最終的オリ主が酷い目に合うロックマンエグゼの話 作:雑食で節操なし
ウラインターネットに潜りミステリーデータを漁る、何故って?お金に成るから。
現実世界でも使える大金がポンっとそこらに落ちてるのだから拾わない手はない。
勿論それだけの為にウラインターネットに来ている訳じゃ無い、レヴィの強化も目的の1つだ。
まだ時系列的に個人で出来るナビカスタマイザー、通称ナビカスが登場していない以上自分で強化パーツやチップを集めなくちゃいけない。
この状況をレヴィはデートと思ってくれてるみたいだし、彼女の機嫌が良いのはボクも嬉しく思う。
ただまあ、それを邪魔する敵(ウイルスや此方のマネーデータを狙ってるナビ)には容赦無いから少し怖くもある。
「ふふっ、マスターとデート♪なんて心が弾むんでしょう♪」
『ご機嫌だね、レヴィ』
「ええ、もちろん。マスターは良く他の女とデートしているみたいですし、私も一緒にデートをしてみたかったです♪」
そんな風に会話を楽しみながらデートをしていたのだが、明らかに怪しいマントをしたナビが現れた。
『キミは、……もしかしてフォルテかい?』
「ほう、オレを知っているのか。そうだオレの名前はフォルテ。キサマ、何故オレの名を知っている」
『ボクの名前はアイザック、キミを作ったコサック博士の甥だ』
叔父さんの名前を聞いた瞬間、フォルテの殺意が高まる、現実世界にいるボクを指し貫く程に。
此方に腕を向けてくるフォルテ、何時でもエアバーストを射てる様にだろう。
けれども直ぐに射たない事が逆にそれが此方の話を聞く姿勢に思えた。
フォルテの性格上、話よりも先ずはバトルだと思われがちだが、それは違う。
フォルテは不器用ながら優しい性格をしている、言ってしまえば猫、若しくはツンデレというやつだ。
現に科学省に居た際は憎まれ口を叩きつつ、科学者の手助けをしていたみたいだし。
けれども人間の方がフォルテを受け入れられなかった。ネットナビが人間よりも優れている事を認めたく無かったんだ。
だからこそ《プロトの反乱》の際にフォルテが犯人として扱われる様に成ったのだとコサックさんは嘆いていた。
彼はまだ人は信じられなくても、コサックさんは信じたい相手なんだと思えた。
『叔父さんはキミと会って話をしたいと言ってた、会ってみるつもりはないかな?』
「……断る、その必要も無い」
『レヴィ、アレを』
「………分かったわ、マスター」
しぶしぶながらレヴィが取り出したソレをフォルテに向かって投げる、無言ながらに受け取ったモノの正体を探ろうとしているのだろう。
『それは叔父さんのホームページのリンクコードだよ』
「貴様、必要ないと言った筈だっ!」
『会うだけ会って欲しい、それじゃあ』
プラグアウトしてレヴィがPETに帰って来たのを確認して1つ大きな息を吐く。
彼がこの世界における頂点、最強の一角。
まだ力じたいはそこまで無いとしても、思い出すがけで冷や汗が出てくる程のプレッシャーだった。
心配して声をかけてくれるレヴィに大丈夫と返して叔父さんの元へ、フォルテと会った事を報告に向かう。
あの後、フォルテとの話を聞いた叔父さんは「そうか」と言ったきり黙り込んでしまった。
まあ、叔父さんにとっては息子の様な存在なのだ、そう成るだろうなあとは予想はつく。
「あっ、アイザックくん!」
「サロマさん、お久し振りです。今日はどこから行くんですか?」
アレから数日後、ボクはサロマさんと夜の公園で会っていた。
サロマさん、オフィシャルネットバトラーであり環境保護団体のリーダーとして活動している変態だ。
と言っても人に迷惑、うーん、元の世界なら恥女で済むのだけど、この世界では男性が裸で彷徨いているもんだしなぁ。
彼女、サロマさんは露出狂だ。
自然に還る服を着て、ワンアクションでキャストオフ出来る特別仕様。
日頃から下着類は着けず、自然を感じたいという理由で脱ぎ出すタイプ。お毛毛の手入れもしていないから、アソコは年相応に茂っているし、数年もすれば脇にも生え始めるだろう。
ボクとサロマさんが夜の公園で会うという事は散歩の開始を意味する。
とはいえ並んで歩く訳じゃ無い、スタート地点をサロマさんが決め、そこからボクに向かって歩いて来るのだ。全裸で。
ボクをラブホテルの入口までに捕まえる事が出来ればそのままラブホテル直行、ダメだった場合は裸のまま帰宅しなければいけない、というルール。
服装をなにも身に付けず、誰かに見つかれば変態、恥女、露出狂の謗りを受ける、それすらも快感に変えているんだ。
しゅるしゅると絹擦れの音がする。声をかけられ振り返るとそこには小さなおっぱいと確りと茂った割れ目。それらを隠す事なくさらけ出している。
「ふぅ♥ふぅ♥アイザックくんには何度も見せた事あるのに、流石に恥ずかしいです♥」
愛液が街灯の灯りを反射してキラキラしている、すでに出来上がってるオマンコに指を入れかき混ぜてあげれば卑猥な音を公園内に響かせる。彼女の服を植え込みに隠れる様に捨てて、ゲームスタートだ。
10分くらい歩いただろうか、後ろを確認してみるとサロマさんはコソコソと隠れる様に移動してる。
わざとスピードを落としてあげればチャンスと思ったのか歩くスピードを上げた、がボクの前から来る自転車のライトに気がついたのか慌てて隠れる。無事にやり過ごしたサロマさんが街灯の下に居るタイミングで声をかける。
「ボクちょっとコンビニで買い物してきますので、此処で待ってて下さいね。その間に距離を縮めてたりしたら、帰りますから」
「待って、こんな場所じゃあ見つかっちゃう」
彼女の言葉を無視してコンビニに入る、時間をかける為に手洗いを済ませ。目についた避妊具を買い、外に出る。
「ははっ、どうしようもない変態ですね、サロマさん♥」
「はひっ♥きっ♥気持ちいい~♥♥イクぅぅ♥♥♥」
幸い誰にも見られなかったのだろう、けれど興奮が限界に達したのかオナニーをしながら待ってたみたいだ。
何度かトラブルに会いそうになったものの、何とかくぐり抜けラブホテルに到着したボクたち。飛び付く様に身体を捕まれてしまった。
「もう、我慢できません♥早く中に入りましょう♥ねっ♥良いでしょう?♥」
彼女にブカブカなコートを渡してホテルの中に入って行くのだった。
『許さない』
おっと?