えっ?後ろだし、そもそもGLだからノーマルじゃない?
それはその……そう。
時系列的には↓の48話の後のお話になります。
https://syosetu.org/novel/375930/51.html
ベッドの上でズボン越しに大腿に触れている、クロエちゃんの男せ……陰け……おちっ……クロエちゃんのクロエちゃんが、どくどくとマグマのように熱く主張していた。
「わっ、すっごい熱くなってる……ね?」
「正直、結構限界でしたのよ。あんなに弄らしい態度をされて……興奮しない訳がありませんもの」
覆いかぶさるように私に抱き着いたクロエちゃんは、まるで肉食獣が獲物にするかのように私の頬をペロリと舐めとる。少し恥ずかしくてモジモジしていると、それを見て何かが掻きたてられたのか……
「きゃっ……」
「随分と、可愛らしい声を聴かせてくれるのですわね?」
ギュっと手首を掴んで、ベッドへと押し倒された私。
眼前まで彼女の整った顔が近づいて、なんだかとっても恥ずかしくなって。
「やっ、顔……見ないで? 電気消さない?」
「ふふっ、照れてますのね? 可愛らしいですわ」
「はっ、恥ずかしいんだけど……!」
細い指が、肋を撫でて……そのまま背中に伸びて、ブラのホックを外す。
そんないつも通り、いつも通りの行為がまるで……別物のように感じた。
心臓が跳ねるように脈打つ、顔が近づいただけでこんなにも緊張するなんて思っても居なかった。
前戯ですらないのに、こんなにもドキドキするなんて。
「ほら、こっちをお向きなさい?」
「あっ、やっ……」
整った顔つきが、すぐ目の前まで迫る。豊満なお胸がぎゅっぎゅっと私の身体に押し当てられる。
逃げる事は許さないと、私の顎を掴んでそのまま……唇同士が触れ合った。
「んっ、ちゅっ……んんっ……♡」
柔らかい唇の感触、初めてのキスは……さっきまで飲んでいたであろう紅茶の味だった。
互いの唾液を交換し合うかのような、フレンチなキス。
「はぁっ、はぁっ……はむっ、んっ……♡」
クロエちゃんの舌が私の口内をぐちゅぐちゅと蹂躙して、両の手は私の掌をガッチリと恋人のように繋いで逃がすまいとしている。
「ぷっ……はぁ♡」
キスのあとのじんわりとした余韻が、身体の奥の方に広がっていくのを感じる。
口元が寂しくて、隙間を埋めるようにもう一度唇を近づける。
「んっ……」
舌と舌を絡め合う濃厚なキスをして。
その後にまるで小鳥のくちばしが触れるかのような軽いキスをして。
好きって気持ちが、ずっと強くなっていく気がする。
だけど酸素が足りなくなって、二人でその場に重なり合う。
痛いくらいに強く手のひらを握られて、しっかりと握り返す。
汗と体温が混ざり合う中、一体どれくらいそうしていただろうか……互いの息遣いだけが部屋の中に満ちる。
「えへへ、はじめて……クロエちゃんにあげちゃった?」
「これまた……誘うような事を言いますわね」
キスも良かったけど、身体の芯に灯った熱さがその続きを求めている。
「はっ、はぁっ……ねぇ、もっと続き……しよ?」
「たしかにちょっと流石に……苦しくなってきましたわね」
ガチャリとズボンの留め具を外すと、眼前に露わになったのは本来女性には存在しないはずの器官。
それはパンツの中からボロンと露わになる。
「へぇ、おちっ……男の人のやつなんて初めて見た……」
「わたくしも、触ったことは疎か見たこともありませんでしたわ」
興奮しているのか、脈打つかのように佇んでいる『それ』。
すんすんと鼻を近づけて嗅いでみると、濃い匂いに頭がクラクラしそうになる。
「うっわぁ、すっごい匂い……」
「本当にそう言う所ですわよ?」
遂に、これが……クロエちゃんのこんな大きいのが、私に……♡
「期待していそうな所申し訳ないのですけど……」
「きっ、期待なんて……してないよ?」
「色々と話し合った結果、式をするまではそういうことは無しという話になりましたの。万が一にでもが起きて妊娠……と言うのは、この歳だと体裁も良くは無いですし」
「えっ、じゃあ『それ』……どうするの? 辛くない?」
少し残念だが私の為を思ってそう言われると、押し黙るしかない。
今にも破裂しそうなくらい膨張しているそれを、そのままにしておくのも可哀想だった。
オーソドックスに太腿かお口だろうか? それともこのおててでだろうか。
アブノーマルに……脇?
「別に、前以外にも穴はありますのよ」
前以外……?
