ブルマ「えっ?健全な少年誌じゃなくてエロ本じゃない!」 作:マリアッティ
脱衣所から出てきたブルマは顔が火照っていた。
「シャワーが熱かったか?顔が赤いぞ?」
「うるさいわね!なんか身体が熱いだけよ!もう寝室に上がるから。絶対来ないでよ!!孫くん、ウーロンをしっかり見張ってて!」
あれ?おかしい。いつものブルマじゃないか。
悟空は睡眠薬入りのジュースを飲んで深い眠りについていた。
睡眠薬を飲ませてブルマにイタズラする計画を亀仙人に話したところ、もっといいものがあると言って赤いドリンクを渡された。EDやセックスレスの夫婦用に試作された不妊治療に使う医薬品で、夫用、妻用がありそれぞれが服用する。性欲や生殖能力が大幅に増強されるが、元々は家畜用。効果がありすぎて人への処方は認可されていない。要は闇の流通品だ。
ブルマには既に飲ませており、シャワー室で自慰をするほど性欲が高まっている。ウーロンも服用を済ませて寝室に行くタイミングを図っていた。
自分から行くと怒られるだろうし、呼ばれるのを待つしかないか?もう勃起しているから早く始めたいが・・・まさか寝てないだろうな?いや、ヤムチャがくるかもしれない。盗賊だけあって神出鬼没。ブルマとベッドインしているところを見られたら殺されるだろう。期待と不安が入り乱れる中、時間ばかりが過ぎていく。
「・・・んっ、んっ、ああっ!」
上から聞こえてくる声は次第に大きくなっていく。
今だ!
ウーロンはわざと音を立てて階段を上がっていった。まずは寝室に向かって声をかける。
「おいブルマ、どうしたんだ?声が聞こえたから心配になって・・・」
絶対来るなと言っていたが何も言ってこない。安心して寝室に上がると、下着姿のブルマがベッドの上にいた。
「お前、何やってるんだ?パンツが濡れてるぞ?」
ウーロンが目の前に来ても陰部をいじり続けている。
「あ、あんたなら見ればわかるでしょ?身体が熱くて眠れないのよ・・・」
やった!薬が効いてる!
「早く言えよ。よし!乳を吸ってやる。自分でいじるよりずっと気持ちいいぞ?」
「な、何言ってんのよ!え、ちょっとそれは・・・でも、だ、誰にも言わないで!」
ブルマの頭の中で理性と性欲が戦っているのがよくわかった。そして理性が負けてブラジャーを外そうとするが、動揺しているせいか、なかなか外れない。
「お前、乳がデカすぎてブラジャーのサイズが合ってないんだよ。はみ出しまくってる。売ってるやつで1番デカいものを買ったんだけどな。」
ウーロンが手伝ってようやくブラジャーの金具が外れた。
「おっぱいは大きければ大きいほどいいのよ!いい?誰にも言わないでよ?」
「わかってる!」
ウーロンのいやらしい顔を見て一瞬ためらったが、良心も一瞬だった。
「ほれ!ブルマちゃん自慢の爆乳ナマおっぱい!」
ブルマはわざと乳房が大きく揺れるようにブラジャーを外した。
「お前まだ16歳なのに爆乳の見せ方をよくわかっているな!ぐへへ。ナマ乳を堪能してやるぞ!おっ、すごい弾力性!」
ナマの乳房はさっきまでガラス越しに見ていたが、やはり至近距離で見るとド迫力だ。爆乳を揉み始めるとブルマはすぐに気持ち良さそうな声を漏らした。薬で感度が上がっている。
「お前の乳首ってホントに綺麗だな。いつもこんな感じでオナニーしてるのか?」
ブルマの表情を見ながら左右の乳輪を指でなぞる。もちろん焦らすためだ。
「な、何よ?そんなに見ないでよ。触ってばかりじゃなくて早く吸って!私が気持ちよくなるように吸うのよ!」
ブルマは四つん這いになって爆乳を揺らした。
「お前の乳、下に向けてもすごいな!まさに乳牛!牧場の乳搾り体験を思い出した。」
