ブルマ「えっ?健全な少年誌じゃなくてエロ本じゃない!」 作:マリアッティ
カメハウスの寝室では下着姿の亀仙人とブルマ、そしてランチが真剣な表情で資料の読み合わせをしていた。天下一武道会が近づいており、就寝前の打ち合わせが常態化している。
「前夜祭のチケットが高いという声が多いそうじゃな。じゃあ買わなきゃいいじゃろう。完売だからこちらとしては何言われても平気じゃ。」
「初めての試みなんだから、みんな不安なのよ。高いチケット買ってつまんなかったら損でしょ?金額以上のものを見せてあげようよ!ね、ランチさん!」
「もちろんよ!ブルマちゃんについていくわ。もう遅いから休みましょう。」
3人は無言で下着を脱いでベッドに上がった。いつも亀仙人を2人で奉仕しているのだが、セックスでも3人いればリーダーが必要となる。意外にもいつもセックスを主導するのはランチだ。
亀仙人は仰向けになり、ランチは口淫を始めた。その間、ブルマはキスをしたり、乳房を吸わせたり、陰部を舐めさせたりと、口が留守にならないように楽しませる。
挿入のタイミングもランチが判断し、先に亀仙人にまたがる。薬を飲んでおりゴムはいつも着けていない。
「仙人様、ブルマちゃんにはゴム着けてもらえないかしら?」
「以前ゴムを着けたことがあるが、ナマの方が気持ちいいからって、自分でゴムを外したんじゃ。」
「い、言わないでよっ!もう!ランチさん、ありがとう。大丈夫だから。お薬はウーロンがなんとか闇ルートで確保してくれるわ。」
ブルマはこの話はここまでと言わんばかりに亀仙人にまたがり、ナマの男性器を陰部に何度も擦り付けてから挿入した。亀仙人が男性器に気を込めると、気が狂うくらいの快感を得られる。ゴムを着けるとこれを感じられないのだ。精液にも気が込められていて、中に出された時は気を失いそうになるくらいの快感だ。倫理的に間違っているのはわかっている。でも自分の性欲の強さはどうにもならず、付き合っていくしかない。
いつも2回戦と決まっており、亀仙人はブルマとランチにそれぞれ1回ずつ射精をすることになっているが、騎乗位であるため自分で射精のタイミングを図ることはできない。結果的に2回ともブルマに中出しすることが多くなっている。いや、いつもブルマが理性を失って激しく腰を振るのが原因だということは3人ともわかっていた。
「ブルマ、そんなに激しくしたらまた中に出してしまうぞ!」
「ダメっ!できちゃうっ!妊娠しちゃう!」
膣内射精時のブルマの叫び声は1階で寝ているクリリン達に聞こえないか、ランチはいつも心配していた。
激しいセックスで発散した翌日はいつもエネルギーに満ちていた。
「さあ、忙しくなるわよ!」
ブルマが数人のスタッフを引き連れて会議室に入ると、講堂には100人以上の露出度の高い女子で溢れかえっていた。亀仙人の教え子である体操部、水泳部、陸上部の女子中高生だ。大会を華やかにするため、そして新たなスポンサーを呼び込むためにスタッフとして雇用していた。
彼女達が着用している露出度の高いレオタード、競泳水着、レーシングブルマには名だたる大企業のロゴが入っている。選手が1番潤う仕組みを導入したことも、亀仙人が慕われる理由の1つだ。
「スケベじゃなければね。」
講堂を埋め尽くす少女達を動員した亀仙人の実力はブルマも認めざるを得なかった。
亀仙人の指導に従い、露出度の高いユニフォームや鼠径部への刺激、下半身のマッサージを受け入れた娘だけがトップアスリートに近づくことができた。
性的に搾取されているとの声もあるが、アスリートとして実力を伸ばして大会で優勝したり、スポンサーがついて稼ぐこともできることから、亀仙人を悪く言う者はほとんどいない。貧困家庭の子を積極的に支援しており、娘の部活動だけで貧困から抜け出せた家庭も多く、役所から感謝状が贈られたくらいだ。
「それにしてもみんな脚長いわ。まるで美脚の聖地ね。いや、ほとんどTバックだからお尻の聖地でもあるわね。女の私が見ても壮観だわ。」