「待っ、待って? そっちは私、入り口触ったことも無いんだけど!?」
「安心なさい? 誰しも最初ははじめてですわよ?」
わきわきと手を開いたり閉じたりしながら近づいてくる彼女に、抵抗も虚しく。
おパンツを降ろされると、私の秘所と……菊門が露わになる。
「やっ、やめとかない? ほら、色々と準備とかあるんだよ?」
「大丈夫ですわ、既に準備済みですもの」
そんな彼女がスーツケースから取り出したのは、ピンク色のゼリー状の液体。
何処かで酷く見覚えのあるそれは、テラテラと光を受けて煌めいている。
「こんな事もあろうかと、ルクスから色々と譲り受けていますの」
「ねぇ、そのピンク色のゼリーは何に使うつもりなの……?」
「何って……ナニに決まっているじゃありませんの」
よく見ればゼリーだと思っていたそれは、うねうねと揺れているのが分かった。
間違いなく生きている、というよりも……見たことがある。
【……!】
クロエちゃんの手から滑り落ちたそれは、その液状のボディを太腿へと擦りつける。
「ひゃっ……」
「懐いてるように見えますけど……面識がありますの?」
「あっ、うん。まぁ……」
記憶が確かなら、あれは私の体液を吸って進化した洗浄用のスライム……通称ピンクちゃんである。
そんなピンク色のスライムが、私のお尻の穴の辺りでもぞもぞと動き出す。
「あっ、ちょっと……待って♡入らない、入らないからぁ……♡」
押し当てられたひんやりとした感覚。
それがズリュリという音とともに、お尻の中に入ってくる音がして。
「それじゃあ、よろしく頼みますわよ?」
【!】
「ちょっ、やだっ♡心の準備……お”っ♡」
ヌチヌチと私のお尻の穴を広げて、液状の物体が中に入ってくる。
お尻の穴を弄られる不快感と、嫌悪感が快楽と混じって背筋が寒くなる。
「あっ、やっ♡怖いっ……♡」
「ほら、手を握っていてあげますわ」
「あっ、クロエちゃん……♡」
ぎゅーって手を握られると、安心感からか少しずつお尻に入っていた力が抜けていく。
ぐぽぐぽって音が身体の中から響いて、お尻の粘膜を這うように隅々までしつこく掃除されているのが分かる。
「これ一体で腸内の洗浄・排泄・潤滑剤の役目を果たす優れものらしいですわよ?」
「んっ、んふっ……やっ、んっ……」
お尻の穴周りを外と内からごしごしと磨かれて、思わず変な声が出てしまう。
スライムがドンドンとお尻に入ってきて、お腹が膨らんでいくのが分かる。
「乳首もクリも立ってきてますわね、意外ともう感じてるんですの?」
「違っ、やなのにっ♡」
「本当に可愛いですわ、全くもう……」
プルプルの柔らかい唇で、おっぱいにちゅ~♡ってされるとお乳の奥の方も熱くなる。
今や立派な性感帯になってしまって、クロエちゃんにキスされるだけで甘イキしそうになる。
「そろそろ、頃合いですわね?」
「えっ、やっ……本当に挿れるの?」
「わたくしはその……期待しているんですけど」
反り立った肉棒をお股の間で擦られると、気分が上がってきてしまいそうになるが……こんな大きいのをお尻になんて入れられる訳無い。
「ほら、お尻向けられますわよね?」
「んっ……」
四つん這いになって向けたお尻をクロエちゃんに向けると、たぷたぷと尻肉を撫でたり揺らしたりされて。そんなお尻の上に、熱い肉棒が載せられる。
こんなの、本当に挿れちゃうんだ……♡
「お尻の力を抜いて、そう……大丈夫ですわよ?」
「……ッ♡」
みっちりと閉じた菊門に、熱い肉棒の先が押し当てられる。
やっぱりさすがにちょっとキツイというか、入んない。
お尻をがっちりとホールドされて、ぎゅっと亀頭がお尻の穴に押し当てられる。
ヒクヒクとお尻の穴が痙攣して、スライムの出したであろう潤滑液がヌルヌルって滑って。
「ひぎゅっ!?」
ズリュリと音を立てて、肉棒が直腸内へと挿入される。
「んっ、入っ……あっつ……♡」
マグマのような熱さのクロエちゃんのおちんちんが、お尻の中でビクビクと震えている。
「これはっ……これがおちんちんの刺激なのですわね……」
ぐっぽりと開いたお尻の穴に、熱いクロエちゃんのおちんちんが刺さっているようで。
