もう一度サッカー選手に生まれ変わったなら美女も世界一も掴み取りたい! 作:クズ吉
「大雅〜?茉那ちゃーん?」
「はーい」
ガチャッ
俺が返事をすると、母さんがドアを開けて部屋に入ってくる。
母さんは何故か喪服姿だ。
ゴホッ!ゴホッ!
茉那は元の勉強机の椅子に座ることはできたが、精液をうまく飲み込めなかったようでむせている。
「大丈夫?茉那ちゃん、どうしたの?」
母さんが部屋に入って早々茉那を気にかける。
「いえ、ゴホッ、つばが喉に絡まっちゃっただけです、大丈夫、んんっ」
茉那がむせてくれたおかげで、俺のズボンにしまわれたちんぽがまだ勃起していることに母さんは気づかない。
「そう?それなら良いんだけど。あのさ、私今から名古屋の方にお通夜に行かなくちゃいけないんだ」
「ああ、そういえば昨日言ってたね。高校の先生だっけ?」
「うん、そう。大雅とお父さんのご飯は作っておいたからレンジでチンして食べて。それじゃもう行くから戸締まりよろしく」
「はーい」
俺と茉那は母さんと一緒に一階に下りて、玄関で母さんを見送ることにした。
「バイバイ茉那ちゃんまた来たくなったらいつでも遠慮なく来ていいからね」
「はい!ありがとうございます。お気をつけて」
「いってきまーす」
「「いってらっしゃーい」」
ガチャッ…バタン…
玄関のドアが閉まり…
ガチャッ
俺は玄関のドアにしっかりと鍵をかける。
この家には茉那と俺の二人きり。
「というわけで」
「というわけで?」
「セックスしよっか」
「言うと思った」
茉那はふふっと笑って先に俺の部屋へ向かう。
俺は小躍りでもするかのようにその後を追った。
・・・・・・・
「さっきのイラマチオバレたらどうするつもりだったの?」
「分かんない。茉那はまだ中学生だから、母さんにバレたら茉那と会うの禁止になってたかもね」
「ええっ?それなのにあんな無茶したの?」
「だって茉那の口の中気持ちよかったんだもん」
茉那は俺に呆れながら、今度は俺の自室のベッドに座る。
このベッドはグングン伸びる俺の身長に合わせて今年の春買い替えた大きなものだ。
だから茉那が座るとベッドに対して茉那が小さな女の子のように感じられる。
「茉那、身長いくつだったっけ?」
「4月の時は158cmだったよ」
「そっか。おっぱいも成長してるし、順調だね」
もみっ♡もみっ♡
俺もベッドの茉那の隣に座り、制服越しに茉那のおっぱいを揉む。
「順調っていうのはお兄ちゃんの中に理想像かなんかあるの?」
「うーん理想像って程でもないけど、俺は大人の女性はある程度身長があって、おっぱいが膨らんでてほしいかな。じゃないと顔と体がアンバランスに感じるんだよね」
もみっ♡もみっ♡
「ふーん…なんかお兄ちゃん私がおばさんになった途端に興味なくしそう」
「なんだよ急に…ソンナコトナイヨ」
もみっ♡もみっ♡
「もー!なんでカタコトなの?」
「ハハッ、えーとね…茉那がおばさんになっても綺麗だったら全然抱けると思うよ。たまにいるじゃん?美魔女って呼ばれる人」
もみっ♡もみっ♡
「じゃあ私が美魔女にならなきゃ愛想尽かすってこと?」
「愛想尽かすってことはないだろうけど、こうしておっぱい揉むことはないかもね。まぁでも逆に考えてみてよ。俺がヨボヨボの爺さんになっても茉那とセックスしたいって言ってたらどうする?」
もみっ♡もみっ♡
「それは…嫌…というか変かも」
「そう!変なんだよ。男も女も肉体的に老いれば魅力は減るもんなんだ」
もみっ♡もみっ♡
「確かにそうなのかなぁ。じゃあ…じゃあさこれだけは約束してよ。たとえ私がおばさんになって、おばあさんになって、肉体的に魅力がなくなってセックスしなくなっても私の事を好きでいて」
「それは…約束出来ないなぁ」
もみっ♡もみっ♡
ペシッ!
茉那が胸を揉んでいた俺の手をはがす。そして真剣な目で俺を見る。
「どうして?どうして約束出来ないの?」
「んー?それはね、例えば茉那が50年後偏屈な婆さんになると考えた時に好きなままでいられるか俺は疑問なんだよね」
「私、偏屈な婆さんになるの?」
「分かんない。なるかもしれないし、ならないかもしれない。逆に俺が80,90になっても若い女の子を追いかけてたとして茉那は俺の事好きでいてくれる?」
もみっ♡
ペシッ!
「わかんない。わかんないよ…」
「そう、わかんないよね。茉那、人の感情なんて簡単に移りゆくものなんだよ。だから俺は茉那の事を一生愛するとは言わない。茉那も俺の事を好きじゃなくなったら離れて良いんだよ?」
「お兄ちゃんは私がお兄ちゃんから離れてもいいの?」
「もちろん良くないよ。茉那にずっと好きでいてもらうように頑張る。だけど茉那の俺の事を好きな気持ちがずっと変わらないかは分からない。んー、茉那は今俺の事好き?」
俺は茉那の目を真剣に見る。茉那は何故か泣いていた。
「好き、お兄ちゃんの事大好きだよ」
「良かった。茉那の愛を確かめられて。俺も茉那の事大好きだよ。愛してる。ねぇ、これが、今の状態が80年後まで続いたら凄いことだと思わない?」
「思う…思うよお兄ちゃん…」
「だからさ、答え合わせは後からでいいと思うんだ。今はお互いが好きでいられるようにお互いが頑張る。それが積み重なれば茉那が偏屈な婆さんになったとしても愛し続ける事が出来るかもしれない」
俺の言葉を聞いて茉那は涙を拭う。そして…
「分かった。私もお兄ちゃんに好きでいてもらえるように頑張る。でもさお兄ちゃん…」
「ん、どうした?」
「私お兄ちゃんに頑張って貰わないと、お兄ちゃんの事を好きでいられなくなる事が一つあるの」
「えっそうなの?」
カッコいい事言えたかな?等と思っていた俺は一気に不安になる。
茉那は深呼吸をして呼吸を整えた後、俺に向かって言った。
「私、イラマチオ、だいっきらい!!」