※この作品はR-18です。

勇者が旅しているうちに。〜勇者の母親。魔法使いの姉。戦士の妹。〜   作:ユリイカ

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第40話「三人を愛して」♡

「ああっ♡ ん、レリオさんの、挿入ってきて……っ♡」

「シア……ッ!」

 

 外の喧騒も遠のき、シアの柔らかな肉体が覆い被さってくる。立派な尻肉がたぷんと揺れて、たしかな重量がのし掛かる。彼女の秘裂に分け入ると、肉襞が震えて出迎えた。

 命の危機を経験したからか、もしくは異種族の集落の真ん中という異様な状況からか、むしろ感覚は鋭敏だった。シアの身体は熱く火照り、白い肢体は赤みを帯びている。

 

「レリオさんっ、んんっ、はぅっ♡ あ、太いの、気持ち、いいっ♡」

 

 ずちゅっ、ずちゅっ、と水っぽい音を立て、臀肉がが弾む。シアは俺の腹に手を突いて、一心不乱に上下運動を始めた。艶かしく動く膣肉が縋りつき、貪欲に快楽を削り込んでくる。俺の目の前で、たわわな果実が躍動感たっぷりに揺れる。

 

「レリオさん、私も」

「シアだけずるいよ、んちゅっ♡」

 

 跳ねる爆乳に見惚れていると、視界の左右から美少女たちが迫ってくる。自らも衣服を脱ぎ捨てたフィオとパニーが、競うように顔を近づけてきた。若くみずみずしい唇が、躊躇なく触れる。二人は鼻先が触れ合うような距離で舌を伸ばしてきた。

 

「んじゅるうぅ♡ んじゅつ♡ んれぉおお♡」

「んぷぁっ♡ レリオさん、こっちに舌伸ばしてください♡」

 

 べろべろと顔面を舐められ、二人の唾液に塗れる。少女の匂いがこびり付くような、ひどい有様だ。

 フィオは高貴な面影をかなぐり捨て、淫らに細い舌を伸ばしてくる。年下の格闘家に負けじと、いつになく積極的だ。

 

「ああっ、レリオさん♡ オチンチン、大きくなって、あぅっ♡」

 

 両腕に身体を絡み付けてくるフィオとパニー。彼女たちのなめらかで柔らかな肌と、鍛えられた引き締まった肉体の違いを楽しみながら、手で弄る。二人も熱っぽい吐息を漏らしてそれに悶え、自ら秘部へと誘い込んでくる。

 狭い小屋の中で四人、密着して身体を擦り付け合う。室温はたちまち上がり、じっとりと湿り気を帯びた空気が充満する。

 少女たちの肉体に包まれ否応なく奮起した男根を、シアが膣壺を締め上げて扱く。腫れ上がった亀頭の先端が、ぷにゅりと柔らかいものに触れる。

 

「おぉっ♡ おんっ、お腹、お腹の奥まで届いてますっ♡ んんっ♡ 直接トントンされるっ♡ あぅっ♡ んぎぃっ♡」

「シアッ! くっ、射精る――っ!」

「射精してっ♡ 私の膣内にぃいっ♡」

 

 迫り上がる欲望は抑えきれない。

 

「んれろぉおっ♡ レリオぉ、もっと♡」

「レリオさん、んちゅぅ♡」

 

 二人の少女は身体を擦り付けてくる。二つずつの硬い突起が擦り付けられ、むにゅりと柔らかな肉感が押しつぶされる。欲望の向くまま、勢いよく腰を突き上げると、シアが喉を立てて絶叫じみた嬌声を放った。

 

「いぐっ♡ はう、うぅ、いぐぅううううっ♡」

 

 頭の奥で閃光が弾ける。解き放たれた濁流がせり上がり、そのまま零距離でシアの胎内へと流れ込んだ。熱くドロドロとした溶岩のようなそれが彼女の腹を満たし、震えさせる。

 凄まじい絶頂の波が、彼女をも圧倒した。

 

