じゃらり……と。
可愛らしいピンク色の衣装を纏った魔法少女の、手首に嵌められた冷たい手錠が揺れる。
ベッドへと押し倒された私の頭の上で、手首とベッドを繋ぐ真っ黒な手錠。ベッドよりも頑丈なそれは、もし無理やり外そうとすればベッドの木枠が砕けてしまうだろう。
淫紋が私の下腹部で淡い光を放っている、そのせいで頭が茹だって思考力が落ちる。電流のような快感が身体をずっと駆け巡っていた。
「はっ、はぁっ……♡」
落ち着くために深く息を吸ったものの……先程まで寝かせていた少女の体温と匂いが布団の中に広がっていて、息を吸うたびに肺一杯に広がる。淫紋の効果も相まって、この状況だけでイケナイ事をしているような気持ちになる。
そんな私の横へ白みがかった灰色の髪を持つ少女が腰掛けた。ギシリと、二人分の体重をうけてベッドが軋む。魔法少女スクイレ、この部屋の主であり……この魔法少女協会の長。
そして、先ほどまで自ら命を絶とうとしていた一人の少女でもある。それがどういう因果か、こうして肌を重ねる一歩手前まで来てしまった。
「縛られて、身動き取れない……ね。興奮、してる?」
「うっ、うん……」
人形のように整った顔が眼前まで迫る。全てを見通しているかのような、ハイライトの無い無機質な目で私を見つめている。いや、実際に私を見通しているのだろう。彼女の持つ魔法名『思考解露』は、他者の深層心理すら覗き見る事の出来る読心系の魔法なのだから。
だからこそ、私の
魔法少女である私が、足掻いたり抗って……その先に堕とされてしまう。そんな、破滅願望を持つ私に取って、『初めから堕ちている』なんていうのは地雷に等しい。
どれだけ嫌がっても、涙を流しても……それがあくまでポーズだと、分かってしまうのだ。内心では辱めてほしいなんて常日頃から思っている私に取って、その能力はあまりにも天敵だった。
そして、忘れてもらおうにも彼女は物事を忘れる事が無い……というより、出来ない。フォトグラフィックメモリーとも言われる”それ”により、彼女は一度見たモノを全て記憶し忘れない。
「嘘は、無理に付かなくていい、よ? 私を信じて?」
「そっ、そうなの……?」
この状態から、どうやって私を敗北させるつもりなのだろうか。縛られたのもベッドの上にいるのも合意の上。何処からどう見ても、ただのSMプレイくらいにしか見えないというのに。
快楽で堕とそうにも、堕ちているものは堕とせない。別に、スクイレがしたいならエッチな事くらいしても良いと思う位には、私は彼女の事を信頼している……してしまっている。だけど彼女が信じて欲しいと言ったのだ、信じて身を任せてみるのも良いだろう。
「見えるようにする……ね?」
スカートをぺらりと捲れば、私の下腹部と淫紋が露わになる。純白のパンツは、期待からか少し染みが出来ている。淡いピンク色の淫紋はその効力を発揮している事を示すかのように、淡く輝いていた。
何処かから引っ張り出してきたデジタル式のタイマーを、私にも見えるように机の上に置く。時間はピッタリ五分間、なんら変哲の無いそれをセットするとタイマーのカウントが始まる。
「お腹、押す……ね?」
グニグニと淫紋のあるあたりを手のひらで押し始めた彼女、場所が場所なだけに少し恥ずかしいものの……まあ、特に身体に変化はない。むしろ、淫紋から来る快楽のせいでずっと焦らされているようだった。
「ほんとは、時間をかけて……でも、淫紋があるから、多分大丈夫」
あまり話すことが得意でない……というより、機会に恵まれなかった彼女がつっかえながらも何をしているか教えてくれようとしている。だけどまだ、その全体像が掴めて来ない。
ペタペタと下腹部を触り続ける細い指。時には押し込むように、時にはこねるように色々な触り方を試している。だけど、別段何もないまま───
