしな」

 

確かにと、傭兵達が下世話な会話を楽しむ横で魔術で透明化したヒルダがローグにより抱かれていた。

 

『ほらほら、お母さん…男共から大人気みたいだね。なにかしたのかな?』

 

『アッ♥そこ…良い…ロディ…もっと♥』

 

『ねぇ…お母さん…何したのかな…俺以外の男に』

 

『…ンッ、アッ♥…情報聞き出す…アヒッ♥…為に…お話してただけ』

 

ゼニスとヒルダは街での情報収集で男達の心を掴み、その美貌と豊満な体は街中の野郎共の話題に上がらない日はなかった。だがローグの存在が男達の暴走を食い止める防波堤となっている。

 

『ふ〜ん、それなら良いけど…でも、あんまり1人では行動しないでね…男は狼なんだから…こんな美味しいお母さんが1人でいたら食べられるからね…こんな風に…ンッ…チュウチュウ…モチャモチャ』

 

ヒルダを対面座位で抱きながら、その爆乳に吸い付きロディにより開発された胸からは母乳が滴ってくる。その母乳を飲みながらモグモグと胸全体を咀嚼していく。

 

『アアア♥ロディ…私のオッパイ…ウヒィィィ♥美味しい♥』

 

『うん…最高だよ、こんな食べ応えのある胸は2人目かな……』

 

ヒルダにリーリャの影を見たローグは途端に寂しさが押し寄せるが、ヒルダは優しく胸に抱き寄せ頭を撫でてくれた。

 

『大丈夫…きっとリーリャさんやアイシャさんも…貴方を待っているわ…だから…大丈夫よ』

 

『ゴメンね…甘えちゃって……でもお母さんをリー姉の変わりとか思ってないから!…俺は1人の女性としてお母さんの事が好きだから』

 

真っ直ぐな気持ちを伝えられたヒルダは胸の奥がキュンとするのを感じた、同時にマンコがキュッと締まり油断していたローグの亀頭のエラの部分を締め付ける。

 

『アッヒィッッッ』

 

思わず情けない悲鳴をあげるほど気持ち良く、感じている顔は普段の凛々しさより可愛さが出ていてヒルダは腰を振りローグのチンコをシゴキ出す。まるでヒルダがローグを犯しているようであった。

 

『ちょっ!待って!激しっ♥♥♥アアア、射精るぅぅ』

 

白濁でドロドロした精液が子宮に全て収まる。最近は大量射精によりヒルダ達の子宮が拡張され、ローグの桁外れの精液を納める事が出来るようになっていた。

 

『フフフ、沢山射精ましたね♥……アラ?……まだまだ、硬いままですね…もっと致しますか♥』

 

そう言うヒルダも降りてきた子宮口がパックリと亀頭に吸い付き精液をチュウチュウ吸ってきている。さながらフェラチオのように気持ちいい。

 

『あああ、お母さんの子宮が俺のチンコから精液…ンッ♥…吸い出そうと…して♥♥♥グッ』

 

再び、射精してしまいヒルダの腟内に精液が満たされていく。ヒルダとのセックスは動かずとも子宮が精液を吸い尽くしてくるので、ヒルダの爆乳を弄りながらキスをするセックスが多い。

 

『ンッ…チュッ♥…アアア、また…ンッ、アアア…オッパイがあぁぁ!』

 

母乳を浴びながら恍惚とした表情でヒルダとの甘いセックスに溺れていく。

 

最近では訓練場で甘い匂いが漂い、匂いに充てられた男達は娼館に走り、巨乳の嬢の指名率が過去最高に達し爆発的な売り上げに繋がっていった。

 

 

その後も、透明化を利用して様々な場所でセックスをしたローグはミシェルからお叱りを受ける事になった。いくら透明になっても飛び散った体液や淫臭で気付く人達には気付かれていてローグの仕業だと云うのは一発でバレていた。

 

「アッアッ…イッッッッ♥♥♥だっ…から…うっグッ♥場所とオ゙オ゙オ゙…頻度をヺヺヺヺ!…弁え♥てぇぇぇ♥ア゙ア゙ア゙ア゙!!イク、イク、イックウゥゥゥ♥♥♥」

 

ミシェルは絶叫と同時に放たれた潮吹きにより、力が抜け倒れ込みながらローグの胸に抱えられていた。

 

 

 

 

此処はローグ達の部屋で最近の件で苦情を入れにきたミシェルはローグに捕まってしまった。部屋の中は酷い有様で、ベットを見れば街中で話題に上がる3人があられもない姿で倒れていた。

 

「あへぇ♥」

 

街中の男達を魅了する太陽の様な美人と評判なゼニスは全身を精液で濡らし、未だに快感で腰をヘコヘコと振るう姿には同性のミシェルも思わず喉を鳴らす。

 

「ア゙ア゙ア゙、ロディ♥…オッパイ…もう、ダメぇ…母乳出し過ぎてイッッッッグウゥゥ」

 

その高貴な雰囲気と佇まい、何よりも街中を見ても見つからない見事な爆乳を持つヒルダは母乳を吹き、揺れる乳は重力に逆らう様に形を崩さず見事な張りを出している。ミシェルの手は意思とは別にワキワキと怪しい動きを見せる。

 

「アッ♥…ヤっ♥…お腹…子宮も…精液で…タプタプだよぉ♥ロディ…もっと…精液♥ちょうらい」

 

