※この作品はR-18です。

学園黙示録 覚醒のモブメガネ   作:上平 英

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第4話 理性を失って ☆

「はぁはぁっ……あっ、ああぁああああ……」

 

 ボクの腕のなかで、麗さんが震えている。

 

 ビクビクと小刻みに体を震わせ、ボクの胸に顔を押しつけながら、激しく呼吸している。

 

「はぁはぁっ……はぁはぁっ……か、体が熱い……。カ、ズ……私……ッ」

 

 暖房とは違う熱気。麗さんの体が熱く火照り始め、肌は桜色に色づき、汗の玉が浮びだす。

 

 ボクを見上げる表情は切なげで、すごく魅力的だった。

 

 鼻から麗さんの匂いが入ってくる。

 

 昨日とは違う、薄い香水の匂いと、家とは違う女物のシャンプーの匂い。そして、麗さん本来の匂い。

 

「……か、カズ……私の体っ、へ、変に……」

 

 ボクを見上げている顔は、完全に男(オス)を誘う、女(メス)の表情になっていた。

 

 ――っ。

 

「麗さんッ」

 

 すでに我慢が効かなくなっていたボクが、麗さんを押し倒す。

 

 床に押し倒され、逃げられないように両手を掴まれた麗さん。戸惑うような視線をボクに向けるが、

 

「かっ、カズッ!? ――ぅん……ッ!」

 

 無視して強引に唇を重ねた。

 

 反射的に麗さんがボクを跳ね除けようと両腕に力を入れる。ボクは腕に力を入れ返して押さえつけ、唇を重ね続ける。

 

「……か、かふぅ……。……あっ、むむぅ……っ!」

 

 麗さんの唇が開いた瞬間、口内に舌を差し込み、顔をさらに押しつけた。

 

 出来るだけ奥まで舌を伸ばし、欲望のままに動かす。

 

 舌から伝わる麗さんの唾液の味。柔らかい口内の感触。素肌よりも温かく、全体に広がる液体が、麗さんの口内に舌を入れているという事実を、強く感じさせる。

 

 ああ……麗さん……。

 

 心の中で広がる満足感。快感で背筋がゾクゾクする。

 

 ――今、麗さんはボクだけのものだ。

 

 大きく開けた口から、舌を使って唾液を送り込む。

 

「――っ」

 

 ぎゅっと目を瞑った麗さん。首をゆっくりと上下に動かして、ボクの唾液を飲み込んでくれた。

 

 今度はボクの番だと、強請るように麗さんの唇に軽く吸いつく。

 

「んっ……」

 

 ボクの意図に気づいた麗さんは、ゆっくりと口内に唾液を溜め始める。頬を動かし、口を窄めて、唾液を送り込むためにボクの唇へ自らの唇を押し当てた。

 

「ちゅ、じゅるるるぅぅ……」

 

 ワザといやらしい音を鳴らしながら唾液を啜る。ほんのり甘い麗さんの唾液の味が口いっぱいに広がった。

 

 麗さんの唾液を喉を鳴らして飲み干し、口を離す。

 

「はあぁぁ……」

 

 ため息を吐きながら余韻を味わい、唇から漏れた唾液を舌で舐め取る。

 

 ボクの下では、麗さんが潤んだ瞳でボクを見上げていた。

 

 いつの間にか力が抜けている麗さんの腕から、セーラー服へと手を移動させる。

 

「――っ。だ、ダメ……」

 

「ゴメン、麗さん……でも、もう我慢できないんだ」

 

 パンツのなかではすでにペニスが勃起し終え、過度な興奮からか大量のカウパーが漏れ出し内側に湿り気まで感じている。

 

 そんな状況で、明らかに発情している麗さんを前にボクが我慢なんて出来るわけがない。

 

「服、脱がせるよ」

 

 問いかけではない、宣言。

 

 ボクは麗さんのセーラー服を脱がすために手で掴んだ。

 

 そんなボクの態度に麗さんも諦めたのか、もしくは媚薬によって昂ぶらされた興奮で、麗さん自身理性の限界に達したのか、

 

