先日の刺激的な行為が忘れられなかった今日子は、再びポルノ映画館へ足を運んだ。
なにごともなく1本目の映画が終わり、新展開を期待し館内を見渡すと、壁にもたれかかり自分のほうを見ているサラリーマン風の青年がいた。
今日子と目が合うと、そっとその場を離れていった。
2本目の映画が始まったとき、今日子が腰かけている座席の隣ではなく端のほうに先ほどの青年が座った。
その青年は、だいたい1分おきに席を移動して、徐々に今日子のほうへ近づいていった。
今日子は、かしこまった姿勢で映画を観ながら、視界にはいってくる青年の様子を伺っていた。映画が夜のシーンになり、館内が暗くなったとき、青年は今日子の隣の座席に移動してきた。
青年は何もアクションを起こさない・・・・・・が、実はひじ掛けに置いた手を数ミリづつ、今日子のほうへ近づけていた。
そして、今日子の太ももに触れるか触れないかという時に、彼女は悪戯に脚を横に逃がした。すると、青年は素早く手を引っ込め、しばらくすると、再びジリ・ジリと、太ももをめがけて手を動かしていた。
そして、ついにスカートの上から太ももに指が触れると、しばらく今日子の反応を伺っていた。
拒絶をしない今日子に青年は安心したのか、続けて指を内もものほうへと這わせていった。
今日子は気づかないフリをして、スクリーンを見つめていた。青年の指は彼女の太ももの感触を楽しんでいるかのように、ゆっくり動きまわっていた。
青年はチラリと今日子の顔を見た後、スカートをスル・スルとめくりあげた。
「やめてください・・・・・・」
今日子は小声で彼に注意した。そのまま今日子の生あしを撫でまわした。彼女が抵抗せずにいると、青年のその手は次第にスカートの奥へと進入してきた。
今日は、この青年がこれからどんないやらしい事をしてくれるのか? 期待と興奮が入り混ざり高揚した。
指はショーツに到達し、今日子は一瞬ピクッと身を震わせた。
ワレメに沿って動き回っていた指が、ショーツの隙間から中へ入ってこようとした。
今日子が身をよじって抵抗する仕草を見せると、青年は太ももをグッと自分のほうへ引き寄せた。そして、太ももの奥のほうへ手を入れ、ショーツの上から恥部を揉みはじめた。
今日子は青年の手を払いのけようとしたり、
「いや・・・・・・」
と、小さな声を出して抵抗してみせたが、青年はずっとスクリーンを見つめていた。
いよいよ青年がショーツの中へ手を忍ばせてきた。指先が恥部に触れた瞬間、クチュッといやらしい音が洩れた。
今日子はすでに感じてしまっていて、愛液が恥部から溢れていた。
トロ・トロになった今日子の恥部は、クチュ・クチュと糸を引く音をたて、館内にいるほかの観客にまできこえてしまうのではないかと、思うほどだった。
ふいに、青年が今日子の手を取り、そのままズボンの前へと置いた。
肉棒が硬直していた。この時、初めて青年は今日子の方を向き、ニヤッと笑って言った。
「オマンコ気持ちいいか?」
「い、いいです・・・・・・」
今日子は素直に答え、青年の肉棒を握り締めた。すると、青年は今日子の耳に口を近づけ、
「これが欲しくて来たんだろ!」
と、言った。これはさすがに素直に認めたくなくて、
「ちがいます・・・・・・」
と、下を向いて答えた。
青年はあたりを見回してから、ズボンのチャックを下ろし、今日子の手を押し込めた。青年の肉棒が熱く脈打っているのがわかった。
今日子は、
「いやぁっ」
と、小声で言い、手を引っ込めようとしたが、ガシッと押さえつけられているので動かせなかった。
青年は肉棒をズボンから露出させるとまたもや今日子に握らせ、
「口でやれ」
と、命令口調で指図した。今日子はイヤ・イヤと首を振った。すると、青年は冷徹な声で言った。
「さっさと口をあけろ」
そして、頭を押さえつけられた今日子の唇が肉棒に当たったとき、・・・・・・今日子は意を決して言った。
「続きはトイレでしてください」
青年は驚いた顔をして今日子を見て、先にドアのほうへ歩いて行った。本当に今日子が着いてくるか不安らしく、何度も振り返って」確認していた。
