「お客様、ご注文の焼きそばです」
「お好み焼きやで!」
海の家で、趙雲と張飛がビキニ姿で接客をしていた。料理を運んで海水浴に来ている客に差し出していた。
趙雲は黒の布地の少ない際どいビキニを着ていて、張飛は黄色いビキニを着ていた。露出度の高いビキニを着た美女達の接待に客達は見とれていた。
「なあ、趙雲、うち等、ジロジロ見られとるな・・・」
「いいではありませんか。私達の肉体美を見せられるのですから。それにこういう恰好での接待は輝元様が決めた事ですし」
「そうやな」
張飛が厨房にいる輝元を見た。輝元は涼しい笑顔をして料理を作っていた。
「まさか、本当に海の家を作るなんてなあ・・・」
張飛は前の出来事を思い出していた。
「海の家を作るん?」
それは輝元ともう一人の人物が考えた事だった。その考えを張飛と趙雲が聞いていた。
「ええ、海の家で料理を振る舞おうと思うんです」
「そうよ、資金集めも兼ねて輝元が料理を作るの♪」
オネエ口調で喋るのは安国寺恵瓊、輝元の側近である。
「それで私達を呼んだ理由は?」
「趙雲、張飛、貴女達、接客に興味はないかしら?」
恵瓊が言うと趙雲達は言った。
「バイトなら経験はした事はあります」
「うちもやで、それで、うち等にバイトをさせてくれるん?」
「そうよ、貴女達にバイトをさせようと思うの。輝元としてはお手伝いとしてだけど」
「貴女達にしかお願い出来ないのです。聞いてくれるでしょうか?」
輝元が言うと、趙雲達は快く頷いた。
「いいですよ、頭首様のお役に立てるなら、喜んで引き受けましょう」
「それにお金も稼げるしな、儲けもんや」
「ありがとうございます」
「けど、ただ接客するだけじゃダメよ」
「え?」
「それは一体?」
恵瓊の言葉に張飛と趙雲は首を傾げた。恵瓊は趙雲と張飛の身体を見て微笑んだ。
「海の家で接客するんですもの。海の家に似合う衣装を着ていかないと」
「それは、何や?」
「鈍いわねえ、海と言ったら水着、そうビキニで接待よ!」
そう言って恵瓊がビキニを二人に渡した。それでビキニでの接待になったのだった。
「あのエロオカマ、うち等にこんな恰好をさせるなんて・・・」
張飛は恥ずかしそうにしていたが、趙雲は動じずにいた。
「ですがお客さんは沢山来ていますし、正解でしたね。水着を着たのは」
「まあ何かあったら輝元が守ってくれそうやし」
「おうおう、そこのお姉ちゃん達!」
「?!」
「恵瓊の知恵も役に立ちましたね」
輝元が焼きそばを作っていた。作った焼きそばを皿に盛っていき、張飛達が来るのを待った。
「お客様、いけません!」
「やめろお、触るなやあ!」
「!」
輝元が見ると、不良達が趙雲と張飛を襲っていた。二人の胸を揉んだり、おまんこをいじっていた。
「嫌です、やめて!やめてえ!!!助けてえ、輝元様~~~~!!!」
「嫌やあ、やめてええ!輝元助けてえ!!!」
二人は涙を浮かべて助けを求めていた。不良が張飛のビキニを脱がそうとした時だった。
「ぎゃああ!!!」
「な、何だ?!」
張飛のビキニを脱がそうとした不良の手に矢が刺さった。見ると輝元が弓を構えて不良達の前に立っていた。
「すみませんが、ここは食事を楽しむ場ですよ。接客係に過度な要求をするのは控えてもらいます。それでも止めないなら・・・」
輝元が次の矢を放とうとしていた。
「ひ、ひいいい!!!」
輝元の睨みに怯えて不良達は逃げていった。
「趙雲、張飛」
輝元が二人に近付いた。
「頭首様!」
「輝元!」
二人は輝元に抱き着いて怯えていた。
「怖かったです・・・」
「怖かった、怖かったの・・・」
「そうでしたか、でももう大丈夫ですからね」
「はい、助けていただいてありがとうございます」
「ありがとな、輝元、大好き、ちゅ♡」
「ありがとうのキスです♡」
張飛と趙雲は輝元にお礼のキスをした。張飛と趙雲をしばらく休ませることにして輝元は自分の部下に接客をさせる事にした。
お昼、店を休んで輝元は趙雲と一緒に海を眺めていた。
「頭首様、いえ、旦那様、大好き♡」
趙雲は輝元に抱き着いて頬に何度もキスをしていた。
「可愛いですね、趙雲」
「はい、旦那様の事、大好きですから。旦那様の前だと、甘えたくなっちゃうんです♡」
そう言うと趙雲は輝元の首筋にキスをしたり、乳首を舐めたりしていった。
「旦那様、好き、好き、大好き、ちゅ、ちゅ、うふん♡」
趙雲は輝元の唇にキスをして甘えていた。
「趙雲、そこまでされたら私も止まらなくなりますよ?」
「うふん、それでもいいですよ。旦那様になら何をされても・・・」
「では、可愛がってあげますね・・・」
「うふん、旦那様♡」
趙雲を押し倒して首筋にキスをして舌で舐めていった。