「……やさしく、しなさいよ」

 

 麗さんはボクを受け入れた。

 

「うん! もちろんやさしくするよ、麗さん」

 

 自分でも自覚してしまうぐらい満面の笑顔を浮べて、麗さんにうなずく。

 

 まずは上着を脱がせると、昨日とは違う、かわいらしいピンク色の下着が現れた。

 

「すごくかわいくて麗さんに似合ってるね」

 

「あ、ありがと……」

 

 スカートも脱がせて、改めて下着姿だけになった麗さんを見下ろす。

 

「……ごくっ」

 

 思わず生唾を飲み込む。

 

 すごくおいし……いや、エロ……。と、とにかくこれ以上ほんとに無理……。

 

 逸る気持ちを抑えるようにボクも服を脱いで、パンツからペニスを取り出すと――。

 

「…………」

 

 え? なにこれ?

 

 軽々20cmは越えているだろう、太くて硬いペニスが飛び出てきた。

 

 ペニスの表面には血管がはっきりと浮き出ていて、先端からはカウパーが伝っている。

 

 ふ、フル勃起しても18cmちょっとが限界なのに……。

 

 見慣れない、まるで別物に変わってしまっている自分のペニス。パンツを下ろそうとしている体勢で停止し、見下ろしていると――、

 

「うふふふ~、さすが外国産ね♪」

 

 麗さんとは違う、とても聞き慣れている声が。

 

 声の方向へ視線を向けると、ふわふわした無邪気な笑顔を浮べている鞠川静香さんがいた。……そういえば静香さんが近くにいたんだった。

 

 静香さんは両手で頬を挟んで、うれしそうにつぶやく。

 

「男性用のはね~、興奮するのと一緒にオチンチンがおっきくなってぇ、すっごい絶倫になっちゃうのよ~♪」

 

 なっちゃうのよ~♪ ――じゃねえっ!

 

「か、カズ……私……」

 

 さっきまで受け入れ態勢だった麗さんが怯えちゃって股閉じちゃったじゃないか!

 

「そ、そんなに大きいのなんて……は、入るわけ……」

 

「よく解せば大丈夫よ♪」

 

「ま、鞠川……先生?」

 

 静香さんは怯えている麗さんに膝枕をする。いや、膝……枕? どちらかというとJカップの巨乳とムチムチの太ももの間に、麗さんの頭が半分近く埋まってるから、肉枕になるのか?

 

 ……まあ、そんなことは置いておいて。

 

 静香さんがボクをニッコリ笑顔で見つめる。

 

「カズくん、さあ、やさしく解してあげて♪」

 

「ほ、解すって……」

 

 真っ赤な顔で聞き返したボクに、静香さんはニッコリ唇に指を当てた。

 

 ――っ。

 

 その仕草を見て、ボクは静香さんの言葉の意味を理解する。

 

「か、カズ?」

 

「…………」

 

「キャッ、な、なんで足を掴んで……。――キャッ」

 

 麗さんの足を掴んで完全に伸ばし、太ももの間に両手を差し込んで、大きく開く。

 

 麗さんは恥ずかしそうに太ももを閉じようとするが、間にボクがいるために閉じられない。

 

 オマンコを見られないように、両手で隠そうとする麗さん。だけど――、

 

「鞠川先生ッ!?」

 

 静香さんに両腕を掴まれ、阻止される。静香さんはうっとりと麗さんにつぶやく。

 

「心配しなくてもカズくんの舌技はリカの仕込みですっごく気持ちいいから、ね♪」

 

「しっ、心配とかじゃなくて……」

 

 ボクの目の前に、麗さんのオマンコがある。

 

 恥丘にはまだ生えそろっていない、髪の毛と同じ色だけど、やや太めの陰毛。

 

 その下には麗さんのもうひとつの唇が。

 

「か、カズ……ッ!?」

 

「はぁはぁっ……ん、レロ……はぁぁ……麗さん……」

 

 麗さんの股の間に顔を埋め、舌を這わせる。

 