「はぁ、はぁ……レリオさん、好きですぅ♡」

 

 額に汗を滲ませ、黒髪を張り付けた淫らな表情で、シアはうっとりと蕩けた声を出す。俺もまた果てた達成感に包まれ、一呼吸置く。

 

「シアは横で休んでてね」

「次は私ですよ、レリオさん♡」

「あぅ。ちょ、ちょっと二人とも……」

 

 だが、その程度で終わるはずもない。余韻に浸っていたシアはパニーによって退けられ、外気に触れて震えた俺のものをフィオの細い指が絡めとる。

 

「すぐに元気にしてあげますから。シアのような治癒術は使えなくても、ここを回復させることはできますから♡」

 

 ちゅ、と啄むようなキス。ただでさえ敏感なところに少女の唇が触れ、思わず腰が浮く。フィオはそんな反応に笑みを浮かべ、口を大きく開けた。

 

「んぁ――じゅぽぉ♡ んぐぷっ♡ れろ、じゅるろっ♡ んじゅぉおお♡」

「フィオッ! なんて顔して……っ!」

「んじゅぽっ♡ じゅぽっ♡ じゅぷろっ♡」

 

 慈しむような口付けから一点。彼女は口腔の全てを使って男根を愛撫する。頬を窄め、その粘膜で包み込む。淫らな顔は、決して人に見せてはならないような下品さを放つ。それでも彼女は楽しげに目を細め、一心不乱に頭を動かす。

 瞬く間に愚息は復活を果たし、再び高く天を目指す。唾液に塗れてぬらぬらと輝くそれを、フィオはどこか自慢げに見せた。

 

「さあ、レリオさん♡ 今回の功労者は私ですもんね♡」

 

 ご褒美をください、と俺の上にまたがる令嬢。たしかに彼女の力がなければシアたちがここまで急行することもできず、敵の攻撃を防ぐこともできなかった。控えめで貞淑な乙女だったはずのフィオは、自らの功績を持ち上げて見せつけるほど強かに成長していた。

 欲望の赴くまま、彼女は腰を沈めてくる。シアのそれとはまた違い、きゅっと締まる膣肉が強い快楽を与えてきた。

 

「ああっ大きい♡ これが欲しかったんです♡ 私を導いてくれた、レリオさんのっ♡」

 

 窮屈な膣道を突き進む。フィオは顔を歪め、悦楽に浸る。

 

「ああ、レリオさん……。私だってもっと……」

 

 隣ではシアが股間に手を伸ばし、羨ましそうな顔をしている。

 ピストン運動は次第に激しくなり、フィオの顔から余裕もなくなる。俺もまた限界はとっくに超えていた。

 

「ああっ♡ あうっ♡ んっ♡ レリオさ――ひゃうっ!?♡」

 

 しなやかな腰を掴み、固定する。そのまま力強く突き上げれば、少女が目を明滅させて爆ぜた。シアの包み込むような感触もいいが、フィオはこちらから動く方がいい。彼女が喘ぎ、悶えるのに構わず、叩きつけるように腰を動かす。

 

「そんなっ♡ 力強く、ぅうっ♡ はぁっ、あぐっ♡ だめ、私だけ、いっちゃうっ♡」

「イっていいぞ。助けてくれたご褒美だろ!」

「んひぃっ♡ おおぉっ♡ おほぉおっ♡」

 

 柔らかな内臓を抉るように肉棒を押し込めば、華奢な体が激しく痙攣する。体勢を維持することもできず倒れ込んでくる彼女を抱き止め、密着したまま動き続ける。

 絶え間ない刺激が、彼女を更なる高みへと誘なうように。

 

「お、おおぉおっ♡ だめ、死ぬぅ♡ 死んじゃいますぅううっ♡」

 

 俺の腕に爪を立て、必死に声をあげる淑女。汗が滲み、愛液が濡れる。彼女はもはや思考する余裕すら失い、うわ言を続けていた。

 

