1
達也と和也は決心していた。
今日はちょうど南が一人きりなのを知っている。学校が終わったら一緒に勉強をすると言う口実で家を訪れていた。かねてから手に入れていた薬をコーヒーに混ぜて飲ませたところだ。眠っている南をそっと二人で服を脱がしていく。完全に全裸になったその姿は手足が細く長い。肌は白く、新体操で鍛えたウェストは引き締まって細い。そのせいか胸や尻も思ったより大きく感じる。今まで想像しか出来なかった裸の南が目の前にいるのだ。二人は興奮して服を脱いで襲いかかる。その拍子で南はうとうとしたまま目を覚ましたが、自分に何が起きているのか理解出来ない。
「えっ何、何なの。夢?いやぁ、なんで、みんな裸なの?教えて」
「悪いけど、もう決めたんだ。俺も和也も最初の相手は南だって」
「最初って、どういう事?」
「もちろんセックスのことだよ。その相手が南なんだよ」
「いや、まだ私たち高校生よ。いけないわ」
「古いな南は、今時そんな考え。それに俺や和也が嫌いな訳じゃないよね」
「でも私、どっちにも好きだとは言ってないわ」
「ちょうどいいじゃないか。どっちがいいか決めれば」
そう言って二人は南の体を触りだす。薬のせいか、体を充分に動かす事が出来ず、抵抗出来ない。達也が後ろから上半身を抱えて、和也が脚を開かせて南の性器を覗き込む。同然処女のそこはひだも細く筋のようだ。
「いや、かっちゃん、やめてやめて、見ないで」
「どうだ和也。良く見えるか?」
「兄貴、綺麗だ、そしていやらしいよ」
「自分にも見せてくれ」
達也は後ろから南の足首を掴んで自分の方へ反らして腰を上げさせ、まんぐり返しの格好にする。脚が開いたまま尻が上に向きアナルも見えてしまう。
「やだやだ、恥ずかしい。全部見えちゃう」
「さすが新体操選手だね。体が柔らかいや。脚もこんなに開くんだ。
毛もないね、剃ってるのかな?演技中にはみ出ちゃ大変だもんな。おかげで、まんこも尻の穴も良く見えてるよ」
「ひどい、たっちゃん、ひどいわ」
達也は脚を離して、元に戻すと、今度は後ろから両手で南の胸を揉み始める。指で乳首を刺激したりする。
「すごい柔らかいな。それにスベスベだ」
やがて片手を下ろして性器を触りだす。
「あっ、ダメ、触っちゃ」
「大丈夫だよ。気持ち良くなって欲しいだけさ。和也、南のマンコを舐めてやってくれ」
「やめて、お願い。まだお風呂も入って無いし、シャワーも浴びてないの」
「いいさ、その方が喜ぶよ。真面目そうに見えて、和也は変態だぞ。実は南のレオタードを盗んで、匂いを嗅いでオナニーしてるんだ。今日は
新体操の練習だったろ、汗臭い方がいいんだよ」
和也は、むしゃぶり付くように舐め始める。
「どうだ、和也」
「うん、臭いけど、いいよ。味もしょっぱいや」
そう言って、また夢中で舐め回す。
「あぁ何で、かっちゃんまで、もうやめて」
「そうかなぁ?気持ち良くないの?何だか濡れている気がするけど?」
達也もそう言いながら南の胸を揉んでいる。
「違う、違う、そんな事ない」
そう言いながら、確かに愛液が流れ出している。胸を触られるだけでも感じているのに、同時に性器を舐められる事など、信じられない事をされている。頭の中がスパークするようだ。
「あぁ」
南の体は力が抜けたみたいになった。
「今度は、お返しに和也のを舐めてやって」
達也は南を膝立ちにして和也の性器に顔を近づける。それは皮を被っているが充分に大人のものだ。知識はあったが、実際に目の前で見るとおぞましいものだ。
「いや、そんな事できない」
「南、お願い、僕のチンポを舐めて」