「や……ぁん……ッ。か、カズ……どこ舐めて……」

 

「もちろんあなたのオマンコよ♪」

 

 ボクの代わりに、静香さんが答えた。

 

 ボクはしゃべることも忘れて、夢中になって麗さんのオマンコに舌を這わせる。

 

 念入りに、外側からじわじわと味わっていく。

 

「はぁはぁっ……っ、んん……ああああ……ッ」

 

 麗さんの足がガクガクと揺れた。床に強いているカーペットを足の裏で引っかき、悶える。

 

 外側を味わったボクは、中身も味わおうと両手で大陰唇を開く。

 

 まだ破瓜から3日と経っていない、綺麗な薄ピンク色が、肌色の間から現れた。

 

 ムワッと立ち昇る熱気と女の匂いで頭がクラクラする。

 

「やああ……見ないでぇぇ……」

 

 必死に股を閉じようとする麗さんを無視して、ボクは感想も漏らす。

 

「すごく綺麗だ。麗さんのオマンコ。すごく綺麗で……魅力的だ」

 

 ドクッ、ドクッとうるさく心臓が跳ねる。

 

 麗さんのオマンコ、前よりずっと濡れている……ッ!

 

 以前は表面に留まる程度だったものが、口移しで飲まされた媚薬の効果か、ビショビショになって下までこぼれ落ちていた。

 

 ボクはゆっくりと顔を埋めて、舐める。

 

「ひゃうっ!? ああっ、んっ……あああっ……! カズ……ッ」

 

 少ししょっぱくて、ほんのりと甘酸っぱい……。これが、麗さんのオマンコの味なんだ……。

 

 静香さんともリカさんとも違う、愛液の味。

 

 麗さんの……味。

 

「あぅぅ……や、やだ……しっ、舌で……んっ、そ……そこは、き、汚いから……」

 

「全然汚くなんかないよ。むしろ綺麗で、ずっと舐めていたいぐらいだ」

 

「――っ!? なっ、何言ってるのよっ! はぁはぁっ……あんっ! こ、こらぁぁ……」

 

「ふふっ、かわいいなぁ」

 

 ボクは麗さんの膣口を狙い、舌を伸ばす。クリトリスから尿道口を通って、舌先を膣口に引っ掛ける。

 

 少しだけなかに入った先端を支点に、突き入れる。

 

 すごく熱くてヌメヌメした膣道。差し込んだ舌を、ちゅううっと絞めながら絡みついてくる。

 

 うわあぁ……トロトロになってる……。

 

 初めてのときはあんまり濡れてなかったのが、今は舌と膣口の間から漏れださんばかりに溢れていた。

 

 ボクはなかの感触を確かめるように舌を動かす。

 

 上から右、右から下、下から左へと時計回りにかき回し、前後にピストンさせる。

 

 押し返すようだった膣道の動きがしだいと柔らかくなり始め、膣口の絞めつけも緩くなってきた。

 

「はあはぁっ…うっ、う、あ……。か、カズの舌が……私の中で……」

 

「ふふっ、いった通りでしょ。すっごく気持ちいいって♪」

 

「……ん」

 

 静香さんの言葉に、麗さんが同意するように小さくうなずいた。

 

 それを谷間越しにボクは見て、心がいっぱいになる。

 

 麗さん、感じてくれてるんだ……。

 

 自然と笑みを浮かべてしまい、オマンコにキスをしてしまう。

 

 溢れ続ける愛液で顔が汚れてしまうのも構わず、顔を押しつけ、しゃぶりつく。

 

 このまま麗さんが潮を噴くまで、舐めてあげたいけど……。

 

 さすがにペニスのほうが限界にきていた。

 

 ボクは最後に指を挿入して具合を確認してから、体を起こす。

 

「麗さん」

 

「か、ず……?」

 

 首を起してボクを見つめる麗さん。ボクはペニスの先端を膣口にセットして、覆いかぶさる。

 

 初めてのときのように、両脇の下で手をついて、麗さんに言う。

 

「挿入(いれ)るよ」

 

