萩の館、そこにあるキッチンで頭首、毛利輝元は料理を作っていた。フライパンに米を入れてチャーハンを作っていた。テーブルには沢山の料理が置かれている。
「ふう、これだけ作れば、彼女達も喜びますね・・・」
輝元は妻である闘士達の喜ぶ顔を思い浮かべながら料理を作っていた。そうしていると、一人の闘士が帰って来た。
「輝っち、只今~!」
孫策が笑顔で輝元の館に帰って来た。
「輝っち、いい匂いがするね」
孫策が料理の匂いに釣られてキッチンにやって来た。
「孫策ですか、どうでしたか、物の怪の討伐は?」
「うん、上手くいったよ。あたし、今日一番頑張ったんだ!」
「そうですか、それは何よりですね」
「輝っち、何作ってるの?」
「ああ、今、チャーハンを作っています。貴女の大好きな」
「わあ、チャーハン!あたし輝っちの作るチャーハン大好き!」
輝元の作る料理に孫策は大喜びしていた。
「輝っち、早く作って!あたし、早く食べたい!」
「分かりました、テーブルに座っていい子に待っていてください」
「は~い」
孫策はテーブルに座って料理が出来るのを待った。そうして待っていると、料理が完成した。
「孫策、出来ましたよ」
輝元が孫策のテーブルにチャーハンを置いた。
「わあ、ありがとう!頂きます!」
孫策はチャーハンを食べ始めた。輝元の作った料理を美味しく食べていった。
「えへへ、輝元の作るご飯、美味しい~♪」
輝元の作ったチャーハンに舌鼓を打って孫策は喜んでいた。
「輝っちって凄いよね。料理は何でも作れちゃうし、腕もいいし、カッコいいし」
「そんなにおだてても何も出ませんよ」
「いいじゃんいいじゃん、それだけ輝っちは凄いって事なんだから」
そう言って孫策はチャーハンを食べ進めていった。
「ふう、美味しかった♡」
チャーハンを完食して孫策は満足そうにしていた。
「料理はまだありますよ」
「うん、輝っちの料理、まだまだ食べちゃうよ」
孫策は輝元の作った料理に舌鼓を打っていった。唐揚げ、焼き魚、ロールキャベツのスープ、チンジャオロースなどを味わっていった。
「ふう、ご馳走様♪」
一通り食べた所で孫策は満腹になった。
「食べましたね」
「うん、輝っちのご飯美味しかった~♪」
「喜んで頂けて何よりです」
「輝っち、あたし、輝っちの作るご飯、大好きだよ。ずうっと作ってほしいなあ・・・」
そう言って孫策は輝元の肩に抱き着いて来た。
「貴女や他の闘士達が望むなら、いつでも作ってあげますよ」
「ありがとう、輝っち。そうだ、ねえ輝っち、あたしの勉強も見てくれない?」
孫策が勉強を見て欲しいと輝元にお願いして来た。
「孫策、自分で出来る事は自分でやりなさい」
「え~、いいじゃん、輝っち、勉強出来るでしょ?」
「孫策、私や貴女、そして私の妻達は闘士なんです。闘士たるもの、時には一人で戦い、行動し、考えなければならない事があるんです。都合よく誰かが助けてくれるとは思わない事です」
「むう、意地悪~!」
「その代わり、料理はいつでも振る舞ってあげますよ」
「は~い、分かりました。ねえ、輝っち・・・」
孫策が頬を赤くして甘えた顔をして輝元に抱き着いていた。
「どうしました、孫策?」
「あたしと輝っちって夫婦なんだよね・・・」
「ええ、夫婦ですよ。貴女以外とも夫婦の契りをかわしていますが」
「ねえ、あたしと、しない・・・?」
孫策が太腿をもじもじさせて言った。
「そうですね、愛らしい妻と交わるのも頭首の務めですからね。孫策、今日も可愛がってあげますよ」
輝元が言うと孫策の顔が明るくなった。
「えへへ、あたしを可愛がってね。じゃあ、ベッドに行こう・・・」
「ええ」
孫策をお姫様抱っこして寝室に向かった。
「輝っち・・・」
孫策は制服を脱いで全裸になり、輝元も裸になった。輝元は孫策を仰向けに寝かせて頬に手を添えた。
「輝っち、大好き♡」
「孫策・・・」
孫策にキスをして抱きしめ合った。孫策の匂いと温もりを感じながらキスをしていく。そして孫策の口の中に舌を入れて舐め回した。
「あ、あん、あ、あ、んん・・・」
孫策と舌を絡め合い、巻き付け合っていく。舌を動かして孫策の舌と触れ合い、舐め合った。