「お、お邪魔します……」
待ち合わせてから愛歌と共に家へと帰る。一応他人の目には気を配ったから見られてはいない筈。実際これから疚しい事をするので、愛歌は気が気でなかった。
家の中を軽く正太に案内され、トイレの位置だけを確認しておく。それからは正太の一人部屋に通され、いよいよその時が近づいてきた。
「俺、昨日興奮して寝れなかったよ! だから学校で寝ちゃった」
「わ、私も……緊張してます……」
「もういいよね? お姉さん!」
「……ちょ、ちょっと待ってください!」
ベッドの縁に座る。これから成長する事も考えたベッドは、今の正太には大きめだ。けれどその大きさのお陰で愛歌が寝転んでも充分な余裕があるサイズ。昨日はこのベッドの上で悶々と夜を過ごした。そのベッドの上には今、愛歌が座っている。正太の興奮はマックスまで上がっていた。
「んー?」
「えと、しますからそこは安心してください……。ただその前に……」
「?」
今直ぐに抱き着こうとした正太を手で止める。正太は不満そうな表情で愛歌を見た。愛歌は正太と下を何度か交互に見てから、ちょいちょいと手招きをする。その手招きに従い、正太が近寄って行くと、
「んっ…」
「!?」
「…えへへ…どうせならこっちもあげちゃおうかなって…ど、どうでしたか…?」
少し湿った感触が唇から伝わる。頭の後ろに手を回され、しっかりと捕まえられながら唇を重ねられた。驚きから目を見開く正太。少しやり返せた気がして、愛歌も気分がいい。
「えと…嫌でしたか…?」
「……お姉さん!!」
「きゃっ!?」
性の経験ばかりを積み、男女の色恋沙汰の機微にはまだ疎い。けれど、こうもいじらしい事をされれば心がかき乱されてしまう。そのつもりは無くとも、正太の理性を、愛歌は奪ってしまったのだ。
「お姉さん…!したい!俺もう我慢できないよ…!」
「…か、覚悟はしてきましたので」
「っ…!」
「うわわ…!」
子供の力だが、急に襲われればそのまま倒れてしまう。正太に押し倒される形になり、チラリと見た下半身は昨日の様にテントを張っていた。ギラギラとした目で見られながら、愛歌は受け入れる為に力を抜く。
衣服を脱がされていき、その手際の良さに驚きながらも抵抗はしない。
「ふーっ、ふーっ…!」
「は、恥ずかしいです…♡」
残ったのは水色の下着だけだ。その下着もこれから取り払らわれる。そうなればお互い、生まれたままの姿。想像するだけでも興奮が増す。正太は鼻息を荒くしながら、水色のパンツへと手を伸ばした。
「あぅ…♡」
(見られてる…♡)
ずりずりと降ろしていった先には愛歌の秘裂が現れる。昨日から待ち望んでいた彼女の園。ツルツルで毛も生えてない其処は、まるで彼女の少女性を示しているかのようだ。
「…くっ…は、挟むよ!」
「え、は、はい…!」
正太は内から出る獣欲を堪えた。このまま愛歌の秘裂に差し込むのは容易い。けれど正太は経験から知っているのだ。今の状態で挿入しても、愛歌に負担を強いるだけだと。
昨日、前戯を終えて直ぐにならば充分な濡れ具合だっただろうが、今のままでは少し足りない。故に正太は愛歌の秘裂に自らの肉棒を当て、それを挟む事で一先ずの獣欲を抑えた。
──ズチュ!ズチュ!
