デュポーンに負けたゼウスは人間と共にアディス監獄にぶち込まれる
初の敗北、初の挫折ということもあってネガティブになるゼウスを人間が慰めることになる
アディス監獄。ゼウス曰く、この世界の吹き溜まりと呼ばれるここは、様々なμが収監されたらしい。
そして、そこから出られた者は誰一人いないそうだ。
「……わたし、何やってるんだろう。結局、雨衣さんに勝てないどころからデュポーンにはハッキリと負けてしまいました。それどころか、人間さんまで巻き込んで……」
ゼウスは酷く落ち込んでいた。初めての敗北、初めての挫折。
今まで経験したことがなかった辛さが、彼女を襲っている。俺に出来ることはないだろうか……。
「ゼウスは凄く頑張ってた。ゼウスが頑張らなかったら、俺は助からなかった」
「……そうだとしても、わたしが役立たずで足を引っ張っていることは変わりありません。むしろ、敵の策にまんまと利用されて……ずっと負けたことがなくて、わたしは最強だと信じていました。でも、それは生きてきた世界が狭かっただけ……弱いわたしなんて、何も価値がありませんね。もうどこにも、居場所なんてないんですよ」
励ましてみるが、まったく効果が無い。それどころか、どんどん自分を追い込んでいる。
「そんなことない! ヘラやハデスだって、ゼウスが戻ってくるのを待ってる。ここで立ち直らないと、一生閉じ込められたままかもしれないんだぞ?」
「……そうですね。ふたりだけは友達でいてくれる……でしょうか。けど、信民は……」
「信民だってそうさ。一度の敗北で見限る訳がないだろう。だから、立ち直ってくれ。俺には今、ゼウスしかいないんだ」
自分を追い込むゼウスになんとか励ましを入れる。その言葉を聞いてゼウスは、とりあえず自分を責めるのはやめてくれたようだ。
「でも、人間さんにはなんてお詫びしたらいいか……」
「うーん……」
ゼウスは申し訳なさそうな目でこちらを見てくる。
「そうだな……じゃあ、ゼウスの力を作ってやるよ」
「え、力?」
聞き返すゼウスに俺はゼウスの肩に触れる。ゼウスは「あ……」と顔を赤くした。
「俺とセックス……クロスしてくれ。俺には、μに"エルマイト"を与える力があるんだ。エルマイトをゼウスに与えれば、ゼウスの力も元通りになる」
「そ……それは、そうかもしれませんけど。でも、いいんですか? わたしなんかで……」
「さっきも言ったが、今、俺が頼れるのはゼウスしかいないんだ。頼む! 俺と一緒にアディス監獄を出よう!」
「わ、わかりました。人間さんがそういうなら……」
俺はゼウスに懇願した。すると、彼女はすぐに承諾してくれた。これでひとまず安心だ。
「じゃ……じゃあ、お願いしますね」
そう言うと、ゼウスは自分から服を脱いでいき全裸になった。彼女は着痩せする傾向があり、服の上からでは分かりづらいが、胸元のボリュームが凄い。
「これが……ゼウスのおっぱい……」
「あ、あんまり見ないでください。恥ずかしいです」
思わず見とれていると、ゼウスは頬を赤くして手で胸を隠した。俺はすぐに彼女の手を掴み、ゆっくりと胸から離す。すると、たゆんという擬音が付きそうな程大きく揺れた。そして、その先端にはピンク色の突起が立っている。大きさも形も完璧で、まさに芸術品だと言えるだろう。俺はそれに手を伸ばすと軽く揉んでみた。
「あんっ! ちょ、ちょっとぉ……いきなり過ぎますよぉ……」
ゼウスは敏感に反応し、甘い声を漏らす。俺は気にせず乳首を指で摘んだり引っ張ったりして刺激を与える。すると、すぐに勃起して固くなった。
「あふぅ……ちくびぃ、びんかんなんですぅ……あっ、はぁ……! んくぅ……あっ、はぁ……!」
ゼウスは体をビクビクさせている。どうやら感じやすいようだ。俺は今度は舌で舐めることにした。舌先でチロッとひと舐めすると、「ひゃうんっ!」と可愛い声を上げた。そしてそのまま口に含み吸い上げる
「ああぁっ! それぇ、だめぇ……! 吸わないでくださぁい……!」
そう言いながらもちゃんと感じているようで、腰を引いて逃げようとするが逃がさない。
「逃げちゃ駄目だよ」
そう言ってさらに強く吸い付く。
「んひぃ! だめぇ! なにかっ、何かくるぅっ!?」
「イキそうなんだね。良いよ、イッても」
「イク? これが……イク?」
俺はそう言ってさらに激しく攻め立てる。するとゼウスは体を仰け反らせながら絶頂を迎えたようだ。
「ああぁっ! イクッ! イックゥウウッ!!」
ビクンッ!! ビクビクンッ!! プシャァアアッ!!!