スポーツ女子達は脚の付け根からつま先まで脚を全て露出している。お尻はしっかり食い込んでいてほとんど丸出しだ。彼女達にとっては恥ずかしいという気持ちよりも、空気抵抗が少ない上に動きやすくて記録が伸びる、よりスタイルが良く見えるためモテる、という利点が優っていた。
ブルマはスクリーンに資料を投影して運営の説明と役割分担について説明を始めた。
「皆さんには来場者の対応をしてもらいます!入場受付、案内、飲食店、グッズ販売、列整理、警備、救護に班分けをするわね!写真撮影は自由なので可愛く撮ってもらって!もちろん無断撮影は禁止!皆さんは若くて可愛くてスタイル抜群だから男の人から声をかけられると思うけど、変な虫がつかないように今から個別に魔除けのキスマークを付けます!仙人様とコブタさんが太ももとお尻と脚の付け根を強めに口で吸っていきます!気持ち悪いと思うけど我慢してね!では順番に前に出てきて!」
最初に5人のハイレグレオタードチームが並んで決めポーズをとる。
「仙人様のおかげで全中で優勝できました!」
優勝賞金は跳ね上がっており、彼女達は若くして1億ゼニープレイヤーだ。
みんな口々に感謝を述べながら亀仙人に抱きついて挨拶のキスをしていった。自分からしっかりと舌を入れており、亀仙流の挨拶が定着していることがわかる。
その中でひときわ長いキスをしている少女がいた。ブルマは資料で確認すると、この娘はチーム最年少の13歳。
母子家庭で家計が苦しかったが、賞金やスポンサーからの資金により生活保護から脱却している。家を建ててお手伝いさんまで雇ってお母さんに楽をさせているという。えげつないわね、とつい言葉に出てしまった。
「はい、魔除けのキスマークを付けていきますよ!」
亀仙人とウーロンの前には中学生のピチピチのナマ脚がたくさん並んでいる。レオタードがかなりのハイレグで本来陰毛が生えているところまで露出している。2人は無防備な下半身に抱きつき、理性を忘れてナマ脚にしゃぶりつく。キスマークという「魔除け」を付けるという目的だが明らかにセクハラだ。お尻や脚の付け根という際どいところを口で吸われても、少女達はおしゃべりしていて平気のようだ。
ブルマはあまりいい気分ではなかった。いつも身体を求めてくる2人がもっと若い娘に夢中になっている。永遠の16歳になったのに若さでは勝てない。でも相手はスポーツ女子であるため胸は無い。おっぱいでは圧勝なのに。悔しさがこみ上げてくる。
「バカっ!じっくり舐めてる場合じゃないでしょ!100人以上いるのよ?スピードアップしなさいっ!私はスポンサー対応に行くからね!」
ブルマは慌ただしく講堂を出てエレベーターに乗った。
1人で修行に励むヤムチャが初出場する天下一武道会だから、しっかり資金を集めて最高の舞台にしたい。亀仙人に相談すると、スポンサー探しをしたらどうかと言われた。断られることも多かったが、ヤムチャのためだと思って諦めず地道に企業をまわり、最後には目標額を超える資金調達に成功した。しかし大きな資金を出してくれた企業には相応のもてなしが必要だ。
会議室に入ると既にスタッフが揃っていた。今度は全員小さいビキニ姿で爆乳だ。
「遅くなってごめんなさいっ!リーダーのブルマです!」
スポンサー班はブルマとランチ、そしてグラビアアイドルやモデルがメンバーになっていた。バストサイズがHカップ以上の20代前半までの女性が要件となっている。
早速ブルマが対応の流れを説明する。
「スポンサーの名簿には提供された金額まで書いてあるから、取扱いに注意してね。」
「みんなすごい金額・・・ブルマちゃんが一人でスポンサー集めをしたって聞いたけど、本当?」
「ランチさんに手伝ってもらったり、仲間の支援があったからうまくいったのよ。だから今回もみんなの力で最高のスポンサー対応ができると信じているわ。」
スポンサー班はブルマが最年少。スタッフに指示を出したりテキパキと説明する姿に、お姉さん達は彼女が16歳とは思えなかった。
ブルマは再び資料を見ながら説明を続けた。
1人のスポンサーに20代と10代のペアがつく。立ち位置、座る位置は常にスポンサーの両隣。
