ならば自分で書くしかない!!
この小説は、榊さんファンの榊さんファンによる榊さんファンのための!!おねショタを描いていく!!!一大叙情詩である(嘘)
私は榊。とある進学校に通う女子高生。至って普通だけど、身長が他の女子や下手をすれば男子より高いので、遠巻きに見られがちなのが悩みだ。
そんな私は。
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
今日、年下の小学生の男の子とセックスする。
その子はユウ君と言って、近所に越してきた10歳の小学生の男の子だ。ちよちゃんという私の高校に飛び級で通っている小学生の女の子がいるのだけれど、その子と同じくらいの歳。背格好も少し似ている気がする。
お母さんとうちに挨拶に来たその子を一目見て可愛い子だな、と思った。男子にしては目がクリクリしていて、大人しそうな子。その時期の男の子というのはやんちゃな子も多いけど、その子はそんなタイプとは正反対な利発そうな子だった。
「よろしくお願いします。榊お姉さん」
私にそんな趣味はないけれど、その声を聞いた瞬間、心が撃ち抜かれるような感覚を覚えた。恋、というより小さな犬や猫を愛でるような感覚に近い。私は小さな動物が好きなので、それと同じようなものだと思っていた。
まだ、その時までは。
ある日のことだった。その日は結構激しい雨が降っていて、傘をさしていたのに体が濡れてしまった。シャワーでも浴びて体を温めよう、と家に入ろうとした時。
「あ・・・」
ユウ君が自分の家の前で立ち往生しているのを見た。傘をさしてはいるけど体はぐしょ濡れで見るからに寒そうにしていた。
それに、とても寂しそうにプルプル震えていた。
「どうしたの?ユウ君?」
見ていられなくなって私は思わず声をかけた。
「お母さんが、帰ってなくて・・・」
声色も震えていた。でも泣くのは堪えているようだった。
聞くところによると、ユウ君のお母さんは町内会の用事でその日は少し遅くなるとのことだった。だから鍵を渡されていたはずなのだけれど。
「鍵が無くって・・・落としたのかも・・・・・」
静かに落ち着いて、けれど不安そうに言う。
どうしようか。ユウ君のお母さんがいつ帰ってくるのかも分からない。
「うちにおいで」
少しだけ悩んで、私はユウ君を家に入れることにした。
家に入るとうちのお母さんも外出中みたいだった。家には誰もいなくて、雨のせいで暗かった。
「・・・・・・・」
ユウ君は落ち着かない様子で身を縮こませている。ご近所とはいえやっぱり年上の、それも私みたいな体の大きな女子の家に入るのは怖いのだろう。
「大丈夫だよ」
私は目線を低くして、ユウ君の頭を撫でる。雨で濡れていて冷たかった。
「お母さん、すぐ帰ってくるからね。それまでうちにいていいからね」
ユウ君は少しこっちを見ていたけど、すぐに目をそらしてしまった。やっぱり私相手だと不安で怖いのかな。しょうがないけど少し寂しい気持ちになった。
「・・・ありがとう、ございます」
でもユウ君はすぐにこちらを向き直して、お礼を言ってくれた。気のせいか頬が紅潮しているように見えた。暗がりで良く見えなかったから、見間違いだと思うけど。
「どういたしまして」
私は自然と顔を綻ばせる。昔から目つきが鋭くて笑顔が下手だった。でも最近は、ちよちゃん達と遊ぶようになってから自然と笑えることが増えた気がする。可愛いあの子のおかげだ。今度お礼をしなきゃ。
「へっくしっ」
ユウ君は小さなクシャミをした。そんな姿も小動物みたいで可愛いけど、体が冷えているのなら由々しき事態だ。
「風邪ひいちゃうね。お風呂沸かすから入ってね」
ユウ君は驚いたように勢いよく首をこっちに向ける。
