既に最高評価までいただいてしまって、本当にありがたい限りです。
要望の多かったグライシアちゃんとのシーンになります、よければワンちゃんとそのご主人様の心温まる触れ合いシーンをお楽しみください。
ー追記ー
今見たら、日間1位になってました!
ご応援頂いてありがとうございます!とっても嬉しいです。
時系列的には↓の5話の最中~後になります
https://syosetu.org/novel/375930/5.html
第二の魔王を倒したはいいものの、淫紋の効果で脳が茹だる程の快楽に襲われて歩く事すら儘ならなくなる。淫紋を見せた時のグライシアの、驚愕の表情が未だに頭の中から消えない。
そんな私は友人の橘クロエでもあり、相棒の魔法少女グライシアの背中におんぶされていた。此処から近くの人目の付かない場所まで運んでくれるらしいけど、身体が揺れるたびに振動がお腹の奥に響いて……
「ちょ、っと♡グライシア、ゆっくり……!」
「ちゅ、注文が多いですわね……!」
背負われているからこそ、私の小さくはないおっぱいをグライシアの背中に押し付ける形になる。彼女が揺れるたびに、私のお胸とお股が彼女の背中がブラジャーに擦れて思わず……
「んっ♡はぁ、はぁっ……ゆらさないで……♡」
「……ッ!? ちょ、ちょっと変な声を……!」
甘い吐息が、口元から漏れ出た。せめて、せめて彼女の背中を汚す事が無いように必死に堪える。それでも抑えようと思えば思う程に、友人……親友の前で発情しているというシチュエーションにどうしようもなく興奮する、してしまう。
「それで、欲望を発散するって……具体的にどうすればいいんですの? わたくしもある程度なら……その……知っておりますけど」
「ふへっ、グライシアって意外とむっつりなんだね……」
「下ろしますわよ?」
茶化してしまった、でもそうしてしまうのも無理は無いだろう。私の性癖は一般的とは言い辛い、それを語れと言うのだから。他の誰かならまだ、我慢できたかもしれない。それでも、目の前にいるのは三年以上一緒に戦ってきた親友なのだ。もしも、もしも引かれでもしたら暫くは立ち直れない。
「……サテライト、わたくしのことが信じられないんですわね?」
「そんな……こと」
「わたくしは、例え何があっても貴方の隣にいてさしあげますわ」
そんな告白のような事を言われてしまったら、私も覚悟を決めるしかなくなる。意を決して、私の性癖を赤裸々に語り始める。
「あの……ね。私、無理やりされるのが好きで」
「……えぇ、世間ではMと呼ばれる奴……ですわね?」
「もっと、もっとなの。触手に子宮を犯されて孕み袋にされたり、スライムに身体をぐっちょぐちょにされて穴と言う穴を犯されたり……つよーい雄の魔物に首輪をつけられてペットみたいにされたくて♡」
「……っ、洗脳されてる……という訳ではありませんのよね」
言った、言っちゃった。言ってしまった。流れにのって、言わなくても良い部分まで言ってしまった気がする。顔から火が出る程に恥ずかしいし、心臓がバクバクと拍動している。
「……何とか、してみますわ」
「あっ……うん♡」
やはり動揺はしているようだったけど、それでも笑ったり軽蔑されたりはしなかっただけで……私がどれだけ、救われた気持ちになったか。
同級生に性癖を赤裸々に暴露するというシチュエーションに興奮してしまったのか、私の秘所は既に湿り気を帯び始めていた。腰を動かしたくなる衝動を必死に抑えて、目的地に着くまで擦れる敏感な身体で甘い吐息を吐き出し続けた。
運ばれた室内は薄暗く、防音こそしっかりしていそうだが一般向けの施設には見えない。寝泊りが出来そうな程度の部屋は、少しの家具とベッドがあるだけの部屋だった。別荘と言う奴だろうか? 流石はお嬢様なんて安心していたのも、束の間。