「スポンサーは車から降りてくるので、まず挨拶ね。挨拶は言葉よりキスが先。それから部屋にご案内して、時間まで各自おもてなしをしてちょーだい。どんなおもてなしをするかは任せるから。ちなみに私とランチさんは1番の大口スポンサーを担当するわ。」
前夜祭の開始時間に近づいたら指定された席までお連れし、終了次第、部屋に戻る。
「皆さんはスポンサーと同室で朝まで過ごすことになるわ。過ごし方は各自の判断ね。断っても問題ないし、断り切れなくて困ったら連絡してちょーだい。私が対応するから。避妊具と興奮剤、ローションなんかは部屋に用意してあるわ。ちなみにスポンサーは手ぶらでは来ない。こういうの慣れてるから。気に入られたら積み増しされると聞いているから、稼ぐチャンスよ!」
「ブルマちゃん、報酬は契約書に書かれてる1千万ゼニーで、それ以上は努力次第でスポンサーから直接もらえるってこと?」
「そうよ!おじさんは若い女の子には見栄を張るものだから、みんなの健闘を祈るわ!」
スタッフ達の士気を高めたところで事前の打ち合わせも終わった。
昼過ぎから来場者の入場が開始された。待機していた大勢の人の列が動き出す。
受付にはシンクロナイズドスイミングの強豪校が配置されていた。24人の美脚ハイレグJK軍団が来場者を迎える。限界まで鋭角にカットされたハイレグ水着で、お尻は自ずとTバックになる。もちろん公式戦で着用しているものであるため、いかに露出度が高くてもスポーツなので性的な意図はない。来場者からは容赦なく股間や脚、尻をガン見されるが、彼女達は見られる競技をしているため気にならない。それどころか写真撮影にも笑顔で応えていた。
入場受付のあまりの華やかさに、おじさん達は人気テーマパーク以上だと言って鼻の下を伸ばす。しかし華やかなのは受付だけではなかった。場内には露出度の高いハイレグブルマの少女をよく見かけた。案内係は陸上女子が担当のようだ。聞かなくてもわかるけど、近くでその身体を見るためにカフェはどこか聞いた。するとアイドルような笑顔で親切に案内してくれた。暗黙のルールで1万ゼニー単位でチップを渡すが、喜んでくれる顔を見たくて多めに渡してしまう。他にも気になる子がいると何度も案内を頼むことになる。そして現金がなくなると、ATMまで案内を頼むことになった。
案内係は混雑している通路を繰り返し通ることから、どうしても身体は接触してしまう。すれ違う際に物を落とすおじさんがやたら多く、太ももや尻を舐められたりしたが、いちいち気にしてる場合ではなかった。
5つあるカフェブースには長い列が形成されていた。
体操、シンクロナイズドスイミング、競泳、短距離走、走り幅跳びの少女がそれぞれ担当していた。
コーヒーに「特別おいしくしてください」というオーダーを受けると、少女はミルクを口に含んでモゴモゴしてからコーヒーの中に吐き出した。コーヒー代になんと10万ゼニーもプラスされる。これは全て少女の懐に入る仕組みとなっている。
日が沈みかけた頃、数十発の打ち上げ花火とともに前夜祭が始まった。
「世界最強の武道家、武天老師様の登場です!」
アナウンサーが紹介すると、ステージに白い煙が噴射され、その中から亀仙人が現れた。
「皆さん、高いチケット代を払ってまで前夜祭に来てくれたことに感謝するぞ。しかし!帰る頃には高いどころかもっと払ってもいいくらいに思っていることじゃろう!」
ブルマはVIP席で見ていたが、スポンサーから「これいつまで続くの?」と言われ退屈にさせてしまった。
武天老師のトークショーは不発に終わり、会場からはブーイングが殺到した。
「くっ!お主たち!この武天老師のトークの面白さがわからぬかっ!未熟者め!」
「皆さん、お静かに!世界の武天老師様ですよ?ありがたいお話をありがとうございました!」
拍手も起こらず、更なるブーイングでアナウンサーでも収拾がつかない状況になった。
「武天老師!覚悟!!」
突如現れた上空のヘリから軍服の女性が降りてくる。
ダダダダダッ!!
