俺を好きな【悪霊】が、美少女に【憑依】してくれる話。さっそく【銀髪美少女】を寝取ります。 作:BIBI
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ヤチヨは最後まで、ハジメに断る旨を伝えられなかった。
自分の意地汚い心に失望していた。ヤチヨはハジメみたいなチャラい男に体を好きにさせてまで、生きたいと願ってしまった。
ずっとケイタと結婚すると思い、彼と子供を作ることを妄想したのは一度や二度ではないだろう。それなのに今、死にたくないという理由で、別の男に股を開いてしまった。
ケイタを捨てて、他の男に目移りした。ケイタより顔が良くて才能に恵まれている男に乗り換えた。
今まで遊んでる男なんて絶対ないと思っていた。気持ちが悪いと、一途な男が好きだと思っていた。
色んな女に気移りする男が気持ちが悪くて仕方がなかった。
だけど私はそんな男達より気持ちが悪い存在だと、彼女は自己嫌悪している。
男を乗り換えるだけならまだマシかも知れない。それで命が助かるのだから仕方がないと割り切れただろう。
だけど、大前提として呪難の言葉がどこまで真実なのか分からないのだ。そんな不確かな信じるに値しない程の話で、彼女はハジメを誘惑した。
まだ正式に婚約を解消していない段階で、今ハジメと肉体関係なんて持てば、言うまでもなく浮気だろう。彼女自身それは理解していた。
だから自分は何て汚い女なんだと、ヤチヨは自己嫌悪に苦しんでいた、はずが――。
「はぁ♡ 気持ちいぃ……♡ 何で……♡ すご……♡」
ヤチヨはハジメに夢中だった。乱暴に子宮を突かれているというのに、先程まで処女だったというのに、ハジメの巨根に突かれまくって激しい快感を抱く。
しかも彼の要望に応えて、普段学校に通っている時に着用しているセーラー服姿だ。この制服は彼女にとって、色んな思い出が詰まっている。勿論、ケイタとの思い出も。
「ケイタ君が好きなんじゃなかったのか? いいのか? こんなに乱れて……」
悪い笑みを浮かべ、挑発しながら動きと止めないハジメ。
「そういうの言わないで……♡ もうケイタはいいの……♡ もう婚約は破棄するって……♡ 本人に伝えたから……♡」
ヤチヨはハジメの顔を引き寄せ、自らキスした。恋人の様に、初めてとは思えない程にねっとりとしたキスだった。舌を絡め合い、お互いの唾液を交換する。
ケイタ……。ごめん……。
心の中でヤチヨは謝りながら、キスに夢中になっていた。現実逃避だった。辛い現実から目を逸らす為。彼女はハジメを好きになる事でケイタを忘れようとしていた。
「マジかよ~。ケイタ君可哀想~。この状況見たらどんな気持ちになるんだろうなぁ。浮気した挙げ句、こんなにイキ狂ってる婚約者とか……ッ! 男としてッ! 立ち直れないだろうな……ッ!」
勢いに乗って付くペースを速める。ハジメとしても、ガチの浮気は初めての経験で気持ちが昂っている。
それにヤチヨはクオンと違って、明らかにケイタへの気持ちを忘れようとしてた。自分の気持ちを誤魔化す様に、快楽に身を預けている。
その光景が惨めで、滑稽で、興奮してしまう。
「だって……♡ 気持ちが、良過ぎる、から……♡ ハジメ、くん……♡ 私……、また……♡」
頭の中でチラつくケイタの姿。だからこそヤチヨは強くハジメを求めた。未練を断ち切りたくて、今の男に執着した。
ケイタが思う程、ヤチヨは強い女の子ではなかったのかも知れない。ただ人より強がる演技が上手かっただけで、人並みに傷つきやすかったのだ。
今も好きな人に結ばれなかった悲しさで、現実から目を逸らしている。
「…………ッ! 俺も、そろそろッ! く……! 出すぞ! 孕め俺の子を!」
ハジメは勢いよく射精した。ヤチヨの子宮に精液を叩き付け、膣を穢した。
よっぽど溜め込んでいたのか、数秒の間、ドクドクと脈を打ちながら、肉棒は大量の射精を続けていた。
「神様と、戦わせることに、なっちゃって……、ごめん。ちゃんと帰ってきて、私、ハジメ君の子供、沢山作るから……。五人でも、十人でも、沢山作るから」
息を切らして、涙目で反省の言葉を口にする。ヤチヨは疲れた表情で、全身が汗ばんでいた。だが赤面した顔や、快楽でうっとりした表情の所為で、反省している感じは伝わりそうにない。
もうハジメの肉棒に夢中で、ただセックスしまくりたいという態度で、どうしても謝罪という印象は抱けなかった。
とはいえ、ハジメとしては男として魅力的だと判断されたに等しいので、わりと気分が良い。「できるだけ早く婚約破棄しろよ? もうお前は俺の女なんだからな?」と念押しして挿入したまま、彼女に覆い被さってキスした。
