「はあ・・・」
成都学園の屋上で劉備玄徳は悩んでいた。輝元の妻となったのはいいが、関羽達との仲が薄れてはいないか心配だったのだ。
「輝元様は優しいですけど、関さん達とも今まで通りの関係でいたいし・・・」
劉備はどうすれば関羽達とも仲良く出来るか考えていた。
「あ、そうだ!」
劉備は思い付いた。最近、孔明と交流していて仲のいい闘士の存在を思い出した。
「あの人に聞いてみましょう!」
劉備は早速その闘士に相談しに行った。
「なるほど、それで私に助言を求めて来たのか・・・」
その闘士は萩の館にいた。劉備は彼女、司馬懿に助言を求めた。
「関さん達と仲を深めたいんです。何かいい方法は無いでしょうか?」
「そうだな・・・ではこう言うのはどうだ?」
司馬懿が劉備の耳にある事を吹き込んだ。
「そうすればいいんですね!」
それを聞いて劉備の表情が明るくなった。
「ああ、その関羽とやらともすぐに仲良くなれるぞ。それから、あいつの力も必要になるな」
司馬懿に言われて劉備は早速実行に移した。
「玄徳に呼ばれるなんて何かあるだろうか・・・?」
「わしまで呼ばれるとはどういう風の吹き回しなのじゃ?」
劉備は館に関羽と孔明を呼んだ。劉備はニコニコして説明した。
「実は関さん達ともっと仲を深めたいと思いまして・・・」
「え、玄徳が私に・・・そこまで私を想っていてくれたなんて・・・」
劉備の言葉に関羽は頬を赤くして嬉しそうにしていた。
「ほう、そんな事をしなくてもわし等は固いきずなで結ばれていると思ったがな・・・」
「皆、輝元様の妻になりましたが、それ以上にもっと仲を深めたいんです。だから・・・」
そう言って劉備はある物を取り出した。
「これでゲームをしましょう!」
取り出したのはお菓子のポッキーだった。
「関さんや孔明さんとポッキーゲームをするんです!」
「げ、玄徳と・・・!!!」
好きな劉備とポッキーゲームが出来る事に関羽は息を荒く吐いていた。
「ほう、それは殊勝な事を考えたものじゃ・・・」
孔明も頬を赤くして照れた表情をしていた。
「関さん、孔明さん、もっと仲良くしましょう」
「ああ、玄徳と、仲良くなる!!!」
関羽は嬉しそうに顔を近付けて来た。劉備はポッキーを咥えて関羽に近付いた。
(ああ、玄徳が、私、今から玄徳と・・・!)
関羽は高鳴る胸の鼓動を感じながら口を開けてポッキーを咥えた。そして二人は食べ進めていき、距離が近くなっていった。
「関さん・・・」
「玄徳・・・」
気が付くと、二人は唇にキスをしていた。
「関さんとキスです・・・」
「玄徳の唇、柔らかい・・・・あ!んんん!」
劉備が舌を関羽の口内に差し込んだ。そして関羽の口内を舐め回していった。
「あ、あん、あ、んん、んふ、玄徳の舌が私の口の中を犯してる・・・!ああ、嬉しい、玄徳に口の中を犯されて、嬉しい・・・♡」
劉備に校内を舐められて関羽は嬉しさを感じていた。
「関さん、関さんも舌を動かして下さい・・・」
「ああ、玄徳・・・!!!」
関羽も舌を動かして劉備の舌と絡めていった。関羽の舌と劉備の舌が巻き付くように動いて絡み合っていった。
「玄徳、玄徳、あああ、なんて積極的なんだ・・・!」
「関さん、凄い舌を動かしてます・・・」
関羽が舌を動かして劉備の口内を舐め回していく。そして劉備も関羽の舌を絡めていった。
「関さん、凄く舌を動かして、気持ちいいです・・・」
「玄徳が積極的だから、余計に感じてしまう・・・」
二人は抱き合い、胸を擦り付けながら舌を絡めていった。そしてキスを終えて見つめ合った。
「玄徳、お願いがある、いいだろうか?」
「何ですか、関さん?」
「もっと、私にキスして・・・♡」
「はい・・・」
関羽のお願いを聞いてキスをした。
「じゃあ、次は・・・」
関羽とのキスを終えて孔明の方を向いた。孔明にも同じようにポッキーゲームを勧めた。
「全く、どこからそんな知識を得るのか・・・。まあ、お主に勧められるのも悪くはないか・・・」
孔明は微笑むと、劉備の咥えるポッキーを口で摘まんで食べ進めていった。そして劉備とキスをした。
「孔明さんの唇、柔らかいです・・・」
「劉備も積極的に舌を動かしているな・・・」
劉備と孔明は互いの両手を握り合ってディープキスをしていった。
「ああ、玄徳、私以外にも・・・」
劉備が自分以外とディープキスをしている事に関羽は嫉妬心を感じていた。しかし劉備は関羽を気にする事なく孔明とキスをしていった。
「孔明さん、唇、柔らかいです・・・」
「そう言うお主だって・・・」
二人は唇を触れ合うキスをしていくと舌を絡ませ合っていった。舌を積極的に動かして互いの舌を巻き付け合っていく。
「孔明さん、舌も柔らかい・・・」
「劉備、凄い舌を動かして、わしも感じてしまう・・・」
劉備と孔明は抱き合ってディープキスをしていった。両手を握り合い、互いの口内を舐め回していった。
「うん、んん、ん、んふ・・・」
孔明を抱き締めて舌を動かしていく。舌を動かして孔明の口内を舐め回して感じさせていった。
「あ、ああ、劉備、気持ちいい・・・」
「孔明さん、感じているのですね・・・」
孔明の感じている顔を見て劉備は快感を感じていた。そしてキスを終えて孔明と見つめ合った。
「はあ、劉備、キス、上手だったぞ・・・」
「孔明さんだって・・・うふふ♪」
余韻を感じていると劉備が誰かの気配に気付いた。
「輝元様、そこにいらっしゃるんでしょう?」
「気付いていましたか」
そこへ輝元が入って来た。
「輝元、お前の入れ知恵か?」
「な、輝元、どうしてお前がここに?」
孔明と関羽は輝元がいる事に驚いていた。
「いえ、私は司馬懿の言われた通りにいただけですよ。さて、している最中で申し訳ないのですが、少し協力してもらえませんか?」
「協力するって、何をじゃ?」
「一体、何を?」
孔明と関羽が訝し気に聞くと輝元と劉備は示し合わせたように微笑んでいた。