銃声が鳴り響き、亀仙人が銃撃を受けた。一瞬で観客席はパニックに陥った。
しかしかなりの数の銃弾を受けたはずの亀仙人が平然と立っており、その手から銃弾がパラパラと落ちた。
「信じられん!」
「さすが武天老師!」
「銃弾を受け止める神業だ!」
観客席からのブーイングは歓声に変わった。
「あれはマイ!なんでここにいるのよ!」
ブルマが思わず声をあげた。
ステージに降りたマイは武器をナイフに変えて亀仙人に襲いかかった。長い脚によるリーチの長い蹴りとナイフの鋭い突きを繰り返してステージの端に追い詰めていく。
「あの美人テロリスト、カッコいい!」
「武道の心得有りだな。明日の予選に出るのかな?」
「武器なんかなくても十分戦える実力がある。」
武道の神様が追い詰められるという場面を見て観客が沸き立った。
「武天老師様が壁を背にしたっ!もう後には引けない!あっ、あの構えは!まさか奥義を?」
アナウンサーが会場のボルテージを更に上げる。
マイが至近距離からナイフで突いた瞬間、亀仙人がカメハメ波を放った。凄まじい閃光が走って誰もが直視できなかった。いや、サングラスをかけていたアナウンサーは見ることができたようだ。
「武天老師様の奥義、カメハメ波だっ!美人テロリストを直撃!一気に形成逆転どころか勝負がついたっ!いや、これはどうしたことでしょう?お尻が丸出し!すっぽんぽんのようです!白くて美しい素肌に傷1つ、ついていませんっ!さすがは老師様!山をも吹き飛ばすカメハメ波で服だけ吹き飛ばしたっ!」
ステージ上にはマイが全裸で観客席に背中を向けて立っており、その正面にいる亀仙人が彼女の両手を頭の後ろで組ませて無力化した。
「皆さん、ワシの命を狙ったテロリストはこのとおり確保した。しかしまだ含み針やマイクロ爆弾といった武器を隠し持っている可能性がある。大会運営規則に則って身体検査を行う!まずは口の中から!」
しかしマイは言うことを聞かず、口を開こうとしない。
「抵抗していますね。含み針や青酸カプセルなんかは口内に隠す典型的なものです。美人テロリストが口を開けないので、老師様が口内に舌を入れて検査をされています。」
大型モニターにはディープキスの様子がアップで映し出されていた。検査などしていない。チュッという可愛らしい音ではなく、ズルズルズルという下品な音を出して接吻が続いた。
「口内に異常はありませんでした!また、老師様だけズルい、美人テロリストの身体を正面から見たいという要望がありますが、それはできません。ただ、私は見ることができますのでリポートしたいと思います・・・おっ!これはえげつない大きさのお乳!全く遊んでいないと思われるピンク色の乳輪を頂点とするまんまるおっぱい!そして下も。黒々とした陰毛がしっかり生えています・・・」
レポート中に亀仙人が乳揉みを始めた。
「あっ、すみません。老師様がお乳の検査を始めました。しっかり揉んでいます。大き過ぎて片手では収まりません。こんなに大きいのに垂れていないのは不自然ですね。偽物のおっぱいの中には武器を隠してあるケースもあります。」
マイの爆乳に顔を埋めていた亀仙人が顔を上げた。
「乳がデカすぎる。お主も手伝うんじゃ。」
「えっ?いいんですか?」
大型モニターには亀仙人が右乳に、アナウンサーが左乳に吸い付く様子が映し出された。放送NGの乳輪は完全に口の中に収まっているため、遠慮なく乳を吸うシーンが流された。アナウンサーが喋れないことから、乳を吸う音だけが会場に響く。
「ごちそうさまでした。美人テロリストのお乳は見た目だけじゃなくて味も最高でした。柔らかくてほんとにいい乳で、ずっと吸っていたくなります。あっ、すみません!検査で異常は見つかりませんでしたが、テロリストには折檻することになっておりますので、後夜祭でご覧いただければと思います。チケットはまだ残っておりますので、是非ともご購入ください!」
想定外のことが起こったことで、前夜祭はスポンサーも観客も大いに盛り上がった。ブルマもホッとしてスポンサーと部屋に引き上げて行った。
次回、すっかり亀仙人のセックスパートナーとなったブルマが、久々に愛する彼氏であるヤムチャと再会する。