私の身体の中に、クロエちゃんのおちんちんがある事に少し興奮してしまう。
「しずく? 動いても大丈夫?」
「いいよ、クロエちゃん……来てっ♡」
燃えるような肉棒が、私を傷つけないようにゆっくりゆっくりとストロークする。
ぬちゅぬちゅと言う潤滑液の水音が、少し薄暗い室内に響く。
「んっ、んんっ……やっ、んっ……」
「凄い吸い付きですわ、狭すぎて気を抜くと出てしまいそうですけど……♡」
お尻の穴を押し広げて、ビクビクと震えるおちんちんに……大分解されてきたところでようやく腰を打ちつけるようなストロークが始まる。
「あぐっ♡あっ、気持ち良くなってきた……かも♡」
「それじゃあそろそろ、強くしますわね♡」
「あっ、んっ……良いよ♡」
不快だったお尻の感覚は、少しずつお尻自体での快楽に変わっていた。
パンパンとお尻に打ちつけられる肉の音が室内に響く、腸壁を叩く男性器が更に膨張していく。
浮きそうになる腰を掴まれて、何度も腰を打ちつけられて♡
「えへっ、お尻気持ちいいよ♡私お尻で感じちゃう変態さんになっちゃったよぉ♡」
「んっ、しずく♡気持ちいっ♡」
どんどんとおちんちんのストロークは早くなっていく、これまではやはり手加減してくれていたのだろう。
「クロエちゃん好きっ♡」
「ワタクシも好きですっ、愛してますわ……♡」
ジュプリと一際深くおちんちんが押し込まれる。深く速くぎゅっぎゅっとお腹を押しつぶすようなストロークは、確かにハマってしまいそうなくらい気持ち良かった。
「しずく、もうっ……」
「良いよ、中に出して♡クロエちゃんの精子、中にびゅっびゅーってしてっ♡」
気持ち良いのが上がって来て、後ろから覆いかぶさるように抱き着かれてさらにストロークが速くなる。もうクロエちゃんもイってしまいそうなのだろう。
「イくイくっ♡ね。クロエちゃん一緒にイこ? 気持ち良くなろっ♡」
「しずくっ♡しずくっ♡」
スパートをかけるようなスパンキングに、快楽に耐えられず膝が震える。
そんな私を逃すまいと、がっちりと腰を掴んで……
「イくぅ♡イっ……あ”~っ♡」
「んっ、あっ……あぁっ♡」
どくんとおちんちんが脈動して、大量の白い精液がお尻の中に吐き出された。
お腹の奥があっつい、まるでマグマのような精液が私の中に注ぎ込まれて……イく♡
「あぅ……出てるぅ♡クロエちゃんのせーえき、いっぱいでてるよ?」
「ふーっ、はっ……はぁ……んっ♡」
絶頂の余韻に震えているクロエちゃんとおちんちん、必死にぎゅーって抱き着くものだからおっぱいが背中に押し当てられてあったかい。
「しずくっ……好き♡好きっ♡」
「えっ、もう二回戦? まっ、まだヒクヒクしちゃって……あ”っ”♡」
またも始められたスパンキング。
まるで快楽を貪るかのように、必死に私に打ちつけられる男性器がゴリゴリとお腹を叩く。
「後ろからパンパンって♡あっ♡それだめっ♡」
深イキと浅イキを繰り返して、何度も何度も絶頂の余韻に浸るまでも無く犯されて♡
それでも満足しないのか、空いた両手で私の胸をすっぽりと包み込む。
「おっぱい柔らかくて、先っぽは随分とコリコリしてますわね?」
「あっ、後ろからされると征服されてるみたいっ♡」
ただでさえ敏感な乳首を指の間で転がされて、気持ち良いのが収まんなくて♡
「おっぱいぎゅーってされるの、好きぃ♡あっ、やんっ♡イくっ♡」
「んっ♡好きなだけイっていいんですわよ? ほらっ、夜は始まったばかりですし……ね?」
スイッチが入って、クロエちゃんのおちんぽ様に下品に媚び媚びの甘い言葉を口から吐き出す。
「しゅきっ♡クロエちゃんの極太おちんぽしゅき♡お尻孕む、孕んじゃうからぁ♡」
「お尻が孕む訳無いでしょう? おバカなワンちゃんには躾が必要ですわね……」
「お尻叩いちゃやっ♡やなのっ♡」
ペチンと繋がったままのお尻のお肉を叩かれて、ゾクゾクと背筋に快感が過ぎる。
パンパンと打ちつけられる少し萎んでいた肉棒が、またドクドクと膨らみ始める。
「頭バカになるッ♡クロエちゃんのおちんぽ様の事しか考えられなくなるっ♡」
「気絶するまでハメ潰してあげますわ♡ほら、腰上げて……あげなさい?」
命令されて腰を上げると、ずっぽりと奥深くまでおちんぽが捻じ込まれて……