「で、でも・・・悪いです」
「いいんだよ。ご近所同士、仲良くしよう?」
きっと私に気を遣ってくれているんだ。普段からいい子そうに思ってたけど、自分が不安なのに相手のことを気遣えるなんて、優しくて頭のいい子だ。
笑顔を向けると、またもユウ君は俯いてしまう。逆に気を遣わせてしまっただろうか。
「無理しちゃダメ。困ったときは甘えていいんだよ?」
なるべく優しい声色で言うけどうまく言えているだろうか。体育の黒沢先生みたいに優しく接することができればいいんだけど。
「ごめん・・・なさい・・・・・」
さらに俯いてしまう。最近の子は気を遣い過ぎて参ってしまう子が多いと聞いたけど本当らしい。
「ユウ君は良い子だね。でもごめんなさいより、ありがとうが欲しいな」
あまりユウ君を否定しないように。良いところは褒めて。
「・・・ありがとうございます。榊お姉さん」
「うん、こちらこそ」
ユウ君は今度こそ笑顔を向けてくれた。私もなるべくとびきりの笑顔を返した。
そんなこんなでお風呂が沸いた。ユウ君の体を冷やして風邪をひかせちゃいけない。早く温まってもらおう。
「じゃあユウ君。お風呂入ってね」
「はい。失礼します・・・」
ユウ君はいそいそとお風呂場へ向かっていった。ちゃんと温まってほしい。
「・・・クシュッ」
思わずくしゃみをしてしまう。そういえば私も雨に打たれて体が冷えていた。
お風呂であったまりたい。でも今はユウ君が入ってるし・・・。
(そういえば一週間後には体育祭・・・)
自画自賛するつもりはないけど、私は運動神経がいい方だ。だから体育祭は毎年みんなから期待されている。そんな体育祭前なのに、風邪をひいてコンディションを崩したくはない。みんなの期待を裏切ってしまう。
(どうしようか・・・)
小学生とはいえユウ君は男の子。流石に一緒に入るのはまずいだろう。でも近くの銭湯とかには、ユウ君くらいの子も女湯に(お母さん同伴で)入ってるし・・・。
「・・・クシュンッ」
くしゃみが大きくなってきた。このままだと本当に風邪をひいてしまう。でもユウ君があったまってるのに急かしたくはない。
それに、私が風邪をひいたらユウ君は自分を責めるかも・・・・・。
「ごめんねユウ君。あったまってる?」
「え・・・?」
意を決してユウ君の入っている浴室に入った。もちろん私は裸だ。でもまあ相手は子どもだし、そんなに変なことにはならないだろう。
でもユウ君は私が入って来るとは思っていなかったらしく、目を丸くしてこっちを見ていた。
「・・・・・っ!?っ!!!」
ユウ君は顔を炎のように真っ赤にして、向こう側を向いてしまう。やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいのだろう。ちょっと自分の迂闊な行動を今頃責めた。
「ごめんね驚かせて。私も少しあったまったらすぐ上がるから」
ユウ君は体を洗っていたらしく、バス用のチェアに座って体を擦っていた。所々にまだ泡が付いている。
「い・・・いえ・・・・・あの・・・・・・・・」
ユウ君は少しの言葉も発せなくなり、だんまりとしてしまった。やっぱりいきなり私なんかが入って来て怖かったかな。ご近所さんだし仲良くしたかったけど。心の中でしょげてしまう。
・・・ちよちゃんたちとも仲良くできた。またあの時みたいに。
「ユウ君?」
「・・・・・は、はい」
「せっかくだし、体流してあげるね」
「・・・・・!?っ!?!?!?」
ユウ君は驚いたようにこっちを向く。でもまた顔を真っ赤にして向こうを向き直してしまう。
「それなら私もいっしょに洗えるし。それにユウ君とは仲良くしたいんだ」
「で、でもっ・・・」
さらに身を縮こませるユウ君。
怖いのかな?それとも気を遣って?