ウーロンは仰向けになり、ブルマの乳房を手で掴んで下から吸い付いた。
「ああんっ!!」
右乳の乳輪はすっかりウーロンの口の中に収まり、大きな舌でベロンベロンと舐められ、何度も何度も強く吸われた。ブルマは身体を震わせながら大きな喘ぎ声を出した。
「いいわっ!さすがウーロン、随分慣れた吸い方ね!さらった女の子達のおっぱい吸ってたの?」
「子供ばっかりでそんなことできるわけないだろ?俺はボインが大好きなんだ!海やプールでイケメンに化けてボインのお姉さんをナンパして、その場でおっぱいを吸わせてもらってる。もう100人以上のおっぱいを吸ってきたからな!でもお前の乳がずば抜けてデカい!」
ウーロンは両手で乳房を揉みながら夢中で乳を吸い続けた。ブルマはひたすら気持ちよさそうな声を出しており、パンティからいやらしい汁が流れてシーツに大きなシミを作っていた。
ウーロンが乳首から口を離すと、今度はTバックが食い込んだ尻に顔を埋めた。
「このデカいケツを舐めるとカメハウスでお前と初めて会った時のことを思い出すよ。」
「そんなこと思い出さなくていいから!下もお願い!」
Tバックを脱ぎ捨ててウーロンの前で脚を開いた。もう恥ずかしいという感情もどこかに追いやられていた。
「お前のアソコ、全く毛が生えてなくて大好き。あの時撮った写真、毎日見てるぞ。じいさんも喜んでた。」
ウーロンはブルマの陰部にしっかりと口を着けて粘着質な愛撫を開始した。
「いやあっ!!いいわっ!そこ、もっと遠慮しなくていいからっ!」
ブルマは亀仙人に陰部を舐められた時のことを思い出した。舐め方が似ている。思わず股の間を見てしまった。もちろん亀仙人ではない。ウーロンはその場面の映像を何度も観ていたため舐め方までそっくりだ。しかし舌に気を込めて快感を倍増させた亀仙人には敵わない。
「どうだ?何回もイッたからオナニーとしては十分だろ?」
「あんた、中途半端な状況で終わるつもり?こんなに硬くなってるじゃない!」
「いや、これ以上はヤムチャに悪いだろ?アイツは盗賊だぞ?バレたら殺される!オナニーの手伝いで満足じゃないのか?」
ブルマの表情が険しくなった。
「・・・私はいつでも準備OKなのに、ヤムチャは何もしてこないのよ!もう何回も会ってるのに手も繋いでない!ついに気持ちがオーバーフローしたわ。あんたでいい。ヤムチャに化けて!」
「やだね。そんな不純な目的のために化けるかよ。ヤムチャに化けても俺には変わりないだろ?」
「何よ!ケチ!仕方ないからあんたを本当にヤムチャだと思うから!」
「しょうがねーなー。」
ウーロンがキスをしようと顔を近づけたが避けられた。
「なんでだよっ!セックスはキスから始めるだろ?」
「キスは本当に好きな人としかしたくないのっ!ヤムチャ本人だけ!あんたは無理!」
ブルマは強引に男性器にしゃぶりついた。たくさんの唾液を出しながらの激しい口淫に、ウーロンは思わずのけぞった。
「あうっ!お前よく洗ってないチンを舐められるな!タマもよろしく頼む!」
サオを唾液塗れにした後、ブルマの舌はタマをそっと刺激した。そしてタマを優しく口に含む。興奮状態でも扱いに慣れているのがわかる。
「ブタってタマが大きいのね。しかもパンパン。」
薬の効果で精液が大量に作られている。そしてタマへの性的刺激により精子の活動が活発になり妊娠する確率が大幅に上がる。
「もう十分な硬さになったわ!早くゴム着けなさいよ!」
じっくり口淫をしたブルマの口の周りは粘液でベトベトだ。喋りながらも口から出ているネバネバの糸は男性器と繋がったままだ。
「急に言われても準備してないぞ?お前は持ってないのか?
