ブルマ「えっ?健全な少年誌じゃなくてエロ本じゃない!」 作:マリアッティ
ん?ここは?わしの家か。確かに死んだはず。あの世もこの世と変わらないのか?
亀仙人は家の中をうろついて、窓の外を見渡した。
いや、間違いなく長年暮らした家だ。あの世じゃない!この世に戻ってきたのか?
頬をつねると痛みを感じる。夢ではない。現実だ。
カレンダーにはエイジ749と書かれている。エイジ749?過去に戻っている。確かブルマと初めて出会った年。ってことはこれからブルマに出会えるのか?16歳のピッチピチのブルマに?
ウミガメは松茸狩りに行ったまま帰っていないようだ。ということは、これからブルマが来る!!
急がねば!!
まさかの人生2周目。一周目でできなかったこと、やりたかったことが頭の中に次々と浮かんでくる。しかし整理しきれない。もちろん内容はスケベなことばかり。
全てはブルマとの出会いに始まった。初対面での出来事は鮮明に覚えている。若い女性にパンツを見せて欲しいとお願いする場面は少なくなかったが、応じてくれたのは彼女だけだった。ノーパンにもかかわらず見せてくれた。そう、何度も見せてくれた。
ブルマのことを思い出していると時を忘れてしまう。今は考えるより行動だ。
先回りしてドラゴンボールを回収したりウーロンと接触したりと、寝食も忘れて各地を駆けずり回った。その中でピラフ一味のマイにドラゴンボールの情報を流した。
「じいさん!ビデオカメラの位置はここでいいか?16歳のピチピチギャルがそんな簡単にパンツ見せてくれるのか、まだ半信半疑だけどな。」
ウーロンはまだブルマのことを知らない。彼は盗撮用に何台も高性能なビデオカメラを持っていた。
「この印の位置にブルマを誘導するから、その場所で前からと後ろからの映像はとれるな。それに地面にも埋めておくのじゃ。下からも撮りたい。」
「ギャルがここで大股開きでパンツを見せてくれるのか!じいさん、気が合いそうだ。」
マイは離れたところから2人の様子を不思議そうに眺めていた。
それからほどなくして、カメハウスにブルマがやってきた。ウミガメを助けた悟空とともに。
「あーっ!ドラゴンボール!探していたの!よかった!すぐ見つかって!」
ブルマはピンク色のパジャマ姿。よく覚えている。
「おぬしもこの玉を探しておったのか。このマイという娘もこれが欲しいと言っておる。」
マイは黙って銃をブルマに向けたが、すぐに悟空が蹴り飛ばした。
そしてドラゴンボールを巡ってブルマとマイの言い争いが始まった。ブルマは素敵な彼氏。マイはピラフの世界征服。2人とも一歩も譲る気などない。ブルマに加勢を求められた悟空だったが、口論に対してはなす術がなかった。
「2人ともやめんかっ!」
亀仙人の一喝でやっと静かになった。
「ねえ亀仙人さん、私にちょーだい。いいでしょ?」
ブルマが身体をくっつけてきた。得意のお色気攻撃だ。
「パンティを見せてくれたら、考えてやってもいいが・・・」
「パ、パンティ?」
ブルマだけでなくマイまで顔が真っ赤になった。やはりウミガメが小言を言うが聞く耳を持たない。
「そ、そのくらいならなんとか・・・」
亀仙人がウーロンを呼んでブルマの正面でスタンバった。
「はいっ!!」
ブルマは足を大きく広げて勢いよくパジャマの裾を捲り上げた。
「ぎゃーーーーっ!!」
何も遮るものがない下半身の露出にウーロンとマイが特に大きな悲鳴を上げた。亀仙人は前世と同じように勢いよく鼻血を吹き出す。
「最高の眺めじゃろ、ウーロン。腰を抜かしとる場合じゃないぞ。ほら、遠慮なく顔を近づけて見るがよい。」
ノーパンであることを聞かされていなかったウーロンは、目の前の光景をすぐには信じられなかった。
「パンツもはいてないし、毛も生えてない・・・とんでもない変態か?じいさん、一生ついていくぜ!」
2人はブルマの股間に顔を近づけたまま動かない。
「そんなに見ないで!恥ずかしい!」
もちろんノーパンに気づいていないブルマ。今までもパンツを見せるくらいは必要に駆られてやっていたことだが、何度やっても恥ずかしい。顔を真っ赤にして羞恥の時間を耐える。
「仙人様!」
「うるさいっ!まだ尻を見とらんっ!」
諌めても下品な言葉が返ってくる。ウミガメは諦めの表情でこの異常な状況を見守った。
亀仙人はブルマの股を下から眺めた後、そのまま股の間を通って背後に回った。
「なんというデカいケツ。斜め下から見上げるとすごい迫力じゃのう!」
「じいさん、天下一の絶景に涙出てきた・・・」
「ウーロン、しっかりせんか!ここからが本番じゃ!」
カメラ持ってくればよかった、と後悔したあの時とは違い、高性能カメラを首から下げている。そして事前に設置した4台のビデオカメラによってブルマの卑猥な姿は高画質で記録されていた。
「海の中に落ちてたら見つけるのに大変だったところよ!ありがとう!ドラゴンボールちょうだいね!」
「ま、まだパンティを見ておらん!」
「何言ってるの?もう十分見たでしょ?しょーがないわねーその首から下げてるカメラで撮ってもいいから!」
「えーーーっ!!」
マイの絶叫が響き渡った。
頼む前にブルマ自ら撮影を許可するのは嬉しい誤算。
「ほれウーロン!!おぬしは尻を頼む。」
「任せとけっ!!」
