相棒の放浪騎士:氷と炎のパコられふたりたび 作:ハンノーナシ
女性優位シチュも好きなんだな!!!!!!
まずはご挨拶から、だよね……【♡】
「着いたか……ケリュディ」
沈殿した空気が辺りに満ちる。
その場は良い空気とは言えず……ゴロツキの様な男達が辺りを見回っている。
ケイシーは達は軽装……いや、私服と言うべきか。
戦う気はない様で、話し合いで解決する気の様だった。
「お?んだぁ……女か。俺達への貢ぎもんにでもなりに来たか?お?」
「今日から、私達がこの土地の主になる」
「主だぁ?舐めてる事言ってたら……ぶち犯すぞ?」
至近距離で脅されながらも、ケイシーは怯むこと無く前へと突き進んでいく。
押し退ける、とも言える程に男を退かすと……辺りを見渡し始めた。
「本来は、高低差は激しいが住みやすい場所だっただろうに……」
「んだよ、俺達の街にケチ付けに来たのか?」
「……私達はここを作り替えに来た」
「作り替えに?はっ……大層な心持ちで」
ケイシーは男と睨み合うと……怖気付く事なく口を開いていく。
「じゃあ、案内してくれないか……お前の言う、俺達の街とやらをな」
「初対面の奴に失礼なこった……んな事より、まずはこの街のトップになったってんならご挨拶でもしてこいよ、俺は忙しいんだ」
男は道すがらに唾を吐きながら、何処かへと去っていく。
ケイシーは男と言う通り、街の人々に挨拶をしに行く様だ。
「ケ、ケイシー……ちょっと、初手から喧嘩はダメだよ……」
「勇気を持たないと何も始まらないぞ、アレン」
最初の頃は……怠惰を貪っていたケイシーも凄い変わり様である。
「ふむ……テント等を張って生活している者も多いようじゃの」
「早速だ……『営業』でもしてみるか」
「営業って〜……何〜……?」
「……この王都に不足しているのは、性的欲求の発散だ……と言っただろう。ならば……実直に『女』を利用し、媚びるのみだ」
ケイシーは一人、テントの中へと入っていく。
──────……
「お、おわぁ!誰だテメェ!」
「……私はケイシーと言う。新たに、この街の土地主として仲間と共にこの街を改革しに来た……」
「それでご挨拶で人様の家に勝手に入り込むとか常識ネェのか……乳もデケェしタッパもあっから、威圧感すげぇって……」
ケイシーは男の隣に座り込むと、男の手を優しく握り込む。
「……この街には、新たな風が必要だ。人が人としての欲求を発散出来る場所にしたいと思っている……」
「……お、おう……」
「……私達の事を支持、してくれないか?勿論、礼はしよう……」
ケイシーは上目遣いで、男の腕を優しく抱き締め……男の腕を胸の間に挟み込む。
男は鼻の下を伸ばして興奮し切っている様だ。
「ま、任せとけって……へへ、礼って一体……?」
そう聞かれ、ケイシーは耳元に近寄ると……吐息をあえて吹きかける様に声を漏らす。
「交わり、と言えば……良いだろうか……♡信用出来ないとあらば……今ここで、私の胸を揉んでみるか……?♡」
男はそう言われ、鼻の下を伸ばしながら……恐る恐る、ケイシーの胸に手を伸ばす。
最初は撫でるような動きでケイシーの豊満なバストを堪能し……今度は、力強く片手で揉みしだく。
今までこういった経験が無いのだろうか……男は興奮し切って夢中でケイシーの胸を揉みしだく。
「でっけぇ……♡やわらけっ……♡」
「んっ……♡あんっ……♡」
ケイシーはわざとらしく喘ぎ……男の興奮を誘う。
時折男の耳元に近付くと興奮した吐息を吹きかける。
「この続きは、私達が皆に認められてから内密に、な……♡」
ケイシーは男の傍から離れると、テントの入口に戻る。
「ま、任せとけ……♡ぜってぇみんなに支持促してやっから……♡ぜ、絶対だからなっ♡」
ケイシーは優しく頷くと、テントから出ていく。
五人が近くの捨て置かれたベンチに座って待機していたのを発見し、ケイシーはそそくさと近寄る。
「……何してたの?ケイシー……」
