魔法少女協会、通称”魔協”。
都心にある巨大な建物の、その奥にあるその部屋は協会長である彼女の為の執務室であり。
そのさらに奥にあるそこは、彼女の為の私室である。
「お待たせ、待たせちゃった?」
「ん……待ってた」
そんな私室のベッドの上でちょこんと座っているのが、協会の長である魔法少女スクイレ。
今日は変身している訳じゃないので、高宮ちなつちゃんと呼ぶのがマナーである。
そんな彼女の髪が少ししっとりとしているように見えるのは、恐らく……
「シャワー、浴びたんだ」
「……うん」
「私は気にしないよ?」
「むぅ。私が、気にする……」
可愛らしく頬を膨らませた彼女は、怒っているようだが全く怖くない。
最近はこうして、私のセクハラ染みた思考や言動を咎めようとしてくる節がある。
今日ここへやってきたのは、その……お泊りの為。
もっといえばその……「そういうお誘い」があったからに他ならない。
「隣、座っても良い?」
「ん、来て」
彼女の隣に座ると、二人分の体重を受けてベッドが少し軋み沈み込む。
肩と肩が触れ合う距離、それがなんとも心地良い。
真っ白なちなつちゃんの頬が、少しだけ朱に染まっているのを見ると彼女も緊張しているらしい。
「それも、ある……けど」
そんな彼女が部屋着を捲ると、ぴっちりと閉じられた彼女の秘所が露わに……露わに?
「なんで履いてないの!?」
「ちっ、違う。さっき脱いだ……だけ」
何も違わない、事実として履いてないのだから。
もしかして普段は裸族、もしくはノーパン族だというのだろうか。
「違う……そうじゃ、ない」
そんな私の疑問を解消するべく、もしくは不名誉な称号を返上するべく弁明を続ける彼女。
すでに愛液らしきもので濡れたお股を、恥じらいながらも開いてくれた。
「自分でちょっと、ほぐしてた。あなたのこと、考えながら……」
「じゃあ、何も違くないじゃん」
「ちがっ、その……スムーズにできる、ように」
何だこの可愛らしい生き物、今すぐ押し倒してしまいたい。
だが、いきなりガッツクのは良くないと聞いた。
挿れるときは前戯が重要で、相手の事を思いやるのか大切だと。
「その、そんなにマジマジと見つめられると……恥ずかしい」
指先を這わせると、未成熟でピッチリと閉じた割れ目から、ヌラリと光沢を持った愛液が零れる。
そんな中で確かに主張しているお豆さんが、期待と緊張からかピクリと震えていた。
「可愛い、それにとってもエッチだよ」
「んっ。あんまり顔、近づけないで」
そう言われると、近づきたくなってしまうのが本能と言うもの。
鼻先が触れそうなくらいの位置に、彼女の未使用の秘所があるという事実に興奮してしまう。
「……近づけないでって、言った」
興奮からか濡れたままのお股からは、エッチな女の子の匂いがして興奮を誘う。
とってもエッチだ、可愛らしいクリトリスを唇で挟んでしまいたくなるくらい。
「嗅ぐのはもっと、ダメ。えっ、エッチな匂いじゃ、うぅ……へんたい」
終始私のペースだったからか、ぎゅっと肩を掴んで私の目を見るちなつちゃん。
潤んだ瞳で私を見つめる少女は、少しばかり自信にあふれた様子で言い放った。
「知識は、ばっちり。予習は、してきた。48の体位と言わず……私に任せて」
その真剣な表情に、思わず唇を奪いたくなってしまう。
「キスしたい? いいよ、私も……したい」
所在なさげに肩を揺らしていた彼女に、そっと口づけをした。
「ちゅーっ、んっ……」
柔らかな唇が触れる、細くて綺麗な彼女の指に指を絡める。
初めは唇同士が触れ合うようなキスだったけど。
「んちゅ、んっ……あっ、んっ……」
唇を塞がれて行き場を失った吐息が漏れる、舌同士を絡め合う。まるで貪るかのように。
唾液を交換するかのようなディープなキスを交わし合う。
そんな私の興奮を代弁するかのように、股下に生えたイチモツが頭を上げる。
今日の為に、ルクスに生やしてもらった私のお股の……あそこ。
「……当たってる、あっついね」
「うっ、うん。初めて生やしてもらったけど、これ……すっごいね」
少し苦しいくらいに膨張している、今もピクピクと脈動し続けるそれ。
身体の一部が熱を持つというのが表現としては正しいのだろうか、思考が下半身に支配されるかのような感覚。今日のは、本物と違って生殖機能はないみたいだけど。逆に言えばそれ以外は本物と遜色無いと、淫魔の女王のお墨付きである。
「どんな呼び方が、好み?」
「呼び……方」
内心でも、言葉に表すのには少し恥ずかしさと抵抗感のある「それ」。
わざわざ呼び方一つで、そんなに変わらないと思っていたけれど。
