俺を好きな【悪霊】が、美少女に【憑依】してくれる話。さっそく【銀髪美少女】を寝取ります。 作:BIBI
近日、投稿再開します!
■主な登場人物
【工藤ハジメ】
少しうねった薄茶色の髪。チャラい印象の強い少年。背が高く、耳にピアスを付け、金属類の装飾品が多い。友人が少なくて、料理に没頭。自然とそこらのプロより腕が良くなってしまう。最近は料理を振る舞う人が増えて、純粋に嬉しいと思っている。自分が作った料理を美味しいと言って貰うのが嬉しい。
【呪難】
ハジメに惚れた禍津神。白い文様が体に刻まれた、四ツ目の鹿の様な見た目。かなり強いが、かなり恋愛脳。ハジメ以外の人間にあまり興味が湧かない。人の価値観に近い為、クオン達に多少は嫉妬している。だが呪難にとって彼女達は衣服に近い。憑依する以上は、自分の体でもあると考えており、留飲は下がっている。
【三堂クオン】
銀髪を腰まで伸ばした美少女。中背で胸と尻がデカい。最初はハジメが苦手だった。だがハジメと一緒に暮らしている内に、少しずつ彼への印象が変化した。それに初めてを捧げた相手でもあり、今は執着している。最近はシガリロとウィスキーが好き。優しくされた経験が少ないので、ハジメに優しくされると素直に甘えてしまう。今でもカケルの事が好きだけど、体がハジメを求めてしまっている。ハジメと離れ離れだと思うだけで、退屈になって落ち着かない。
【三堂リリ】
クオンの妹。姉同様に銀髪だが、彼女は肩までの長さ。身長は135センチ程度。一章の時点だと、五年前に死んでいる。ただクオンの協力もあり、今は幽霊化に成功している。後に、実体化という特殊能力に目覚めた。アミを優に超える才を持つ。
【シャーロット=ヒル】
金髪をハーフツインに結んだ美少女。中背でスタイルが良い。クオンより胸と尻が一回り小さいが、十分な大きさ。現代最強と名高い霊媒師。一度だけだが禍津神を単独で祓った経験あり。最強だと自惚れた結果、呪難に格の違いを見せつけられた。以降は力を一時的に封印されてしまう。生まれて初めて弱者の気持ちを知った彼女は、刺々しい苛烈な態度が緩和された。今は人が変わった様に、慈愛に溢れた性格となっている。
【双杖アミ】
桜色の髪を肩まで伸ばした少女。少し小柄な体型で胸が小さい。霊力を可視化できる。故に神の因子を持つ使者を、簡単に見抜ける。修祓院の総代に近い地位を持つ。火神の件で仕事が立て込んでおり、かなり疲労が溜まっているらしい。リリが死んだ後、日本一の天才と言われる様になった。本人はリリに劣等感を抱いていたので、日本一と言われる事に抵抗があった。
【水原カケル】
黒髪の少年。顔は平凡だが、少し身長が高い。本人に自覚はないが、それなりに女からモテているらしい。クオンが好き。クオンと自分は両想いだと、よく妄想している。
【水原ヒヨリ】
黒髪を腰まで伸ばした少女。兄のカケルに想いを寄せるが、血の繋がった兄妹ゆえに諦めている。お転婆で女らしさがないと、兄や母親から言われている。その所為か女らしさという言葉に苦手意識を持っている。
【レンジ】
火神の使者。生前同様、ジーンズにノースリーブのシャツを好んで着ている。橙色の髪が特徴的な高身長の男。真正面から戦えば、アミより数段弱い。だが狡猾で残忍で手段を選ばないので、霊媒師から逃げるのは得意。彼は大抵、逃げる準備を整えてから暴れる。大胆な印象を持たれがちだが、かなり慎重な性格だ。臆病者の自覚を持っている。
■サブキャラ
【タイチ】
茶髪でフツメンの少年。出会い系で遊びまくっているが、クソ女に当たりまくり、数々のトラウマを持つ。自分は女運がないと嘆いている。
