私の名はミリア。猫人族の15歳。戦士。禁漁区と知らずに網打ちしたら捕まって、奴隷に落とされてしまいましたが、お魚を食べさせてくれる優しいご主人様に買って頂き三番奴隷となりました。
奴隷としてのお仕事は、ご主人様達と迷宮に入ることと家事一切。「夜伽の仕事もある」と奴隷商では言われたけど、やってみて分かったのはあれは「お仕事」じゃなくて「ご褒美」。
私は今、ロクサーヌお姉ちゃんと一緒に昨晩のお風呂の残り湯を使って洗濯をしている。お風呂は凄く気持ちが良い。貴族やお金持ちだけのものと教えられたけど、このお家にはあるし、毎晩ご主人様達みんなで入るんだよ。
お姉ちゃんはご主人様の下着をニコニコ笑顔で洗っている。お姉ちゃんがご主人様の下着を愛おしそうに抱えて洗濯に持ってくるのはいつものこと。誰も取ったりしないから大丈夫だよ。
私はベッドのシーツを洗いながら、お姉ちゃんにバーナ語で話しかける。まだ苦手なブラヒム語ではなく、同じ獣人であるロクサーヌお姉ちゃんとならバーナ語で話す方が楽だから。
「シーツを洗っているとね、昨晩ご主人様に可愛がっていただいたことを、つい思い出しちゃう。ああいう時間はとても嬉しいんだけど、明るいところでシーツの汚れを見ると、なんだかちょっと恥ずかしくなっちゃって…」
それを聞いたお姉ちゃんはニッコリ笑って「毎晩ご主人様に可愛がっていただけるのは光栄なことです。ご主人様が気持ちよくベッドに横になってもらえるように、シーツは綺麗にしておかなくちゃね」と優しく答えてくれた。
そういえば、私は最近少し気になることがある。ご主人様のアソコが、前よりも大きくなっていないか?と。硬くなった時の大きさが微妙に長く太くなった気がするのだ。普通の時に触った感じは、以前と大差ないのに。
ロクサーヌお姉ちゃんは私の話を聞くと「えっ?」と驚いて、お風呂場を飛び出して行った。そして掃除をしていたセリーお姉ちゃんを連れて来て「ミリアが、ご主人様のアソコが大きくなったと言ってます」と伝えると、セリーお姉ちゃんは「やっぱり」とうなずく。どうやら二人の間でもそういう話があったらしい。「いやー、そんなに変わるものかな?」と私が首をかしげれば、ロクサーヌお姉ちゃんは「最初の違和感のときよりも、確かに大きくなっていると思う」と呟く。3人でご主人様のアソコがどれくらい大きくなっていると感じるのか話し合い、そして、セリーお姉ちゃんが今晩測ってみるということになった。