「バカっ!16歳の純情な乙女はそんなもの持ち歩いてないわよ!」
「お前、ゴムもないのにセックスに誘ったのか?どこが純情な乙女だ!これ以上は無理だな。」
ウーロンはパンツを手に取って立ち上がった。
「ちょ、ちょっと待ちなさいよっ!・・・つ、着けなくていいから。」
「えっ?今なんて言った?」
ブルマは何も答えず、ウーロンにまたがって勃起したナマの男性器を膣に当てがった。
「ああっ!!」
先っちょが膣に埋まると、2人同時に叫び声を上げた。
濡れ過ぎの膣に唾液とカウパーでヌルヌルの男性器が根元まで挿入されると、いやらしい液体が溢れ出した。
「お、おかしくなりそう・・・」
「まさかナマで挿れるなんて。お前、ホントにスケベだな・・・」
ズドンズドンと容赦ない杭打ちにウーロンがのけぞって悶える。目の前にはぶるんぶるんと激しく揺れる爆乳。
「ナマで挿入させてあげるなんて大サービスしてるんだから、絶対中に出さないでよ!」
爆乳の揺れを抑えるようにウーロンが揉みしだく。
「独断でナマ挿入したくせに、中に出すなって勝手なことばかり言って!そんなに激しくしたら中に出ちゃうぞ?」
ブルマは前方に両手をついてウーロンに乳房を吸わせた。
「バカ!いいところなんだから!私は気持ち良くなりたいだけなの!我慢しなさいっ!ああっ!!」
「ちょっと待ってくれっ!ナマは気持ち良すぎて我慢できないっ!おいブルマ!聞いてるのかっ?」
ブルマは全く聞く耳を持たず、更に激しく腰を振り続けた。
「い、イクっ!イッちゃうっ!!」
イク寸前のブルマは、必死にイクのを我慢しているウーロンに熱い接吻をした。
「んんんっ!!」
2人は一旦動き緩め、キスをしたまま絶頂直前の快感を味わった。
密着騎乗位では女性側が性交を支配する。ブルマが再び腰を激しく動かし始めると、ウーロンにはなす術もなかった。
「で、出るっ!!中に出すぞ!」
「えっ?ダメっ!中はダメっ!!」
拒否したのに下から激しく突き上げられ、膣内に射精するウーロンと目が合い、快感を共有するかのように濃厚なキスをした。
「気持ち良かった・・・すまん、思いっきり奥に射精しちゃって。せめて膣の手前の方に出せばよかったな。」
「ダメって言ったじゃないっ!こんなに大量に出して!できちゃったらどーすんのよ!」
「本当にダメだったのか?あれだけ嫌がっていたキスだってお前からしてきたじゃないか!」
2人とも絶頂を迎えたものの、薬の効果で勃起状態が維持されており、膣内射精後も根元まで挿入されたままだ。
「ウーロン、このまま2回戦に突入するわよ!」
ブルマの目はギラギラしていた。まだまだ性欲が収まらない。答えを待つことなく腰を動かし始めた。
「いいけど、ちょっと待てよ。次も中に出していいんだな?」
「ダメ!外に出して!」
2人は理性を忘れ本能のまま交わったため、喘ぎ声は外まで聞こえるほどだった。
翌日。もうお昼の時間になっていた。2人はほとんど同時に目覚め、そして驚いた。
挿入したままだったのだ。
「寝てる間もずっと挿れっぱなしだったってこと?発情したブタってすごいのね・・・」
ここまで勃起状態が維持されているとは。亀仙人がくれた薬の効果は想像以上だ。
「お前だって濡れっぱなしでしっかり締め付けてくるじゃないか。もう抜くか?」
「しばらくこのままにして。」
キスをしながら自然と反省会が始まる。
「・・・あーまたやっちゃった。」
「またって何だよ?こんなことが過去にもあったのか?」
「あんたには関係ないでしょ?女の子はいろいろあるの!」
「わかった。せめて俺は何番目の男になったのか教えてくれ。深い仲になったのだからいいだろ?」
「・・・13番目よ。」
「じゅ、13?ヤムチャが初めての彼氏なのに?その12人はどういう関係?」
「好きでもない人よ!野暮なこと聞かないの!それにしても胃がもたれるわ・・・ブタって精液の量が多いのね。口の中から溢れそうだったわ。それにすっごくネバネバしてた。」
「精液の方か?すまん。2回も暴発して。口に出すなって言ってたくせに全部飲んだから変態だと思った。1晩で8回の膣内射精と2回の口内射精。すっかりタマが萎んだぞ。」
「あら本当。あんなにパンパンで大きかったのに。」
ブルマは手でタマを触って確認をした。
「8回も大量の精液を膣奥に出したからな。妊娠したと思う。」
「同感。またできちゃったか・・・」
