※この作品はR-18です。

ブルマ「えっ?健全な少年誌じゃなくてエロ本じゃない!」   作:マリアッティ

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牛魔王に連れ去られたブルマを救出すべく、ウーロン達は亀仙人の元へ向かう。しかしランファンへの支払いで金欠になった亀仙人は金策に奔走していた。


わんつー!わんつー!ドスケベ体操!

今日食べる物に困るほどお金がない。

ランチは分厚い求人誌をめくり始めて、ついに最後のページになってしまった。自分にできそうな仕事がない。仙人様は街に出て日雇いの仕事までしているのに。薄い期待を込めて求人誌を裏返すと、裏表紙には風俗の求人。

 

そんな時、玄関から重苦しい空気を突き崩すかのような明るい声が届いた。

「ランチさん!テレビ局に行くぞ!」

金策に駆けずり回っていた亀仙人は金になる仕事を見つけてきたようだ。

 

金になる仕事・・・どうせエッチな仕事だろう。

ランチは心に決めていたことがあった。集金屋にぱふぱふをして支払いを見逃してもらおうとした自分を、マイは間違いだと気づかせてくれた。恥ずべき自分に戻りたくない。

「仙人様、申し訳ありませんが、深夜番組には出れません。私、給料が少なくても真っ当な仕事をしてお金を稼ぎたいです。」

「ん?何を勘違いしておる?教育チャンネルの仕事じゃぞ?朝や昼過ぎまでに放送される健康や教養、文化といったカテゴリーになる。お色気番組ではないぞ。」

「あっ、そうなんですか?それなら大丈夫です!」

亀仙人のことだからてっきり深夜番組だと決めつけていた。でも自分にできる仕事なのだろうか。不安は尽きない。

 

テレビ局のスタジオに入ると、見覚えのある女性達が元気に開脚していた。

「わんつー!わんつー!」

そう、亀仙人がよく見ている体操番組だ。今回はテレビではなくナマ。近づいて食い入るように見ている。

 

「仙人様?私は体操のお姉さんをやるのですか?」

「そうじゃ。ランチさんは身体が柔らかいから楽勝じゃろう。」

この体操なら自分でもできる。亀仙人に誘われて何度もやっていた。確かに健康のための番組だ。

 

奥から中年男が小走りで向かってきた。

「武天老師様!御足労いただきありがとうございます!」

テレビ局のプロデューサーだ。失礼にも亀仙人ではなくランチを見て挨拶をした。

「うむ。これがこの前話したランチじゃ。」

「こ、これは、想像以上の美女じゃないですかっ!早速衣装合わせをお願いします!」

 

テレビ局としてもマンネリ化した体操番組をテコ入れしたいと考えていたところ、ヘビー視聴者である亀仙人の提案は渡りに船だった。午前中の番組だから健全で健康的という前提は生かし、エッチなハプニングで人気に火をつけようというもの。人生2回目の亀仙人は、ワンツー体操をもっとエッチなものにしたいと考えていた。

 

しばらくしてランチが申し訳なさそうな表情で衣装部屋から出てきた。

「ちょっとサイズが合わないみたいです・・・こんなにすごいハイレグ、朝の番組なのに大丈夫でしょうか?」

 

新衣装というが、かなりのハイカットで鼠蹊部は露出し、生地は薄い。胸のあたりはサイズが合っていないため、ぱっつんぱっつん。生地が密着しているため乳房の形がそのまま出ている。

 

「ランチさん、さすがじゃ!よく似合っとる!」

亀仙人は自分がプロデュースしたレオタードの完成度の高さに自信を持った。

プロデューサーは放送に耐えられるかの観点で見ており、ランチの身体に顔を近づけて観察していた。

「いやー予想以上にデカいですね。おっぱいがはみ出してます。こんなに大きなおっぱいが収まる衣装はないです。股間は実際に開脚してみないとわからないですね。生放送ですからぶっつけ本番ですけど。」

 