まさか和也の口から、そんな言葉を聞くなんて信じられない。でもその声と表情が南を決心させる。目をつぶったまま、おずおずと先っぽに舌を触れる。そこは既に濡れていた。
「和也、包茎のままじゃないか。南、握って剥いてやって」
言われた通りに薄目を開けて皮を押し下げる。恥垢が残っていたのか、臭いがする。思わず顔を背ける。
「だから普段から剥いてないとダメなんだよ」
達也が少し嬉しそうに言う。
「ごめんね、南、やめていいよ」
何だか、とても可哀想な気がして我慢して舐め回す。和也はその姿を上から見下ろす。幼馴染みで学園のアイドルが、自分のものを舐めている。カウパー液が、ダラダラと流れ出す。カリの部分から裏筋に行くと
「あっ出る」
驚いた南が顔を引いた瞬間、精液が飛んで、胸の間にかかった。慌てて和也がティッシュで拭く。
「早いよ、和也。よし交代だ」
今度は達也が南の前に性器を突き出す。それは和也のそれと大きさも形も似ていたが、剥けていて包茎ではなかった。
「さあ、やってみて」
同じように舐め始める。和也ほどではないが、やはり同じ匂いと味がした。
「いいよ、今度は咥えてみて、そして口を動かしてみて」
南も女性がそういう事をするのを知らない訳ではない。ぎこちないがやってみる。
「とってもいいよ、そうそう、あっ」
達也もやはり、あっという間に射精してしまった。しかも口の中にだ。
「ごめん、我慢出来なかった」
南がその苦いものをティッシュに吐き出していた。
「これで満足したでしょ。二人とも、もう終わりにして」
「ダメだよ。セックスするって言ったよね。まだしてないよ」
「嘘でしょ。本気なの?」
「勿論だよ。俺たちが南を好きなのは分かっているだろ。南はどうなのさ、嫌いだったら家に呼ばないよね」
確かにそうなのは南も分かっている。何も言えなくなる。
「悪いけど、和也、今度は先にやらしてもらうよ」
準備していたコンドームをはめると、南を押し倒して上に被さる。
「たっちゃん、待って」
達也は無視してペニスを南の性器に押し込んでいく。
「いや、痛い、無理、入れないで」
「大丈夫、最初だけだよ。ゆっくりするから」
徐々に中へ入っていく。
「あぁ痛いの、たっちゃん。もう抜いて」
「南、我慢して、とてもいいんだ。好きなんだ」
喘ぐ南のその顔がたまらなく、達也はキスをしてして口を塞いでしまう。ついにこの時を迎えた喜びが官能に変わって、そのまま逝ってしまう。
「ダメだ、残念だけど南は良くなかったみたいだ。和也の番だよ」
「うん、やってみるよ」
そう言って和也は南をうつ伏せにして、四つん這いにさせる。
「いや、かっちゃん」
「この格好の方がいいんだ。入れるよ」
腰を掴んで挿入していく。二度目のせいか、今度は前よりスムーズに入る。
「僕も好きだよ、分かってる?南とセックスすることを想像してオナニーしてるんだ」
南は和也の正直な告白を軽蔑しないし、むしろ嬉しい気がした。そしてだんだんと気持ち良くなってくる。
「どう気持ちいい?僕はすごくいいよ」
中でゆっくりと動かしていく。
「あっ、あっ、それダメ」
「どう、僕の事好き?好きなら、いいって言って」
「かっちゃん、好きよ。いい」
「嬉しいよ。南も気持ちいいんだね」
和也がよりいっそう奥まで突いていく。二人同時に「あぁ」と声を出すと果ててしまう。和也は感無量な表情で座り込んでしまう。南はうつ伏せで、ぐったりしている。達也は、ガッカリした顔で
「和也、お前の勝ちだよ。南は好きだと、はっきり言ったよ」
南はすぐに振り返って、
「違うの、たっちゃん。私は二人とも好きなの。ズルいかも知れないけど、本当なの。まだ決められないわ」
「そうか、じゃあ今日の事はいいんだね」
南は小さく頷いた。
2