 ボクの言葉に、麗さんは一瞬だけ恐怖を瞳に宿したが、すぐに微笑みを浮べた。

 

 ボクの脇の下から、そっと背中へと両手を伸ばして、麗さんは言う。

 

「――っん。いいよ。――きて、カズ」

 

「うん。いくよ、麗さん」

 

 僕らは2度目のセックスを開始した。

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

「あっ……あああ……うっ……んんっ……」

 

 耳元で聞える麗さんの喘ぎ声。腰を進めると、麗さんのなかへペニスが飲み込まれていく。

 

「すごい……。一度目とは全然違う!」

 

 麗さんのオマンコは奥までトロトロに蕩けていて、肉壁がペニスを歓迎するかのようにやさしく包み込む。

 

「はぁはぁっ……か、カズが、私のなかに……は、入ってる……」

 

 大きく麗さんが呼吸をする度にきゅっ、きゅぅっと膣道が脈動する。

 

 昨日まで処女だったとは思えないほどの柔らかさ。昨日よりも凶悪なペニスを完全に受け入れている。

 

 ――ああっ、すごく、いいっ!

 

 まだピストンしていないのに、オマンコの蠢きだけで腰砕けになってしまうほどの快感が送られてくる。

 

 媚薬……のせいか? 麗さんのオマンコの感触が手に取るように伝わってくる。

 

 もう少し先に、子宮口が……ある?

 

 脳内に映し出されたビジョンの通りに腰を進めると――。

 

「くっ、あんんっ……!」

 

 コツンと先端が何かにぶつかる感触と共に、麗さんの体が大きく跳ねた。

 

「や……わた、し……ッ! うあああ……ひぃっ、あああああっ!」

 

「――っ、れ、麗さん……ッ」

 

「くっ、んぐぐ……い、イッ……私……いま……イッてるよぉぉぉっ!」

 

「れ……れい……ッ!」

 

 麗さんが体をビクビクと痙攣させ、オマンコがいやらしく蠢いた。ペニスに周りの膣壁が強く、精液を搾り取ろうといやらしく絡みついてきて……。

 

「……だ、ダメだ! ぼ、ボクも……中に射精(だ)すよ!」

 

 挿入前から限界に達していたボクのペニスは、突如オマンコから送られてきた快感の大波に、呆気なく決壊した。

 

 ビュッ! ビュルルルルゥゥゥウウウウウウ……。

 

「ヒャンッ!? うああぁ……ッ。あ、熱いのが……広がって……わ、私っ! ま、また……」

 

 ビクビクッと先ほどよりも小さく体を震わせる麗さん。

 

 ボクは子宮口付近で征服感や満足感に浸りながら、いつもより大量で、長い射精を楽しむが……、

 

 な、なんだ? これ……ッ!? 射精……したのにっ、全然収まらない!?

 

 むしろ、収まるどころか……。

 

「はぁはぁっ……はぁはぁっ……なに、これ……? か、体が……。――あうっ、へ、変……ッ。私の体……おかしく……ッ」

 

 どうやらボクだけじゃなく、麗さんも同じらしい。オマンコの動きがさらに活発になり始めた。大量に精液を流し込んだのに、まだまだ足りないペニスに訴えかけてくる。

 

「麗さん……ボクも、さっきより体が……」

 

 ドクンッ、ドクンッと心臓が大きく波打ち、ペニスに血液が送られる。

 

 射精直後とは思えない、苦しいほど勃起したままになっているペニス。

 

 満足していたはずの性欲までもが、挿入前に戻っていた。

 

「はぁはぁ……う、ああっ、か、カズ……ッ。わたひ……お、オマンコが……疼いて……ッ」

 

 麗さんの腰が小さく動き始める。

 

 おそらく無意識に、快楽を求めて動かしているのだろう。

 

「あはっ、あはははは……」

 

 そんな麗さんの様子に、射精しても全く衰えない自分の性欲に、思わず口から笑い声が漏れた。

 

 ――ああ、そうか。

 

 まだ僕らは理性を失っていなかったんだ。

 