「お”っ”、お”ぉ”♡イ”グ”ッ♡」
「すっかり性感帯ですわね、イってるのがヒクついててよく分かりますわよ?」
深くイった私に追い打ちをかけるように、深くゆっくりとした腰遣いで私のお尻を責め立てるクロエちゃん。本当に私が気絶するまで、ハメ潰すつもりなんだぁ♡
「お”っ”♡いぐっ♡あっあっ♡」
「あはっ、好き……好きよ♡しずくっ♡」
「い”ぎ”ゅ”ぅっ♡んにゃっ♡」
乳首をぎゅーって押しつぶされて、愛液がベッドを濡らす。
それでもお構いなしに、気持ち良いのがいっぱいおしつけられてっ♡
「イってる時に後ろから乳首ぎゅーってしちゃダメっ♡頭真っ白になって気持ちいーことしか考えられなくなるからぁ♡」
「気持ち良い事だけ考えればいいのですわよ……っ♡ほら、わたくしもイくからっ♡」
ぐりぐりとおちんちんを押し付けられて、びゅーって熱い精液がかかって……
「好きっ♡好きぃ♡お腹の奥あっついよぉ♡」
「んっ、あっ♡もっと、もっと……」
腰が抜けて、四つん這いを維持できなくなった私を打ちつけるようなピストンで何度も何度も攻めるクロエちゃん。
「お”~っ”? ♡あ”っ”、ん”っ”♡」
今自分が出しているのが喘ぎ声なのか、漏れ出る声なのか分からない位に意識レベルが低下してもなおクロエちゃんは止まらない。
「───っ♡」
「気持ち良いっ、しずくの中気持ちいいですわよ? あっ、またイくっ♡」
お腹の奥まで精液で溢れそうなくらいに、どくどくと精液が注ぎ込まれる。
「好きっ♡イくっ♡好き好きっ♡」
「ぐ”っ”♡あ───っ? ♡」
もう気持ち良いという事しか分からないくらい、何度もお尻に快楽を覚え込まされてしまって。
「しずく~っ♡」
「えへっ、えへへっ♡」
もう何度目になるかもわからないながーい射精の後、ようやくお尻から陰茎が引き抜かれる。
「お”ーっ”♡はーっ♡」
どろどろの白い精液が、お尻の穴から漏れ出ている感覚で意識が少しずつ現実に戻り初める。
あっつい、火傷しそうなくらい熱くて……引き抜かれたおちんちんはいつの間にか無くなっていた。
「しずく……しずく? 大丈夫ですの? ちょ、ちょっと激しくしすぎましたわね……♡」
「クロエ……ちゃ? ♡あっ、クロエちゃ……お”っ”♡えへへっ♡」
「その、言い辛いんですけど最後にもうひと仕事残ってますのよ……」
あへあへっって、腰が揺れるだけでなっちゃう私に。
クロエちゃんはお腹をゆっくりと撫でながら……申し訳なさそうに笑った。
「お腹の奥のスライムを、排出しないといけませんわ。スライム自体の消化は終わってる筈ですけども……口から出すのは抵抗がありますわよね?」
「……え”っ”♡」
ゴポリとお腹の中で揺れる粘液生物の事を、完全に忘れていた。
そんな事実に背中に冷たいものが流れるのを感じつつも、お腹の中の生物は楽しそうに揺れる。
「ほら、お股を開いて……せめて苦しまないようにクリは私が弄ってあげますわ?」
「よ”っ”♡よ”げ”い”っ♡な”ぁ”、お世話っ♡」
トロトロになったクリをぐちゅぐちゅと擦られると、お尻に力を入れることも出来ない。
人肌になった粘液体に押し出されて、真っ白な精液がお尻から垂れ出る。
「イ”ぎ”ゅ”っ♡あ”っ、出るっ♡出てるからぁ♡」
「しずくは本当に可愛いっ……まるで出産みたいですわね♡」
ガクガクと腰を揺らしながら、ピンク色の粘液がお尻の穴をこじあけて排出されている。
こんな美少女が、スライムを出産しながらアクメきめちゃってるぅ♡
「じぬっ♡イギじぬっ♡」
「乳首もちゅーって吸ってあげまふわね?」
お尻を広げて最後の粘液が生まれると同時に、愛液をまき散らしながら絶頂を迎える。
ずりゅりとお尻から生まれ直したスライムは、いそいそとスーツケースの中へ戻っていく。
「えへっ、えへへっ♡はーっ♡はーっ♡」
「ふふっ、ふふふっ♡」
殆ど意識の無い私に甘え続けるクロエちゃんを感じつつ、あまりの快楽の余韻に眠ることも出来ずに身体を痙攣させ続ける。本当に、濃い……濃い一夜だった……
その後何とか寝る事は出来たものの……
流石に翌日はお尻がヒリヒリして内股歩きになったのは言うまでもない。