相棒の放浪騎士:氷と炎のパコられふたりたび 作:ハンノーナシ
「巣に連行されるなんて、あまりいい気分じゃないね……」
「……良い気分になる奴の方が少ないと思うが……」
ケイシーとアレンはゴブリンに手綱を握られ、ゴブリンの巣穴である洞窟へと連行されて行く。
「くっ……引っ張るな……言う事程度は聞いてやる……全く、漁夫の利の挙句この態度か……」
「君の嫌いなタイプの付け上がり方だね、ケイシー……本当に、モンスターっていうのは自分が良かったらいいんだから……」
ゴブリン達は調子付き、下劣な笑いを浮かべながら二人を奥へ奥へと連れ込んでいく。
質素な松明で照らされた巣穴の洞窟の奥には、様々な盗品らしき衣服や剣や装飾品が輝いていた。
「幸い……私達以外には……攫われた女や子供はいないようだ……」
「君は情には厚いから、苦渋を噛んだ様な顔してただろうね……」
呑気に話している事をよく思わなかったのか、ゴブリンはケイシーとアレンの二人を繋ぐ紐を一段と急かす様に引っ張り始めた。
「さっさと歩けってね……はぁ、憂鬱だね……」
「スライムなんかに……敗北した末路がこれか……」
最奥に辿り着き、ゴブリンは紐を離すと早速と言わんばかりに二人に群がり始めた。
ゴブリン自慢のちんぽをケイシーとアレンの素肌に擦り付けたり、胸を揉みしだいたり……好き勝手な行為を施されていた。
「私の頬に……その薄汚い物を擦り付けるな……肌がべとべとだ……♡」
「モンスターなんだから、水浴びくらいはしているだろうに……そこを洗う事だけ避けてるのかってレベルで……臭ッ……♡」
ゴブリン達はまずアレンに興味を示した様で、ケイシーを横目にアレンに群がり始めた。
「ゴブリンに好かれて……嬉しいか……?」
「嬉しい訳ないだろう?! はぁ……抵抗はしないから、早く終わらせッ……?!乳首なんて吸っても……母乳は出ないから辞めっ……♡お゛っ……♡吸うなぁっ……♡」
じゅるっ♡れるっ♡じゅぞぉ…〜っ♡
アレンはどうやら乳首が弱いようで、乳首をゴブリンに吸われ……情けなく喘ぎ声を出している。
ケイシーの方にも興味を持ったゴブリン達が集まり始め、ケイシーの股を開かせ何度もケイシーのおまんこにちんぽを擦り付け始めた。
ケイシーは勢い良く挿入される妄想をしてしまい、それだけでおまんこが濡れ始めてしまった。
隠れたマゾ気質がこんな所で目覚めてしまったようだった。
「挿入するなら、焦らすな……♡早く、挿れろ……お゛ッ゛?!♡」
いきなり最奥に挿入され、突然の快楽に身を震わせるケイシー。
遠慮もなく何度も抽挿され腟内を掻き回される。
ばちゅッ!♡どちゅッ!♡ぐちゅッ!♡
腰を掴まれながら、自分より遥かに格下の存在に好き勝手される背徳感。
ケイシーのマゾ気質がその行為による快感を更に引き上げていた。
「くっ……ふゥッ♡お゛っ♡お゛っ♡辞めろ……♡これ以上、好き勝手したら……♡」
ゴブリンは突然最奥にちんぽを押し付け、腰を動かすのを辞めるとビクビクと腰を震わし出した。
「もしかして……♡お゛ォ〜ッ?!♡」
異種の白濁液がケイシーの腟内を満たしていく。
卵子が精液に反応する事は無かったが、しかしながら快楽は変わらない。
このゴブリンは長い間交尾する事が無かったのか、貯め続けられた精液が垂れ流されケイシーの腟から溢れ出していく。
「お゛っ……♡はぁ……♡はぁ……♡」
「随分出されたみたいだね、ケイシー……♡はぁ、次は私の番か……♡」
アレンは覚悟を決めたのか、ゴブリンに頬に押し付けられたちんぽに自ら頬をすりすりと差し出し始めた。
そして頬から鼻にちんぽを押し付ける対象を変え、その悪臭を直接鼻に送り出し始めた。
「早くやりなよ……♡その金玉に貯め切った汚い精液を私に吐精したいんだろう……?♡くさっ……♡くっさ……♡」
すん……♡すんすん……♡
この悪臭が癖になってしまったのか、自ら鼻を押し付けて鼻の奥に匂いを通していく。
匂いを嗅いだだけでイキそうになってしまったのか、一瞬だけ喘いでしまったようだ。
「準備は万端だからさ……♡さ、早くぶち込みなよ……はは……♡」