潮を吹きながら盛大に達したようだ。ゼウスの股間からは尿が漏れている。どうやら失禁までしてしまったらしい。
「あ……あっ……♡わたし……お漏らししてる……!?」
「大丈夫だよ。ゼウスは悪くない」
俺は優しく頭を撫でると、今度は彼女の膣内へと指を挿入する。中はかなり狭く、指一本でもキツキツだ。
「んふぅっ!? ゆびがぁ、はいってぇ……!」
「すごい締め付けてくるよ」
「いわないでくださいぃ……恥ずかしいですぅ……」
ゼウスは顔を真っ赤にしている。しかし俺は気にせずピストン運動を開始した。ゆっくり動かしているのに、ゼウスの膣内からは愛液がどんどん溢れてくる。
「あんっ、あっ……はぁあ……♡」
「どう? 気持ちいい?」
「はいぃ……きもちいいですぅ……もっと激しくしても大丈夫ですよ……?」
ゼウスの言葉に従い、さらにピストンの速度を上げる。するとゼウスは身体を仰け反らせて感じ始めた。
「あぁああっ! それぇっ、すごいですぅっ! ふぁっ、あん! はぁんっ!」
ゼウスの大きなおっぱいがぶるんぶるんと揺れている。その光景はとてもエロく、俺の興奮を高めていった。膣内から聞こえる淫音も大きくなっていき、愛液の量も増している気がする。
「あっ、ああぁっ! またくるっ、なにかきちゃいますぅうう!」
ゼウスは限界が近いようだ。俺はラストスパートをかけ、さらに激しく攻め立てる。
「ああぁああっ!! イグゥウウッ!!」
ビクンッ!! ビクビクンッ!! プシャァアアッ!!
腰をヘコヘコさせて、また潮を吹きながら達したようだ。ゼウスの表情は完全に蕩けきっており、口の端からは唾液を垂らしている。俺はゆっくりと指を引き抜くと、ゼウスは名残惜しそうな声をあげた。
「はぁ……はぁ、はぁ、はぁっ……こ、これが……クロス……ですか……?」
「いや、クロスはこれからが本番だぞ」
そう言うと俺は、ゼウスを仰向けにして、彼女に覆いかぶさる。
脚を開かせて、彼女のマンコがよく見えるような体勢にした。ゼウスのマンコは濡れており、ヒクついている。俺は自分のペニスを取り出すと、先端をマンコに擦り始める。
「あれ……? い、挿れないんですか……?」
「いきなり挿れたら痛いだろ。だから一旦、こうして擦り付けて濡らしてるんだよ」
「な、なるほどぉ……」
ゼウスは納得したように答える。そして俺はその行為を続ける。先程まで愛撫した影響もあってか、愛液がペニスに絡みついて滑りが良くなってくる。
「はぁ……はぁ……に、人間さん……そ、そろそろ……ちんちん、挿れてください……! なんだか、切なくて……っ!」
「わかった。じゃあ挿れるね」
俺はゼウスのマンコにペニスをあてがい、ゆっくりと挿入していく。そして根元まで入ったところで一旦動きを止めて様子を見た。するとゼウスは身体をビクビクさせて感じているようだ。
「あっ、ああぁっ! きたぁっ! 人間のちんちんがぁ、わたしの中にぃ……!」
どうやら挿入による痛みはないようで安心する。ゼウスの膣内はキツキツで、俺のペニスを締め付けてくる。
俺はピストン運動を開始した。クロスに慣れさせる為に、最初はゆっくりとピストンをする。パンッ! パァン!! という肌同士がぶつかり合う音と、ゆっくりピストンしている為か、水音も響く中、ゼウスの甘い声が聞こえてくる。
「あぁっ! あっ! あっ……はぁっ、はぁ、ちんちん……! 出たり入ったりして……あぁっ、あっ!」
「ゼウス……! ゼウスのマンコ、凄い締め付けてくる……!」
「だってぇ、人間さんのちんちんがぁ……きもちよすぎてぇっ……! あっ! ああっ!」
俺はゼウスのおっぱいを鷲掴みにして揉む。すると膣内はさらに強く締まった。どうやら乳首も感じるようだ。俺は乳首を摘み上げるとそのまま引っ張ったり捻ったりする。そうするとゼウスは身体を仰け反らせながら喘いだ。
「ああぁっ! だめぇっ!! ちくびっ、びんかんなんですぅうっ!!」
「じゃあもっと弄ってあげる」
「あぁんっ! あっ、あはぁっ!」
ゼウスは腰を引いて逃げようとするが逃さない。俺はさらに強く引っ張り上げると、そのままピストン運動を開始した。ゆっくり動かしているのに膣内からは愛液がどんどん溢れてくる。
「あぁああっ! それぇっ、すごいっ! ふぁっ、あん! はぁんっ!」
ゼウスの大きなおっぱいがぶるんぶるんと揺れている。その光景はとてもエロく、俺の興奮を高めていった。膣内から聞こえる淫音も大きくなっていき、愛液の量も増している気がする。
「これが……クロス、なんですねっ、はぁ、はぁ……あっ……あっ……!」
ゼウスの顔も快楽を享受する雌の顔をしており、口からは涎を垂らしている。俺はそんな彼女の姿を見ていると興奮を抑えきれなくなってきた。
「あっ! ああぁっ! またくるっ、なにかきちゃいますぅうう!」
ゼウスは限界が近いようだ。俺はラストスパートをかけ、さらに激しく攻め立てる。
「ああぁああっ!! イグゥウウッ!! イッちゃうぅぅううっ!!」
ビクンッ!! ビクビクンッ!!
