※この作品はR-18です。

カンスト勇者のやり直しハーレム無双~異世界帰りの俺、今度はアニメの推しヒロイン達を全員幸せにします~   作:のびすけ。

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湯煙に濡れる愛、快感の輪舞曲

1.甘い余韻と、口移しの約束

 

【佐天涙子の視点】

 

どれくらいの時間、そうしていたんだろう。

私の中で、海斗くんが最後の熱を放ち、私の身体も、今日何度目かわからない愛の洪水で応えた。

 

もう、身体中の力が、全部抜けちゃったみたい。

私は、彼の上に跨ったまま、その広い胸に、ぐったりと身体を預けていた。

 

まだ、彼のペニスは、私の中に繋がったまま。どくん、どくん、と、中で小さく脈打っているのがわかる。それが、なんだかすごく、愛おしかった。

 

「…涙子」

「…ん…♡」

 

優しい声。

海斗くんは、そんな私を、大きな腕で優しく抱きしめ返してくれた。

 

シーツは、私たちの汗と、私の潮とで、もうぐっしょりと濡れている。

しばらく、そうして、お互いの鼓動を聞いていた。

やがて、海斗くんが、ゆっくりと、私の身体から自分のものを抜き去っていく。

 

するり、と、熱い塊が抜け出ると同時に、とぷん、と、彼が中にくれた温かいものが、私の太ももを伝ってシーツにこぼれた。

その光景が、なんだかすごく、恥ずかしい。

 

海斗くんは、そんな私を見て、悪戯っぽく笑うと、ベッドサイドにあったタオルで、私の全身を優しく拭いてくれた。お腹も、太ももも、そして、一番恥ずかしい、私たちの愛の跡が残る場所も、丁寧に、丁寧に。

 

「のど、渇いたでしょ」

 

彼が、冷蔵庫から持ってきたミネラルウォーターを一口、口に含む。

そして、そのまま、私の顔に自分の顔を近づけてきた。

え…?と思っている間に、彼の唇が、私の唇に重なる。

 

「んっ…!」

 

彼の口から、私の口へ、冷たいお水が、流れ込んでくる。

びっくりしたけど、すぐに、それが、すごく優しくて、甘い行為なんだってわかった。

彼のキスと、お水の味が混じり合って、乾いた身体に、じんわりと染み渡っていく。

 

「…おいしい?」

「…うん。すっごく、おいしい…」

 

少しだけ、休憩。

二人でベッドに並んで座りながら、私は、ぽつり、ぽつりと、今日の感想を話し始めた。

 

「あのね…すっごく、痛かった。最初は。でも、それ以上に、すっごく、嬉しかった。海斗くんが、あたしの中にいるんだって思ったら、幸せで、胸がいっぱいになっちゃって…。あと、すごく、気持ちよかった…です」

 

彼は、私の初体験の感想を、一つ一つ、うん、うんと、相槌を打ちながら聞いてくれる。

 

「僕もだよ、涙子。すごく、幸せだった。涙子の中は、すごく熱くて、きつくて…僕が初めてだって思うと、感動で、どうにかなりそうだった。僕の全部、受け止めてくれて、ありがとう」

 

その言葉が、何より嬉しかった。

ああ、あたし、この人の、初めての女の人に、なれたんだ。

 

「…涙子。お風呂で汗を流して、きれいになろうか」

「うん」

 

私が頷くと、彼は、また、ひょい、と、私をお姫様抱っこしてくれた。

もう、裸を見られる恥ずかしさなんて、どこかへ行ってしまっていた。

私たちは、湯気の立ち上る、あの豪華すぎるバスルームへと、向かった。

 

2.泡の中の、甘いアクシデント

 

洗い場で、二人で、優しく洗いっこをした。

私が彼の広い背中を、泡だらけの手で洗ってあげると、彼は「気持ちいい」って、嬉しそうに笑ってくれた。

 

彼が、私の身体を洗ってくれる時は、なんだか、すごく、いやらしい気持ちになっちゃった。

特に、胸やお尻を洗われる時は、声が出そうになるのを、必死で我慢した。

 

身体を綺麗にして、二人で、大きなジャグジーバスに足を踏み入れる。

ボタンを押すと、ぶくぶくと、大量の泡が湧き出てきて、あっという間に、浴槽の中は、真っ白な泡でいっぱいになった。

 

「わー!すごい!」

 

楽しくて、はしゃいで、私は、子供みたいに、泡を両手で掬って、彼にかけた。

彼は、そんな私を見て、楽しそうに笑っている。

 

さっきまで、あんなに、いやらしいことをしていたのが、嘘みたいだ。

でも、これも、本当の私たち。

 

 

「えいっ!」

 

私は、もっと彼に甘えたくて、泡の中にいる、彼の膝の上に、ちょこん、と座ろうとした。

そう、ただ、座ろうとした、だけだったのに。

 

「―――んぎゃっ♡!?」

 

お尻に、何か、硬くて、熱いものが、ずぶり、と、一気に突き刺さった。

それは、さっきまで、私の中をめちゃくちゃにした、彼のペニス。

勢いよく座ってしまったせいで、何の抵抗もなく、根元まで、子宮の奥深くまで、一気に挿入されてしまったのだ。

 

はしゃいでいた私の口から、甲高い、快感の喘ぎ声と、驚きの叫び声が、同時に迸る。

 

「あ、あんっ!い、いたい、けど、きもち、い…っ!?な、な、なんで、おっきくなってるのぉ!?」

 

混乱する私を見て、海斗くんは、最高の笑顔で言った。

 

「涙子が、可愛すぎるからだよ」

 

3.湯煙の中で、自ら求める快感

 

「んっ…ふ、ぁ…!」

 

