※この作品はR-18です。

天使様を我が物に   作:ゔぇる

8 / 9
過去最高に書くのが楽しくて、文字を書く指が止まらなかった......


最高に可愛い椎名真昼

 可愛い笑顔を見た俺は再び興奮してきてしまった。

 

「真昼。もう一回やるぞ」

「......はい」

 

 少し言葉が詰まっていたが、先ほどとは違って、仕方ないからといった感じではなくなっていた。

 そして、真昼は腕を広げた。

 

「えっちしながら抱きしめてください」

「ははっ」

 

 初めて真昼から要求してきたな。

 真昼の表情は吹っ切れたように、輝いた目をしていた。

 

 俺は真昼に挿入しながら、真昼を抱きしめる。

 裸同士で密着しているため、俺の胸板に真昼の豊満な胸が押しつけられる。

 その胸を揉みたくなってくるが、抱きしめてという真昼のお願いなので、しっかりと腕を真昼の後ろに回す。

 

 そして、腰を動かす。

 

「......あんっ...ああっ......あんっ......きもちい、です......」

 

 真昼は正直に思ったことを声に出す。

 そうだ。これが俺の求めていたものだ。

 

「気持ちいか。もっと激しくするぞ」

 

 俺はピストンを激しくする。

 それと同時に真昼の喘ぎ声も大きくなっていく。

 

「あっ...あっ......あんっ......」

 

 そして......

 

「ひぃぅぅうううう!」

 

 真昼の身体全体に力が入り、両足のつま先を伸ばして絶頂する。

 

「ひぅぅ。はぁ、はぁ……」

 

 俺は真昼の身体を抱いている腕を上の方に持っていき、頭の撫でる。

 

「はぅう〜。......すき」

「そりゃ良かったよ」

 

 すると、真昼は自分の顔を動かして、俺の前に持ってくる。

 そして、俺に顔を近づけてキスをしてきた。

 

「ふふっ。私が先にしてみました」

 

 キスをした真昼の表情は妖艶で美しかった。

 見慣れているはずの俺がドキッとしてしまうほど。

 

 俺が求めていたのはこういう椎名真昼だ。

 

「可愛いよ。真昼」

「ありがとうございます」

 

 俺の方からも軽いキスをする。

 

 そして、俺が下となり、真昼を俺の身体の上へと乗せる。

 

「今度は真昼が腰を振って、俺を気持ち良くさせてくれ」

「......はい。わかりました」

 

 そして、真昼は俺の肉棒を自分の膣内に入れる。

 いわゆる、騎乗位というやつだ。

 

 真昼は腰を振り始める。

 上下に、運動していく。

 

「あぁっ、あんっ、ああんっ」

 

 俺の上で喘いでいる真昼の表情は、下品で天使様とは一切言えない顔だった。

 だけど、その顔がいい。

 俺が好きな顔だ。

 

「これ、すき......あんっ......」

「そりゃ良かったよ!」

 

 俺はそう言い切った瞬間に腰を上げる。

 それがちょうど真昼が腰を下ろしている時だったので、俺の肉棒は真昼の奥深くまで届く。

 

「んん〜〜〜」

 

 真昼はその瞬間に特大の絶頂を迎える。

 

 絶頂を迎えた直後の顔はアヘ顔に近い顔をしていた。

 目がとろんとして、口が半開きになり、そこから舌が少し見えている。

 

 そして、俺の胸板に向かって倒れてくる。

 真昼は息を切らしながら、下品な笑顔で笑っている。

 

 本当に可愛い。

 

「また、この体勢でしたいです」

「ははっ。また今度な」

 

 真昼の体力は限界に見える。

 今は興奮によりアドレナリンによって、疲れを感じにくくなっているようだが、少し経てば、体力が尽きてしまうだろう。

 

 めっちゃ可愛くなった真昼が目の前にいるが、今日はこれでおしまいかな。

 

 俺は真昼に顔を近づけて、少し深いキスをする。

 すると、真昼の方から俺の口に舌を入れてくる。

 驚いたが、俺も舌を出して、舌を絡ませる。

 

 深い深いキスを数十秒してから離れる。

 

「・・・変じゃありませんでしたか?」

 

 少しだけ恥ずかしそうにして、軽く口を押さえながら聞いてくる。

 

「最高だよ」

 

 真昼を抱きしめる。

 少しだけ疲れが見えてきたようだ。

 

「寝ようか」

「・・・はい」

 

 俺は真昼をベッドに寝かす。

 そして、頭を撫でて言う。

 

「最高に可愛かったよ。おやすみ。俺の真昼」

 

 ベッドに寝かされた真昼は笑顔になって言う。

 

「おやすみなさい。みなとくん」

 

 それだけ言って、目を閉じた。

 

 目を閉じてからすぐに寝息を立て始める。

 

 俺も隣で布団に入る。

 

 真昼の最高な笑顔を思い出しながら夢の中に入っていくのだった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。