「男性器、陰茎……あんまりみたいだ、ね?」
身体も心も正直らしい。
衣服のふくらみをスリスリと撫でる手のひらと、私を見つめるその綺麗な瞳に全てを見透かされているようだった。
「ちんちん、ちんぽ……あっ、ちょっとピクってした。じゃあ……」
ちなつちゃんの小さな唇が、淫猥な言葉を羅列する。
それだけで少し興奮してしまっている、自分がいる。
「おちんちん、おちんぽ、おちんぽさん。ふふっ、これが良いんだ?」
ズボンの下からはち切れんばかりに主張を強めていたそれが、一際大きく脈打つ。
「すっごく、苦しそう。脱がしてあげる……ね?」
されるがままに衣服を脱がされると、ボロンと反り立つ陰茎が姿を現す。
「おちんちんって、自分でも呼んで?」
「恥ずかしいんだけど……」
「恥ずかしがってるところも、可愛いから」
いんけ……おちんちんが、お股に生えている。
アンバランスな造形、女の子でありながら男性器があるという事実。
すりすりと小さな手のひらがおちんちんを撫でるたびに、腰が浮きそうになる。
そんな快楽に流されて、気付けば彼女の事をベッドへと押し倒していた。
今はもう、目の前の少女を犯す事しか考えられない。
「んっ……良いよ?」
「痛かったら……」
「痛いと、思う。でもそれでもいい、から」
その先の言葉は、小さな指先で押しとどめられた。脈打つおちんちんの先、亀頭を彼女のおまんこの割れ目にと宛がう。ぐちゅりと言う卑猥な粘液の音と、その先にある確かな膜の感触。
「これが私の処女膜の……んっ、そんな風に、感じてるんだ」
「……大丈夫?」
「痛いのは、ちょっとだけ怖い。でも……忘れられない夜にして、ほしい」
その言葉は、引き金だった。
絶対に忘れる事の出来ない彼女が、あえてそう口にした一言。
目を潤ませる彼女に、もう一度だけ口づけをして……ゆっくりと体重をかけていく。
「ひっ……あっ……」
私に抱き着くように脚を絡ませていた力が、少しずつ強くなっていく。
まるで離さないと言わんばかりに、細い脚で……確かにしっかりと。
「あっ、ぐっ…………はい、った」
その繊細な膜は、私のおちんちんを拒むかのように跳ね返そうと確かな抵抗を見せて。
やがてその限界を超えて、音も無く裂けた。
愛液でドロドロな、彼女の膣内。
狭く小さな「そこ」を、私のおちんちんがズプリと押し広げていく。
半分ほど押し込んだところで、その侵入を止めて彼女の様子を伺う。
「んっ、どう……大丈夫?」
「あっ……うんっ……それにしても、自分の膣の感覚なんて、はじめて、知った」
それは彼女以外に理解する事のない情報だろう、私のおちんちんを通じて彼女は今、自分の性器の感触を感じている、彼女の体温を感じさせる熱さと、ひだひだの肉の壁が吸い付くかのように締め付けられる。
「ひだひだで、あったかい? んっ、それは……良かった」
「ちょっとだけ、ゆっくりしよっか」
暫くは彼女の膣に馴染ませるかのように、繋がったまま動かずに彼女を抱きしめる。
互いに言葉は無く、そのままもう一度唇を重ねる。
「あなたのおちんぽさんの気持ちいのが、伝わってくる……」
「うっ、すっごく……ね」
それは、肉体的にも思考的にもだろう。
私がどうすれば気持ち良いのか、私の弱点はどこなのかは彼女の前では丸裸だった。
繋がっているだけで、とても気持ち良い。とは言えそろそろ理性さんとやらが限界だった、こんなかわいい子を前にして待てを続けているのだから。
「そろそろ、動いても……良いよ? 動いて、ほしい」
そんな私を見透かすのように、潤んだ目でおねだりされてしまえば。
「んっ、奥まで挿れるね」
「うん───っ♡奥、入って、来た……」
私の全体重をかけて、彼女の未熟な膣を押し開く。
亀頭が膣を押し広げて、コツンと彼女の膣の奥、子宮の入り口を叩く。
「あっ、これすっごっ……♡」
「私もっ、気持ち良い。でも何か、変でっ……♡」
そのまま一度、おちんちんを半ばまで引き抜いて───もう一度奥まで捻じ込む。
おちんちんが気持ちいい。
きつきつな膣内は油断すると射精してしまいそうなくらい、気持ちが良い。
「あっ、待って……♡しずくの気持ち良いの、流れ込んできてっ……♡」
「ごめん、ちなつちゃん。我慢できないから、動くね」
ストロークを始めると、動かす度にひだひだがおちんちんを締め付ける。
ぴくぴくとちなつちゃんの膣内が痙攣しているのが分かる、とっても気持ち良さそうで私も嬉しい。
「本当、待って♡あっ───ん~っ♡」
ぐりぐりと亀頭の先を子宮に押し付けると、腰をくねくねと捩じらせる彼女。
そんな彼女から離れたくなくて、更にギュっと腰を押し付ける。