出た方がいいかな・・・。
・・・たまには私もわがままに。
「私、兄弟とかいないから。ユウ君のこと弟みたいに思ってたんだ」
「・・・・・・」
「でもごめんね。怖い思いさせたなら出るね」
そう言って出ようとしたら。
「あ、あの・・・」
ユウ君に呼び止められた。
「じ・・・じゃあ・・・お願い・・・・・します・・・・・・・・」
こっちの方を横目で見てくるユウ君。
そんな姿が可愛く見えて、少しキュンとしてしまった。
「じゃあ背中流すね」
「・・・・・・・・」
ボディソープをスポンジに付けて、ユウ君の滑らかな背中を擦り始める。
「あっ、あひぃっ」
くすぐったいのか声を漏らすユウ君。
その声を聞いて、私は何故か下半身が熱くなっていた。
それにしてもユウ君の肌はすべすべだ。
男の子の体のことは教科書くらいでしか知らないけど、結構柔らかくて手触りがいい。
ユウ君も高校生になったら、体も硬くなっていくんだろうか。
そんなことを考えながら感慨深くなる。
「ひうっはうっ」
優しくスポンジで擦る度にユウ君は快さげな声を出す。
その時はまだ気づかなかった。
その声を聞くたびに、私も喘ぎ声を漏らしていることに。
「ぁ・・・ユウ君・・・・・?」
「は、はひぃ・・・。何ですか・・・・・・?」
「何で前かがみになってるの?」
「!!!」
苦しそうに前かがみになっているユウ君。
もしかしたら冷えてお腹が痛いのかも。
「大丈夫?ちょっと見せてみて?」
「だ、大丈夫です!!」
「ダメだよ。苦しいなら言わなきゃ」
「だ、ダメェ。やめてぇ」
男の子とは思えないか細い声を出すユウ君を尻目に、強引に体をこっちの方へ向かせると。
「・・・・・・・・・・あ」
ユウ君の男の子の部分が、とんでもないくらい大きくなって反り上がっていた。
どんな時にこうなるかなんて、そういう経験が一切ない私にだってわかる。
「あ、あ、あ、あぁぁ~~~~~」
ユウ君は目をとろんとさせて気が抜けた声を出した。
その瞬間、ユウ君の肉棒から白くて熱い粘々した液体が私に向けて噴出された。
「あ・・・・・・」
呆然とする私は、その液体をただ無言で浴びることしかできなかった。
想像していたよりネバネバで、塩素の匂いを青臭くしたかのような臭いがお風呂中に広がる。
ちょっと口に入ったその液体は苦い味がした。
顔や胸、股の部分にもその液体は付着する。
私はその液体を浴びる。今まで感じたことのない感情が湧き上がってきていた。
何分間出ていただろう。
ようやく液体の噴出が収まる頃にはお風呂場も私の体も真っ白になっていた。それくらいの量だった。
「ユウ・・・君・・・・・」
私は呆けたかのような声しか出せなかった。
「・・・うっ・・・・・ぐすっ・・・・・・ごめん・・・・・・・なさい・・・・・・・・ひぐっ」
ユウ君は顔をぐしゃぐしゃにして泣き始めた。
その途端、私は我に返った。
「こっちこそ・・・ごめんね・・・・・」
「・・・・・榊お姉さん?」
私の目からも、涙がポロポロ溢れてきた。
「ユウ君は・・・悪くないよ・・・・・。悪いのは私・・・・・・・」
これは私のせいだ。
ユウ君だって男の子なんだから、こんなになることを予測しておけばよかった。
「ごめん・・・。私のせいで・・・・・」
私はユウ君の心を傷つけてしまった。
最低だ、私って。
「違う・・・」
「・・・・・え?」
「違いますっ。僕がっ。僕が悪いんですっ」
ユウ君は私の瞳をじっと見て、大声を出す。
さっきまでと違って、目を一切逸らすことなく。
「僕が・・・榊お姉さんのこと・・・・・好きだから・・・・・」
「え・・・・・」
私の・・・ことを・・・・・?