泡の中で、私たちは、また、繋がってしまった。

お湯の中だから、さっきよりも、もっと、ぬるぬると、滑らかに、彼が私の中に入ってくる。

 

その感触が、たまらなく、気持ちいい。

海斗くんが、私の腰を掴んで、ゆっくりと、上下に動かし始める。

 

ぐちゅ、じゅぷん…

お湯と泡のせいで、さっきよりも、もっと、いやらしい水音が、耳元で響く。

 

「涙子…抜いてほしい?」

「…やだ♡♡♡」

 

私は、即答していた。

 

「ぬきたくない…っ♡!このまま、ずっと、繋がってたい…!このまま、また、してほしい…です…っ♡♡!」

 

私の、素直なおねだりを聞いて、彼は、愛おしそうに、私の髪を撫でた。

 

「いいよ。じゃあ、今度は、涙子が自分で動いてごらん?」

「じ、自分で…?」

「そう。涙子が一番気持ちいいように、腰を動かしてごらん」

 

彼は、私の身体を、くるり、と反転させた。

私が、彼の膝の上に、後ろ向きに座る形。彼は、私の背後から、私を抱きしめるようにして、私の胸を優しく揉んでくれる。

 

この体勢だと、彼が、どこまで入っているのか、見えない。

でも、だからこそ、感覚が、もっと、研ぎ澄まされる気がした。

 

私は、おそるおそる、自分の腰を、動かし始めた。

最初は、ゆっくり。

 

どうすれば、気持ちよくなれるのか、探るように。

そして、見つけた。

 

少しだけ、お尻を突き出すようにして、ぐりぐり、と、擦り付けるように動くと、奥の、一番気持ちいい場所に、彼の先端が、何度も、何度も、当たる。

 

「あ、あんっ!んっ、んくぅううっ!!そこ、そこ、きもちぃいいっ♡!!」

 

自分で動くことの、喜びと快感。

彼にしてもらうのとは、また違う、自分で快感を探しにいく、積極的な楽しさ。

 

私は、夢中になった。

ただ、ひたすらに、気持ちよくなりたくて、一生懸命、腰を動かした。

 

でも、私の身体は、もう、快感を覚えすぎてしまっている。

ほんの、一分くらい、頑張って動いただけなのに、もう、限界が、すぐそこまで来ていた。

 

「か、かいと、くん…っ♡!だめ、もう、イっちゃう…♡!イっても、いい…かな…っ♡?」

「いいよ、涙子。いっぱい、イきなさい」

 

その許可が出た瞬間、私は、もう、何も考えずに、欲望に身を任せた。

 

「あああああああああんっ♡!!!イく、イく、イっちゃううううううっ♡!!!」

 

絶叫と共に、私は、彼の上で、何度も、何度も、痙攣しながら、果てた。

 

4.止まらない絶頂、愛のシャワー

 

私が、絶頂の余韻でぐったりとしていると、海斗くんは、私を膝の上から降ろし、浴槽の中で、立たせた。

そして、私の両膝の後ろを、彼が、そのたくましい腕で、持ち上げる。

 

私の身体は、くの字に折り曲げられ、私は、お風呂のふちに、手をつかされた。

お尻を、高く、突き出すような、すごく、恥ずかしい格好。

 

「涙子…まだ、足りないよね?」

 

その言葉と同時に、後ろから、再び、彼の熱いペニスが、ずぶり、と、一気に、奥まで挿入された。

 

「ひゃあああああっ♡♡♡!!!」

 

さっきまでとは、全く違う角度、違う深さ。

子宮の、もっと奥の、今まで届かなかった場所を、直接、抉られるような、強烈な快感。

そのまま、激しい、突き上げるようなピストンが、始まった。

 

ざぶんっ!ざぶんっ!

ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!

 

お湯が、激しく跳ねる音と、私たちの、結合部分から発せられる、いやらしい水音。

もう、私は、彼の動きに合わせて、喘ぎ声を上げることしかできない。

 

快感が、途切れない。

一度、絶頂を迎えても、彼の突き上げは、止まらない。

 

イきながら、イかされる。

何度も、何度も、数えられないくらい、絶頂の波が、私を襲う。

 

「あああんっ♡!や、やめ…とまらな、いぃ♡♡!イきっぱなしになっちゃううううっ♡♡♡!!」

 

何も、考えられない。

ただ、快感の、奔流に、飲み込まれていくだけ。

私が、途切れない絶頂に、意識も朦朧としてきた、その頃。

 

「涙子…っ!出すよ、受け止めて…!」

「うんっ…♡!ぜんぶ、ぜんぶ、ちょうだ、い…っ♡♡!」

 

彼の腰の動きが、一段と、激しくなる。

そして、私の身体の、一番奥の奥で、彼が、熱い奔流を、解き放った。

 

どく、どく、びゅるるるるるっ…!

 

「―――んんんあああああああああああああああああああああっっっ!!!!」

 

最高の快感と、彼に満たされる、最高の幸せが、私の全身を襲う。

もう、立っていられなくて、私は、お風呂の中で、ぐったりと、座り込んでしまった。

 

海斗くんは、そんな私を、優しく抱きしめて、自分の膝の上に乗せてくれた。

私が、落ち着くまで、ずっと、そうして待っていてくれた。

 

やがて、彼が、私の身体から、ゆっくりとペニスを抜くと、私の中に溜まっていた、彼の精子が、お湯の中に、とろり、と流れ出ていく。

彼は、その全てを、シャワーで優しく洗い流してくれた。

まるで、宝物を扱うみたいに、私の全身を、もう一度、綺麗に、洗ってくれた。

 

もう、私は、彼の腕の中で、蕩けきった瞳で、彼を見つめることしか、できなかった。

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