「今ので5分。とりあえず、10セットやるね?」
───ピピピと終わりを告げる1度目のタイマーが鳴った。市販品とは違うのだろう、少し珍しい音色のタイマーだ。少なくとも私は、聞いた事が無かった。
「分かったけど……何が……」
「私を、信じて?」
そう言われてしまえば、それ以上は聞けなかった。もう一度、五分のタイマーをセットし直した彼女が私の下腹部へと指を伸ばす。淫紋のせいかお股全体が熱くて、その状態で焦らされているからか押されている下腹部の下に何があるのかが気になってきていた。
「普通、クリとかおっぱいと一緒に触る……らしい」
「そっか、確かにちょっと……気持ち良いかも?」
お腹のマッサージをされているみたいで、気持ち良い。あくまで性的な意味でなく、こう……ほぐされている感じと言うか。
またしてもピピピとタイマーが鳴って、3週目が始まる。ぐにぐに、ふにふにと……そんな感覚にほんの一瞬だけ───ピクリと今までとは違う感覚を覚える。
「……ん?」
「へぇ、うん。そこが良いんだ……‥ね? 才能、ある」
「あはは、そういうのも読まれるのはちょっと恥ずかしいね?」
ほんの一瞬の快感だった。だけどそれを、ばっちりと読まれていたらしい。何処が気持ちいいとか、何処を責められたら弱いとか……全部丸裸にされちゃうのは、ちょっとだけ恥ずかしい。
むずむずとするものの、3度目のタイマーが鳴って一瞬の休憩になる。読心の前に隠し事は無駄だ。でも、こういうのは少し恥ずかしいけど……屈服と言うほどではない。とは言え一先ずは終わるまで彼女の事を信じてみようと思う。
それから異変があったのは、7セット目の事。
先ほどと全く同じように、下腹部に指をぐにっと押し込まれた時の事だった。下腹部に突き抜けるような快楽が奔って、一瞬思考が停止する。
「なに……これっ……‥♡」
「本で見た。こういうのもあるんだ、よ?」
お腹を押されるのが、気持ちいい。それも、マッサージ的な意味合いでなくえっちな気持ち良さ。なっ、なんで……今までそんなことなかったのに、これも淫紋の効果? それとも、この部屋に何か仕掛けが?
分からないけど、急な快感に少しずつ今置かれている状況が怖くなっていく。
「大丈夫、信じて?」
「えっ、あっ……うん♡」
恐怖の中で、まるで誘拐された子供のように……彼女の言葉に従わなければいけない気持ちが沸いて来る。すっかり熱くなって疼きだした下腹部を擦るように撫でられながら……ピピピと終わりを告げる7度目のタイマーが鳴った。
そこからの3セットは未知の感覚だった。まるで自分の知らない臓器が生えたかのようなそんな感覚。これが彼女の秘策だったのだとしたら、中々に策士だ。
「───あっ♡はっ、はぁっ……? 身体……おかしい……♡」
「大丈夫、信じて。快感に、身を任せて。怖くなんて、ない……よ?」
ぎゅっぎゅっと下腹部を押される、此処まで敏感になると押されていたものの正体は否が応でも分かってしまう。先ほどから、じんじんと疼いているのは……
「そう。子宮と膣の、境界線。そこにある、ポルチオっていう……性感帯」
「んっ♡開発したかったんだぁ♡私の事、えっちに……♡」
「それも、ある。中イキっていうらしい」
快感が波のように押し寄せて、背筋がゾクゾクと震える。こんな短期間で、処女なのに子宮の入り口でイけるように身体開発されちゃうなんて、このまま開発されてったらどうなっちゃうんだろう♡
「あんっ♡あっ、スクイレ……イきそうっ……♡」
「うん、いいよ。中でイく感覚……身体で、覚えて……ね?」
細い指が強く押し込まれて、スパートをかけさせるかのようにバイブみたいにぶるぶると震える。子宮、押しつぶされて震えさせられて♡奥の方、ぎゅっとなって♡あっ、いっ……♡