「何をどうすればいいのか……えぇい、なるようになれですわ!」
「あの、グライシア? 無理しなくても……」
バチンと、肌を叩きつける大きな音がして視界が真横へと動く。
音と痛みへの衝撃で思わず思考が止まる、自分が頬を張られたと気づいたのはじんわりとした痛みが頬に広がってからだった。何故、なんで叩かれたの? 私が思考を取り戻す前に、責め立てるように彼女は告げる。
「──―わたくしの名前を呼び捨てにしてもいいなんて、何時言ったかしら?」
「……えっ?」
「わたくしのことは、なんと呼べば良いか……分かりますわよね?」
友人が、大切な友達が私の性癖の為に必死に……不慣れながらもご主人様を演じようとしてくれているのだ。その事実だけで。絶対ダメなのに、絶対絶対ダメなのに。
とっても──―興奮してしまう。
「ご主人……様?」
「そうですわ、わたくしが貴方の飼い主。今日はその事を身体の隅々にまで覚えさせてさしあげますわ」
「ご主人……様ぁ♡」
自分でも驚くほどに、媚びた声が喉から漏れ出た。そっか、これが私の本性……なんだ♡頬を張られただけで、同い年の女の子に尻尾を振るようなどうしようもない変態さんだったんだ♡
「どうして犬が服を着ているのかしら、わたくしは着ていい許可した覚えはありませんわよ?」
「はっ、はひっ……♡」
ピンク色の可愛らしい魔法少女のコスチュームを脱ぐと、発情でぷっくりと勃起した乳輪と愛液の滴る秘所が露わになる。そのまま、白い長手袋とニーソを脱ごうとした所、制止されて頭を撫でられる。
「良くできましたわね、でもそれは脱がなくて結構ですわ。その方が……犬らしくて惨めでしょう?」
「わかり……ました♡」
全身裸に白い長手袋とニーソだけをつけた格好。裸よりも恥ずかしいと言っても過言では無かった。そんな状況なのに、頭を撫でられると安心する。さっき、その細い指で頬を張られたばかりだというのに。
「……そんな恰好で、恥ずかしくないんですの? 仮にも魔法少女のトップに立つような存在が」
「それはっ……クロエちゃんが……い”っ”♡」
思わず、同様のあまり本名が口から漏れ出てしまう。その事に目を細めた彼女が、私の敏感な乳首を抓る。逃げるように身体を捩ると、摘む力が強くなって元の直立不動へと戻される。
「変身してるのに本名呼び……それに、口答えするんですのね?」
「ひゃ、ひゃい……ダメなマゾでごめんなさいっ……変態でごめんなさい……♡」
「言葉で謝るだけじゃ、誠意が足りてないんじゃありませんこと? それとも何をしたらいいかも言わなきゃ分からないんですの?」
私を責め立てる言葉と痛みに、頭がくらくらする。おそらくクロエちゃんも愉しくなってきているのだろうか、最初の頃の恐る恐ると言った表情は消えて嗜虐心に溢れた笑みを浮かべている。
彼女の言う事を聞かなければいけない、聞かないと痛い目に遭う。そんな思考からか、犬のようにその場に伏せて頭を下げる。
「生意気な事を言ってごめんなさい♡どうしようもないマゾでごめんなさいッ♡許してくださいご主人さまっ♡」
生まれたままの姿にニーソと手袋だけを着ただけという酷く屈辱的な状況で、私は膝を付けたまま手と頭を地に付けて許しを請う。お股から流れ落ちた愛液が、冷たい床にぴちゃりと水音を立てた。
「そこまでやれとは言ってな──―いえ……貴方はそれほどを、望んでいるという事なのですわよね。此処で私が怖気づく訳には、行きませんわ……」
頭上から、悩むような声が一瞬聞こえた。彼女は、あくまで中学生。そんな彼女が不慣れながら、それでも堂々とした立ち振る舞いで私を飼ってくれようとしてくれている。きっと彼女は、天性の人の上に立つ才能があるのだろうなんて、そんな事を思ってしまった。
「よくできました、これはご褒美ですわ?」