【クリタ】
坊主頭の少年。なんDで女を学ぶ童貞。
【三堂ミキ】
クオンの母親。クオンやリリと違って黒髪。普段は冷たい態度だが、クオンの幸せを考えている不器用な母。
【豪堂】
ガタイの良い中年男性。
【マイロ=ヒル】
金髪の男性。シャーロットの兄。妹と違って温厚な性格。落ち着いた雰囲気を漂わせている。妹の才能に多少嫉妬はしているが、それ以上に家族として愛情を持っている。両親も大切にしており、家族愛が強い人物だ。妹ほどの才能はないが、血が優秀という点からクオンの婚約者に選ばれた。
【エヴィ】
長く紺色の髪を一本に結んだ女。見た目からして出来る女感が強い。シャーロットが幼い頃から補佐をしている女性。シャーロットが子作りに興味が無いのではないかと憂いていたが、今は杞憂だったと安堵している。
■舞台
【福岡県】
比較的に犯罪が多い地域。飯は美味いが、不良が多い。だから金持ちが多い割に、育ちの良い人は少ない。金では品性は買えないと教えてくれる場所。ただ、飯だけは日本で一番美味しい。
【折戸高校】
それなりに偏差値が高い学校。
■その他
【神】
様々な生物の魂が融合した存在。人知を超えた術を扱える存在らしい。色々と未だに不明な点が多い。呪難の様に、人の魂を多く取り込んで生まれた神は珍しい。
【禍津神】
普通の神は大きな力を得る代わりに、ルールで縛られている。だが禍津神は特別だ。大きな力を持ちながら、ルールに縛られていない。故に儀式を用いた神祓いが難しい。霊媒師の天敵と言われる。
【霊】
人と違い様々な術を行使可能。特別な鍛錬も必要とせず〈特殊能力〉も扱える。周囲の情報を基に、衣服は再現できる。人間の様に、魂を持つ存在は再現できない。
【幽霊化】
多くの場合は大量の霊力を取り込むと、自然と漂う魂が幽霊化すると言われている。一般的には霊媒師の様に、強い魂は幽霊化しない。曰く周囲の霊力の量が足りないらしい。だが呪難は、その説を否定する。実際は霊力の量より質が重要。もっと言うと量や質より、霊力を流し込む技術が必要。因みにクオンは神霊に憑依された経験で、自然と他者に霊力を流し込めた。
【火神】
面白半分で人や霊に力を与える禍津神。格は呪難よりずっと低い。真正面から戦えば、呆気なく殺される程度には弱い。というか、呪難が強い。
【使者】
火神から力を与えられた存在。力を受け取った際、神の因子も体に取り込んでいる。だから神同様、彼らの気配は薄い。本気を出すと赤い文様が体に浮かび上がる。
【修祓院】
霊媒師の集団。様々な国に修祓院は存在するが、協力的とは限らない。あくまで修祓院は政府機関に近い組織だ。他国との協力は、基本的に利害で決める。
【才能の遺伝】
第一子は親の才能を受け継ぎやすい。第二子も才能を受け継ぐ事は殆どない。勿論、例外も存在する。因みに生後三ヶ月まで、子供の潜在能力は正確に判断できない。
【憑依】
一部の霊だけが使える強力な術。基本は格下専用だと考えていい。格上には殆ど通用しない。憑依すると自分の気配を隠せる。こんな術を最初から気配の薄い神霊が扱えば、殆どの霊媒師は看破できないだろう。憑依した状態だと弱点を補えるが、扱える技が制限されてしまう。
【半霊】
今はまだ、空想上の存在だとされている。霊の様に多彩な術を操り、肉体を持つので霊体という弱点がない。その上で霊に特効の術を扱える。仮に神が憑依すれば、力の制限を受けず、人の身で全力を行使する事も可能だろう。
【封切】
魂の回路が壊れて成長できない先天性の障害。