「んっ・・・」
差し込んでくる太陽の光で、俺は目を覚ました。
横を見ると、恋人のフウロさんがすうすうと可愛い寝息を立てながら眠っていた。睡眠中ということで髪はまとめておらず、いつもと違う長髪ロングだ。寝起きの時だけみられるレアなフウロさん。
朧げな頭に、だんだんと昨夜の記憶が蘇ってくる。
(しちゃった後、すぐ寝ちゃったんだよな)
さっきも言った通り、俺とフウロさんは付き合っている。
意外にも告白してきたのはフウロさんの方からだった。あの時はビックリしたなぁ。思わず二つ返事でOKしてしまったけど別に邪な気持ちがあったからじゃない。本当に。いやまあ確かに最初見た時胸大きいなあとか太ももむちむちだなぁとかへそ出しスタイルエロいなぁとか思ったけど。
俺がフウロさんと付き合ったのは頑張ってる姿がカッコいいと思ったからだ。
ジムリーダーとしての激務をこなしながら飛行機のパイロットもしてる。どちらも生半可な努力じゃ決してなれない仕事。そんな二つの仕事を両立して楽しみながら頑張っている姿に惹かれたからだ。
そんなフウロさんと晴れて恋人になった俺。恋人になったらやることもやるわけで。今朝はそのやることをやった後の朝。いわゆる朝チュンって言うやつなんだろうな。
(かわいいな・・・)
フウロさんより早起きしたときの特権。フウロさんの寝顔を見放題。天真爛漫なフウロさんが目を閉じて静かに寝ている。昼寝をしているヨーテリーのように大人しいけど、整った顔立ちのせいで一種の絵画を見ているような錯覚に陥る。
さらに言うなら普段まとめている髪を解いているせいで、長髪フウロさんという珍しいフォルムも見放題なのだ。いつもは元気っ娘って感じなのに、この状態だと清楚系といった趣を感じる。彼氏としての役得に背徳感さえ感じていた。
(・・・ちょっとだけ)
フウロさんを起こさないように、顔の輪郭を撫でる。肌はそばかす一つ無くつやつやしている。撫でるたびにさらさらとした心地よさが指から伝わってきて気持ちいい。
「んん・・・」
くすぐったいのかフウロさんが反応する。一瞬ビクッとしたけど、再び小さな寝息を立て始める。そんな動作にさえ愛おしさを感じながら、次に俺はフウロさんの唇に触れた。
プルッ
(やわらかい・・・)
みずみずしく光を若干反射しているプルプルの唇。よくキスはするけどこうして指で触れるとまた違った感覚が味わえる。
(もっと触りたい・・・・・)
けどこの辺でやめておこう。彼氏とは言え流石に寝てる時に悪戯しすぎたら、いかに細かいことを気にしないフウロさんでも怒るだろう。怒ってる姿も可愛いだろうけど。
とか何とか思った時だった。
「んんぅ・・・」
フウロさんが寝返りを打って仰向けになった。
タプンッ
その瞬間、フウロさんの大きめの胸がタユンと揺れ全てが露になった。
「・・・・・・・・・・」
俺はごくりと唾を飲み込む。昨日も散々揉んだのに、相手が寝ている時に一方的にこちらから見るというのはすごい背徳感を感じる。
「むにゃむにゃ」
「・・・・・・・・・・」
フウロさんは気持ちよさそうに寝ている。多少悪戯しても起きないだろう。
ごめんなさい邪な気持ちがないと言ったのは噓でした。
まずは先端部分にある綺麗なピンク色の乳首をチョンと触る。
「んっ」
流石に感じたのか、フウロさんが声を漏らす。
その声に、俺はより興奮してしまう。
今度はフウロさんの乳輪を、円に沿って指で撫でまわした。
巨乳と言っても差し支えないおっぱい。それに付いている割と大きめで綺麗な色をした乳首。
フウロさんが子供を産んだらその子はこれを独り占めできるのか。
なんて羨ましいんだ。
でも、できることならその子供の父親は・・・・・。
なんて物思いに耽っていたせいだった。
「トウヤく~ん?」
甘い猫なで声が聞こえる。サァーと血の気が引く音を感じながら声の方を見る。
「何してるのかな?」
フウロさんが目を細めて悪戯っぽい笑みでこっちを見ていた。
「・・・・・・・」
どうしよう。怒ってる?いや、あの顔は怒っていない。
もっと怖いあの・・・。
「はい、すみません・・・・・」
俺はベッドの上で、全裸で正座する。許してくれるかな・・・・・。
「昨日あんなにしたのに、エッチだね」
「ごめんなさい・・・・・」