南はそれから何日も、自分に起きたことは夢なのではないのかとさえ思う。薬のせいでぼんやりとしか思い出せなかったからだ。でも事実なことは明らかだった。考えるたびに体が熱くなる。そしてオナニーを始めてしまう。でも学校では明青学園のアイドル、可愛く頭の良い南ちゃんを演じているのだ。
しばらくして達也から、また二人で家へ行ってもいいかと聞いてきた。
当然、目的は分かっている。しかし拒むことができない。やはり二人のことが好きなのだ。むしろ望んでいた気もする。
前と同じように、南が一人きりの時にやって来た。達也も和也も大きなバックを持参していた。
「この前のこと、覚えているよね。呼んでくれたってことは、今日は大丈夫だね。セックスしてもいいんだね」
南は黙っている。
「よし、じゃあ今日は和也と考えたことをするよ」
二人で服を脱がしていく。当然恥ずかしく、全裸になった途端に体を隠してうずくまる。達也がバックからロープを取り出すと縛り始める。
「えっ何するの、怖い」
「SMって知っているだろ、知らないかい?やってみたいんだ」
「お願い、ひどいことはしないで」
「大丈夫さ、大切な南だもの、痛いことなんてしないよ」
一方、和也はビデオカメラを手にしている。
「和也は南を撮りたいそうだ」
「うそでしょ。そんなこと」
達也が縛り終わると座らせる。白い肌に赤いロープが目立って胸が強調されている。手脚は繋がって、首まで巻かれている。脚は開かせたままで閉じることができない。M字開脚だ。
和也がビデオカメラで録り始めた。
「こんなの撮っちゃいや」
「そのまま、そのまま、動かないで、とってもいやらしいよ」
南はこれがいわゆるSMプレイなんだと分かった。そして性的な興奮も感じている。性器はもう濡れていた。
「今度は四つん這いになって後ろ向き、できる?そうそう綺麗なお尻だよ。それで出来るだけ顔は、こっちを見て」
嫌がっても結局、言われた通りにする。まるで芋虫のような無様な姿だ。それからもいろんな格好を撮り終わりと、今度は達也がバッグから道具を持って来る。
「これ何だか分かる?」
手にしているのは、女性のための大人のおもちゃだ。南は知っていたが、首を振った。
「本当?頭のいい南なら知ってるでしょ、じゃあ使ったことないんだ。
これはローターって言うんだ。気持ち良くなれるさ」
「そんなの使わないで」
「そう言わないでよ、せっかく買ったんだから、プレゼントだよ」
縛られて充分に動けない南の性器に入れていく。
「いや、いや、入れないで」
膣の中から繋いだ紐が出ている、その先の部分を達也が持っていて
スイッチを入れる。ブーンと低い音がして震え出す。
「あぁ、ダメ、」
我慢出来ずに喘ぎ声をあげて、体が震えて苦悶の表情だ。
「いいよ、こんな南の顔、見た事ないよ」
ついに体が痙攣して逝ってしまい、そのまま横たわった。
「兄貴、次を頼むよ」
「本当にやるのか?」
「うん、そのために準備したんだから」
「分かった」
今度、達也が持って来たのは浣腸器だ。突っ伏していた南が、それに気づいて顔色が変わる。
「それって、まさか」
「これから浣腸するんだ。和也が撮りたいそうだ」
「嘘でしょ、かっちゃん、嘘って言って」
さすがに今度は、南も這いつくばって逃げようとするが、縛られていて、尻を振って抵抗するぐらいしかない。
「動くと危ないぞ、じっとして」
手脚を縛られているので、自然に尻が上がっている。薬を浣腸器に入れて、アナルに入れていく。その姿も当然撮られている。何度か繰り返して、
「これくらいでいいかな」
「もういいと思うよ。南そのままね」
「そのままって、このままじゃ出ちゃうわ」
「出るって、何が」
