※この作品はR-18です。

もう一度サッカー選手に生まれ変わったなら美女も世界一も掴み取りたい!   作:クズ吉

172 / 191
172話∇

 2015年4月

 

 今日は俺はオフの日だ。

 

 そして望結と茉那は春休みで部活も美術予備校もないそうだ。

 

 だから元々2人と一日中3Pをして過ごそうと前もって計画していた。

 

 だが…

 

 「はじめまして。二山夕梨です♡」

 

 俺の自宅には現在夕梨さんがいる。

 

 「は、はじめまして神田茉那です」

 

 「五十嵐望結です…」

 

 茉那は緊張した様子、望結は警戒しているような様子で挨拶を交わす。

 

 俺達4人は俺の自宅のリビングで話をしている。

 

 「夕梨さんはここ数日俺の家に泊まってるんだ。ごめん言ってなくて」

 

 「お兄ちゃん、私お兄ちゃんが二山さんと付き合ってることも聞いてないけど?」

 

 そうだ。望結には言ったけど、茉那には言ってなかったか。

 

 「それもごめん。二山夕梨さん、俺の…彼女です。茉那は二山さんのこと知ってる?」

 

 「知ってるよ。すごい人気だったのにこの前アナウンサーを辞めちゃった…あ、辞められたんですよね?」

 

 茉那は本人が目の前にいることを気にして敬語に切り替える。

 

 「そうですね。今は無職のただのお姉さんです」

 

 「それで?無職のただのお姉さん、何で大雅君のお家にいるんです?」

 

 望結がトゲを含む言い方で夕梨さんに尋ねる。

 

 「それは…」

 

 俺が説明しようとすると…

 

 「大雅君の赤ちゃんが欲しくて♡来ちゃいました」

 

 「は?」

 

 望結が驚く顔をして夕梨さんの顔を見た後に俺の方を見る。

 

 「イヤイヤ!夕梨さん話の順序があるじゃないですか!」

 

 俺は慌てて夕梨さんにツッコミをいれて、望結に弁解しようとする。

 

 「え?でも事実ですし…」

 

 夕梨さんはキョトンとした顔で俺に言う。

 

 可愛い顔だけど、今はそれどころじゃない!

 

 「どういうこと大雅君?」

 

 望結は怪訝そうな顔で俺に説明を求める。

 

 俺は夕梨さんとの出会いから今に至るまでを丁寧に説明するのであった。

 

 

 ・・・・・・・・・

 

 

 「説明が無駄に長い!で結局二山さんとは避妊せずにSEXしてるってことね?」

 

 「はい…」 「はい♡」

 

 望結の質問に夕梨さんと二人で答える。

 

 「はぁ…」

 

 望結は深いため息をつく。

 

 「大雅君今からでもいいから避妊したほうがいいと思うよ」  

 

 「それは…」

 

 「どうしてとか言わないでよ?分かってるよね自分が未成年だってこと!その年でパパになる覚悟あるの?」

 

 望結に痛いところを突かれる。

 

 「ですからそれは…」

 

 「貴方は黙ってて!実家で面倒見てもらえるだか、なんだかしらないけどそういう問題じゃないでしょ?」

 

 夕梨さんが話をしようとすると望結は怒った。

 

 そして再び俺を真剣な目で見つめる。

 

 「ねぇ、大雅君本当は分かってるんでしょ?大雅君も二山さんも目を逸らしてるだけだよ」

 

 望結は俺たちに子供が出来たら何がまずいか丁寧に説明してくれた。

 

 1つ目は俺が未成年であること。夕梨さんは法令違反を犯していると指摘された。

 

 2つ目は俺と夕梨さんが有名すぎることでスキャンダルと化し世間からバッシングを受けるかもしれないこと。

 

 3つ目は子供に父親がいない事で人格形成にも影響するかもしれないこと。

 

 他にもあるが、理由を挙げたらキリがないと言われた。

 

 「ねぇ…ちゃんと避妊しよう?私大雅君が世間の人から叩かれるの見たくない」

 

 望結は悲痛な顔で俺に訴える。しかし…

 

 「そんなの覚悟の上ですよね?大雅君♡」

 

 夕梨さんは俺の腕に抱きついてきて上目遣いで言った。

 

 「大雅君と私は理屈じゃなくて愛で生きてるんです♡世間の人がどう思おうが関係ないし、子供には私が愛をいっぱい注ぐつもりなので心配して頂かなくて大丈夫ですよ。ね、大雅君♡」

 

 「え?あぁー、はい」

 

 おっぱいが…夕梨さんのおっぱいが俺の腕に当たっている。

 

 「本気で言ってるの?大雅君」

 

 望結が泣きそうな顔で俺に問う。

 

 「うん。ごめん望結。夕梨さんには俺の子供を産んでもらう」

 

 俺がそう言うと…

 

 ダッ…

 

 望結が廊下に向かった。

 

 「望結!」

 

 「トイレ!」

 

 望結は俺の声に振り向かずにトイレに向かった。

 

 でも泣いてたよな。

 

 むにゅっ♡

 

 夕梨さんが俺の腕にさらに強くおっぱいを押し当てる。

 

 「大雅君♡大好きです♡」

 

 「…俺もだよ夕梨さん」

 

 ちゅっ♡ちゅぱっ♡れちゅっ♡

 

 俺と夕梨さんはキスをする。

 

 「あのー私の事忘れてない?」

 

 茉那が気まずそうにそう言った。

 

 「あっごめん。茉那はどう思った?」

 

 「私は勿論望結ちゃんに賛成だよ。常識で考えればお兄ちゃんが子供作るには早すぎるもん。だけど…」

 

 「だけど?」

 

 「お兄ちゃんがどうしても子供を作りたいなら良いんじゃないかな。お兄ちゃんは常識では生きてないってこと散々思い知ってるし」

 

 茉那は意見としては望結に賛成だが、俺の事を尊重してくれるようだ。

 

 「茉那ありがとう。おいで」

 

 「ん」

 

 ちゅっ♡ちゅぱっ♡れちゅっ♡

 

 茉那が近くに寄ってきて俺はキスをする。

 

 「茉那の事大好きだ」

 

 「私もだよお兄ちゃん♡」

 

 「なんだか間近で見ると嫉妬しちゃいますね♡」

 

 茉那とイチャイチャしていると夕梨さんがそんなことを言った。

 

 もみっ♡もみっ♡

 

 俺は夕梨さんの尻を揉みながら言う。

 

 「すみません、慣れてください」

 

 スリスリ♡

 

 夕梨さんは俺の股間をズボン越しに刺激する。

 

 「逆にもっと大雅君に私の事見て欲しいって思っちゃいます♡燃えますね♡」

 

 スリスリ♡

 

 「そんなの私だって同じです」

 

 茉那も同じように俺の股間に手を当てる。

 

 望結の事が心配ではあるが…始めてもいいかな?

 

 「2人とも服脱いで」

 

 「うん!」「はい♡」 

 

 快楽には抗えない。それが俺という男だ。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。