「だって・・・榊さん・・・・・とても」
かわいいから!
「私が・・・?」
かわいい・・・?
カッコいいとか少し怖いとかはよく言われてきた。
だから、この年になって可愛いなんて言われるの、初めてだった。
「・・・あっ、いやっ、そのっ、ごめんなっ・・・」
「んっ」
「むぐっ」
言い終わらないうちに、私はユウ君を抱きしめてキスをしていた。
愛おしさが狂おしい程に限界突破していた。
「ん~っ!・・・んぅ」
ユウ君は最初はもがいていたけど、徐々に私の口づけを受け入れてくれた。
そして浴室には、ピチョンピチョンと水が落ちる音以外響かなくなった。
まるで、世界に私たちだけしかいないみたいに。
ビュッ ビュッ ビュルルルゥゥゥ~~~
ユウ君がまた射精した。
でも、今度はしっかりと受け止めた。
その熱さと感触さえも愛おしかった。
それから数日たったある日、ユウ君が私の家の前で佇んでいた。
「あ・・・」
あの日は、温まり直した後すぐにユウ君のお母さんが迎えに来てそのままお開きとなった。
ユウ君のお母さんは「おかげで助かりました」とお礼を言ってくれた。
もちろん一緒にお風呂に入ったことは言ってない。
あのことは二人だけの秘密だ。
口約束したわけじゃないけど、暗黙で心が伝わった。
でもそれ以降、登校の時に会っても何となく目を合わせることができなかった。
そんなユウ君が、私の家の前にいる。
何をしようとしているのだろう。
私は想像して、また下半身が熱くなってしまった。
「あの・・・今日またお母さん遅くなるんです・・・・・」
ユウ君が顔をこれ以上ないくらい赤くして告白した。
「・・・私の家も、今日は親が留守なんだ」
そして、私は今、ユウ君と自分の部屋にいる。
夕方で少し曇っているから、それに灯りを付けていないから部屋は薄暗かった。
「・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・」
お風呂は先に別々に入っておいた。
こういうことをする前には、体を綺麗にすると聞くから。
「ごめん。じゃあ、脱ぐね」
私は制服の上を脱ぐ。
興奮のせいか少し汗ばんでて制服が引っかかる。
制服の上を脱ぎ去ると。
「・・・・・・・・」
ユウ君が私の胸を凝視していた。
あまり可愛いブラを付けていないのに。大きな胸は男子がチラチラ見て来るからコンプレックスだったのに。
でも今は、そんな体であることに感謝していた。
次はスカートを脱ぐ。
ファスナーをジーッと下ろして、パンツ一丁になる。
今度はユウ君は私の股部分を凝視していた。
パンツにはかわいい猫がプリントされているのを履いてるから、見られるのは恥ずかしかった。
さらに下着も脱ごうとするけど。
「あ、待って・・・」
ユウ君が私の行動を制止する。
「僕が・・・脱がしていいですか・・・・・?」
真剣な眼差しで聞いてくる。
きっと勇気を出して言ってくれたんだ。
「・・・いいよ。お願い」
私はユウ君に全てを委ねた。
「はぁっはぁっ」
ユウ君が不器用な手つきで、私の背中のブラのホックを外そうとしてくる。
何も知らないなりに頑張ってくれてる。
そんな彼の小さな姿が愛おしかった。
もたつきながら、ユウ君は私のブラのホックをプツンと外す。
ブラがはらりとこぼれ落ちた。
「・・・・・・・・!!!」
ユウ君は露わになった私の胸を目を血走らせながら、穴が空くほど見ていた。
息も荒々しく、体も少し震えていた。
「ユウ・・・君・・・・・」
「はっはっ・・・!は、はいっ」
「パンツも・・・お願い・・・・・」
私はベッドに仰向けになって、少し腰を浮かせる。
ユウ君は必死になって、私のパンツを乱暴にずらした。