スタジオに集まってきた体操のお姉さん達も同じ衣装を着ていた。バストは問題なかったが、やはり股が気になっているようだ。練習を始めて全員で開脚を披露した。

「ええのお!実にええのお!」

亀仙人の気持ちは高まるばかりだ。

 

生放送が始まると、ダンサー達は普段どおり体操を始めた。開脚シーンは股がアップでテレビに映る。新衣装で以前より格段にセクシーさが増した。

 

ダンサー達が連続してジャンプするシーンだった。ビリっとという音が何度も続き、最後にはランチのレオタードの上半身部分が裂けてなくなってしまった。ちょうどバストが露出する瞬間がテレビにアップで映った。放送事故だ。それでもランチは乳房を隠すことなく体操を続けた。プロデューサーは慌てて駆け寄り、手ブラで乳房を隠した。

 

手で覆っていれば乳輪が映ることはない。ひとまずホッとしたが、これは1時間番組でまだ始まったばかりだ。しかも生放送。このピンチどう切り抜けるか。教育チャンネルでおっぱいポロリなど全く想定されていない。自分がずっと乳房を隠していくわけにもいかない。スタッフに水着を探してくるように指示を出した。

 

水着を持ってきたスタッフから「乳輪が映っている」と報告があった。そんなはずはないが・・・

最初はただ乳房を手で覆っていただけだった。しかし見えていなくても手のひらに感じるツンとした乳首。邪な欲望に負けて乳房を揉みしだいていた。乳房が大きすぎるため手を大きく広げて揉む必要があり、指の間から乳輪が見えていたのだ。

 

スタッフが持ってきた水着をランチに着けようとするが、激しい動きで体操しているので上手くいかない。手を離す度に乳首が露出してしまい、ぶるんぶるんと荒ぶる爆乳が何度も顔面に当たった。

 

一体どうすれば・・・

目の前にはJカップのおっぱいが丸出しになっている。まんまるおっぱいの真ん中には桜色の乳首。かつて深夜番組の担当をしていたこともあり、数多くの豊満なバストを見てきたが、これほどいい乳はない。なんていい乳だ。

乳首が口に当たった時だった。反射的に乳首に吸いついてしまった。乳輪を口に含んで舌で舐めて味わう。そして思いきり吸う。頭では「生放送だぞ?どうするんだ?」と最悪の状況と認識しているが身体がついていかない。本能でランチの乳首を吸いまくった。

 

曲が切り替わるタイミングで正気に戻った。今はやってしまったことを忘れ、再びランチの乳房に水着を着けようと悪戦苦闘した。やっと左右の乳房が水着に収まっても紐の長さが全く足りず、ワンツー体操による爆乳の激しい揺れによって水着が飛んでいってしまった。

 

ナマ乳の露出だけでなく、乳房を揉みしだいて乳首を吸うという過激なシーンが放送されたことでテレビ局に電話が殺到した。

 

番組終了後、プロデューサーがランチを伴って神妙な面持ちでカメラの前に立った。

「新メンバーのランチさんの衣装が破れてしまい、ナマのお乳が映ってしまうというトラブルがありましたが、全てプロデューサーである私の責任です。原因はランチさんのお乳がJカップという規格外の大きさだったことです。乳輪が映らないように乳房を掴みましたが、とても手に収まらない。その谷間はこの顔がすっかり埋まるほど深いです。お乳が顔に当たった時にわかったのが脅威の弾力性。暴れたら薄い生地のレオタードでは耐えられません。全く想定外でした。」

 

プロデューサーが禿げ頭を深々と下げると、ランチが口を開いた。

「レオタードが破れてお乳が露出しても体操を続けた私に非があります。プロデューサーが水着を着けようとしてくれているのに体操を優先して邪魔をしてしまったと思います。」

 

