相棒の放浪騎士:氷と炎のパコられふたりたび 作:ハンノーナシ
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「姉さんがそう言っても、僕には無理だよ〜……まず、僕は男だし……男が男に色仕掛けって、どういう事〜……?」
ケイドはいじけながら、地面の石ころを蹴り進めていた。
ケイドには人を誑すテクニック等はあらず……方法を模索する物の、余り良い案は浮かばなかったようだ。
そんな時……地面の下から血気盛んな熱気が湧き上がるのを感じる。
「ここ、何かある……?」
そんな気がした、その時。
近くの宿屋の奥から、ガラの悪そうな男がケイドを見つけ……そそくさと走り出す。
そして、ケイドに肩を抱くと突然大声で話し始めた。
「この乳っ!ケツ!俺にはわかるぞ……お前は、宿屋地下闘技場のクイーンになれる素質がな!」
「……はぇ?」
──────……
男に引っ張られるまま、宿屋の中に連れられたケイドは……宿屋の受付の横に地下へと繋がる階段がある事に気付いた。
ケイドは地下へとずるずる連れられ……ケイドの目の前に現れたのは。
表層のスラム街とは大違い、最新鋭の設備ばかりが揃った綺麗なリングであった。
「やれーーーっ!!!犯しちまえ〜!!!」
「男なんかに負けんなよーーーっ!」
男達の熱い応援と……汗のほとばしる熱気が放たれる闘技場。
その時、ステージで戦っていた女性が倒れ……男のちんぽが女性のおまんこを貫く。
首を絞めながら、何度も突き上げ……最後には中に出され。
敗北した女性はステージから叩き落とされ、観客達の慰み物となっていた。
「な、なにこれ〜……」
「太古の昔のプロレスって競技を俺達で再構成したのさ!プロレスと違ってヤラセは一切なしの実力勝負!」
「はぁ……」
「女は絶対に挑戦者側だ!人の体力や根気を表したゲージを大画面に表示、ゲージがゼロになり負けた挑戦者の女は敗北レイプ!もしも勝てたのなら……観客達の熱気が詰まったザーメンジョッキを一気飲みして勝ちを表す!それが掟だ。そして、お前は……この闘技場の我がクラブ『アクアクイーンズ』へと入る素質がある女だ!」
……は?と言った顔でケイドは男を見つめる。
これが欲望の権化で無かったら、何が欲望の権化か。
ケイシーは何処を見てこの街を欲望の街にしようと思ったのか……その理由がほとほと理解出来た様だった。
「このデカケツとこんの……下品な乳!ステージ上で汗と共にいやらしく輝くだろうよっ!」
ぺしんっ!♡と勢いよくケイドの尻が叩かれる。
「ひゃいっ?!♡」
「尻も柔らかくて良いじゃねぇか……おし、そうと決まれば早速うちのクラブに入会だ!早速1試合やって貰おうじゃねぇか!」
「えっ、えぇっ?!は、早いよ〜……!と、というか、僕は入るって一言も……ひぐぅっ?!♡」
ケイドが反論しようとした瞬間、再度勢い良くケイドの尻が叩かれる。
言論統制も良い所だ……ケイドは涙をちょいちょいと流しながら男の背中に着いていく。
──────……
『さぁ、始まったぞ4戦目!新進気鋭の新人挑戦者がエントリーだぁ!』
ケイドがステージの端から恥ずかしそうに影から現れる。
現れたケイドの姿は……。
下乳を大胆に見せびらかした、有り得ないほど急な角度のハイレグのプロレススーツ姿だった。
(な、なんでこんな格好させられなきゃなんないのぉ〜……う、うぅ〜……)
もはや一歩間違えば痴女呼びわりされても仕方の無い服装を大胆にも大量の観客の前に見せびらかしたケイドは……顔を真っ赤にしながらちょこちょこと花道を歩きリングへ上がる。
『さぁ、今回のお相手は!常勝無敗、この闘技場の王!カレア・ハーソン!』
目の前に現れたのは、髪を丸めた筋骨隆々で明らかにパワータイプな男。
160cm前後であろうケイドの身長とは……明らかな格差がある。
ケイドを見つめると、ぷっと笑うと……ケイドの乳を鷲掴みにする。
「ひうっ?!♡」
