「輝元、私達を呼んで何をするんだ?」
関羽が期待に満ちた顔をして輝元を見ていた。一方の呂蒙は頬を赤くして何かを期待しているような顔をして輝元の言葉を待っていた。この日、関羽と呂蒙が輝元に呼ばれてやって来た。
「ええ、今日は貴女達に楽しい遊びをしようと思いまして・・・」
「遊び?」
「それは、どんな事だ・・・?」
関羽が目を輝かせて、呂蒙が恥じらいながら聞くと、輝元は手錠を取り出した。
「ああ、輝元に足を・・・」
「く、こんな事してどうするつもりだ?」
関羽と呂蒙の足を手錠で拘束させると輝元は説明した。
「これから貴女達にゲームをやってもらおうと思います。街を散策して手錠を外す鍵を探してもらいましょう」
「鍵を探すのか?」
「そうですよ、関羽。貴女達には鍵を探してもらいます。もちろん、ハズレもありますから、その時には闘士達の指示を聞いてもらいます。地図はここにありますから」
輝元が関羽と呂蒙に地図を渡した。
「この地図を見て探せと言うのだな・・・」
「ええ、その通りです。その地図の通りに探してもらいますよ」
関羽が聞くと輝元は笑顔で頷いた。
「く、こんな恥ずかしい事をさせるなんて・・・罪な奴だな・・・」
「だが、刺激的でいいかもしれないな・・・」
呂蒙と関羽は恥じらいながらも期待に満ちた表情をしていた。
「では、スタートしてもらいます」
輝元の指示で鍵探しのゲームが始まった。関羽と呂蒙は足に手錠を付けられたまま街を歩いた。
「く、手錠のせいで歩きづらいな・・・」
「ああ、だが輝元の指示だ。従うほかはない」
夜の街を呂蒙と関羽は歩きにくそうにしながらも進んでいた。そうして地図を見ながらポイントを探した。
「コインロッカーにポイントがあるな」
「ではそこを目指そう」
関羽がコインロッカーにポイントがある事を指摘すると、呂蒙は頷いて進む事にした。そうしてコインロッカーを目指して歩いていく。
「お待ちしていました」
辿り着くとそこには典韋が待っていた。
「ポイントに着いたと思われますが、ここはハズレです。その為、お二人には罰として服を全て脱いでもらいます」
「な、服を全部脱ぐのか?」
呂蒙が驚いて聞くと典韋は頷いた。
「はい、輝元様からの指示です」
「く、あいつ・・・!」
「仕方あるまい、ここは輝元の言う通りにしよう・・・」
呂蒙は羞恥心に顔を歪ませ、関羽は頬を赤くして嬉しそうにしながら服を全て脱いで全裸になった。
裸になった後、関羽と呂蒙は次のポイントを探していった。
「ああ、裸で街をうろつくなんて、こんな恥ずかしい事・・・」
「輝元、私にこんな事を、だが、いいかもしれないな・・・」
呂蒙は恥ずかしそうにしていて、関羽は胸を高鳴らせながら街を歩いていた。次のポイントを探していき、コインロッカーがはずれだった為、次のポイントを探していた。そして公園にポイントがあったためそこを進んでいった。
「関羽、蒙ちゃん、待ってたよ!」
公園では孫策が待っていた。
「孫策、ここであってるだろうな?」
呂蒙が聞くが孫策は両腕でバツ印をした。
「残念、ハズレで~す!」
「な、何だと・・・」
ハズレだと言われて呂蒙は愕然とした。一方の関羽はどんな罰ゲームを受けるのか興奮していた。
「と言う訳で蒙ちゃん達にはこれを着てもらうよ!」
孫策は関羽に絆創膏を乳首に貼らせて、呂蒙には乳首と股が切られて露出したスク水を着せた。
「ああ、あああ、輝元、私にこんな恰好を、嬉しい・・・♡」
「く、くそ、こんなあられもない姿にさせるなんて・・・!」
関羽は嬉しそうにときめいていて、呂蒙は羞恥心に悶えていた。孫策の罰ゲームを受けて関羽と呂蒙は次のポイントを探した。
「輝元、私にこんな恥ずかしい事をさせるなんて、罪な男だ・・・♡」
「お前、羞恥心が無いのか、私は凄く恥ずかしいのに・・・」
関羽は嬉しそうにする中、呂蒙は恥ずかしそうに歩いていた。そうして歩いていき、二人は次のポイントであるコインランドリーに辿り着いた。
「あら、来たわね。露出狂さん♡」
コインランドリーでは呂布が妖艶な笑みを浮かべて待っていた。
「呂布、ここで正解だろうな・・・!」
呂蒙が聞くが呂布は薄く笑って言った。
「残念だけど、ハズレよ」
「く、ここでもか・・・!」
呂蒙が悔しそうにしていると、呂布がある物を取り出した。
「さて、二人にはこれを付けてもらうわよ?」
「付けるって何を・・・?」
呂蒙が不安そうにしていると呂布は薄く笑って呂蒙の股間に何かを取り付けた。
「な、あああ!、いやああ!!!」
「ほらほら、じっとしていなさい。じゃないと付けられないでしょう?」
呂布にフック付きのベルトで股間を固定されていき、そして木の手枷で固定されてしまった。
「呂布、お前・・・・!!!」
「ああ、こんなに拘束されて・・・」
呂蒙は歯を食いしばった表情をして、関羽は悶えながらも嬉しそうにしていた。
「さあ、次のポイントまで頑張ってね♪」
呂布と別れて呂蒙と関羽は次のポイントへと進んでいった。そこはある廃墟のビルだった。
「ここか、ここで正解ならいいんだが・・・」
呂蒙達は不安になりながらも中に入っていった。
「お二人共、お待ちしていましたよ」
「輝元・・・!」
「輝元、お前・・・!」
廃墟の中で輝元が涼しい顔をして待っていた。関羽は頬を赤くして嬉しそうにしていて、呂蒙は歯ぎしりをして睨んでいた。
「おや、何故睨んでいるのですか?」
「酷い奴だ、私達にこんな屈辱的な事をさせるなんて・・・!私、恥ずかしくて、怖かったんだぞ・・・!」
「それはすまない事をしましたね。ですが、刺激を感じられて良かったのでは?」
「う、そ、それは、その、そうだが・・・」
輝元に指摘されて呂蒙は拗ねた顔をしてそっぽを向いた。
「拗ねる貴女も可愛いですよ?」
「ふん、そんな事言われても嬉しくなんて無いんだからな。それよりも、ここで正解だろうな?」
「輝元、ここが当たりだと言ってくれ、私達、もう・・・!」
呂蒙と関羽が期待に満ちた顔をしていると、輝元は涼しい笑顔をして言った。
「ええ、当たりですよ」
「ああ、良かった・・・」
「じゃ、じゃあ、これを外してくれるのか?」
「ええ、ですがその前に、お二人に楽しんでもらいたいと思いましてね・・・」
「楽しむ?」
「それは何だ?」
呂蒙と関羽が待っていると輝元が立ち上がった。
「座りなさい」
輝元に言われて呂蒙と関羽は輝元に跪くように座った。