少し怖く感じてしまった。でもそれだけ頑張ってくれてるんだ。
ユウ君は私の股の部分も凝視する。
股の処理はしておいた。
そのままユウ君の視線をしばらく浴びる。
これだけでも高みに達してしまいそうだ。
「ユウ君・・・」
どれだけ時間が経っただろう。視線に貪られるのも気持ちよかったけど、次の工程に進みたかった。
「私も・・・脱がしていい・・・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・はい」
ユウ君はコクリと頷いて万歳をする。私はユウ君のシャツを脱がした。
ユウ君の上半身が露になる。
太っているわけでもなく、瘦せすぎているわけでもない。ちゃんと健康的な生活をしているのだろう。もう少し大きくなれば筋肉がついて男の子らしい体になりそうだ。乳首も綺麗な薄ピンク。小さいから腹筋が無いせいか、お腹は少しだけ出ている。でもそんな所も可愛い。
「お姉さん・・・見すぎです・・・・・恥ずかしいです・・・・・・」
「・・・うん、ごめんね。じゃあ次」
「は、はい・・・・・」
ユウ君は仰向けに横たわる。私はパンツごと、ユウ君のズボンをずり下ろした。
かわいいおちんちんがとても大きくなっていて、天井に向けてピンッと立っていた。
男の裸なんて、お父さん以外見たことない。
これが初めて見る、男の子の体・・・・・。
皮は流石に被っている。けれどピクンピクンッと脈打っている。ちゃんと役目を果たしているんだ。
・・・私に本当に弟がいたら、お風呂に入る時こんな風に脱がすのだろうか。興奮する一方でそんなことを考えてしまう。
「榊お姉さん・・・」
ユウ君がか細い声を出す。
「何・・・?」
「ボク、お姉さんのおっぱいが吸いたい・・・」
「・・・・・いいよ」
言い終わらないうちに、ユウ君は私のおっぱいに吸い付いてきた。
「あっんんぅっ」
くすぐったさと気持ちよさで変な声を出してしまう。
「んっんーっ」
ユウ君は夢中になって私の乳首に吸い付いている。
両方の手で私のおっぱいを揉みながら。
乳首を中心に胸が熱くなる。
妊娠してないのに、母乳が出そうだ。
赤ちゃんが出来たらこんな感じなんだろうか。
強く吸い付かれるたびに、体の奥から何かが襲い掛かって来る。
こんなの知らない。怖かった。
「ん、んーーーーーっ!!」
ユウ君は乳首に吸い付いたまま、射精した。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁ」
私も脳を何かにつんざかれ、股から液体を出してしまった。
脳が痺れる。チカチカする。
でも、とても幸せだった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
二人して余韻に浸る。まだ本番もしてないのに。
「ごめん・・・榊お姉さん・・・・・」
「大丈夫・・・」
私はユウ君を抱きしめて、キスをする。
「一緒に、気持ちよくなろう?」
「・・・・・・・・・・はい」
そして再び仰向けになり、股を開く。
「お願い・・・」
ユウ君に懇願する。
「はい・・・頑張ります・・・・・」
ユウ君は私の上に覆いかぶさるようにする。
そして私の唇に軽くキスをして、いきり立ったその肉棒を私の穴に突っ込んだ。
「っ!!!」
濡れまくっていたせいか意外とスルッと入ったけど、内臓をかき乱される痛みが襲ってきた。
何か悪いものに貫かれているように感じた。泣きそうになった。
「あ、ああああああっ」
でも、ユウ君も頑張ってくれている。
私も頑張らなきゃ。
意を決して、私はユウ君の体を揺さぶって無理やり自分に押し付ける。
