毒親に虐げられた青年は宝籤で大金を手に入れたので母親に復讐する話 作:葛轍偲刳
美和子は跪いた。床の冷たさが膝を伝う。目の前には宗一郎の屹立した男根がある。先程まで自分の中を蹂躙していたそれだ。
「宗ちゃんの逞しいオチンポ……♡」
美和子は唇を開き舌を突き出す。淫らな言葉が口を衝く。自分の口から洩れた言葉に頬が熱くなる。自らの言葉の卑猥さを理解している。理解した上で口にする。禁忌を犯す快楽。背徳に酔う悦楽。
「美味しい……っ♡」
舌先で亀頭を舐める。尿道口から溢れる透明な液体を味わう。竿を咥える。喉奥まで呑み込む。吸引する。奉仕する。奴隷のように。所有物のように。
青臭い匂い。独特の味。これが愛しい甥のものだと思うと、背徳感が背筋を震わせる。
「宗ちゃんのオチンポ……もっとしゃぶらせて♡」
美和子は自ら求める。背徳の味を貪る。舌と唇で奉仕する。男根を吸い上げる。喉奥で締め付ける。快楽に溺れる。罪悪感さえ快楽に変わる。宗一郎の生殖器を心から愛おしむ。
「叔母さん」
宗一郎が呼ぶ。
「ダメ。美和子って呼んで♡」
美和子は懇願する。名前で呼んでもらいたい。叔母ではなく一人の女として扱われたい。違う。一匹の雌にして欲しい。
「美和子」
「はい……宗ちゃん……♡」
名前を呼ばれるだけで子宮が疼く。膣口が濡れる。先程の情交の余韻が蘇る。宗一郎の命令なら何でも聞く。どんな屈辱も悦びに変わる。
美和子は淫らに微笑む。卑しい雌の表情。
「宗ちゃんのオチンポを咥えてるとね……」
美和子は口を離して囁く。舌を出す。唾液が滴る。男根と唇を繋ぐ透明な糸。
「宗ちゃんのザーメンを子宮に注いで貰えるのを想像しちゃうの。赤ちゃんができちゃうのが怖くて……でも、宗ちゃんの赤ちゃんなら産みたいって思っちゃうの……♡」
美和子は狂おしい欲望を口にする。罪悪感と背徳感。理性の崩壊。本能の暴走。
甥との間に子を宿す妄想に溺れる。禁忌と快楽の入り混じった愉悦。
「もう……私は宗ちゃんの奴隷だよ♡ だから……なんでも命令して♡」
自分から服従を誓う。背徳の愛奴になる。淫らなペットになる。
調教を乞う。教育を請う。宗一郎の所有物になる。
「美和子、尻を見せて」
「はい♡」
美和子は宗一郎の眼前に尻を晒す。秘裂が露わになる。そして、もう一つの孔も――
「こっちの孔は? もう男を知ってるの?」
宗一郎の指に肛門を穿られる。甥に排泄器官を刺激されるという倒錯的な快楽に、興奮のあまり美和子の全身が総毛立つ。
「……いえ、まだ、です」
まだ、自分にも宗一郎に捧げられるものが残っていたのだ。
「宗ちゃん、私のアナルヴァージン、もらってくれる?」
叔母の誘惑に、しかし宗一郎は鼻で笑った。
「裂けたり壊れたりしないように、美和子のケツマンコを俺専用の肉孔になるまで時間と手間をかけて改造してあげるから」
耳元で囁く獰猛な牡の低い宣告に、美和子は耳だけでイクという感覚を新たに覚えた。
「……美和子は、宗ちゃんのものです♡」
美和子は服従を誓う。淫らな雌としての屈服。宗一郎の所有物としての自覚。調教への期待。快楽への渇望。
「これからも……宗ちゃんに可愛がってもらうために……美和子は頑張ります♡」
淫欲に塗れた声で告白する。禁忌の愛に身を捧げる覚悟。そのためなら、排泄器官を第二の性器に変えられることも厭わない。