ご主人様が、ぐりぐりと私の頭にタイツ越しのおみ足で踏みつける。柔らかい脚の感触を後頭部に感じながら、足蹴にされているという惨めさに興奮が増していく。そして踏まれている事を嬉しいと思ってしまっている事実が、何より興奮をそそって……♡
「ぐり、ぐり。ほら、嬉しい時はなんて言うんですの?」
「ありがとうございます、ご主人様……♡」
「そうですわよね? とはいえ、わたくしの脚が汚れてしまいましたわ?」
そういって私の頭を撫でた後、タイツを脱ぐご主人様。
その動作で、この後に何を言われるのかが容易に想像できてしまった。
「──―舐めなさい? 貴方を踏んで汚れてしまったもの、貴方が綺麗にしないとね?」
「──―あっ♡」
同級生の、友達の脚を舐めるなんて有り得ない事だ。
断らなきゃ……いけないのに。ダメだ、絶対にダメだ。ダメなのに。
「返事は? 『はい』か『わん』で早く答えなさい?」
そのラインだけはきっと超えちゃいけないなんて、頭では分かってるのに。
「あうっ──―わん♡」
断れない……♡犬が、ご主人様の命令を無視できるわけなんて無いんだ♡
「よしよし、良い子ね。躾のされた犬はわたくし好きよ?」
そうして私は差し出された傷一つない、汗ばんだ素足へとゆっくりと近づく。
「はむっ♡へっ、へっ……ちゅっちゅ♡」
「……っ、その調子……ですわ」
汗ばんだ素足は、汗のしょっぱさと女の子特有の甘い匂いが漂ってきて。舐めていると、屈辱的で支配されているという実感が背筋をゾクゾクと駆け巡る。ぺろぺろと
流石に恥ずかしかったのだろうか、グライシアの顔が少し赤い。それをひた隠すかのように、彼女の責めはどんどんと強さを増していく。
「ご主人様♡お股にも、ご褒美ほしい……です♡」
「仕方ありませんわね。ほら、犬が構って欲しい時はどうすればいいか知ってますわよね?」
「はっ、はいっ……♡」
ゴロンと冷たい床の上に寝そべってお腹を見せる。へっへっと舌をだし、無防備に身体を前へと曝け出す。服従のポーズと呼ばれる、犬や猫がご主人様への信頼を示すポーズは、人間がするのにはあまりにも煽情的で、屈辱的なポーズだった。
椅子に座ってタイツを履き直した彼女は、少し湿ったタイツの足先を私に見えるようにユラユラと揺らす。興奮が限界だった私を焦らすかのように、湿った足先は私の胸へと足を伸ばす。
「そこっ、違っ……♡」
「何処とは言われてませんもの、それとも犬の分際で口答えですの?」
「やっ……ごめっ……い”っ”♡」
グニグニと湿った足先で、私のお椀くらいのサイズのお胸をぐにぐにと踏みつける。女の子の尊厳の象徴ともいえる、赤ちゃんを育てるための母乳を出すための乳房と乳肉を。ぐにぐにと踏みつけられて、快感を感じてしまっている。
「はっ、やめっ……だめっ♡」
「その割には嬉しそうじゃありませんの、鏡でも用意してあげますわ?」
氷で出来た鏡が中空に現れ、私の姿を露わにする。揺れる乳肉を踏みつける黒いタイツの、隙間から見え出た真っ赤な乳首が……足の指でぎゅっと挟まれて甘い痺れを身体へ残す。そんな姿を、恍惚とした顔で頬を真っ赤に染めた私が見ていた。
「やっ、やだぁ……♡こんなの私じゃ、ないっ……♡」
「こーんな可愛らしいお顔の魔法少女が他に居るんですの? 認めれば楽になれますわよ?」
左足で私の乳を弄び続けたまま、右足を私に見せつけるかのように持ち上げる。こんな、こんな敏感になってる時にそんなことしたら……♡
「こっちが良いんでしたわね? お望みどおりにしてあげますわ?」
「なっ、今はだッ……」
そのまま右足を私のお股へと押し付けると、押し潰すかのようにぎゅっと踏みつける。
「……め”っ”!? あ”っ”♡あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!?」