腰を浮かせ、痙攣するゼウス。膣内も絶頂に合わせて強く締めてきて、まるで搾り取られるようだ。俺はその快感に逆らうことなく、そのまま中に出した。
「あ……はぁ……♡中に何か出てるぅ……これが、エルマイト……なんですね……? これでわたし、また、戦えるんですか……?」
ゼウスは淫靡的な表情でこちらを見る。射精感以外にも何か流れるような感じがするので、エルマイトを与えることは出来ているのだろう。
「ああ、これでまた戦えるよ。でも……」
俺はゼウスの豊満なおっぱいを鷲掴みにする。「あんっ♡」とゼウスは小さく喘ぎ、ピクリと反応した。
「一回だけじゃまた負けちゃうかもから、もっとエルマイトを与えなきゃ」
そう言って俺は再びピストン運動を始めた。先程出した精液が潤滑油になっており、よりスムーズに動くことができる。
「あっ! あぁっ! じゃあ次はわたしから……! 人間さんを気持ちよくさせてあげますね……!」
そう言うとゼウスは起き上がり俺の上に跨り、ペニスを入れ直す。所謂対面座位の状態になり、俺はゼウスの巨乳を鷲掴みにして揉みしだいた。
「あんっ♡おっぱい好きなんですか? じゃあいっぱい触ってくださいね♡」
そう言ってゼウスは腰を動かし始める。彼女の大きなお尻が上下に揺れる度、俺のペニスに刺激を与えてくる。その快感に耐えながらも、俺も負けじと腰を突き上げた。すると彼女はまたも甘い声を上げる。
「あっ! あぁんっ! 人間さんっ、すごいですぅうっ! あはぁっ!」
ゼウスの膣内はとても狭く、ヒダが絡みついてくる。先程出した精液も合わさって、膣内の滑りが良くなっている。
「はぁっ♡あっ♡あっ♡あぁん♡人間さんのちんちん♡気持ちいい……♡ですぅっ♡♡わたしが♡わたしじゃない♡みたいぃ♡♡エルマイトのせいっ♡♡でしょうかぁっ♡♡♡」
ゼウスは蕩けた表情で、甘い声を上げながら腰を振っている。その姿を見た俺はさらに興奮してしまい、腰の速度を上げた。パンッ! パァン!! という肌同士がぶつかる音と水っぽい音が監獄に響き渡る。
「ゼウスってこんなにエッチだったんだな。今まで知らなかったよ」
「あんっ♡だってぇ、人間さんのちんちんがっ♡気持ちいいからぁ♡♡もっとぉ……♡♡突いてぇぇ♡♡♡」
ゼウスは腰の動きをさらに速めてくる。恐らく絶頂が近いのだろう。俺は射精を我慢しながらピストンを続けた。そしてついにその時が来たようだ。
「あっ♡あぁんっ♡もうだめっ♡♡人間さんのちんちんでイックうぅぅぅぅぅっ♡♡♡」
ビクンッ!! ビクビクンッ!!