青年が先に女性用トイレに入り、後ろから今日子が続いた。
*バックから突かれて・・・
今日子は黙って俯いたまま。青年は落ち着きなくあたりを気にしている。
青年が個室のドアを開け、今日子を手招きして中へと導いた。そして、個室の錠をかけたところで、2人は向き合う形になった。
「いいの?」
青年の問いかけに、今日子は俯いたまま首を縦に振った。
彼はズボンのチャックを下げて肉棒を取り出してしごきはじめた。
見る見るうちに大きくなったそれを今日子に握らせ、
「どう? 大きい?」
と、言って今日子の反応を確認した。
今日子は少し大げさに、
「すごく大きいっ! こんなの見るの初めて・・・・・・」
と、青年の喜びそうなことを言ってみせた。
今日子はぎこちなく肉棒をこすっていると、青年はいきなり抱きついて唇を重ねた。長い舌がウネ・ウネと口の中をまさぐり、口のまわりも唾液でヌル・ヌルだ、
今日子から離れた青年は、
「こんどはコレを舐めてほしい」
と、言って、股間を突き出しズボンを下げた。
今日子は小さく頷いて、ゆっくりとしゃがみこんで肉棒を口に含んだ。
目を閉じて頭を前後に動かしたとたんに青年は息が荒くなり、
「ハアハア・・・・・・ああ、あう」 と、声を出しながら、腰を艶めかしく動かしはじめた。
青年はすぐに耐えられなくなったのか、今日子の口から肉棒を引き抜きズボンを上げました。そして今日子を絶たせて、ショーツを膝まで下げてから指を恥部に差しいれた。
肉棒を挿入してほしかった気持ちと、そこまで踏ん切れない気持ちが交差していたが・・・・・・青年がズボンを履いた時点で、今日子はチョッピリ拍子抜けした。
それならば・・・・・・と、今日子は脚を開いて、触りやすい体勢をとり、青年に恥部を悪戯される快感に酔いしれた。
青年は熱心に恥部を探るように覗き込み、淫裂を開いたりクリトリスを触ったりしている。
青年は真剣な顔で指の出し入れをしては、ときおり、
「これ、気持ちいい?」
と、聞いて、そのたびに今日子は、
「気持ちいい」
と、甘い声で答えた。
そんなことを続けているうちに、青年は急に立ち上がり、今日子の肩をつかんで後ろをむかせた。
今度は何をするのだろうと、今日子が思っていると腰をつかみ、肉棒を恥部にあてがった。
えっ、今さら入れるの!?
と、思った瞬間、硬い肉棒がヒダを広げながら今日子のなかへ入ってきた。
ああ、ついにこんなことまで・・・・・・。
青年は今日子に後悔する時間すら与えず、激しく腰を振って責めたてた。
快感と痛みが同時に襲ってきた今日子は呻き声を洩らした。
「青年はまるで獣のように今日子の恥部を突き上げ、
「うおぉっ」
と、いう声を発して肉棒を抜き取り、今日子の尻に精液を撒き散らした。
今日子がしゃがみこみ息を整えていると、青年はズボンを慌てて履き、何も言わずにトイレから出て行った。
独り残された今日子は、尻についた精液をトイレット・ペーパーでふき取り、洋服を整えてからトイレから出た。
何か満たされなかった今日子は、先ほどの青年を捜しに、また館内へと向かった。
しかし、青年の姿はどこにもなく、今日子は仕方なく一番うしろの席で、映画を観ていた。
そこへ先日の中年男性がやって来て隣の座席に腰かけた。
「また来たんだ」
中年男性はそう言って、今日子のスカートの中に手を滑り込ませた。恥部はまだ濡れたまま。
中年男性がショーツに差し入れた指を動かすと、ピチュ・ピチュと淫らな音が聞こえてきた。
今さっき中途半端な快感を与えられ、欲求不満が残っていた今日子は、中年男性の耳元で囁いた。
「今日だったら、ホテルに付き合ってあげる。どうする?」
中年男性は、今日子のほうから誘ったことにたいそう驚いたようで、指の動きがとまった。
「ほんとうかい? じゃ、今すぐ行こう」
中年男性は大喜びで今日子の話に乗った。
今日子はひそかに、これからタイプでもない50代後半の小柄で小太り、不潔な感じがする男の肉棒が自分の中に入ってくる・・・・・・そう考えただけで恥部を濡らしてしまった。
おわり。