相棒の放浪騎士:氷と炎のパコられふたりたび 作:ハンノーナシ
迷宮は不思議まみれ〜……【♡】
昨日の騒動から翌日。
言っていた通り、五人は魔巣迷宮へと辿り着いた。
入口は何の変哲もない普遍的な洞窟であり……危険の兆候など微塵も感じさせられない。
「……場所を間違えている筈はない。この中から不気味な雰囲気が力が薄まったとて感じられる」
「どういう場所なんだろ〜……探索隊って人達も何処に行ったかわからないし、進むしかないよね〜……」
五人が洞窟に足を踏み入れた、瞬間。
フッと周りの仲間の気配が消える。
「……消えたか、転送罠であろうな」
唯一入口に残されたメギラスは、あまり驚く素振りを見せなかった。
今までダンジョンに入って来た経験の数が違うのもあるが……分かたれてもあの者たちなら無事だろう、というなんとなくの信頼もあった。
「ふむ……前に進めばいずれまた会える。先に進むしかないの」
後ろを振り向くと……背後は暗闇に染まっている。
入口も封鎖されてしまったようだった。
前は何故か、不自然な程に明るい。
「ここは……扉か?何じゃ……この……地面に固定された……馬?の男根に似た何かは……♡」
これはネルソン坊っちゃまの家で見た事がある、直感的にそう気付く。
これはディルドと呼ばれた快楽や背徳感を得る為の道具であろう。
しかし、馬の物に似たディルドは異様な程に大きい。
扉の上に取り付けられた、やけに近未来的なスクリーンらしき物には……赤い文字で何かが右から左へと文字が流れていく。
「ディルド絶頂チャレンジ!五回ディルドで絶頂しないとこの扉は開きません!」
「……ふざけた真似を。この扉、遺物の類か。力押しでは開かない……従うしかあるまいな。しかし、何故ダンジョンにこんな物が……」
メギラスは服を魔法で消すと、床に固定されたディルドにぷるぷる♡と足を震わせながら挿入を開始する。
蹲踞の姿勢を取り、太ももに手を置き……恐る恐る、ゆっくりと挿入する。
「こんな物、入る訳が……♡んぎッ……♡ん゛お゛ォ゛ッ゛ホ゛〜〜ッ……♡」
ずぷぷ……♡じゅぶっ……♡プシーッ♡
絶頂一回目、達成。
「そうであった……♡も、元はと言えば我らは竜の血から産まれておる……♡竜のちんぽなど、こ、こんな些細な大きさではない……♡」
一度、ディルドを抜いて安息の時間を手に入れようとするが……そう簡単に馬のぺニス型のディルドが抜ける事は無い。
カリの部分かおまんこに引っかかり、更なる快感を与える。
「んお゛ッ……♡ぬ、抜けんッ……♡仕方がない、継続するしか、なかろう……♡」
更にもう一度、奥深くにディルドを挿入する。
おまんこは耐え切れず、腹がボコッ♡と浮き上がる。
「んぐぅっ……♡この程度の苦難、乗り越えてみせるぞっ……♡お゛ン゛ッ?!♡」
自分で腰を動かしたにも関わず、あまりの大きさとあまりの衝撃に思わず口から発した意識のない嬌声が漏れ始める。
そんな事を繰り返して、数分……。
──────
「も、もう五回は絶頂を迎えたじゃろうて……ッ♡」
メギラスはおまんこを抑えながら、床に無様に這いつくばりながら……乳房から母乳を垂れ流し、おまんこからは潮を垂れ流していた。
「や、やっと開きおったか……♡この様な無様な姿、彼奴らには見せられん……♡服を戻してっ……♡全く、何故この様な面妖な仕掛けがあるのじゃ……」
メギラスは何事も無かったかの様に先程の痴態を晒していた事を思い出しながら……服を戻し、扉の先に進む。
しかしながら、他の四人は今は一体何をしているのだろうか。
──────……