頭の中がパチパチするかのような感覚、暴力的なまでの刺激に思わず踏まれただけで達してしまう。それでも、私がイった事なんてお構いなしに、彼女は足先をぐりぐりと押し付け続ける。
「今、い”っ”、い”っ”て”る”か”ら”ぁ♡」
「それで、それが……どうかしましたの?」
敏感になったお股を、ぐりぐりと潰され続ける。執拗に、逃がさないと言わんばかりにしっかりと押さえつけられ、何度も何度も踏まれ続ける。その度に身体中を刺激が走って、逃げようと身体が跳ねて……逃げられなくて♡
「い”っ”ぐ”♡また、い”ぐ”っ♡」
「まるで噴水みたいですわね、スイッチはこちらかしら?」
「クリは、や”め”っ”♡」
「良いから、イった時はちゃんと報告しなさい? 主人として犬の粗相は把握しなければいけませんわ」
「4……5回目ですッ♡今、い”っ”で”、ごかいめで”っ”……‥♡」
「よく報告できましたわね、ご褒美ですわよ?」
「あ”っ”!? あ”ぁ”♡」
クリを脚先でつぶされて、衝撃でぷしゅりと漏れ出た潮が床を濡らす。絶頂の余韻で、身体をヒクつかせている私を抱きしめてベッドへと運ぶご主人様。執拗なまでの責めに、彼女に逆らおうという気持ちは最早微塵も残っていなかった。
「はっ、はぁっ───♡」
イきっぱなしで、頭がちかちかする。恐らくは酸素が足りていないのだろう、息も絶え絶えに胸を上気させる私に布団をかけたご主人様はするりと横へと入ってくる。
布団の中は、くらくらするような二人分……二人分? のメスの匂いが充満していた。嗅ぐだけで、興奮してしまいそうになる程濃厚な甘い匂い。
「んっ、ふっ……♡」
そんな中で、私の胸元に顔を埋めたご主人様からくちゅくちゅと水音が聞こえてくる。
「ごっ、ご主人様?」
「いいから黙っているのですわ。流石に私も……好きな女の子がこんなに淫らに乱れているのを見て……興奮しない程不感症でも無いんですわよ」
しているのだ、横でご主人様が……グライシアが一人でオナニーを。私一人気持ちよくなって、相手の事を何も考えられていなかった。
「ごめっ……」
「良いんですのよ、わたくしもその……悪くはありませんでしたし」
「グライシア……」
胸元に興奮からか、息を荒くした彼女の息がかかる。
私はそんな彼女の湿った秘所へと……指を伸ばした。
「なっ、何をしっ……」
「ご主人様、私が気持ちよくしてあげるね?」
彼女のクリトリスを撫でるように触る。初めは困惑していた彼女も、流されたのか私のお股へと指を伸ばす。お互いにお互いを慰め合うような、そんなエッチ。
先ほどとは違って、一言も喋らないまま二人の息だけが荒くなっていく。何時の間にか私の乳房を口に含んでいた彼女は、舌で乳頭を転がした後……まるで所有を示すかのように乳肉に吸いついて痕をつける。
じんわりとした痛気持ち良さ、ハードさは無いものの先ほどとは違う快感に身体を任せる。くちゅくちゅとした暗い部屋に響く水音は、少しずつ勢いを強めていく。
「グライシアぁ……♡」
「わたくしもっ、ですわ……」
少しずつ指の動きが早くなって荒くなる、彼女も余裕が無いのだろう。
「いっ────」
「んっ……♡」
クリを強めに摘むと彼女の身体が跳ねて、2人揃ってビクビクと痙攣する。
布団の中にこもる甘い匂いがまた、一際強くなる。
体力の限界からか酸欠からか、少しずつ意識が遠くなっていく。
「お休みですわ、私のサテライト」
意識が落ちきる前に、チュっという音と柔らかい唇の感触が頬に残る。
フワリとたなびいた髪の甘い匂いと共に、私は意識を手放した。
↓その後、6話のピロートークに続きます
https://syosetu.org/novel/375930/6.html
更新は気が向いた(書きやすそうな)ところから、時系列順にはならないかもしれませんがご了承ください……