あっ、先っぽでとんとんってすると、おちんちん気持ち良い……♡
「それっ、だめ♡おちんぽさんの気持ち良い感覚も、あっ……♡」
「ここ、弱いんだ? ふふっ、また一つ、ちなつちゃんの事を知れて嬉しいな」
締め付けがさらに強くなって、脚に込められる力も強くなる。
快楽から逃れようとしてか腰を浮かせた彼女、当然逃げ場なんてある筈もなく。
自らの子宮を私に押し付けて、ブルブルと痙攣する。
また少し、締め付けが強くなった。
意外と私と一緒で、変態さんなのかもしれない。
「ふふっ、私達お似合いだね♡」
「ちがっ、勝手に、締め付けちゃう♡んっ、きゅんきゅんして子宮降りて来ちゃ……やっ、イっ♡」
「もうイっちゃったんだ、私も……んっ、もうイっちゃいそう♡」
「まっ、今はダメっ……♡」
ラストスパートをかけるべく、ピストンを早める。
重なり合う下腹部から打ちつけられるパンパンという音が、狭い室内に響き渡る。
あっ、またイったのか彼女の狭い膣内がまた痙攣している。
これっ、気持ち良すぎて♡
「んん~っ!? あっ、それだめっ♡入り口トントンしないでッ♡」
「私も、イくからっ……もう少しだけ頑張って……んっ♡」
「今っ、もう無理なっ♡」
シーツを掴み身体を弓なりに弾かれたような姿のまま、沢山気持ち良くなってるちなつちゃんを見ておちんちんに更に熱が灯る。気持ち良い、気持ち良くしてあげたい♡目の前の可愛らしい少女を孕ませたい、膣内を私の精液で染め上げたい♡
「私っ、ぜったいわすれられられないのにっ♡おかしくなっちゃうっ♡」
「んっ、忘れられないように刻み込んであげるっ……♡」
「違うっ、こんなの想定してな……あ”っ”♡」
彼女の声は嬌声によって掻き消える、残りは声にならないような嗚咽が喉から漏れ出るのみで。
必死にしがみついている彼女に、只管に腰を振り続ける。
「んっ、気持ちいい?」
「イってるから♡やっ、それ好きっ♡好きだからきゅーけい、させてっ♡」
あっ、気持ち良いの来るっ……♡
腰をギュ~って抱きしめて、先っぽを押し付けるように深く捻じ込む。
「私もイっちゃう……♡受け止めて、ちなつ♡」
「だめっ、またイくっ♡しずくもイってるっ♡お”っ”♡」
頭がパチパチして、真っ白に染まる。
ドクン、ドクンとマグマのようにドロリとしている熱を持った濁流が膣奥へと流し込まれる。
「───あぁ、んっ……」
「あっ、あ”っ”♡んっ、やっ♡」
可愛らしい彼女の普段の声と同じ声帯から出たとは思えないほどの喘ぎ声が、彼女の喉から漏れ出す。そんなに余裕が無いくらいに気持ちよくなって貰えたのなら、私も嬉しい。今までは私ばかり気持ち良くなって、相手を気持ち良くさせられないプレイが多かったから。
「うっ、あっ……♡」
ゆっくりとおちんちんを引き抜くと、もう一度ビクリと彼女の身体が跳ねた。膣内から愛液と精液、そして少量の血液が混ざり合ったそれが、ドロリと溢れ出る。引き抜いた後も小刻みに震えるおまんこは、控えめに言ってとってもエッチだった。
「は~っ、はぁ……♡」
「だっ、大丈夫……?」
「んぐっ、大丈夫……じゃない、けど……」
ただでさえハイライトの薄い目が、更に薄くなった気すらする。息も絶え絶えと言った様子で、幸せそうに下腹部を撫でるちなつちゃん。
「しずくが、いっぱい、気持ち良くなってくれたなら……嬉しい」
「うっ、うん! とっても良かったよ! 今、すっごい幸せ……」
そう言うと目を細めて、にっこりと笑った彼女には……本当に申し訳ない、申し訳ないのだが……
「冗談っ、でしょ……?」
「一回出しただけじゃ収まんなくて……もう一回だけ、もう一回だけだから……」
「むっ、無理。絶対無理、ほんとに。今度こそ、壊れちゃう……♡」
「だっ、ダメ……かな?」
「うっ、上目遣いは、ズルい。その……一回だけ、なら」
肩で息をする彼女を、もう一度ベッドへと押し倒す。
部屋に漂う雌の匂いが、興奮を誘う。
脈動するおちんちんは、彼女を犯すためにビキビキと脈打ち勃起していく。
亀頭を彼女の膣の入り口へと宛がい、そのまま──────
その後、4回戦目を終えた頃にはちなつちゃんは意識を失いかけていた。
当然のように外は白み始めていたし、部屋の中は凄い匂いが充満していて。
「一回だけって、言った……ばか、へんたい、うそつき……」
「本当に、本当にごめん……」
その後、腰が抜けて動けない彼女を一日中甘やかしたりしたとか何とか。
あぺんど!の方も赤評価で埋まりました、本当にありがとうございます!
とっても励みになります、これからもぼちぼち更新する予定なのでよろしくお願いします。