海で一晩を過ごした後、マサルとアストルフォは旅を続けた。海から平原を歩いていき、険しい山を登っていた。
「アストルフォ、大丈夫かい?」
「うん、大丈夫だよ」
マサル達は山の上を目指して登っていた。狭い足場に足を乗せて何とか登っていった。
「落ちないように登って行かないとな・・・」
「うん、マサル・・・」
マサルとアストルフォは気を付けながら山を登っていた。ポケモン達も頑張って登っていく中、ジジーロンは羽ばたいていた。
「ねえ、マサル、この子に乗って行った方が早くない?」
アストルフォがジジーロンに登った方が早くないかと言った。
「確かに言われてみればそうかもね・・・」
「ねえ、乗せてくれるかな?」
アストルフォが言うとジジーロンは喜んで頷いた。
「ありがとう」
アストルフォがジャンプして乗るとマサルもジジーロンに乗った。ポケモン達も乗って、ジジーロンは上空に上がった。そうしてマサル達は山上に辿り着いた。
「無事に頂上までこれたね」
「ああ・・・」
マサルは山上を見ていた。山上は草の生えていない渓谷の土地だった。
「ねえ、ちょっとここで休憩していかない?絶景を見ながら休んでさ」
「それもいいかもね・・・」
マサルが休もうとした時、何かの視線が気付いた。
「アストルフォ、何かいる?」
「うん、僕も気付いてる・・・」
アストルフォも何かの視線に気付いていた。それは突然、地面に降り立ち、マサル達の前に現れた。
「ポケモン?」
マサルはそのポケモンがアローラゴローンだと気付いた。
「なんかマサルが連れてる子に似てるね・・・」
アストルフォがアローライシツブテに似ている事に気付いた。アローラゴローンは拳を構えてマサル達に襲い掛かろうとしていた。
「マサル・・・来るよ!」
「ああ、イシツブテ!」
マサルはアローライシツブテを出して対峙した。アローラゴローンがかわらわりで攻撃して来た。
「かわせ!」
マサルの指示でアローライシツブテはアローラゴローンの攻撃をかわしていわくだきで攻撃した。
アローラゴローンがほうでんを飛ばして攻撃して来た。
「あなをほる!」
アローライシツブテは穴を掘ってかわしてアローラゴローンを攻撃した。アローラゴローンがころがるで攻撃して来ると、こちらもころがるをしてぶつかり合った。
「いわなだれ!」
マサルの指示でアローライシツブテはいわなだれをして攻撃してアローラゴローンを怯ませた。
「ワイルドボルト!」
アローライシツブテはワイルドボルトをして攻撃してアローラゴローンを見事に倒した。
「やったね、マサル!」
「ああ」
アローラゴローンに勝利してアストルフォとマサルはハイタッチをして喜んだ。するとアローラゴローンが起き上がった。
「また来るの?」
アストルフォが剣を構えると、マサルが制した。
「待って」
マサルが見るとアローラゴローンはマサルを見ていた。
「敵意は感じられないな。何だろう?」
マサルが気になっていると、アローラゴローンは手を差し伸べて来た。
「握手かな?」
「ああ、そうだね・・・」
マサルは手を差し伸べて言った。
「俺に付いていくかい?」
マサルが言うとアローラゴローンは嬉しそうに頷いた。
「これからよろしく」
マサルとアローラゴローンは握手を交わした。
「勝負後の友情、いいね♪」
戦いの後の友情にアストルフォはときめいていた。マサルはアローラゴローンを仲間に加えてアストルフォ達としばらく頂上の風景を楽しむのだった。
山の天辺で一休みした後、マサル達は山を下りて河原で休む事にした。
「マサル、あん♡」
ポケモン達を別行動させてアストルフォと二人きりになり、アストルフォを押し倒して制服をめくって胸板を露出させた。
「今日もアストルフォを可愛がっていいかな?」
「うん、いいよ、来て、マサル・・・♡」
アストルフォの胸板を両手で揉んだり触ったりしていった。
「アストルフォの胸板、触り心地がいいよ・・・」
「ああ、あああ、マサルの手が気持ちいいの・・・♡」
両手を動かしてアストルフォの胸板を揉んだり撫でたりしていく。胸を触りながらアストルフォの首筋を舐めていった。