「うん……♡ 分かっ、てる……♡」
夢中で舌を絡めながら、辛うじて喋る。もうケイタのことは良いのだろうか、「次は騎乗位っての、やってみたいんだけど……、いい?」と、キスの合間に、ハジメを抱き締めながら尋ねていた。
「そりゃ俺は嬉しいよ。ただ、随分と積極的だな。もうセックスに嵌った感じ?」
ハジメは揶揄う様に笑いながら、体勢を変える。
「……う、うん。だってさぁ、こんな気持ちが良いんだもん。仕方ない、じゃん?」
ヤチヨはハジメに跨りながら、恥ずかしそうに少し目を逸らした。焦げ茶色の髪を指先でクルクルと巻いて弄び、頬を赤く染めている。
「セックス……が、こんな、気持ち良いとか……、暇さえあれば、ヤリたいかも……♡」
肉棒を指で支え、挿入すると少しずつヤチヨは動き始める。拙い騎乗位だが、膣は肉棒を必死で締め付け、再度射精を促している。
ナギと違って、ヤチヨは胸が大きい。クオンほどではないにせよ、シャーロットと同じくらいスタイル抜群だった。
激しく杭打ちピストンするほど、その大きな乳房はブルンブルンと揺れて、ハジメの性欲を駆り立てていく。
ケイタ……。ゴメン……。私、自分から動いちゃってる……。気持ち良くて……、逆らえない……。
悔しくて涙を浮かべ、ヤチヨは杭打ちピストンを更に激しくする。頭ではケイタへの罪悪感で一杯なのに、体がどうしても快楽を追い求めてしまう。
もう理性が上手く働かず、既にハジメに嫌悪感なんてなくなっていた。そもそもハジメはそこらの俳優でも勝てないくらい整った容姿を持ち、その上で類稀な霊力の才がある。
ケイタとは何もかもスペックが違い過ぎた。ヤチヨは人並みに整った容姿の男は好きなので、一目見た時からハジメは好みド真ん中ではあるのだ。
これでセックスまで最高に気持ちが良いとなれば、嫌悪感なんて湧くはずもない。というか自分の為に、神と戦おうとしてくれている相手を本気で嫌いになれる訳もなく――。
本能的にケイタよりも、ハジメの子供が欲しいと思うのは当然と言えば当然だった。
「早く、子供が、欲しい……♡ 戦いが終わったら、沢山、作ろうね……♡」
ヤチヨがあえて子供の話をするのは、ケイタへの未練を断ち切る為だった。もうハジメの女になるんだと決めた彼女にとって、初恋相手への気持ちを手放すことは既定路線。
ハジメをより好きになり、愛し合うことで、ケイタへの想いを忘れようとしていた。
「エロい女だなぁ、お前は……。そんなに気持ち良いのか、必死に腰を打ち付けてさ。こんな姿、ケイタ君が見たら失望するだろうなぁ」
婚約者の名を出して挑発するハジメ。やはり普通のセックスより、浮気セックスは格別であり、他人の女って思うだけで勃起が止まらない。
「もう……♡ 駄目……♡ 何回もイって……♡ 流石に……♡」
騎乗位を初めて、既に何度も絶頂を繰り返していた。腰はガクガクと痙攣し、プシュっと潮まで吹いている。
無理して何度も腰を動かす度に快楽を叩き付けられて、限界に達したのだろうか。彼女は半分アヘ顔を晒した状態になって、意識が朦朧とし始めた。
「はぁ……、気持ちいぃ……」
ハジメは二度目の射精をした。一度目と同程度の勢いと量。膣には既に粘着いた精液が刷り込まれ、染み込んでいるというのに、更に上塗りし続ける。これは自分の物だと、執拗に膣を精液で穢し続けた。
「美味そうな乳首してんなぁ」
意識が朦朧として、仰け反っているヤチヨを無視して、ハジメは少し猫背になって起き上がり、大きな乳房に吸い付く。
ギュッと彼女を抱き締め、両の乳首を交互に味わう。乳首を軽く弄られるだけでイッてしまったのか、「んぐ……♡」とヤチヨの体がビクンと震えた。
「……うんまいなぁ♡」
痛い程に強く乳首に吸い付き、ハジメはヤチヨの体を楽しむ。
とはいえ――今回は早く切り上げないといけない。
それから3時間、ハジメはバックや駅弁、マングリ返しなど、様々な体位でヤチヨに種付けしまくった後、服を着直してシガリロを吸っていた。
ベッドでは大股を開き、無様にアヘ顔を晒したヤチヨ。股からは夥しい程の精液がドクドク溢れ出ており、子宮はパンパンに精液で満たされていた。
「そうそう、こういうのだよ……」
ハジメは肩を竦めて確かな手ごたえを得られていた。最近はクオンにヤリたい放題されて搾られまくり、三人の性欲に振り回されていた。だが今回、ヤチヨをこんな姿にしてもまだまだ余力は残っている。
これにより、彼は確かな男としての自信を取り戻した。
やっぱアイツ等がおかしいんだよな……。
クオン、シャーロット、リリの姿を思い浮かべて、ハジメは少し気が滅入る。
帰ったら……、また枯れるまで搾られるんだろうな……。