「いっ……ちゃったぁ♡えへ、変態さんみたい♡」
「よし、よし。ちゃんとイけて、偉い」
頭を撫でられながら、ピピピと終わりを告げる8度目のタイマーが鳴った。後二回もあるなんて、耐えられるかわかんないけど……何回イっちゃうのかなぁ、どんどん敏感になって……処女なのに奥の方こんな開発されて……♡
当初の『敗北』からはかけ離れちゃったけど、着々と私と言う人間が終わっている感じがして……これも良いかぁなんて。その時はそんな甘い考えがあった……気がする。
また、彼女がタイマーをセットする。始まった9セット目。イったばかりで敏感になってしまっている子宮を彼女が容赦なく親指で押し込む。お腹ポカポカって熱くて、お股から止めどなく私の興奮を示すかのように愛液が流れ出る。
「くにくに、気持ち良い? うん。気持ちいいんだ、ね」
口に出さなくても、何処が気持ち良いかを読み取られてしまう。そして覚えて弱点を、彼女は絶対に忘れない。彼女の記憶に、私の弱いところがドンドンと記憶されていく。時間が経てば経つほどに、責めは精度を増していく。
焦らすように表面を撫でてみたり、膣の上の赤ちゃんの為のお部屋を刺激してみたり。あっ、人差し指と親指でぎゅっと掴むのそれ好きっ♡
「良い反応、可愛い」
「やっ、顔見ないで……♡」
「沢山、記憶してあげる……ね?」
気持ち良い時の顔も、イっちゃった時の顔も全部忘れてもらえない。
「イっちゃ……う♡また、イく♡スクイレ、もっと♡」
「うん。次は、タイマーと、一緒にイってみて?」
甘えた声でおねだりをすると、さっき気持ち良かった挟むやつでぎゅっとポルチオを摘んでくれる。ピピピって、5分が経った事を知らせる9度目のタイマーが鳴って……同時に深い絶頂に達する。頭がフワフワして、気持ち良くて……処女膜の奥っ、きゅんきゅんするっ♡
「じゃあ、10セット目。頑張って、ね?」
「うっ……うんっ♡」
そうして、10回目のセットが始まる。
今までの集大成とも言うようにこれまで気持ち良かった奴でいっぱいいっぱい虐められる♡
「こっちでイけるようになった、から。お股もくにくにする、ね?」
「ひゃ、ひゃいっ♡いっぱいいじめてください♡」
右手でクリを摘まれて、左手はさっきみたいに子宮押しつぶされて♡またイくっ♡
「好きなだけ、イっていい……よ?」
「うんっ♡イくっ、イきます♡もっと、イくとこもっと見てて♡」
嬌声をあげて、快感に浸る私を沢山見て記憶して欲しい♡魔法少女サテライトはあんなにすました顔しててもエッチな女の子なんだって、沢山身体に分からせてほしい♡
「えへっ、イくの好き♡お股気持ち良くて、好き♡」
もう何度目か分からない絶頂に達して、ぷしゅりとお潮がベッドを濡らす。むわっと、メスの匂いが部屋中に充満していて、そんな匂いを嗅ぐ度に興奮が強まる。
「奥もっ、膣内もっ♡気持ち良いっ、だめっ♡また来ちゃう♡」
「ダメじゃ、ない。いっぱいイって?」
ぎゅっと握りこぶしでポルチオを潰されて、ピピピってタイマーが鳴って♡またっ、イく♡身体に、教え込まれちゃった♡気持ち……良かったぁ……♡ぴくっぴくっって身体がまだ、痙攣してる♡
「うん、良かった」
とりあえずは、これで淫紋のせいで発狂して死ぬようなことは無くなっただろう。
そう思って手錠を外してもらおうとしたものの……彼女が動き出すことは無かった。
「あっ、ありがとうスクイレ。じゃあこれで終わ……」
だけどその後に告げられたのは、終わりを意味するものでは無くて。
「それじゃあ、もう10セット……やる、ね?」
「……えっ?」
『これ』を続けるという意味の、言葉だった。
表情を変えないまま、また彼女がタイマーをセットするために動き出す。
流石にこれ以上は洒落にならない、ただでさえ身体……おかしいのに?
