※この作品はR-18です。

【ドラゴンクエスト8】 ゼシカお嬢様のトイレ事情   作:北村 貴之

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【番外編】ヤンガスの野糞 サザンビークの山中にて

サザンビーク付近にある、王家の山にて。

サザンビークの王子、チャゴスの護衛をすることとなったトロデーン国の王とその従者たち。

従者のひとりにして山賊、ヤンガスがいた。

肥満体型にイガイガの帽子を被った中年の男だ。

そんなヤンガスだが、王子の護衛中に…。

 

 

「ここでええか」

年下ながら兄貴分であるエイトたちから離れ、ヤンガスは山中の茂みの中にいた。

現在は朝。

チャゴスがアルゴンハートを回収している作業をしているわけだが、当のチャゴスはなにもしなかった。

アルゴリザードを倒してアルゴンハートを入手してはいるが倒したのはエイトたち。

当のチャゴスには戦闘力はなく、図体は大きくても魔物を倒すことはできない。

感謝するどころか上から目線でエイトたちに接しているために、彼らのヘイトをためにためているのは言うまでもなかった。

ヤンガスもそのひとりだったが、心を癒す場面にいま直面しようとしていた。

それは…。

 

「よっしょ」

掛け声を発し、茂みの中でパンツごとズボンを下ろした。

しゅるるっ、と音をたてて、ヤンガスの下半身の衣服が地面近くに下ろされる。

下半身を纏うものがなくなり、ヤンガスの下半身は丸出しとなった。

お持ちのペニスはまるでレモンのような形であった。

小さくはなく、亀頭の形がちょこんと可愛らしく、それ以外は楕円形に近く太めであった。

そのすぐ近くの睾丸袋は、まるで巾着袋のような大きさだ。

脚に生えている産毛はかなり濃かった。

おちんちんの近くの陰毛も見事な剛毛だ。

下半身を露出させると、ヤンガスのお尻がひくひくと蠢きだす。

 

ぷぅ~っ!

「はふぅ~…」

ヤンガスが尻を向けた先、そこから臭いにおいのおならが放たれた。

おならは風に乗って流され、茂みの先の川へと落ちていく。

ヤンガスのおならは臭いおならだった。

普段から食べているものがジャンキーなものばかりなのか、悪臭に近いものであった。

「おほっ…」

恍惚の表情を浮かべ、ヤンガスは不気味な笑い声をあげた。

快楽によるものなのか、それとも大自然の中で放屁するのが気持ちいいのか。

「んほぉぉ~っ!」

ぶりっ!

また一発、おならを放つ。

森の木々が揺れ、小鳥たちが驚き飛び立つ。

そんなことなどお構いなしにヤンガスは尻を突きだし、放屁の快楽を貪っていた。

「こ、こいつは癖になりそうだぁ」

頬を赤くし、ヤンガスはそう独り言を呟いた。

 

…とここで。

ヤンガスはお腹に異変を感じた。

そろそろ出そうであった。

「もうすぐだな」

そう呟くと、眉間に皺をよせ、身体の全身をブルブルと震わせる。

露出した生のお尻が、胎動する。

尻穴の毛はびっしりと生えており、その奥には尻穴がある。

まるで女性器のようであったが、そのすぐ上には男性特有の器官である睾丸袋があった。

「んぐぐっ…」

ヤンガスは息み、お腹に力を込める。

すると…。

 

ぷすぅっ…、ぶぶっ!ぶぼぼぼっ!ぶりゅりゅりゅっ!

「んほぉぉ~!!」

ヤンガスのお尻から、黒黒としていて茶色い物体が放たれた。

もりもりと音を立てながら、尻穴から出てきたそれは、まるで大蛇のように地面めがけて落ちていく。

「出たぁ〜」

ヤンガスは顔を赤くしながら、そう呟いた。

それは彼の糞便だった。

ヤンガスの尻穴からは止めどなく、豪快なうんちが産み落とされていく。

「はぁ~っ」

長く息を吐きながら、ヤンガスはうんちを出し続けた。

もりもり、もりもりとヤンガスの体内にあったそれは排出され続け、地面には次々と立派な糞便が堆積されていった。

 

「はぁ〜…。出た出た」

ヤンガスは気持ちよさそうにしている。

どうやら出し終えたようだ。

「でっけぇ…」

後ろを振り向き、ヤンガスは改めて自身が出した糞便を確認する。

どっさりと積まれたその糞便は、まるでパオームやキングレオが出したのかというくらいの大きさだった。

肥満体型のヤンガスだが、まさか自分でもこんな量を出してしまうとは思いもしなかった。

「腹の調子がよかったんかね」

ヤンガスはそう呟くと、尻穴を拭くことなくパンツとズボンを穿き直す。

尻穴が毛に擦れるたびに、ヤンガスは身震いした。

 

そして、ヤンガスは茂みから出ていったのだった。

…とここで。

ヤンガスが茂みから出た瞬間だった。

彼の目の前に、巨大な魔物が現れたのだった。

「うおっ!?」

思わず声をあげるヤンガス。

その魔物は、巨大な赤色のトカゲだった。

体長3メートルはありそうだ。

これは兄貴分と憎きチャゴスに報告せねば。

そう思ったヤンガスは、草むらを後に大慌てで駆けていった。

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