「何故お前はそんなに余裕があるんだ……異種に犯されるなんて恥をそう易々と受け入れるな……♡くっ、勝手に胸を使うな……♡」
アレンを犯す準備を着々と進め、ようやく挿入の時間になった様だ。
足を上げさせられ、所謂……種付けプレスの体勢にされてしまった。
ゴブリンは腰を上げ、おまんこに狙いを定めると……。
勢い良く腰を振り下ろした。
「お゛っっほ゛ぉッ?!!♡♡」
休まる暇もなくゴブリンは勢い良く腰を振り続ける。
息継ぎする暇もなく喘いでしまうアレンを心配すること無く、自らの欲望のまま種付け行為を続けるゴブリン。
時折最奥に押し付けぐりぐりと腰を動かす動作を行ったと思いきや、またもや腰を動かし出す緩急でアレンの腟内を掻き乱していく。
どちゅッ!♡どちゅッ!♡どちゅッ!♡ぱちゅっ♡ぐりぃ〜っ……♡どちゅッ!♡
何度も抽挿を繰り返した果てに、限界を迎えたのか……最奥に力強く押し付け、胸に顔を挟めるゴブリン。
「お゛……♡お゛っ……♡お゛ぉ〜っ……♡」
まともな反抗の言葉も発せず種付けされるがままのアレン。
その時もケイシーは未だにゴブリン達に囲まれ好き勝手されていた。
二人は何度もゴブリンに汚され、精液をぶっかけられる。
何度も腟内に精液を吐き出され、精液を飲まされ……嫌悪感を超えた果てに、ケイシーとアレンは自らゴブリン達に奉仕する姿を見せていた。
「じゅぽっ♡ぐぽっ……じゅぞぞ〜ッ♡ぷはっ……♡これで満足したか……?♡……まだ欲しいのか、わかった……♡」
「ははっ、慣れると楽しくなってきたね……♡異種だから孕む心配もないし、快楽に身を任せてみるのも悪くないかもねっ♡ほら、また中にぴゅ〜ってしてみなよっ♡」
アレンは小さなゴブリンに対して母性を覚えてしまったようで、今では敏感な乳首を差し出しゴブリンを撫でながら乳首を舐めさせていた。
ケイシーはゴブリンに胸や口や腟を使わせ、ゴブリン達が満足するまで体を許していた。
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ケイシーとアレンのステータスに、
【快楽受動体質】
【異種姦抵抗軽減】
【マゾ体質】
が追加された。
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暫くした後、ケイシーとアレンは満足したゴブリン達が狩りに出かけた隙を見計らい洞窟から飛び出した。
体中に精液の匂いが染み付き、人様の前には姿を現せられないだろう。
「散々な目に遭ったな……」
「でも、後半は君……結構乗り気だった気がするけど?」
「……お前もだろう」
「否定はしないんだね?」
二人は水場を見つける為に洞窟の中にあった冒険者の物らしき衣服を借り、森の中へと飛び出した。
森のスライム討伐の道中に木々に付けた案内の為の傷が見え、出口は把握出来た様だった。
あとは水浴びの為の水場を探す事が二人にとっての最優先事項だった。
「……ここから先に滝の音が聞こえる」
「君は耳が良かったね、そう言えば……このイカ臭いのをどうにかしないと、王都に帰るのは遠くなりそうだ……匂いを嗅ぐだけであのゴブリン達の事を思い出して、子宮がキュンキュンしてしまうね……♡」
「変な意識を植え付けられるな……はぁ、早く行くぞ……」
二人は滝の音が聞こえる方向に歩み出し、歩を進める。
木々が薄くなっていき、光が指す。
そこには滝つぼがあり、二人の水浴びに丁度いい場所であった。
「これで、一安心って奴かな?」
「……ゴブリンに見つかる前にさっさと水で体を洗い流して行くぞ。武器はあるが、無駄に疲れる戦闘は避けるのが一番良い……」
ケイシーとアレンは服を脱ぎ、水の中に足を入れる。
冷たい水に身が震えるがそれさえ暗い洞窟に何時間も拘束され、やっと開放された2人にはかえって嬉しい出来事だった。
「冷たいね〜!でも、こういうのもたまには良いね……逆銭湯みたいで」
「……王都に帰った時は湯を浴びたいな」
二人は汚れと匂いを十分に洗い流し、森の出口へと向かう。
しかし、二人は知らない。
王都に帰っても……ここから先は。
淫欲と性欲に塗れた、色欲の道になることを。