「はぁっ…はぁっ!お姉さんのお股と太もも…気持ちいい…!柔らかくてふにふにするよ…!」
「わ、私も…変な感じです…擦り付けられてると…♡」
(手で触るのと全然違います…♡)
挿入しようとはせずに挟んで腰を振り始めたのには驚いた。だがその意図が分かってくると、少し心の中に温かい感覚を覚える。エッチでスケベな男の子だが、それでも相手への思い遣りは持っている。何となく、愛歌は嬉しくなった。
挟んだ太ももを抱きかかえる形で正太は腰を振る。何回も腰を動かしていくうちに、我慢汁と愛歌から溢れた蜜が潤滑油代わりになり、正太の腰振りの動きをスムーズにしてくれる。
ビクッ、と時折ペニスが反応すれば肌を伝って愛歌にも反応は伝わる。
「で、出そうなんですか?正太くん…」
「まだ…!まだ我慢する…!お姉さんのお股、もっと味わいたい!」
「うぅ…♡はい…お好きなだけ…ど、どうぞ…♡」
限界自体はかなり近い。気を抜けば果ててしまいそうなくらいには。正太は歯を食いしばりながら腰を打ち付ける。ほぼ前戯の為にと始めた行為だったが、やり始めると存外好みのものだった。
ぺちぺちと腰を突き出すと鳴る、肌同士の接触音。愛歌が気を利かせてくれた太ももからの強弱のある圧迫。腰を振りながら目を開ければ、下には頬を上気させた愛歌が見える。これも1つのセックスだと錯覚出来る程に、正太の感じる快感は大きい。
「でるっ!出るよ!お姉さんにかけるよ!!」
「はい♡はい…っ♡出してください♡正太くんのいっぱいかけてください♡♡」
「うっ!!お姉さんっ!!」
「〜〜〜〜っ♡♡♡」
我慢を重ねた肉棒の先端から、ドロドロとした液体が迸る。その液体は放物線を描きながら愛歌のお腹、胸にかけて着弾し愛歌を汚していく。
「わぁ…いっぱい出ましたね…♡」
「はぁはぁ…ま、愛歌お姉さん…エロすぎ…めっちゃ興奮したよ俺…」
「エロっ!?…ほ、褒め言葉、ですよね?多分…」
「うん…褒めてるよ。愛歌お姉さんがエッチで、めちゃくちゃ嬉しい」
かけられた精液を見ながら愛歌は微笑む。恐らく意識してはいないのだろうが、その笑みは艶めかしく、色っぽかった。大人しく気弱な印象を受ける愛歌とは違う、正太風に言うならエッチな状態の愛歌。
正太の口からポロリと出た言葉に驚きつつも、スケベな内容であるが純粋に褒められたと感じる言葉に、愛歌は満更でもない様子だ。
(…正太くんのせいで、どんどんエッチな子になってる気が…)
気がする。のではなく既にそうなのだが、気が付かぬは本人ばかり。先程の行為で彼女の蜜園は多くの蜜を垂らし、中の準備も万端。彼女の蜜園の奥では、開花してきた"女"がその時を待っている。
──むにゅ♡むにゅ♡
「お姉さん、今度こそ入れるよ」
「あんっ♡はぅ…っ♡」
1度目の射精が終わり、小休止を挟んでいる間は手を伸ばして胸を揉む。一度放ったことで落ち着いた獣欲を再起させるように、むにむにと自由に思うまま愛歌の胸を触っていた。
グググ…と正太の一物は立ち上がっていき、勃起状態の硬さを取り戻していく。
「ひゃっ!?」
「ふぅ、ふぅ…!入れるからね!」
愛歌も期待、興奮があるのは同じ。現に前戯と呼ぶには拙い先程の行為で、正太の男を受け入れる状態が整っているのだから。
こと此処に至っては正太が我慢をする必要もない。今度は股を大きく割り開き、剛直と呼べる程に熱り立った棒を充てがった。
「くぅ…!?」
「あうぅっ!?♡♡お、奥まで…!♡」
ブチッという音が2人には聞こえた、感じた。まだ齢◯歳の男の子に純潔を奪われ、組み敷かれている。初物ゆえの締まりの強さに正太は呻きながら、何とか奥深くまで肉棒を挿入し終えた。
「うっ…!お姉さんの中、すごい…!」
「しょ、正太くんのお…ちんちんも…凄いです…♡中から広げられてるような感じで…♡」
「ね、愛歌お姉さん。ちゅーしよ、ちゅー」
