萩の館、輝元は今日も料理を作っていた。そんな中でキッチンの扉が開かれた。
「お邪魔するぞ」
「輝元様、只今帰りました」
そこへ、金髪のロングヘアーの美女と、同じく長髪の小柄の青色のゴスロリを着た美少女が微笑んで輝元に挨拶した。
「司馬懿、典韋、帰りましたか?」
「ああ、悪漢討伐を終えて帰って来た所だ」
「輝元様、私達、頑張ったのでお腹が空きました・・・」
「と言う訳だ。私達に、最高の料理を振る舞ってくれないか?」
司馬懿と典韋が瞳を輝かせて輝元に美味しい食事を振る舞ってほしいとお願いして来た。
「ええ、もちろんですよ。お二人の為にとびっきりのご馳走を作って差し上げましょう」
「ありがとうございます、輝元様」
「楽しみに待っているぞ」
二人が待っている間、輝元は料理を作っていった。小松菜やトマトを切っていき、パスタを茹でて、大型のウィンナーを焼いていき、お腹を空かせた二人の為に美味しい料理を作っていった。
「お待たせしました、出来ましたよ」
輝元が二人にご馳走を用意した。小松菜のスパゲッティに豚肉とトマトのサラダに、ステーキと豪華な食事が並んでいた。
「わあ、美味しそうですね・・・」
「ふふ、私の期待通りに作ってくれたな」
「お気に召したでしょうか?」
「ああ、満点だな」
「私とマリア様の為に、最高の料理をありがとうございます」
豪華な食事を前に司馬懿と典韋は喜んでいた。
「では、頂くとするか・・・」
「それでは私が食べさせましょうか」
「ほう、それはどう言う事だ?」
司馬懿が微笑むと、輝元がステーキを切って肉を司馬懿に差し出した。
「あ~ん、です」
「ああ、あ~~」
司馬懿が輝元の持っているステーキを口にした。柔らかい肉の感触が感じられて程よい味わいを感じた。
「どうですか?」
「素晴らしい焼き加減だな。味も凝縮されている」
「素晴らしいのですか、輝元様、私にも・・・」
典韋が欲しそうにしていると、輝元がステーキを典韋に差し出した。
「どうぞ」
「では、ぱく」
典韋がステーキを口に含んで食べていった。
「いかがですか?」
「はい、輝元様の焼いた肉、美味しいです・・・」
輝元のステーキを食べて典韋は嬉しそうに微笑んだ。
「お気に召して何よりです。では、今度はこれを食べてもらいましょうか?」
輝元がフォークでウィンナーを刺して司馬懿と典韋、二人分のウィンナーを両手で持って差し出した。
「ふふ、輝元の焼いたウィンナーか、美味そうだな・・・」
「では、頂きます・・・」
「「あ~~~ん」」
司馬懿と典韋はウィンナーを舌で舐めてしゃぶっていった。
「ふふ、凄い肉厚だな・・・」
「輝元様のウィンナー、プリップリです・・・」
甘噛みしたり、舌で舐めたりしてウィンナーの肉感と味を楽しんでいった。
「とってもジューシーだな・・・」
司馬懿が口に含んで舌で転がしたり絡ませたりしてウィンナーを味わっていく。
「ん、美味しい・・・」
典韋は舌をチロチロ動かしてウィンナーを舐めたり、咥えてしゃぶったりしていった。
「輝元、お前のウィンナーは最高だな・・・」
「輝元様のウィンナー、美味しいです・・・」
二人はウィンナーを加えてしゃぶっては味わっていった。
「輝元、食べてやるぞ・・・」
「輝元様、食べちゃいます・・・」
二人はウィンナーを食べ進めていき、肉感と味を楽しんでいった。そうしていきながら輝元の料理に舌鼓を打っていった。
「うふふ、美味かったぞ」
「ご馳走様です」
司馬懿と典韋は舌なめずりをして完食した。
「お気に召したでしょうか?」
「ああ、輝元、お前の料理は最高だ」
「とても満足しました」
「それは何よりです」
「なあ、輝元・・・♡」
「輝元様・・・♡」
「おや?」
輝元が食器を片付けようとすると、司馬懿と典韋が輝元の肩に抱き着いて来た。
「司馬懿、典韋、これは?」
「うふふ、私達がこうしてお前を誘っているのだぞ、なら、分かっているよな?」
「輝元様、私とマリア様は貴方の妻です。どうか私とマリア様を可愛がってください」
「分かりました、では、ベッドに行きましょうか?」
「うふふ、それでこそ我が夫だ」
「行きましょう、輝元様」
二人にキスをされると、輝元は彼女達を連れて寝室に向かった。