相棒の放浪騎士:氷と炎のパコられふたりたび 作:ハンノーナシ
リメイクされた宿屋『ケリュディ・マウンス』は大々的に宣伝され、沢山の冒険者が集まる事となった。
やはり目当ては、湯に浸かれる温泉や……恋人や、この街で出会った女性との熱い夜を過ごす事だろう。
しかし、もう一つ……もう一つだけ。
アラビアンな雰囲気の妖艶な音楽が辺りに響く。
桃色のライトがケイドのオイルで艶めいた肌を色っぽく照らす。
(本当に……姉さんは許さないからね〜……っ♡)
ポールに手を置き、観客に手を振るケイド。
その顔は恥ずかしさを隠す為に仮面を被り、媚びる様子なく真顔であったが……逆に、それが良いと評判になっていたのは別の話。
ケイドはポールを掴むと、柔らかい体を駆使し……様々な動きを見せた。
ケイシーから伝えられた、大まかなポールダンスの動作は粗方終え……ポールにおまんこをへこへこ♡と当てたりと、客に向けて尻を振ったり。
観客の情欲を刺激する動きばかりした気がするが。
客からは欲に塗れた『ケツ見せろ〜!』や『まんこ使わせろ〜!』等のヤジばかり飛んでいたが。
そしてここからが、ケイドの絶望を呼ぶ瞬間であった。
(こ、これ……また、飲むの……?喉が粘ついて、臭くて……♡)
ケイドは観客席のもとに降りていくと、中心に置かれたジョッキに手を置く。
そして口元に持っていくと、嫌でもその濃厚で性的な匂いが鼻を刺激する。
その匂いは、嫌なはずなのに……どうしてか。
子宮を刺激し、きゅんっ♡とした疼きを与えた。
「陰毛も入れてやったぜ……へへ……♡」
ごくん。と喉を鳴らし……覚悟を決める。
こんなもの、ちまちま飲んでも苦痛が長く続くだけである。
ジョッキを口元にあてがい……一飲み。
ネバネバとした臭い感触が口内全体を襲い……ケイドは何故かびくんっ♡と震える。
鼻息が荒くなり始め、また……一飲み。
一度飲む度にきゅんきゅん♡と子宮が精液を求めて疼き出す。
ごくっ……♡ごくっ……♡きゅるっ……♡ごくんっ……♡
全て飲み干したケイドの口から出たのは……♡
「けぷっ……♡ぐぇっぷ……♡」
嗚咽にも近い拒否反応からなるゲップであった。
ステージに戻り、裏方に戻ろうとするケイドであったが……。
「あぁ、もう我慢できねっ!♡あんな見せつけるようにゲップ見せられて我慢出来っか!♡」
背後からケイドを襲う、観客の男。
ケイドをポールに押し付けると、太ももの中でちんぽを擦り始めた。
ケイドは困惑で何も言えなかったが……キャラ作りとしては満点だろう。
「な、なんか言えよっ……♡クソッ、喘がせてぇっ……♡」
太ももから滑るように、ちんぽはおまんこへとにゅるり♡と挿入されていく。
ケイドはその体制から、体制を無理矢理崩され……足をぷら〜んとした、所謂……種付けプレスの体制にされてしまった。
(こ、これ……♡ピストンされたら、やばい、かも……♡)
そんな危機感を覚えながら、ちんぽは段々と最奥へと挿入されて行く。
ぱちゅんっ♡
と言った音が鳴った瞬間、男は勢い良く腰を上げ……ばちゅんッ!!♡と種付けを開始する。
「ぉ゛ッ……ほ゛ぉ……♡」
今の1発のプレスで、もう面食らっているが……まだまだ続く。
ばちゅっ!!!!♡どちゅっ!!!♡ばちゅんっ!!!♡
「お゛ぉっ?!!♡ダメッ、ダメッ……!!♡♡お゛ほ゛ッ゛!!」
沢山の観客の前で媚びたツケが今払われている。
公開種付けショーは大好評に終わった。
──────……
「休憩時間、か。風呂にでも入るか……」
宿屋の備え付け用品の再配置や清掃、雑用……細かな事を全てやり遂げたケイシーは休憩時間へと入った。
とたとた、と足早に温泉へと向かう。
ケイシーは風呂が好きである、出来れば風呂と騎士の誇りだけは無くしたくないと思う程度には風呂が好きである。
脱衣場に向かうと、そこは……時間が時間か?男ばかり。
ケイシーは風呂に入れるなら性別なんて気にはしない。