「あ、はい」
美波とは違う感覚の愛歌の体。美波と同じ感覚体でいくと敢え無く射精してしまうだろう。人によってこうも変わるのか、少し感心しながら、優しく包んでくるような感触に身を委ねる。
下を見ると、痛みは感じているが何処か満足気な様子の愛歌が居た。無性にそんな愛歌への想いを感じ、その感情に身を任せてキスをせがんだ。
「んっ…!」
「あむっ♡ちゅる♡れろ、ちゅっ♡」
(し、舌が入って─♡♡正太くん、子供なのにどうしてこんな─♡♡)
まさか、愛歌と同じ年頃の女性を堕として彼女にしているとは思うまい。たっぷりと教わり、試したキスの仕方を愛歌に実行する。
口の中を、まさに蹂躙するかの如く舌を自在に操り貪っていく。
「んむっ♡♡んんっ!?♡♡」
(カリカリ♡カリカリするのやめてくださいっ♡♡)
挿入直後だからかまだ腰は動かさない。しかし代わりに空いた手を使い、ぷるんぷるんと揺れる乳房を掴み、揉み込む。剛直貫かれたまま、キスをされながら受ける愛撫はまた違った充足感と快感がある。
愛歌は目を開き、身悶えしながら正太からの淫手を受ける。
「ぷはぁ!気持ちいいよね?愛歌お姉さん」
「ふぅ…ふぅ…はい…♡」
「やっぱり。だってさっきから、お姉さんのオマンコきゅうきゅう締め付けてくるもん」
「おまん…!あぅ…っ…」
そう言われるとぐうの音も出ない。言葉や態度は偽装できても、肉体の正直な反応までは隠せない。まるで年上の人にリードされてるかのような安定感。小さくはあるが、今の2人で何方が主導権を握っているかと言えば、それは確実に正太だろう。
「そろそろ動くね、愛歌お姉さん」
「はいぃ…で、出来れば優しく…お願いします…」
(歳は正太くんより上なのに…情けないです…)
頬に手を当てられ、中に挿入されたペニスがビクンと震えた。経緯は棚において、お互いの年齢を考えれば愛歌の方が先導するのが普通。けれど愛歌にはこれから腰を振る正太を緊張しながら見る事しか出来ない。
情けなさは感じる。けれどそれ以上に正太に抱かれることに喜びと安心感を覚えている自分もいた。
「ふんっ!」
「──ああんっ♡♡」
「うわ…!凄い絡みついてくるよ!愛歌お姉さんのオマンコ」
「い、言わないでください♡正太くん♡」
腰を両手で掴まれ、一突き。すると全身に甘い痺れが走り、気が付くと声を上げていた。恥ずかしくて気付いたら口を手で抑えたが、既に正太には聞かれている。
そんな愛歌に更に羞恥を与えるためか、正太は愛歌の中から感じる快感をそのまま伝えてきた。
「ぬれぬれでとろとろのオマンコだよ!俺一気に好きになっちゃった、愛歌お姉さんのオマンコ!」
「あうぅぅ…♡♡」
「あ、締まった。お姉さん、言葉で感じてるの?」
「ち、違います…っ♡♡」
意地悪だ。酷い。そんな事は思いつつも嫌ではない自分も居る。言葉責めと緩やかだが打ち付けられるピストンに、愛歌の体は出来上がっていく。
「すき!だいすきだよ!愛歌お姉さん!」
「は、はい♡私も♡正太くんのオチンチン…♡だ、大好きです♡♡」
「こんなエッチなオマンコ!俺が退治してやる!」
「あうう♡♡ああんっ♡♡い──っ♡♡」
パンパンと正太の部屋には腰を打ち付ける音が響く。男が女をモノにする際に発生する音。何回かの抽挿を繰り返し、こなれてきた膣内は今では快楽ばかりを発生させる。
「お姉さん、お姉さん!中、中に出すけどいいよね!?」
「はい…っ♡きょ、今日は大丈夫な日っ♡ですから♡♡」
「あああ!出すぞ!愛歌!!」
「あうううう♡♡♡♡」
断ったところで今の正太が腰振りを止めたか。それはそれとして許可が出たから、正太は思いのまま強く腰を振り続けた。無意識にだが、絶対に孕ませてやる。そんな雄としての本能を掻き立てながら、最後の一突きを雄々しく行う。
──びゅるる!びゅるるる!!