「もういい、もう良いんだよスクイレ?」
「私、言った。貴方を、堕とすって」
5分にセットする為に押されるタイマーのボタンの音が、まるで絞首台へ続く階段の音のように聞こえる。後1、2セットならまだなんとかなるだろう。でも、それを後……10セット? 今は、最初と違ってこんなにポルチオで気持ち良くなっちゃうのにっ?
「あっ、待って。本当にダメだから……♡」
「ベッドは、壊さないで……ね?」
これ以上は不味い、本当に戻れなくなりそうだった。身体が限界で、頭も茹だっておかしくなりそうなのに。これを後10セットも……耐えられる訳が無い。今回ばかりは本当にダメだ、何時ものフリじゃなくて、
「ほっ、本当にやだっ。スクイレ、怖いっ、怖いよ?」
「あっ、やっと。心から嫌がってくれた、ね?」
だけどそんな考えを読んでか、もう一度タイマーをセットし終わったスクイレ。それを見てさぁっと血の気が引いていくのを感じる。これ以上は本当に、本当にダメだ。
「これで、本心から、堕とせる……よね?」
「あっ、違うのスクイレ。本当にこれ以上はダメで……‥ッ!?」
「終わりじゃなくて、ここからが始まり……だよ?」
タイマーが動き出す、残り時間は4分と50秒。そしてまだ1セット目が終わってすらないというのに、頭がチカチカする。
指が、潰すように私のお腹へと沈んでいく。恐怖と快楽で声が、声が出ない。
呼吸すら出来ない程に、押し寄せる感情の中で身体だけが正直に跳ねる。
「やだっ、本当に……許して? もう良いから、十分だから……!」
「許してって、何で?
「とりあえず……!? だめっ、駄目……おねが……‥い”っ”♡」
「これを、望んでたんだ、よね? 心の底から嫌がってる、のに。無理やり、エッチな事、されて……快楽の事しか、考えられない位に……堕とされる」
怖いのに、気持ち良い♡やだっ、悦んじゃったらまたイっちゃうイかされちゃう♡こんなの続けたら、本当に死んじゃうよぉ♡
「大丈夫、貴方の心は読めるから……」
全部、何処が気持ち良いかも知られちゃってるのにっ……
「心が、死んじゃう前に。助け出して、あげる」
それはつまり、心が壊される一歩手前まで責め続けられるという事で。
握り拳をわざとらしく私の目の前で作ったスクイレ。見せつけるかのようにゆっくりと私の大事な子宮へと近づけていく。逃げたい、気持ち良いのやだぁ……!?
「イ”っ”♡ぎゅうううぅぅ♡」
「身体は、素直だ……ね?」
ビクンと身体が跳ねて、じゃらりと手錠が揺れる。
「やだっ♡戻れなくなるっ♡やだやだやだっ♡」
「大丈夫、まだ戻れる……よ? 安心して、イって?」
執拗に、何度も何度も一番気持ち良かった潰す奴と挟むやつでっ♡
「お”っ”♡怖いよぉ♡頭フワフワして、ぱちっぱちって♡」
「怖く、ない。私を信じて?」
ピピピって、タイマーが鳴って……またイかされて……11回目?
