※この作品はR-18です。

最終的オリ主が酷い目に合うロックマンエグゼの話   作:雑食で節操なし

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レヴィアタンのガワと性格が似てるだけで本人ではありません。


プロローグ 黒井みゆき♥

片手に携えた槍を縦横無尽に突く、薙ぐ、振るう。

シャランっと舞い踊る流麗な動きとは裏腹にそれらの攻撃を受けたウイルスたちは無数の孔を穿たれ、上下左右に切り離され、吹き飛ばされて氷漬けにされていく。

ひと息ついて自分を見ているマスターに身体ごと向き直して声をかける。

 

『終わったわ、マスター』

「うん、……確認した。お疲れ様、レヴィ」

 

レヴィ、正式名レヴィアタン。

オペレーターであるアイザック様のネットナビ。それが私。

PETにプラグアウトする。

電脳世界を介してアイザック様のお手伝いをする、それが私の仕事。

アイザック様は凄い方だ。小学生の年齢でありながらオフィシャルネットバトラーとして様々な事件の解決していられる。

 

「よし、それじゃあ帰ろう、レヴィ」

 

そんなオペレーターをもって誇りに思う。

でも嫌い。うそ、本当は好き。

でも嫌いなのも本当。

今だって一緒に任務についていたオペレーターの女の子と仲良さそうに話してるから。

私の気持ちに気付いてないマスターが嫌い。……でも好き。

 

 

 

「お疲れ様です、みゆきさん」

「ええ、アナタもお疲れ様。……この後どうかしら」

 

指で輪っかを作ってソレに抜き差しする動作。

相変わらずこの世界の女性は性欲が強いなあと思わず苦笑する。

ボクはいわゆる転生者だ。

此処、ロックマンエグゼの世界に転生したタダのゲーム好き。

叔父にコサック博士をもち、コサックさんと一緒に組み上げたのがボクのネットナビ、レヴィアタン。

あの時本当にこの外見で良いのかって言われた意味が分かったよ。

そりゃあ男が女の子の外見をしたネットナビを持ってたら邪推されるよねって。

 

今回の任務で一緒に行動した黒井みゆきさんだが、彼女はドリームウイルス事件の際に知り合ったオフィシャルネットバトラーの1人だ。

ネットエージェントじゃなかったっけ、と疑問に思う人もいると思う、ボクもそうだった。

けどこの世界では彼女とサロマさん、あとマサさんのネットエージェントの3人はオフィシャルネットバトラーになってた。

この世界は色々とゲームやアニメと違っているみたいだ。

貞操観念が逆転しているのもそうだ。

因みにドリームウイルス事件と言った様に現在の時系列は無印ロックマンエグゼとロックマンエグゼ2の間、行間だと思ってくれて良い。

 

話が逸れたがみゆきさんだが、実は高校を中退しているとの事だ。そしてそのまま祖父の店を継いで今は骨董品店の店主兼オフィシャルネットバトラー。

因みにサロマさんは中学生ではあるけれども高校には行かずこのままオフィシャル兼環境保護団体として活動して行きたいと言ってた。ソレが許されてる辺りさすが近未来世界と思わずにはいられない。

 

 

 

「そこっ♥もっとぉ♥♥」

 

現在ボクはみゆきとラブホテルにて彼女をバックの状態にして腰を振ってる。

切っ掛けは少し前の任務、無事に終わった祝いでファミレスで打ち上げを行っていたのだが、彼女との距離がやけに近いと思っていた。

この頃にはこの世界が貞操観念が逆転しているのには気付いていたから彼女をホテルに誘ってみた。軽い冗談のつもりだった。

まあ、なんだ、あんなに軽く釣れるんだって思ったね。

今では任務終わりに祝勝会と称してこうやってホテルに行くのが暗黙の了解になってる。

 

運動不足で少し弛んだみゆきさんのお尻を軽く叩くとキュッっと締まりが良くなる。

 

「お尻を叩かれて感じるなんて、みゆきさんはホントマゾですね」

「言わ♥ないでぇ♥『パシッ』んひっ♥」

 

叩く度にキュッキュッっと締まりが良くなる。

彼女の耳元で「マゾ」「変態」「可愛いよ、みゆきさん」「もっと感じて」っと囁く度に呂律が怪しくなる。

シーツで顔を隠す、が、それを許さず無理やり顔を向けさせる。

案の定涙と鼻水とヨダレでべちゃべちゃにしながらも蕩けた顔をしている。

 

「やらぁ♥もう言わにゃいでぇ♥耳元でそんにゃにさしゃやかれたりゃ♥変になりゅぅ♥♥」

「メス潮噴いて悦んでるくせに、さっさとイケ、マ~ゾ♥」

「っっ♥♥来るっ♥大きいの来ちゃう♥イッちゃうぅ♥イクっうううぅぅ♥♥♥」

 

マゾの言葉が決定打になったのか潮を噴いて、そのまま小水を漏らす。

 

「ははっ、叩かれて感じるだけでも十分変態なのに、おもらしとか」

「ゃぁ♥言わないでっ♥♥そんな目で見られたらゾクゾクしちゃう♥」

 

ひっくり返し正面から腰を振り下ろす、喘ぎながらキスをねだって来るみゆきさん、ベロを絡ませながら手を繋ぐ。

すっかり蕩けた顔で「しゅき♥」「しゅきなのぉ♥」と愛を囀ずる彼女が愛おしくて堪らない。

ペットの様に可愛いくてしょうがない。

 

 

 

ホント、この世界はボクみたいな男にとって都合が良い。

 

 

 

 

 

 

 

やっぱりマスターなんて嫌い(好き)。

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