 これからが、やっと本番なんだ。

 

「麗……。……麗さん。くくっ。はああぁ……。――麗」

 

「はぁ……はぁ……か、じゅ?」

 

 ――ボクは、理性を失った。

 

「麗、動くよ」

 

「――っ!? まだ、わた……ひぃっ!?」

 

 

 

 

 

◆

 

 

 

 

 

「あー……ああ……あ~~~……あ、あああ……」

 

 カーテンが締め切られ、薄暗いリビングに麗さんの美声が響く。

 

「あぁ……ああああ……あんっ……ああぁぁぁ……」

 

 麗さんのお尻に向って、ボクが後ろから腰の打ちつけるたびに変化する美声。

 

 腰の速度や挿入する深さによって美声は変化し、いやらしくなる。

 

 やさしくお尻を撫でるとうれしそうに鳴き、覆いかぶさって乳首を抓ると短い悲鳴を上げる。

 

 キスを交わすといやらしい水音が鳴り響き、皮を被った小さなクリトリスに触れると、潮やおしっこが床に落ちる音が。

 

 オマンコをペニスでかき回すと、ぐちゅぐちゅといった水音が響き、濁ったピンク色したお尻の穴に指を突っ込むと、低い音の奇声を上げる。

 

 ――まるで、楽器のようだ。

 

 荒い呼吸を上げながら、ボクはそう思う。

 

 麗さんのオマンコにペニスを挿入したまま、もはや何度目かわからない射精をすると、

 

「あっ……ああっ……ああああぁぁああああ……」

 

 麗さんは背中を仰け反らせながら、音を奏でる。まるで全身で精液を、喜びをかみ締めるかのような声だ。

 

「あは……ああぁぁぁ……」

 

 ゆっくりと、麗さんが床に崩れ落ちていく。

 

 かろうじで体を支えていた腕や膝が力をなくし、床に向って顔から倒れこんでいった。

 

 お尻が前へ動いたことで、弛緩したオマンコからペニスがつるりと抜けた。

 

「ん……うあ……うぅぅぅ……」

 

 ぽっかりと開いたままになった麗さんの膣口。その開いたままになった穴から流し込まれた精液がドロリと漏れ始める。

 

「く……ぁ、んっ……」

 

 漏れ出した精液がオマンコから太ももへとゆっくり伝っていく。

 

 麗さんはオマンコから漏れ出てる精液に気づいているようだけど、動く気力はないようだ。

 

 一方、ボクのペニスはというと、まだまだ元気なようだ。

 

 勲章のように体液を纏ったまま雄雄しく反り返り、まだまだ射精し足りないと先端からカウパーを漏らしていた。

 

「はあ……はあ……」

 

 うつ伏せのまま、大きく呼吸をする麗さん。呼吸する度に体が上下し、ぱっくり開いたままのオマンコからは白濁した精液が未だに漏れ続けている。

 

 ……ごくり。

 

 無言で生唾を飲み込む。

 

 ボクの目の前で、うつ伏せで倒れている麗さん。

 

 じっとりと全身が汗ばんでいて、卑しい艶をおびている。体のところどころにボクの精液や体液がかかっていて、女性らしく美しいラインを描いた背中にも、ボクがつけたキスマークが散らばっている。

 

 ……も、もう、一度……。

 

 ……まだまだ、麗さんをボクで汚したい……。

 

 ぼーっと蕩けた、性欲や独占欲など一色で支配されたボクは、欲望のまま再び麗さんに襲い掛かろうとしてお尻に両手を伸そうと……、

 

「――あむっ、じゅるるるる……」

 

「んんっ!?」

 

「あはぁ……おいし♪」

 

「静香……さん……」

 

 ――横から静香さんにペニスを咥えられた。

 

 静香さんはペニスを口に咥えたままクスリと小さく微笑むと、舌を動かし始めた。

 

 むき出しの亀頭をペロペロと舐めて、裏スジから根元へに向って舌を這わせる。

 

 プルプルした柔らかい唇で竿を横から咥え、亀頭を頬の内側で受け止める。

 