「んだァ?俺に孕ませれに来たって風貌だな?ならさっさと降参して、『ちんぽ下さ〜い』って犬の真似でもしとくんだな」
「……っ♡……はいはい、そう言う見え透いた挑発は乗らないから〜……。……♡」
ケイドはチラッと男の短パンを見る。
短パンから浮き出る程に大きく、太いちんぽが明らかに見える。
ケイドはそのちんぽを見て、無意識に……じんわりとおまんこを熱く濡らしていた。
『さぁ、両者位置につき……鐘が鳴ったぞ、試合開始だぁ!』
ケイドは勇猛果敢に男に突撃し、渾身の一打を喰らわせ……。
た、と思いきや……男にあえなく腕を掴まれ、どれだけ引き剥がそうとしても男の手は離れない。
「弱いなぁ、こんなのでリングに上がってくるとか、度胸は認めてやるよ……オラッ!」
ケイドは男に放り投げられ、リングのロープにぶつかる。
反射を利用しようとするものの、慣れないロープの反動に『おっとっと』と言わんばかりに姿勢を崩す。
「誰だこんなヤツ連れて来たの〜!!」
「さっさと孕ませちまえ〜〜!!」
「観客サマもお望みみたいだし…終わらせちまうかァ」
男は倒れかけたケイドを組み敷くと、所謂……フルネルソンの状態へと移行させる。
男の短パンから大きく脈打つグロテスクなまでの肉棒が現れると……ケイドのアナルにすりすり♡と擦り付け、今から種付けされる事を意識させる。
「……ふぅっ……♡ふぅーっ……♡」
ケイドの目線はちんぽに釘付けになってしまった様だ。
そしてケイドのアナルに……ゆっくりと、挿入されていく。
ぬぷぷっ……♡ぬぽっ♡
「おぉ〜……?だ、だめっ……だめだって……♡お゛ッ!!!!?!♡」
どちゅッ!!!♡どちゅッ!!!♡
ケイドは顔を必死に左右に振りながら、抵抗しようとするが……極太つよつよちんぽに為す術はない。
何度もアナルをちんぽで突かれ、突かれる度に顔を快楽で歪ませる。
「んほ゛ぉ゛っ?!♡」
「コイツアナル雑魚すぎるだろ……オラッ、ケツ締めろよ♡腹の中にたっぷり注いでやるからな♡」
……どびゅぐっ!!♡びゅるるるる〜〜ッ!!♡びゅくっ♡びゅ〜……♡
アナルの中にたっぷりと注がれたケイドは……解放され、リングに伏せる。
アナルからたら〜……♡と白濁液が垂れ流されていく。
「おいおい、まだゲージ削れてねぇのかよ?なら、モッパツ種付け確定だな♡」
男がケイドの足を掴み、種付けを再会しようとした瞬間……ケイドの足が無意識に動き、男の首を挟む。
そして、腕で勢いを付けると……勢いそのまま、男を投げ飛ばしてしまった。
『……流石にこの体に慣れなさすぎて可哀想になってきましたから、助太刀と致しましょうか……』
あの時、脳内に響いた声が一瞬響くと……すぐさま消える。
この唐突な変化はこの体に宿る『氷神』とやらの意思だろう。
男は投げ飛ばされた事に驚き……目をぱちくりと開いていた。
ケイドは数秒間、舌を出して惚けた表情のままであったが……はっと現状に気付くと、辺りを見渡す。
「コイツ、あえて隙を見せたのか……?!」
「なんて女だ、策士じゃねぇか……!」
(な、んか……勘違い、されてないかな〜……)
ケイドは困惑したまま、リングに居座る。
辺りではケイドの名を呼ぶコールが響く。
そうしていると、ケイドをこのリングに誘った男がリングに登り、ケイドの腕を掴み上へと上げる。
「お前はやっぱり、俺達のクイーンになれる逸材だぜ!」
「……んぇ?」
ケイドは意味も分からないまま、地下闘技場での初勝利を遂げた。
その後、勝者インタビューが行われると……ケイドは自らが新たな土地主の仲間である事を明かし、ケイシー達の知名度向上に一役買った。
……半ばこの宣伝が前提であった事を忘れかけていたのは、言うまでも無いだろう。
最近はケイシー一行であるあるツクールRPGゲー的ステータスと技とか、某地獄バス的なスプライトとかスキルとかを妄想するのが楽しいです
健やかな創作生活
多分しばらくしたら妄想地獄バス&ツクールRPG系ステータスとか投稿しますが、本編とはまっっっっっったくもって関係ないのでパスワード限定公開にします