「ここは何処だろうか……先程と変わらず、近未来的な雰囲気を感じるけれど……」
アレンは一人、やけに近未来的な工場の様な場所中でさまよっていた。
先程は仲間と別れた事を酷く困惑していたが、すっかり気を取り直し……前へ前へと進んでいた。
「うへ、何か倒れてる……何だろう、この、桃色の水……」
見た事も無い機械や、産業廃棄物らしき物が倒れている光景におどろおどろしさを覚えながらも先に進む事を辞めはしない。
すると突然、四方を棒のような物が取り囲み……その間に瞬時に現れたガラスの様な物に囚われる。
『媚薬ガス、噴射します』
「うわっ、何ッ……?!この、煙っ……♡嗅ぐと、変な気分になる……っ♡」
体全体がピリピリとした感覚に襲われながら、煙から口や目を塞ぐ。
しかしあまり対抗出来ていない様だった。
いつの間にか、全身が敏感になってしまった様な感覚に襲われ……ガスに噴射にさえ体が反応し、おまんこがキュンキュン♡してしまう様な肌になっていた。
『衣服を変更します』
「ちょっ♡待っ……♡」
衣服のデータのような物が表示され『Delete』という文字と共に衣服が全て消されていく。
そして次に体に装着された衣服は……。
「なにこれぇっ……♡まるで、私が変態みたいじゃないかぁ……♡着るのには慣れてるけどぉ……ッ♡」
強烈な角度のV字のラテックスの水着、ピンクのグローブとニーハイ……とんだ変態性癖を持つ者の見た目になってしまった。
足で地を踏む度にきゅん♡とした感覚が子宮を襲う。
そんな状態で何者かに犯されたら、ひとたまりも無いだろう。
そんな想像をしてしまい……じんわりとアレンのおまんこが濡れ始めた。
「は、早くこんな場所抜けないと……♡」
アレンの足が早くなり始めるが、そんな状態で早足で動くと……すぐさま絶頂間近になってしまった。
「んぐッ……♡このままじゃ、一生動けないって……♡」
ゆっくりと、着実に。
足を進める最中に、目の前には……桃色に濁った水に満たされた足元が浸かる程度の程度のプールがあった。
「これ、足溶けたりしないよね……?グローブとタイツ?みたいなの履いてるし、ちょっとだけ触れて……♡」
ぴちょん。
軽く触れても、何も外傷らしき外傷はない。
触れても大丈夫だ、と判断したアレンは……ゆっくりプールに足をつかる。
ガチャン。
「何か、踏んじゃった……?」
何かを踏んだ、確かにその感覚があった。
そして、辺りを見渡すと……四方にはビームライフルの様な形状の装置があった。
それがアレンの方向を向くと……桃色の光線を発射し。
アレンに、見事に命中した。
「ほ゜ぴょッ゛?!♡ん゛ぎぃ゛ぃ゛ぃ゛っ゛?!♡」
光線が命中すると、アレンは服から漏れ出すほどの潮を吹く。
無様なアヘ顔を晒しながら、海老反りになってしまう。
「お゛ぉ゛ぉ゛ッ゛〜〜ッ゛?!!♡」
びくびくと痙攣しながらイキ続けるアレン。
ビームの照射が止まるまで、アレン体感では永久と言える程の時間が流れる。
ビームから逃れようと体を動かすが、ビームは着いてくる。
何度も潮を吹き、哀れとも言える無様な姿を晒し続け数分……。
「ひぎッ……♡お゛ッ……♡お゛……♡」
アレンは倒れ、媚薬のプールにどっぷりと浸かる。
気絶し、体全体に媚薬が染み渡り始める。
アレンがここから脱出出来るのは、何時になるのだろうか……。
──────
「ここは……先程と雰囲気が似ているな、洞窟か?」
一方その頃、ケイシー。
一人洞窟の中で彷徨い、途方もなく足を運んでいた。
何かの気配を感じながら恐る恐る足を進める。
ケイシーには一体、どんな苦難が襲いかかるのか。
「これは……なんだ?」