「ああああああっ!で、出るぅーーーーーっ!!」
私の中に、ビュルルルッと大量の精子が吐き出された。
予想していたより早かった(比較対象はないけど)
私・・・まだ満足できてない・・・・・。
「ご、ごめんなさい・・・すぐ出しちゃって・・・・・」
ユウ君の瞳からポロポロ大粒の涙が落ち始めた。
私は顔を近づけて、その涙を全部舐めとる。
「・・・まだ、頑張れる?」
「・・・!はい・・・・・」
そして今度はユウ君が動きだした。
若いせいか、出してもすぐ固くなり復活した。
そして私の中でユウ君が暴れる。
膣内を肉棒がぐちゃぐちゃにかき回す。
「あっ!ああっ!!」
「お姉さんっ!!!」
「大丈夫っ!!私も頑張るからっ!!!」
「は、はいっ!!!」
ユウ君は私に強いキスをしてきた。
お互いの口の中を、お互いの舌が蹂躙する。
歯の裏や、舌裏まで舐めてなぞる。
自分と相手の唾液の味が混ざり合った。
お互いがかく、汗がまじりあう。
汗や唾液や涙のヌメリで手が滑りかける。
どっちがどっちの体液かもはや分からない。
ギュウッとお互いを強く抱きしめ合う。
まったく反発せずに肉体が沈み込む。
私たちは、求めあっていた。
「「―――――――――――っっっ!!!!!」」
声にならない悲鳴を上げ、私たちは絶頂した。
私たちは、ベッドに仰向けになって天井を見上げ余韻に浸っていた。
天井は薄暗くて見慣れているのに、別世界にいるみたいだった。
「お姉ちゃん」
「ん?」
ユウ君が私のことを“お姉ちゃん”と呼んでくれた。
少し距離が縮まったかな。
それが嬉しくて、握っている小さな手のひらをさらに強く握る。
「大好きです」
「私も」
私たちは、何度目か分からないキスをした。
体育祭の日、私は最後の種目のリレーを走っていた。
「榊ちゃんいっけーっ!!」
「榊さーん!頑張ってくださーい!!」
ちよちゃん達が応援してくれてる。
その応援に答えないと。
「榊お姉ちゃーん!!!」
観客席から、ひと際大きな声が聞こえた。
「頑張ってーーーっっっ!!!!!」
ユウ君の声だった。
応援しに来てくれたんだ。
その瞬間、さらにパワーがみなぎった。
体育祭は、うちの組の勝ちで終わった。
「よっしゃーっ!勝ったーっ!!打ち上げ行こうぜーっ!!」
元気な滝野さんの号令で、体育祭の打ち上げに行くことになった。
みんな頑張ったし、労い合おう。
「あ、でもー。榊ちゃんは恋人との方がいいかなーっ!?」
「えっ・・・」
ユウ君とのこと・・・ばれてる・・・・・?
「何言ってんのよ!榊さんに恋人なんているわけないじゃない!!」
「そうだぞバカ。変なこと言うな」
「でっ!いいじゃんかよー!ノリだよノリー!!」
どうやらからかいだったみたいだ。安心・・・。
でも、恋人は・・・。
「いるよ」
『・・・・・えっ』
「いるよ、恋人」
自分の気持ちに、嘘はつきたくなかった。
「う゛そ゛だあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
かおりさんが号泣しながら私の服を引っ張ってくる。
他の男子たちも(一部女子も)号泣している。
言わない方が良かったかな・・・?
こんな騒がしくて楽しいのが、うちの学校だ。
打ち上げからの帰り、ユウ君がうちの前にいた。
「お姉ちゃん」
私のことを、ずっと待っててくれたのか。
「カッコよかったです」
「・・・ありがとう」
私はユウ君の頭を撫でる。
「でも、カッコいいだけじゃ嫌だな」
「・・・かわいかったですよ」
私とユウ君は、優しくキスをした。
月が綺麗な夜だった。
増えろ。あずまんが大王のおねショタ(懇願)