「言える訳ないでしょ」
初めて怒った口調になる。
「じゃあ、そのままね。もし言えないなら、紙に書いてあげるから読んでみて、そしたらトイレに行けるから」
達也がそれを見せる。南が顔を真っ赤にして、か細い声で言う。
「南はうんちがしたいです。お願いです。トイレに行かせてください」
「良く聞こえないよ。もう一度言って」
「うんち、うんち出ちゃう」
たまらず叫んでしまう。
「よし、これがトイレだよ」
達也が持って来たのは子供用のおまるだ。南の尻の下に置く。
「いや、そんなのに出来ない」
「言ったよね。和也は、南の排泄しているところが撮りたいんだ」
「かっちゃんの変態、嫌い」
南は泣き出してしまう。
「南は泣いた顔も可愛いね。さあ、いっぱい出してごらん。ちゃんと撮ってあげるよ」
達也も負けじと恥ずかしめようと、
「まだ出ないよ、我慢してるの?ひょっとして便秘かな?どんなのが出るか楽しみだな」
「たっちゃんもひどい。二人とも最低」
南は縛られた体を縮こませて必死に耐えていたが、限界が来た。尻の穴が大きく開いて盛り上がって、固そうな太い便が出て来た。
「すごいな、太くて長いのが出てるよ。それにとても臭いよ」
「ひどい、ひどい、なんでこんなことするの?死ぬほど恥ずかしのが分からない?」
「そう?でも恥ずかしいのが好きな子もいるんだよ。南はどうなんだい?」
南は黙ってしまう。確かに否定出来ない気もした。
「さあ、兄貴しようよ」
「うん、そうだな」
二人は服を脱いで全裸になる。もう既にずっと性器は勃起したままだ。
「待って、待って、今度こそトイレに行かせて。まだ拭いてもいないわ」
「いいんだよ。そのままで」
達也が仰向けに寝て、和也が南をその上に乗せる。縛られたままの不恰好な姿だが、脚は開いたままだ。胸が密着して、頭が肩に乗る。
「僕もするよ」
和也が南のアナルを舐め始める。
「えっ、かっちゃん、まさか」
「僕が綺麗にしてあげる。汚れてても平気さ。むしろその方がいい」
手で尻たぶを開いて舌を奥まで差し入れる。勿論それで綺麗になる訳ではない。南にとっては恥ずかしいことばかりだ。
達也は南の下で動いて性器を合わせて挿入する。
「あぁ、いいよ、やっぱり南のおまんこは最高だ」
わざと卑猥な言葉を言う。
「兄貴、こっちの初めては、僕がもらうよ」
和也が南のアナルにペニスを差し込もうとする。
「あぁ、そっちはダメ、痛い。千切れちゃう」
「あんなに太いのが出たんだから入るよ。うーん、もうちょっとだ。よし入った。すごい締め付けだ」
「こっちもだ。すごい締まってる」
「あぁ、あぁ、」
南は息も絶え絶えに喘ぐことしか出来ない。
「もう無理だ、我慢出来ない。中に出すよ」
達也が射精すると、ほぼ同時に和也も中に出した。
南は放心状態だ。二人は縄を解いて自由にする。三人とも汗だくだ。和也がコップに水を入れて南に渡す。それを飲み干すと、やっと冷静さを取り戻す。
「ひどいわ。南を何だと思っているの?」
「ごめんよ。僕のこと変態だと思って軽蔑してるんだね。やっぱり兄貴の方がいいんだよね」
「それは別に関係ないの、心の準備がなかっただけ」
「良かったな、和也。それで南はどうなの?嫌って言いながら、感じてなかった?ビデオで確認してみようか?三人で見てみる?」
「嫌い、たっちゃんなんて。二人とも大嫌い」
そう言いながら南は本心を言われたような気がしていた。
「ところで、もういいでしょ。体を洗いたいの、お風呂に行きたいわ」
「それなら三人で入ろう。洗いっこしようよ、今度は優しくするから、続きをしよう」
「たっちゃんのバカ」
そう言いながら、南は嬉しそうな顔で三人揃って、裸で風呂場へ向かった。