あと、9回? 無理っ、絶対無理♡
「なんでっ、おっぱいは……ずるっ♡やだやだ、乳首感じちゃやなのっ♡」
「一人で、するとき。こうしてる……ね。気持ちいい?」
「きもちよくない♡きもちくない♡」
タイマーが鳴る。乳首の気持ち良いい所もぎゅ~うって摘まれて、逃げたくても縛られてて♡足がピーンって伸びて、またイかされちゃって♡
「……嘘つき。ね、気持ち良い?」
「気持ちイ”っ”ぐ”っないっ♡♡♡いぐいぐいぐっ♡」
「嘘ついちゃ、め。おしおき」
「あ”っ”♡ごめんなさいっ♡抓っちゃやらっ♡」
タイマーが……鳴る。さっきまで指で優しくぎゅっぎゅってしてくれたのに♡嘘ついたから乳首ぎゅって潰されて、お潮ぷしゅっぷしゅって♡子宮気持ち良くて震えてるのに、震えてるところ指でギュって押しつぶされてまたっ……
「んぎっ♡♡♡い”ぐ”っ”♡」
「ふふっ、声……可愛い」
「やっ、わすれっ……おっおっお”っ?」
「それは、無理な……相談」
タイマーなっちゃダメッ♡軽くイって、深くイって♡イクたびに身体敏感になっちゃってる♡
「んひっ♡お”っ”♡お”ぉ”ぉ”ぉ”ぉぉ♡」
「どんどん、感度高くなる……ね?」
声汚くなって、お潮もいっぱい噴いちゃって♡恥ずかしくて、それも良くてっ♡今、何度目? もうっ、無理♡気持ち良くて、いきっ……できない♡
「ぴぴぴっ、今は……15回目……だよ?」
「イったからっ♡堕ちたからっ♡もっ、終わりっ♡」
「もうちょっと、頑張れそうだ……ね?」
また、タイマーが動き出す。ずっと、ずっと乳首潰されてじんじんして……痛くて。でも痛くされて、気持ち良くて? さきっぽ抓られてまたイ”っ”? ♡
「死んじゃうっ♡死んじゃうから、優しくしてぇ……?」
「じゃあ、嘘……つかないで。気持良い所、口に出して?」
「うんっ、分かった♡嘘つかないからぁ……♡」
やっと、子宮と乳首潰すのやめてくれた♡嘘ついちゃ、だめっ♡嘘ついたらだめっ……♡
「じゃあ、嘘ついちゃ……や」
そう言って私のお腹の上に腰掛けるスクイレ。そんな彼女が今までの責めが嘘だったかのようにやさし~く、すりすりって指の腹で乳輪の縁を撫ではじめる。
「……どう?」
「乳輪すりすり好きっ♡さきっぽじんじんするっ♡」
恥ずかしいけど、言わないとまた先っぽ抓られちゃうからっ……♡
「もみもみ……は?」
「おっぱい揉まれるの、好きっ♡あっ、鷲掴みにされると、征服されてる感じして……んっ♡」
下側からぎゅって揉み解されて、媚びたような甘い嬌声が思わず漏れ出る。
恥ずかしい、恥ずかしいけど……言わなくちゃ……♡
「スクイレが動く度に、おしりで子宮きゅっきゅってなって気持ち良いよぉ……♡」
「……聞いてない事、言わないで」
「ごめ……あんっ♡」
「お胸の先っぽ、固くなってる。感じてるんだ……ね」
ふにっふにって、可愛らしいお尻が敏感な所を押すせいでお股がキュンキュンする。
「さきっぽかりかり、気持ち良い?」
「うん、好きっ♡自分でするのより、いっぱい好きっ♡はぁっ……あ”っ”♡」
ぴくんって身体が跳ねる、ぴぴぴってまたタイマーが鳴って反射的にお潮を吹く。
あっ、イってるのにお胸の先っぽぎゅーってしちゃだめっ♡
「イ”ぐっ♡はひっ、はーっ……」
「5分……休憩。あと、4セット」
肩で息をする私の頭を優しくなでるスクイレ。あんなにいじわるされたのに、ちょっと優しくされたら……お股の奥……きゅんきゅんしちゃう♡ピピピって休憩を終えるタイマーがっ……!?