上記の2人ほど話題は少ないが美少女で優れた容姿を持つエリスは年齢以上の不思議な色気があり修行の最中に見せる肌の露出やホテル内では薄着で過ごす事が多く危ない性癖に目覚めてしまいそうになる被害者が続出している。

 

自分はまともだと思っていたミシェルだがそんなエリスが、2人の美女に挟まれ白濁塗れになり小さなお尻を震わせる姿に何かイケナイ世界の扉を開きかけ、思わず後ずさりするがローグに抑えられ

 

「ミシェルさん、申し訳ありませんが……相手をして頂けますか?♥」

 

「えっ…イヤ!私は注意を」

 

そう言うミシェルの目はローグのそそり起つ股間に注がれ、ユラユラと揺れるソレを目で追う姿は完全に発情したメス犬であり、ローグの誘いを断る選択肢はなくなっていた。

 

 

「ンボ♥…ブジュ♥…ジュル♥…ジュロ♥」

 

散々腟内に射精されたミシェルはベットに腰掛けたローグに頭を撫でられ一心不乱にローグのチンコしゃぶり付いている。

 

「アアア、良いですよ!♥経験豊富で男が喜ぶツボを分かっていますね」

 

「ン゙ン゙…ぷはぁ……人をヤリマンみたいに言うなよ…普通は…レロレロ…ここまで…チュッ♥やらねぇよ…アンタだからだよ」

 

年齢だとか立場だとか、そんな小さなプライドを破壊する魅力を持った最高のオスと文字通り自分をブッ壊した凶悪なチンコにミシェルは既に抜け出せないほどハマっていた。

 

「そうか…俺だからか…うっ♥…ミシェルさん…そこ先っぽの方、気持ちいい…イキそう」

 

「ここか…レロレロ…チュッ…チュウゥゥゥ♥」

 

「アアア、ダメ、イックゥゥゥ♥♥♥」

 

舌先で穴をほじくり、精液を全て飲み干そうと口を窄め一滴まで飲み干していく。その不様なフェラ顔に興奮しながら眺めていると、途中まで飲み干したミシェルはまだ射精続ける精液を口の中に溜めて、射精が収まると口を開きユックリと飲み干す。

 

「ンゴ…ゴキュ…ゴキュ…ゴキュ」

 

「ミシェル…さん♥」

 

最後に残った精液は舌でもて遊びクチュクチュと口内でかき回し、ゴクリと飲み込んだ。

 

「んああ…全部…飲んだ♥ぞ……御馳走さん…美味しかったぜ♥」

 

あまりにイヤらしい姿にローグの手が伸びそうになると、その手に蛇の様にゼニスの手が絡みついてくる。ゼニスだけでなく腹にはエリスの手が話回され、背後からはヒルダが首に抱きつ耳元で囁く。

 

「まさか、ミシェルさんにも手を出すなんて…悪い子にはお仕置きですよロディ♥」

 

「まだまだ元気みたいだし♥こうなったら4人で搾り尽くそうかしら……朝には金玉カラカラにしてあげるわ♥」

 

「ムゥ♥…ロディのオチンチンがこれ以上、女を引っ掛けない様にしないと」

 

「いや、あの、皆」

 

「あの、ローグレス…私も混ざる感じか…コレ?」

 

ギラつく3人の恋人達、口では嫌そうにしながらも期待を込めた瞳で見つめるミシェル、ローグは覚悟を固めた。

 

「覚悟♥完了」

 

「「「「アアアアアアン♥♥♥♥」」」」

 

 

 

 

 

チュンチュン

 

ホテルの最高室のベットは汗や愛液で汚れ、ヒルダ、エリス、ミシェルの3人が穏やかな寝息を立てていた。最後の1人であるゼニスはローグと共に最高の絶頂を迎えようとしている。

 

「アッ♥…イッッッッ♥…ロ…ディ…ママ……げんか…いぃ♥」

 

「俺…も……最後、射精るから……アッアッア゙ア゙ア゙…イッッッッグウゥゥ♥♥♥」ドッピュン

 

 

 

朝日が昇るまで繰り広げられた愛の饗宴はギリギリでローグが征した、最後の射精をゼニスのマンコに放った瞬間、出し尽くしたローグは4人の女体に包まれ泥のように眠った。

 

 

 

◆◆◆◆

 

 

此処は魔大陸リカリスの街郊外である人目につかない場所、ルーデウスは真夜中であるにも関わらずルイジェルドに呼び出されていた。

 

「どうしたんですか?ルイジェルドさん」

 

焚き火に当たりながら、ゆっくりとルーデウスに語り始めた。

 

「ルーデウス……俺の旅の目的を話たな」

 

「はい…スペルド族の名誉の回復と生き残りの仲間の捜索ですよね」

 

「ああ……だが、この目的にはいくつか嘘ついていてな……今日、この事をお前に伝えようと思う……俺の本心と……最大の目的を」

 

ルーデウスは聞いた…そして、後悔した…彼は開けてはならないパンドラの箱の中を覗いてしまった。

 

 

 

 




次回は長らく謎のルーデウス…更にルイジェルドの原作とはかけ離れた目的を明らかにしていきます。

今回のエリスの技は、分かりやすくすると殺気による幻覚です。バトル漫画である死のイメージみたいな感じです。更に鍛えれば某海賊漫画の◯王色みたいに雑魚なら一掃出来ます。赤髪だしエリス強化はコレで良いかなと
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