ゼウスは身体を震わせながら絶頂する。俺はそんなゼウスのキツキツになった絶頂マンコを堪能するように、ゆっくりとピストン運動を続けた。
「あぁんっ♡まだイッてるっ♡♡のにぃ♡♡♡あっ♡あんっ♡♡♡」
ゼウスは身体を仰け反らせながら激しく喘いでいる。膣内も痙攣しており、まるで、俺の精液を一滴残らず搾り取ろうとするかのように。
「やぁっ♡だめぇ♡おかしくっ♡おかしくなっちゃうっ♡あたま、ばかになるぅ♡♡」
俺はそんなゼウスの腰を両手で支え、ゆっくりと下から突き上げを加える。彼女の巨乳が俺の胸に押しつけられ、柔らかな感触が全身を震わせた。
「ゼウス……まだイッてるのに、こんなに締め付けてくるなんて……エロいよ……」
俺の言葉に、ゼウスは恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、腰をくねらせる。絶頂の波が引かないまま、次の快楽を求めてしまうような、貪欲な動きだ。
「あんっ♡♡い、言わないでぇ……♡♡人間さんのせいなんですからぁ♡♡♡わたし、こんなの……初めてでぇ……♡♡おかしくなっちゃうぅ♡♡」
普段の最強を自負した明るいゼウスや、さっきまで自分を責めていたネガティブなゼウスとは別人のように、雌の表情を浮かべている。それがまた、俺の興奮を煽る。俺は我慢の限界を迎え、腰を激しく振り上げた。
パンッパンッ! という肉のぶつかる音が激しくなり、ゼウスの甘い喘ぎがそれに重なる。
「あぁっ♡♡あっ♡♡もっとぉ♡♡もっと突いてぇ♡♡人間さんっ♡♡わたしをっ♡♡もっとエッチにしちゃってぇ♡♡♡」
ゼウスは自ら腰をグラインドさせるように回し、俺のペニスを深く飲み込んでいく。彼女の尻肉が俺の太ももに当たる感触が、たまらない。尻の大きさを気にしていたゼウスだが、今はそんなことなど忘れたように、ただ快楽に身を委ねている。
俺は彼女の腰を掴み、対面座位の利点を活かして下から猛烈に攻め立てる。愛液と精液が混じり合ったぐちゅぐちゅという淫靡な音が、監獄の静寂を破る。
「ゼウス……! 俺も、もう……出る……!」
「きてぇ♡♡中に出してぇ♡♡エルマイト、もっとちょうだいぃ♡♡わたしを強くしてぇ♡♡♡」
その言葉が引き金になった。俺はゼウスの膣奥に熱いものを吐き出し、再び中出しする。ビュルルッ! ビュクビュクッ! という感覚が広がり、ゼウスもそれに呼応するように絶頂を迎えた。
「あぁぁぁんっ♡♡♡熱いっ♡♡またきてるぅ♡♡イグゥウウッ♡♡♡♡」
ビクンッ!! ビクビクビクンッ!!
彼女の身体が大きく跳ね上がり、俺の身体に崩れ落ちるように倒れ込んできた。息が荒く、胸が激しく上下する。俺はゼウスの背中を抱きしめ、優しく髪を撫でる。彼女の肌は汗でしっとりと濡れ、甘い匂いが漂ってくる。
「はぁ……はぁ……人間さん……ありがとうございます……♡これで、わたし……少し、元気が出てきました……」
ゼウスはゆっくりと身体を起こす。恥じらいの混じった笑顔が、ようやく普段の明るさを覗かせる。挫折の影が、少し薄れた気がした。
「よかった……。でも、まだ足りないかもな。もっと……続けようか?」
俺はそう提案し、ゼウスの反応を窺う。彼女は少し照れくさそうに頷き、耳元で囁いた。
「うん……♡人間さんがそう言うなら、わたしも……もっと、がんばります……♡今度は、わたしが上になって、もっと積極的に……ね?」
そう言って、ゼウスは再び腰を動かし始める。監獄の薄暗い光の中で、二人の影が重なり合う。クロスの行為は続き、ゼウスの明るさは徐々に回復していく。彼女の膣内から感じる温かさと、甘い喘ぎが、俺の心を満たす。
何度も体位を変え、互いの身体を貪り合う。正常位で優しく包み込み、バックで激しく突き上げ、時にはゼウスが俺を押し倒してリードする。彼女がよく感じる騎乗位では、巨乳が激しく揺れ、俺の視界を埋め尽くす。潮を吹き、失禁し、絶頂を繰り返すゼウスは、徐々に自信を取り戻していく。
「あんっ♡♡人間さん、わたし……また強くなれそう……♡♡ありがとうございます……♡♡」
幾度目の射精を終え、ようやく二人は床に横たわる。ゼウスの身体は火照り、満足げな溜息を漏らす。
「もう、自分のせいだとか、俺に迷惑かけたとか言わないか?」
「ぁ……はい、もう……大丈夫です!」
ゼウスは申し訳なさそうに俯くが、その表情からは以前の陰鬱さが消えていた。俺はほっと胸を撫で下ろしつつ、彼女の頭を撫でる。
ネガティブだった表情はすっかり消え、いつもの明るい笑顔が戻っていた。俺はゼウスの手を握り、頷く。
「そうだな。じゃあ一緒に、出る方法を考えるか」
「そうですね!」
その後、思いつく限りの方法を考えたが、どれも通用しなかった。結局、エロースが助けに来る少し前までの間、俺達はまたクロスをし始めるのだった。
なんとなく書きたくなった