鼻血を吹き出しながらもパシャパシャとブルマの卑猥な姿を撮影していく。亀仙人は陰部を、ウーロンは背後から尻を夢中で撮影したが、彼女は全くノーパンに気づかない。
「この人達、何をしているんだ・・・」
16歳の少女がノーパンの下半身を見せて、老人と小ブタが撮影をしているという異様な光景を前に、マイは金縛りに遭ったかのように身体が動かない。
「ねえ!見るだけならいいでしょ?本物かどうか確かめたいの!」
亀仙人は長い撮影を終えると家の中からドラゴンボールを持ってきた。
「ま、間違いなく本物!」
ブルマが手を伸ばしたところを制した。
「わしだってドラゴンボールを集めて叶えたい願いごとがある。しかしそれは神龍じゃなくてもおぬし達なら叶えることができる。そこで1つ提案なのじゃが、わしの願いを叶えてくれた方にドラゴンボールを譲ろうと思うがどうか?」
「なに?その願いごとって?」
「・・・素敵な愛人。」
場が固まり、微妙な沈黙が流れた。
「ぱ、パパ活アプリでもやってろ!」
「あの、私16歳なんですけど!」
男性経験のない2人に「愛人」という表現は難解だった。
「2人とも無理ならわしが残りのボールを手に入れるだけじゃ。神龍に叶えてもらう。帰ってよいぞ。」
「ちょっと待って亀仙人さん!パンティ見せてくれたら考えるって言ってたわよね?もう十分見せたはずだけど不満だった?いくらでも見ていいから!ほらっ!ほらっ!ほら〜!」
マイと競うことは避けたい。焦ったブルマはパジャマを何度も捲り上げた。興奮した亀仙人が下半身に抱きついてきても拒まなかった。
そこに悟空が筋斗雲に乗って戻ってきた。
「おめえ、チンもタマも無いから不安になってじっちゃんに股を見てもらっているのか?」
「子供はあっちに行ってなさい!大事な話をしてるの!」
「オラはもうチンに毛が生えてるぞ!大人の仲間入りしたんだから子供扱いするな!子供はおめえの方だろ?全然毛が生えてないじゃないか!」
「な、なんでそんなことわかるのよ?まさか・・・」
悟空のやつ余計なことを。ノーパンに気づかれる前に!
「ブルマ、わしはパンティを見たいと言ったんじゃ。肝心のパンティをはいとらんではないかっ!!」
ブルマが確認しようとした瞬間、陰部を思いっきり舐められた。
「ぎゃーー!!な、なにするのよ!えっ?ど、どういうこと?なんでノーパンなの?!えーーーっ?」
陰部に吸い付く亀仙人を見たウーロンは、すぐにブルマの丸出しの尻に顔を埋めた。
ブルマは錯乱状態になり奇声を上げて逃れようとしたが、亀仙人とウーロンによって前後からしっかりホールドされているため、動くこともできずただ下を舐められることに耐えるしかなかった。
「ウーロン、おめえ何してんだ?」
「何って、見ればわかるだろ?ブルマの尻を舐めてるんだ!デカいし肉付き良すぎるしツルツルで舌触り最高だぜ!」
ウーロンが大きな舌で尻をベロンと舐めると、ぶるんと尻肉が波打った。尻は唾液塗れでテカテカになっていた。
「よく汚ねえケツなんて舐められるな。」
「悟空もいつかわかる時が来る!そんなお前でもマーキングってわかるな?」
「ああ。動物が自分のものだって印をつけるやつだな!」
「そうだ!こうやって尻を口で吸って吸って吸いまくって跡をつける。この尻が俺のものだって証になる!」
ぶちゅっ!ぶちゅっとウーロンが尻に吸い付くのを悟空が無表情で見ていた。真っ白でツヤのある尻には吸い付いた跡が無数にできた。
「オラが知ってるマーキングとは違うかな。」
「そりゃ動物とは違うぞ!ブルマだって喜んでるだろ?ほら!」
ウーロンが深い尻の割れ目に舌を入れて舐め回すと、すぐに大きな喘ぎ声が上がった。
「ダメっ!いやっ!そんなところ舐めないで!おかしくなっちゃう!」
呑気な悟空とは違い、前後同時に愛撫されているブルマは正気を失っていた。
亀仙人が舌に気を込めて陰部を舐め始めると、ブルマはとてつもない快感に襲われた。急激に増加した愛液を亀仙人が吸い取り、代わりにたくさんの唾液を陰部に流し込む。
「やめて」「ダメ」の言葉は出なくなり、あんあんと狂ったように喘ぎ声を出しながら絶頂を迎えた。
放心状態で座り込んだブルマにマイが駆け寄る。
「だ、大丈夫か?しっかりするんだ!」
ブルマは抱えられて家の中に運び込まれた。
「美味じゃったな、ウーロン。」
「パンツが見れると思って来たのに、まさかのノーパン!しかも生の尻を堪能できるなんて夢みたいだ!感謝するぜ!じいさん!」
「ブルマの魅力は毛の生えていないアソコだけではない。ダボっとしたパジャマを着ていてわからなかったと思うが、天下一の爆乳の持ち主じゃ!」
「ば、爆乳?しかも天下一?本当かよ!俺、おっぱい大好きなんだ!」
「次はパイパイを狙う!ブルマの身体は天下一!目指すは天下一武道会じゃ!」
「言っている意味はわかんないけど、ものすごくスケベなことなんだよな!」
2人の下品な話は尽きることはなく、エロに興味のない悟空はどこかに行ってしまった。
「ぎゃー!!」
ベッドに寝かされていたブルマは正気に戻ると、再び奇声を上げて外に出てきた。周囲を駆け回った後、飛行艇に乗って飛び去ってしまった。
ブルマのノーパン姿を撮影するという最初の目的を達成した亀仙人。
出て行ったブルマはウーロンと行動を共にするが・・・