ブルマは遠い目をした。
「な、何だよまたって!妊娠したことあるのかよ!」
「仕方ないでしょ?いつもゴムがない状況でそういうことになるんだから!あんただってそうじゃない!外に出してって言っても中に出す人ばっかり!」
「すまん・・・無理矢理されたこともあるのか?」
「そ、それはないけど・・・」
「お前、想像以上にドスケベだな。今だってこうしてナマでセックスしているわけだが、残りの精液を全部出すぞ?」
「バ、バカっ!いいわけないでしょ?早く抜いてっ!」
「へへっ。我慢できるわけないだろ?」
「いやああっ!!」
昼過ぎまで淫らな行為をしていた2人がようやく階段を降りると、悟空が魚にかぶりついていた。
「あ、あら孫くん、おはよう!お魚釣ってきたの?」
「近くの川で釣ってきた!もう焼いてあるぞ!この魚は腹に卵がいっぱい詰まってっから、子宝に恵まれるってじっちゃんが言ってた!おめえのためにたくさん釣ったから!」
「えっと、私のため?魚は好きだけど・・・」
「子供が欲しいんだろ?ウーロンとずっと交尾してたじゃないか!」
しまった・・・性交に夢中になって下にいる悟空のことをすっかり忘れていた。見られていたか・・・
「動物の交尾ってすぐ終わるけど、おめえ達は何度も交尾するからよっぽど子供が欲しいんだなって。」
ブルマは何も言えずに顔を真っ赤にして俯き、ウーロンを蹴った。
うろたえているのはウーロンも同じ。しかし黙っているわけにもいかない。
「えっと、ブルマから子供が欲しいって相談を受けていて、俺はそれに協力したんだ。秘密にしたいことだから誰にも言うなよ?」
「わかった!ウーロンはやっぱりまだ子供なんだな!」
「何でだよ?」
「赤ん坊みてえにブルマの乳をずっと吸ってたじゃないか!」
「そうそう!赤ちゃん返りしてたんだ!恥ずかしいからこれも秘密な!」
「そうか!お前も魚食えよ!」
ふー。何とかなったか。ブルマの顔を見ると、彼女もホッとした表情になっていた。
一方、カメハウスでは公共料金の支払いが滞っており、ランチが集金屋に事情を話していた。
「手持ちのお金がないから支払いを待って欲しいです。それで今仙人様が金策に動いています。」
実のところ、性教育の先生として招いたランファンへの支払いで、亀仙人はすっからかんになっていた。
「これで何度目ですか?何度も待ちましたよ?今回はいい加減払ってもらいます!現金がないなら貴金属とか金目のものはないですか?」
集金屋が引き出しや箱を開けて部屋中を物色した。住んでいる者からすればいい気分ではない。
「ランチさん、金目なもの、ありました。かなり価値のあるものです。」
そんなものが?ランチは訝しく感じた。
「どれですか?」
「これです!」
集金屋が指したのはランチのパンパンになっているタンクトップだった。
「えっ?お乳?」
ランチも思わず自分のバストを指差した。
「かなりの爆乳ですから、ぱふぱふも余裕でしょう。今月の支払いはぱふぱふで手を打ちます。さあ、乳房を露出してください。」
「それは困ります。」
「ではどうやって支払うのですか?払ってくれるまで帰りませんよ?ぱふぱふしてくれたらすぐ帰りますが。」
このところ毎日支払いのことを考えていた。現状で支払うことができないこともよくわかっている。
「わかりました。すぐ準備しますね。」
「本当ですか?!こちらも準備します!」
集金屋はズボンとパンツを脱いでいた。ぱふぱふしてもらいながら抜くつもりのようだ。
「行きますよ?」
ランチは男性器を露出した集金屋の目の前でタンクトップをたくし上げた。
「はいっ!」
「・・・」
あれ?おっぱいを出したのに反応がない?
無言の集金屋はそのまま倒れてしまった。
「えっ?だ、大丈夫ですか?」
爆乳を振り乱しながら集金屋の頬を叩く。
「死んでるから。」
「きゃっ!マイ!いたの?」
「暗殺は本業よ。死体の処理も任せて。事故死にでもするわ。」
「助けてくれたのね。ありがとう。」
「そんな。ランチさんにはいつも助けてもらってるから。お金のことも、できる限りのことをするわ。」
マイは亀仙人の愛人になりきれず、ドラゴンボールを譲ってもらえずにいた。ランチからの助言で、性的なことが苦手なら、まずは得意なことで亀仙人の役に立ったらどうかと言われ、1歩前に進むことができた。
次回、一行はドラゴンボールの反応があった、フライパン山に到着するが・・・