昔の小さな小さな時代の騎士団学校では、混浴は当たり前であった。
ケイシーの男女間の認識が狂った瞬間である。
「このネーチャン、乳でっか……♡」
「混浴って聞いてたけど、マジなのかよ……♡」
男達はその中大興奮。
ケイシーはルンルン気分で浴場へと向かっている。
浴場で欲情とは……と言った無意識ダジャレをケイシーは頭の中で生み出していた。
「タオルは……浸からせるのはダメだったか。……まぁ、隠さなくても良いだろう」
ケイシーはタオルを片手に、浴場の扉をガラッと開ける。
一気に浴場の中の男達の目線がケイシーに向く。
ケイシーはその視線もなんのその、温泉の中にちゃぷんと足からゆっくりと浸かっていく。
(少し足を温めてから入った方が、快適だと……メギラスは言っていたな)
めちゃくちゃ見られている。
ケイシー、男気のフル無視。
胸もケツもおまんこもかっぴらいている状態で見られないと思う方がおかしいのだが。
数分男達にガン見されながら足を浸からせた後、湯に入る。
ケイシーは無意識に湯に入ると……口をぽけーっと開け、気持ち良さに浸っていた。
(……風呂は、良いな)
そんな考えを浮かび上がらせながら、夜空を見る。
星が煌めき……星々がケイシーを見つめているような気分がした。
まぁケイシーを見つめているのは近くにいる男達なのだが。
目を閉じ、温かさに浸っていると……男が話しかけに来る。
「そこの姉ちゃん、俺達に触られに来たのか……?♡」
「違うが」
ズコッ、と言わんばかりに湯船にコケかける男。
しかし……ケイシーは目を開けると、男の腕を掴み……自分の胸に寄せる。
「触りたかったら、触れば良い」
「う、うぉっ……♡痴女かよっ……♡最高だ……♡」
男達はその様子を見ると、ケイシーに群がる。
タオルでは隠せない程膨れ上がったちんぽがケイシーに押し付けられる。
ケイシーの体をぷにぷに♡と触る男達。
ケイシーはそれをガン無視しながら風呂に浸かる。
ケイシーやアレン達は鍛えてはいるものの……体に筋肉が付かない体質であった。
そのせいか、やけに男好みの体付きになっていた。
「ぶっかけてぇ……♡」
「風呂が汚れるだろう……辞めておけ」
風呂>>情欲の構図。
ケイシーは最近、自らが異様に男好きになっている自覚はあったが……騎士の誉と風呂との好感度と比べると……まだ低い方である。
男達はそう言われ、仕方なくケイシーに自らのちんぽを押し付けたり体をまさぐったりで済ませていた。
その後、メギラス、アレンやヴィズ、散々な目にあったケイド等も風呂に入りに来たが……極上ムチムチボディの痴女が大量にいる様な状況になってしまった為、風呂の面積の大半がムチムチ女に覆われてしまった。
男達は極上ボディのバイキング状態であった。
ムチムチの体に触れられるだけで、セックスは出来ない絶妙な感覚……餌を目の前でぶら下げられている猫の様な状態であった。
「クソッ、クソッ……♡」
「体エロすぎっ……♡」
へこへこ♡と無意識に腰を動かしている男達を見ながら、ケイシー達は雑談をしていた。
もはや意に返す必要も無い、という判断だろう。
好きにさせてやったらいい……という思考が今までの経験から成り立っていた。
男達は悔しさを滲ませ……いつか絶対に種付けをしてやる、という決意を固めていた。
そしてケイドは疲れで湯船で寝かけていた所を、メギラスに叩き起されていた。
街の開拓もほぼ終わり、色々揃ってきた頃合い。
そんな時……一通の手紙が、ケイシー達の新宅に入れられていた。
次章、騎士養成学校編、始まります。
圧倒的な本来の力描写、バトル、ストーリー展開多め……エッチ少なめのエロ小説としてどうなん?みたいな章になる可能性が大!!!!
おねショタはします。任せろよ。
魔王ちゃんが今ん所かなり空気ですが、二章後とかにかなりのキーパーソンになると思われるので、任せてくれよ
ケイドくんは?
-
ケイド先生?!!
-
ケイド生徒!!!