「あ…♡正太…くん♡」
「ふーっ、ふーっ…!愛歌…!出たよ、たくさん…!」
「はい♡いっぱい…出ました♡」
小柄な体躯で雌にのしかかる。ぶるぶる、と震えた後に出切らなかった精液を吐き出し、それからは愛歌の胸の中へと倒れた。
「これで、愛歌は俺の彼女だから…」
「ふふ…そうですね♡こんな小さな子に手籠めにされちゃいました…♡」
倒れ込んだ正太を抱き締め、静かにゆっくりと頭を撫でる。正太は女を征服した男の快感の次に、母親に甘える子供のような安心感を味わっていた。
故に正太の心の中には、より一層ある感情が芽生えていくのだ。
「ふんっ!ふんっ!愛歌、死ぬな!生きて俺のお嫁さんになるんだ!」
「ああっ♡でも、私…っ♡」
「うるさい!うんって言うまで離さないぞ!」
「いいっ──♡♡♡」
最初は話し合いから始まった。まだ死ぬつもりはあるのか。それに迷いながらも肯定の意思を返した愛歌に、正太は説得と称した交わりを開始するのだった。
「ううっ!!また出すぞ、愛歌!」
「いぃぃぃ♡♡♡♡」
とは言え愛歌自身かなり傾いてはいる。辛い記憶、悲しい気持ち。それは確かに愛歌の中に存在する。けれど正太に出会って、やや強引にだが関係を迫られてからはそれだけが愛歌の中に存在した訳ではないのだ。
(また…中に出されちゃいました…♡♡)
「はぁ〜〜…!愛歌のマンコきもちー…!」
(もう…♡エッチなんですから…♡)
死ぬ事ばかりを考えていた。だが正太に精を注がれ、愛されていると実感する度にぽかぽかとした温かさが胸を埋めていくのだ。
悲しみはある。苦しみもある。だがそれを上回るくらいにも、新たな幸せが存在する。変だ。まだ出会って少しだけなのに。体を重ねるだけのために口説かれたのに。こうして実際に体を通わせると、特別な想いが募っていく。
「絶対に死なせないぞ、愛歌…!」
「えへへ…♡もっと男らしいところ見せてくれたら…考えます♡」
「この!この!」
「──あんっ♡もっと♡もっとください♡♡」
はっきり言えば、もう死を選ぶ気はない。少なくとも正太が居て、こうして愛をぶつけているうちは。けれど素直にそう言う前に、もう少し必死な正太を見ていたかったのも事実。
昨日まで男の一物すら見た事もなかった初心な女の子は、男の味を知る事で少し強かになったのだ。自らが見たい、したい事のために、演技をするくらいには。
「ひゃ、ひゃい♡しょーたくんの彼女として♡これからも生きます…♡♡」
「ふぅ、ふぅ…!」
(ちょ、ちょっと煽りすぎちゃいました…♡♡)
とは言え正太の性欲とペニスには敵わない。数を重ねていけば愛歌の方がバテていく。愛歌が疲れ始めてきても、正太のペニスも性欲も衰えはしない。寧ろ疲れが見えてきたからか、攻め時だと苛烈な腰振りが続けられた。
「んむ、愛歌お姉ちゃん…」
「あむ♡しょーたくん…♡ちゅ♡れろ…れろ…♡ちゅうぅ…♡」
長く、激しい交わりが終われば愛を確かめ合うような熱烈なキスが交わされる。互いに抱き合い、向き合いながら気が済むまで唇は繋がっていた。
─カコン…
「んしょ…んしょ…どうですか、正太くん。上手く出来てますか…?」
「もう少しつよめにお願い、そのほうが好き」
「分かりました♡よいしょ…よいしょ…♡」
何回も繋がれば時間はあっという間に過ぎる。お互いまだ繋がっていたいという気持ちはあるが、現実的な問題としてタイムリミットが近付いてきたのだ。だから後ろ髪は引かれても、そろそろ終わりに向けて準備をしなければいけない。