「イ”っ”♡!? なん……でっ♡音鳴っただけでっ?」
「条件付け、パブロフの犬効果……身体が、憶えちゃった……ね?」
背筋がゾッとする、そんな事が有り得る訳……無いのに? でも現に、こうしてイって? 私……
「じゃ、休憩……終わり。後三セットは、限界まで、追い込んで……あげる」
「ひゃ、ひゃい……」
「嬉しそうで、私も嬉しい……よ?」
いっぱい気持ち良くなって敏感になった真っ赤な乳首をぎゅって摘まみながら、子宮の入り口もぎゅって指で摘まれる。形ぃ、分かる……♡熱くて、溶けそうなくらい熱を持っちゃってるから♡あっ、タイマーぴっぴっぴって……♡
「18回目、ほら……もう休んじゃ、だめ」
「でもっ、ずっとイってるのに♡」
「関係、無い。ギリギリまで、堕とす……よ?」
とろとろのおまんこかき混ぜられちゃってる♡子宮潰されながらクリも潰されてるっ♡
「それっ、好きっ♡いちばんきもちいい♡」
「偉い、偉い……じゃあもっと、してあげる」
「やだっ、気持ち良いけどやだっ♡」
ピピピって19回目のタイマーが鳴って、イって。おまんこまたぐちゃぐちゃになってる……♡もぅっ、気持ち良い事しか考えられない、ずっとイきっぱなしでトロトロに溶かしてほしい……♡
「頭、ぐちゃぐちゃになるくらい気持ち良いの……欲しい?」
「うんっ、欲しい♡スクイレっ、スクイレぇ……♡」
「よく、言えた。じゃあ、ご褒美。脚で……ぎゅっとする」
「……はえっ?」
ダメだ、指ですらあんなおかしくされちゃったのに? 体重をかけて子宮踏まれちゃったら今度こそ死んじゃうっ♡
「大丈夫、そんなに重く……ない」
だめだめ、踏まれてイくなんて♡女の子として終わっちゃう♡なのに、なのに……
「でも、サテライトの子宮は……おねだりしてるよ?」
すりすりって柔らかい足の感触が下腹部をなでる。期待しちゃダメなのにっ……
「敗北の宣言代わりに……おねだり、して?」
踏まれたら終わる。踏まれたら終わっちゃうのに……きゅんって期待しちゃってる♡
絶対ダメ、絶対気持ちいい♡
「堕ち……ました♡お願いしますっ……子宮ぎゅっと踏みつぶして、終わらせてください♡」
「うん。よく言え……ました」
宣言も無しに、気づいたら踵がぎゅっと下腹部を押しつぶして、押しつぶしてて?
「お”っ”♡お”ほ”っ”♡お”っ♡ほぉ……お”ぉ”ぉぉぉっ♡」
視界がチカチカして、頭パチパチするっ♡
「……えいっ」
「じ”ぬ”っ”♡い”っ”ぎゅっ♡いぎずぎてっ……お”っ”お”っ”♡」
ぷしゅぷしゅってお潮止まんなくてっ♡子宮がスクイレの脚の形にへこんじゃってる♡
身体縛られてて♡へこっへこってお股動かす事しか出来無いの♡気持ちいっ♡
ずっとイってるのに、また……♡
「またイ”ぎ”ゅ”っ♡お”へっ♡あへっ……へっ♡」
「……ここまで」
長く深い絶頂の後、ようやく彼女が脚を上げる。反動で思わず腰が跳ねて反りあがる。ぷしゅぷしゅってお潮止まん無いっ♡気持ち良すぎてっ、息できなっ……あっ♡
「ほへぇ……‥はひっ♡あっ、あぁ~?」
「うん、意識……完全に、飛びそう……」
身体に力が入らなくて、快楽の余韻で身体ぴくぴくって震えちゃってる……
意識が保てなくなって……世界が暗闇に包まれていって……
「サテライト……大好きだ……よ」
プツリと電源が切れたように、私は意識を失った。