「いや、ランチさんは悪くありません。乳首を映らないようにするなら手で覆うだけでよかった。でも私は乳房を揉んでしまった。それで性的興奮が高まって、セックスしているような感覚に陥り、乳首を吸うに至った。ただのスケベ心によるものです。皆さんに1つお願いがあります。この番組を録画された方もいらっしゃると思いますが、ランチさんのナマのおっぱいが映っています。乳首を舐めたり吸ったりするシーンはドアップで映っています。どうか削除していただくようお願いいたします。」

 

プロデューサーが素直に謝罪したことでクレームが止んだ。亀仙人にも謝罪したが、逆に感謝された。彼は想定以上にエッチな番組になったことに大喜びしている。

 

いつも同じ体操をしていた変化のない番組が、エッチなハプニングによって一気に注目を浴びることになった。

露出した乳房を隠すことなくワンツー体操を続けたランチのプロ意識が視聴者の心を打った。そして何かハプニングが起こるのではないかという期待から視聴率は爆上がりした。ランチへの報酬も増加し、カメハウスの家計を助けることとなった。

 

 

亀仙人自身が出演する番組もある。近年社会問題となっている痴漢から身を守るため護身術を教える。女性の司会者と被害者役の女の子、そして亀仙人が電車のセットの中で収録に臨む。

 

女の子はジングル村から来たユキ。スノの姉だ。痴漢被害にあったことのある14歳。歌手としてデビューすることを目標としているが、まだ歌の仕事はない。痴漢対策の番組と聞いて、自分のような被害者をこれ以上出さないためにも、使命感から痴漢をされる役を引き受けた。

 

司会者は24歳の表情の乏しい美女。長袖にロングスカートというガードの高い服装だ。

「この番組は痴漢撲滅のために実際にあった事例を紹介します。痴漢がどれだけ卑劣か知ってもらうために、被害者からの申告をありのままに再現します。そして卑劣な痴漢にあった時、どのように対処するかを武道の神様である武天老師様に伝授していただきます。」

 

お堅い雰囲気で撮影が始まった。

「このように短いスカートでナマ脚を出している若くて可愛い子は、痴漢のターゲットになりやすいです。」

被害者の服装がイケナイとでも言いたいのだろうか。

 

ユキは現役水泳部員でシンクロ選手。長くてツヤツヤの美脚が魅力だ。脚を出していると綺麗になると言われ、冬でも脚は常に出しているという。

「さすがシンクロ選手。見事な美脚じゃ。ホントに最近の若い娘は脚が長いのぉ。」

「あ、ありがとうございます。脚は褒められること多くて。でも触られることも多いです。痴漢ではないんですけど、嫌とも言えない時もあって。」

「それはどんな時?」

「ストレッチや補助の時に必要以上に触られます。指導を受けている時も。必要だから触ってるって考えならどうにもならないし。」

スケベな男は考えること、やることは同じか。

 

背後に立っている亀仙人にピチピチした太ももを撫でられると、ユキは「ひゃっ!」と言って目を閉じて耐える。フェチ向けビデオのようにナマ脚を撫でまわすシーンに時間をとった。

 

手が次第に上に移動していき、短いスカートの中に入って尻を撫でる。14歳にしてはセクシーな紐パンだ。ショーツがテレビに映るというので、背伸びして大人っぽいものを選んだようだ。

「そ、そのくらいにしてください・・・」

亀仙人はショーツを尻に食い込ませるのが好きだ。しかし尻の割れ目にしっかり指を入れて上下に動かす行為にNGが出た。その代わり、ほとんどナマの尻をいやらしく揉むシーンに時間をとる。

 

「最近多いのが、物を落としたフリをして屈む姿勢をとることです。下半身が狙われます。触るより舐めることが多い。満員電車だと周囲に気づかれにくいです。」

亀仙人がペンを落として屈むと、上を向いてユキのスカートの中を覗いた。そして目の前のナマ脚に頬擦りをしていやらしく舐める。このような卑劣なシーンを時間かけて撮影した。

「若くて最高の太ももじゃ。いくらでも舐めていられるぞ。」

 