「いけ! 思う存分、解き放てっ!」

「んぎぃいっ♡ いぐっ、いっちゃいますううううっ♡」

 

 喉笛を震わせ、絶頂。

 声が途切れたかと思った矢先、彼女はぐったりと力を失い倒れ込んできた。

 

「ありゃ、フィオったら気を失っちゃったみたいだね」

 

 そんな彼女の様子を見て、パニーが苦笑する。激しすぎる絶頂で少女は意識すら手放し、幸せそうな顔で呼吸を繰り返していた。

 

「――それじゃ、次はわたしだね♡」

 

 そして、二人を相手にして最後の少女が黙っているはずがない。小柄ながらも鍛え抜かれた美体を惜しげもなく晒し、年不相応の巨乳を誇らしげに揺らすパニー。仁王立ちした彼女が、色めいた目つきでこちらを見る。

 

「ねえ、レリオ。私にもご褒美――ちょうだい♡」

 

 足を広げ、股を曝け出す少女。とろとろと粘液が流れ出し、淫臭に包まれている。門下生たちを導く師範代としての姿は皆無で、ただ俺を求める雌獣と化していた。

 ゆらゆらと腰を動かして誘う彼女に、劣情は強く刺激される。気が付けば、俺は彼女を組み伏せるようにして覆い被さっていた。

 

「あはっ♡ レリオ、鼻息荒いよ♡」

「パニーのせいだろ。前戯も必要ないじゃないか」

「んおぉおっ♡ お、い、いぎなりっ♡」

 

 ずぷり、と挿し込む。パニーは大きすぎるものに目を見開き、すぐにとろんと蕩けた。

 

「レリオぉ、好き♡ 大好き♡ チューしてぇ♡」

 

 凛々しい武人とは違う、若い少女の色気もある表情。唇を窄めて突き出してくる健気な表情に、様々な感情が揺り動かされる。

 

「よく頑張ったな、パニー」

 

 最年少の彼女は、実戦経験もない。そんななかでシアやフィオと共に全力を尽くしてくれた。そんな彼女のことが愛おしい。求められるまま唇を重ね、更に膣内を抉る。

 上下からの刺激に、少女は瞬く間に下腹を震わせた。

 

「んんっ♡ ぷあっ♡ レリオ、おっぱいも♡ いじってぇ♡」

 

 甘えるような声で要求してくる。それに応え、手のひらで収まらないボリュームの乳房を揉みしだく。褐色の肌が艶かしく光を反射し、その立体に陰影がつく。膨らんだ先端を摘むと、彼女は敏感に震えた。

 

「レリオさん、私のおっぱいも――♡」

「わ、私だってサイズはともかく、張りと形なら負けてませんっ」

「うぉっ!? シア、フィオッ!?」

 

 仰向けになったパニーに正常位で抽送を始めると、背後からたぷんと柔肉が押しつけられる。復活したシアが、背中に密着してきたのだ。更に張りあうようにフィオも胸を張って腕に押し付けてくる。

 

「あっ、ダメだよ! 今はわたしだけ――♡ あぅっ♡」

 

 パニーが唇を尖らせて拗ねる。彼女も忘れていないことを示すため奥を突いてやると、可愛らしい艶声が跳ねた。

 

「レリオさん♡」

「こっちも♡」

 

 美女たちが己の肉体を使って誘惑してくる。少女が引き留めようと膣肉を締める。

 三方からの引力に、肉体が散り散りになりそうだ。

 

「焦らなくても、三人とも愛してやるさ!」

「ああんっ♡」

 

 俺は三人をまとめて抱きしめ、床に押し倒す。パニーに激しく槍を叩きつけながら、シアとフィオも共に愛する。三人を満足させることができず、何が衛士だ。

 勇者が旅しているうちは、俺が彼女たちを守ってみせる。

 艷やかな三重奏が奏でられる。この声は外にも漏れ出しているだろう。それでもそっとしていてくれるリザードマンたちに感謝しつつ、俺は火照った肉欲の中へ溺れていった。

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