昨日のベッドでの上のことが思い出されて、反省しているのに陰茎が頭をもたげてきた。
「この子は全然反省してないね」
フウロさんが俺のちんこをピンッと指で跳ねる。その快感に声を上げそうになるのを歯を食いしばって耐える。
そんな俺を見て、フウロさんはニヘェ~と笑った。
「まあしょうがないか。トウヤ君男の子だもん。エッチなことたくさんしたいよね?」
「・・・・・反省してます」
「うんうん、許してあげる♪」
多分許してない。でももう許してもらえるとことなんて考えていなかった。それよりもこれからのフウロさんの行動に精神的な準備をする方が先だった。
「でもちゃんとお仕置きはしないとね♡」
そう言うとフウロさんは俺の顔に向けて、自分のおっぱいを押し付けてきた。
モニュウッ
「ぐむっ」
柔らかいマシュマロみたいな感触が顔全体を襲う。
「ほぉ~ら、トウヤ君の好きなおっぱいだよ~」
俺をベッドに押し倒してグニュグニュとおっぱいを押し付けてくる。息ができない。何とか空気のある場所を探そうともがく。
「はーい、大丈夫だよ~。ご飯あげるね~」
フウロさんは俺を抱きかかえて、自分の乳首を俺の口に含ませてきた。
「んむーっ」
声を漏らしてもうめき声にしかならない。口が完全にフウロさんのおっぱいで封じられていた。
甘い甘いモーモーミルクのような優しい味が口いっぱいに広がる。まるで自分が乳飲み子に戻ったかのような感覚に襲われ頭がぼーっとする。
「フフ、良い子良い子」
フウロさんに優しく頭を撫でられる。目がトロンとなり、チューチューとフウロさんのおっぱいを吸ってしまう。
「たくさん飲んで大きくなろうね♪」
だらしない顔をしながら、だらしなくフウロさんのおっぱいを吸う俺。もはや俺に権限などなかった。
「あらあら、この子こんなに元気になっちゃって」
そんなことをされて俺のちんこはどうなるかなんて言うまでもない。硬度を増して天井に向けてそそり立っていた。
「ほらほら、大人しくなろうね」
シュッシュッ
「んっんっんん~っ」
授乳された状態のまま、ちんこを扱かれる。天国にいっても感じることのできない極上の悦楽が脳を貫いた。
「くふふ~、ほらシュッシュシュー」
フウロさんは若干弱い力で扱くので完全に逝くことはできない。もどかしい感覚が下腹部から全体を襲い、気が狂いそうだった。
「んっんんーーー!!!」
ジタバタしてフウロさんにもっと扱いて、イカせてと訴える。もう完全に俺はフウロさんに敗北していた。
「ふふ~、いいよぉ~」
フウロさんが力強く、より手早く扱き始めた。それに比例して、俺のフウロさんの乳首を吸う力も強くなる。
そしてやがてトドメがさされた。
「いいよ。い っ て ?」
ビュッビュッビュ!!!ビュルルルル―――――!!!!!
俺の分身から熱いミルクが噴火のように噴き出し、部屋の壁一面をべたべたの白いもので飾ってしまった。
「わー元気―!」
ビュルルルル!!ビュビュビュー!!!!!
昨夜あんなに出したのに、全然勢いが止まらない。惜しみない愛を無限に注がれた結果、俺のキャパを完全に超えてしまった。
ドクドクドク・・・ドク・・・ドク・・・・・
一体何分出してただろう。体感的には何時間と言った感じだった。
「はぁー・・・はぁー・・・・・」
出し切った俺は勿論、虚脱状態だった。目も虚ろで手足はダランとしてて、口からはテローッとよだれが出ている。でもあり得ないくらいの多幸感に満ち満ちていた。
「んふっ、かわいい」
フウロさんが俺の唇に吸い付いてくる。まるで最後に残った水分を吸い尽くすように。
「ふあ・・・・・」
「反省した?」
「ふぁ・・・」
「もうあんな悪戯しちゃダメだよ?」
「ふぁふぃ・・・・・」
もはや口も痺れて呂律も回らない。体全体がフウロさんの支配下におかれていた。
「んんーっ、でもどうしよっか?お腹もすいたし朝ごはんにする?」
フウロさんが伸びをしながら聞く。でも俺はいま朝飯を食べれる状態じゃなかった。
フウロさんがにやりと笑う
「まあいっか!今日は休みだし、まだ9時だし!」
まるでそれは悪魔の笑みだった。
「続き、しちゃおっか・・・」
俺は再び、フウロさんの躰に覆われた。
確かにポケモンバトルでは勝った。
でも俺はこの先、永遠にフウロさんに勝てないんだろう。
それでもいい。この甘美な幸せを味わえるなら。