「痴漢は我慢してはいけません。我慢すれば抵抗されないと思ってエスカレートしていきます。」

亀仙人の手がユキの紐パンの中にゆっくりと浸入する。シンクロではハイレグ水着を着用するため、陰毛はキレイに処理されている。

「ユキ、覚悟はできておるな?1番きつい事例じゃ。」

「はい!やってください!」

実際にあった痴漢事例のように大事なところを直に触り、もて遊ぶ。

ユキの表情が歪んだが、声は出ない。怖くて出せないのだ。そこでやっと亀仙人が護身術の説明を始めた。

 

「相手が正面にいる場合は拳、もしくは膝蹴りで股間を狙いなさい。できれば思いきり。急所だから強く当たらなくても男は怯む。ほれ、やってみるんじゃ。」

 

亀仙人が何度も見本をみせると、ユキはほとんど泣きそうな表情で亀仙人の股間を蹴った。痛いのは当たり前だ。大袈裟に転倒し、股間を押さえる。

「股間を蹴られたら相手は床に転がったり、かなり痛がるはずじゃ。声を出せなくても周りの人に気づいてもらえる。」

 

お触りの痴漢だけでなく、キスの痴漢も増えている。満員電車で避けることもできず、次の駅に到着するまでずっとキスをされたままのケースもある。

 

「おぬし、ファーストキスは済ませてあるな?」

「はい。相手は痴漢ですけど・・・」

「すまん、おぬしほどの器量であれば、もう彼氏と済ませたっていう答えが返ってくるものと思っておった。」

 

痴漢役の亀仙人がユキに身体を密着させ、口をしっかり合わせて舌を入れる。痴漢の卑劣さを伝えるためにできるだけ時間をかけたディープキスを撮影する。

 

「ユキさんのように容姿の良い女性は、満員電車で見知らぬ人にキスをされるケースも少なくありません。どのように対処したらよいのか、仙人様に伝授してもらいます。」

 

「満員電車でキスされている状況では、身体が密着して動けない。パンチやキックではなく、頭突きが有効じゃ。鼻を狙って頭突きをしてみなさい。」

 

ユキの遠慮のない0距離での頭突きに、ぎゃっ!とのけぞった。

「ち、力が弱くても鼻への頭突きなら相手を無力化できる。武道の神様と言われておるワシでも避けられずに鼻血が出てしもうた。」

 

スタッフがティッシュを持って駆け寄った。

「仙人様、身体を張っていただき、ありがとうございます。最後に、身体に精液をかけられた時の対処法ついて解説します。女の子の下半身に男性器が擦り付けられ、射精される被害も増えております。」

 

今度は射精しなければならない。

カメラが映していないところで亀仙人は男性器を露出してユキの太ももや尻に擦り付けた。そしてショーツの上から大事なところに先っちょを押しつけながら手淫をする。薄い布が間に入っていなければ挿入されているだろう。

 

ユキは目を閉じて黙って耐えていた。

「ショーツの中に男性器が差し入れられて、大事なところに射精されました。気持ち悪いですが、精液は証拠です。上からかけられただけでは妊娠しませんので、万一こういうことがあったら警察に行くまでそのままにしてください。」

 

ユキのショーツは生地が薄く布面積が小さいため、精液がすぐに染み込んで全体に広がっていった。ショーツの替えを持っていないとのことで、そのまま帰るとのことだった。

 

「仙人さま!仕事が欲しい者同士、頑張りましょう!ジングル村にも遊びに来てね!」

ハードな内容にもかかわらず、明るく元気に収録をこなしたユキ。もうちょっと大人になったら愛人に誘うだろう。

 

この番組は放送直後から大きな反響があった。卑劣な痴漢の実態が世間に知れ渡り、亀仙人が伝授した対応策が効果を発揮して痴漢被害は減少していった。

エグい痴漢をされる被害者役のユキは高く評価され、仕事の依頼が相次いだ。

仕事が増えたのは亀仙人も同じ。スケベなことをやって稼げる護身術の指導を彼が嬉々としてやったのは、言うまでもない。




次回、ウーロンがイケメンに変身して美女漁り?
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