「営業と言っただろう。まぁ……性的欲求の刷り込みをしただけだ」
「……ケイシーも悪い女になったのう……」
「この作業を皆にもして貰うぞ」
その発言を聞いた瞬間、皆の顔はピキッと硬直する。
「色仕掛けしろって……事〜……?」
「言い方は悪いが、そうなるな」
「ちょ、ちょっと!アタシ達のプライドとかぁ……」
「わ、吾輩は魔王だぞっ!!?」
「……男というのは素直な生き物だ、受け入れろ」
ヴィズは漫画の様な涙を流しながら、しょぼしょぼとベンチに座る。
ケイシーは色仕掛けの方法を何かと学んだ様で、皆に講座として少し教えて行った。
──────……
「色仕掛けかぁ……女性優位な逆ナンパってのも、ありじゃないかな……」
アレンは色々考え、結論が出た様だ。
王子様ギルドの王子様としての経験を、最大限活かすやり方を思い付いた様だ。
「やぁ、君♡」
「うわぁっ、な、なんですか……♡」
若い雰囲気を纏う青年を捕まえると、少ししゃがみ……あえて胸を強調するポーズをする。
そうすると、青年の目線はあえなく胸へと吸い込まれ……それを意識したのか、急いで顔の方を向こうとするが。
顔の良さに面食らい、顔の横辺りを見る事にした様だった。
「少し、お姉さんと内緒の『タノシイ』こと、しないかい?♡」
「楽しい事って、一体……♡」
「それは、ね……♡」
青年と歩幅を合わせ、道を封じるように動き……路地裏へと誘い込んでいく。
そうして青年は路地裏の隅に追い込まれ……顔を真っ赤にしてアレンの顔を見つめる。
「……私達は、この街を欲求に実直な街にしに来たんだ……♡人間が欲望を解放出来る、素敵な街……♡君には、その手助けをして欲しいんだ……♡」
「手助けって……♡」
「勿論、お礼はするけど……♡こういうのは前金も必要だろう?♡ほら、少し……気持ち良くなって行こうか♡」
アレンは爪先で、青年のズボンのちんぽがあるであろう場所を優しくかりかり♡と刺激する。
それだけで青年は勃起してしまったようで……勃起したちんぽのカリ部分を優しくすりすり♡と指の腹で愛撫する。
「私達のことを、知り合いとか……♡家族とかに、宣伝していってよ……♡君がこの街の改革に一役買ってくれた時は……♡」
アレンは自らのズボンのおまんこがあるであろう場所を、青年のズボンの勃起した部分とくっつける。
それを上下に動かすと……耳元で囁く。
「『こんな』楽しい事が毎日出来る日々が送れるよ……♡」
「ひゃ、ひゃい……♡」
「それじゃあ、続きは……♡君が宣伝してくれた後にしようか♡前金は支払ったからね……ちゃあんと、仕事をしておくれよ?♡」
青年はコクコクっと頷くと、そそくさと足を早めた。
その場に取り残されたアレンは……しばらく笑顔で青年を見送ると……ぽっと顔を赤くした。
「こんなのやるガラじゃないんだけどなぁ……で、でも、なんか……♡ゾクゾク、したかも……♡」
アレンは自らの王子様としての経験を最大限活かした色仕掛けは、何とか成功したようだった。
本人の性癖に新たな一ページ、男を責める事が加わった様だが。
それは、ケイシーも……他のメンバーも同様だろう。
一方その頃、メギラスは……。
──────……
「ふむ、色仕掛けなど……した事がないが……」
メギラスはゆったりとケリュディの街を歩いていた。
その豊満な体付きは街の人々の視線を次々と奪う。
そうして、メギラスが目を付けたのは……一つの酒場だった。
ケイシー一行の女性優位シチュ増やす?
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増やせ!!!!!めちゃくちゃ!!!!
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時々欲しいですね……欲しい……
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そんなにいらねぇ!!!!!