その一環として愛歌も正太も早めのシャワータイムに入り、汚れを流していった。とは言え裸のまま体を重ねた男女が揃えば、軽いボディタッチから派生してこうなるのも自然であり。
今は浴槽の縁に座った正太へと、愛歌は教えられた胸での奉仕を行っている最中だ。
「んっ…♡ちゅぅ…♡」
「あむっ…上手だよ、愛歌お姉ちゃん」
「えへ…♡そう言われると嬉しいです♡」
まだ体格は子供のそれ。だから顔を下に向ければ、パイズリをしながらでもキスは出来る。愛歌も奉仕を行いながら、そのご褒美としてキスをされるのは喜ばしい気持ちである。ニコニコと喜びを露わにして、唇を合わせる。
「よしよし」
「えへへ〜♡もっとしてください♡これ、好きです♡」
「愛歌お姉ちゃんは甘えんぼだね」
「はい♡正太くんの彼女は甘えんぼなんです♡」
キスをされて、頭を撫でられて、愛歌はご満悦であった。今だけは年の差なんて気にせずに、想いを向け始めた相手へと全力で甘え尽くす。正太はそんな可愛いお姉さんの望むまま、頭を撫でる。
「んっ…♡お、重くないですか、正太くん…?」
「っ…平気だよ!軽いよ、愛歌お姉ちゃんの体!」
「…ふふ♡優しいですね♡正太くんは♡…んっ…ちゅぅ…♡」
(どんどん正太くんの事好きになっちゃいます…♡♡)
これ以上は本当に時間が危うい。という事で本当に最後の1回だと約束し合ってから、寝転んだ正太の上へと愛歌は跨る。男の方が筋力は高いが、それはある程度歳が近ければの話。流石に高校生にもなる成熟した肉体を受け止めるのは辛い。
けれど、正太はそんな素振りは見せないと気丈に振る舞う。それがまた愛歌の心を射抜いたのだが、それはまた別の話。
「あう…っ♡正太くん♡正太くん♡正太くんのオチンチン気持ちいいです♡♡私の中でビクンッて跳ねて♡♡」
「お姉ちゃんオマンコも最高だよ!絶対に誰にも渡さないから!お姉ちゃんもこのオマンコも!!」
「はい♡正太くんのモノです♡♡愛歌お姉ちゃんは正太くんだけのお姉ちゃんです♡♡」
「あああ!!お姉ちゃん!!」
少し愛歌が力を入れて腰を浮かす。これならば正太の負担も少なくなるだろうと。その体勢で腰を縦に振り、それに合わせて正太も下からタイミングよく突き上げる。
巨乳というよりは、美乳と言われるだろうサイズの胸が、正太の前でぷるんぷるんと揺れる。その乳房の揺れに正太は魅了されるがまま、両手でガッシリと掴み上げる。
膣壁から感じる雄々しく硬い肉棒が擦れる快感。夢中になって乳房を揉まれる快感。愛歌は熱に浮かされながら正太への想いに応え、最後まで激しい腰振りを続けた。
「──んんんっ〜〜〜♡♡♡♡」
「はあっ…!はあっ…はあっ!」
ぶるぶるぶると全身を震わせながら体を仰け反らせる。突き上げた腰からは、肉竿を伝わり正太の白濁液が大量に放出された。長い長い最後の射精が終わると、正太、愛歌の順で力が抜けていき、倒れ込むようにお互いが密着した。
「こ、今度は…♡私の家に連れてってあげますから…♡」
「ふぅふぅ…本当?」
「はい…♡その時は2人だけですから…その、また可愛がっていただけると…嬉しいです…♡」
「うん!いっぱい甘えてね、愛歌お姉ちゃん!」
照れ臭そうに正太の返答に応えながら、愛歌は笑う。誰にも言えないような関係だが、正太に出会えて彼女にされて、良かったと今なら思える。
「そ、それじゃあまた…」
「またねー!」
暗くなりきる前に愛歌は正太の家から姿を消した。着替えとして持ってきた服を着て、素面に心が戻ってくると恥ずかしさが急激に増した。今更ながらにとんでもない事をしてしまったと赤面しつつも、何とか帰りの挨拶だけは口から出せた。
締めの文に悩む。
次回、修羅場。