「んじゅ……じゅるるぅぅ……ぷはぁぁ……」

 

 吸い付きながら、いやらしく口からペニスを吐き出した静香さんはそのまま頬ずりしながら下へと向う。

 

「――っ」

 

 スベスベとした細い指が、玉袋をやさしく触れた。一瞬、指の冷たさに驚いたボクだったが、すぐに暖かいものに包まれた。

 

 ――静香さんの口だ。

 

 静香さんは玉袋を口に含むと、舌で転がし始めた。

 

「あ……あああ……」

 

 緩やかな、やさしい快感にボクは思わず声を漏らしてしまう。

 

 声を漏らしたボクに気をよくしたのか、静香さんは玉袋を咥え込んだままニッコリと微笑み、ペニスを手で扱き始めてくれた。

 

 冷たい手の感触。細くてスベスベした指先がやさしく竿を包み込み、ゆっくりと上下に動き始める。

 

「っ……くぅ……」

 

 上下に扱かれ続けるペニス。舌で転がされる玉袋。もう片方の開いている腕が伸びてきて、乳首まで刺激をされ始める。

 

 さらに下では静香さんの巨大な双球が膝に触れていて、静香さんが少し動くだけでも、ボクに極上の感触を感じさせてくれた。

 

「し、静香さんっ……!」

 

 静香さんの愛撫が激しさを増し始めた。クリクリと指先で乳輪を撫でられ、亀頭を手の平で磨かれる。

 

 送られる快楽に腰を引いたボクに、「いつでも射精していいよ」と、竿越しに静香さんが微笑えまれ、ボクは呆気なく射精する。

 

 ビュッ、ビュビュッ、ビュウウウッ。

 

 快感と共にペニスから精液が噴出す。最初よりも少し量は減ったが、普段よりも多い精液。

 

 それらは静香さんの手の平には当たらず――、

 

「んっ……ああぁ……」

 

 麗さんの背中を汚していった。

 

 麗さんの髪や背中に精液が降りかかる。麗さんの金髪に白濁した白が混じり、背中に精液の水溜りが出来上がる。お尻に降りかかった精液は重力に従い、ゆっくりと下へ向かった垂れていく。

 

 麗さんは精液の熱を感じたのか、少しだけ体を反応させた。

 

 自分の精液で汚れた麗さんの姿に、また興奮が昂ぶり始める。

 

「ぷはぁっ……。やっぱり射精するときの玉袋の動きって面白いわね♪」

 

 玉袋から口を離して顔を上げる静香さん。ペニスを咥えてそのまま竿に残っていた精液を吸い出し飲み込むと――、

 

 すぐ横に置いてあるソファに腰を下ろして、こちらへ向って股を開いてきた。

 

 がばっと大きく開かれた静香さんの股。

 

 恥丘には上品に整えられた金髪のアンダーヘアが添えられていて、その下にはピンク色のオマンコが口を開いてペニスを待っている。

 

 静香さんは背中を深くソファに預けて、お尻の角度を調整する。オマンコをボクに見せつけるように突き出し、両手の指で大陰唇を左右に開く。

 

 大きく中身を露出させるオマンコ。

 

 麗さんよりも濃いピンク色で、形もいやらしく、ダラダラと涎を垂らしているオマンコ。

 

 クリトリスも包皮から半分ほど顔を出していて、ムワッと湯気を上げている。

 

 麗さんから視線を移したボクに、静香さんは無邪気な笑みを浮かべた。

 

「さぁ、今度は私の番ね♪」

 

「静香……さん……」

 

「ふふっ、さあ、いらっしゃい♪」

 

 露出させられているオマンコ。尿道口の下の膣口がクパクパとペニスを挿入して欲しそうに動いていて……静香さんのオマンコの感触や気持ちよさをよく知っているボクは……、

 

「は……い……」

 

 静香さんの誘惑に負けてしまった。

 




 とりあえず、今回は終了!

 残念ながら、次回は事後からの開始となります。

 理性を失っての静香とのシーンはカットになりました。
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