カンスト勇者のやり直しハーレム無双~異世界帰りの俺、今度はアニメの推しヒロイン達を全員幸せにします~ 作:のびすけ。
「なあ、ラム……」
俺は、彼女のぷるんとした唇に視線を落とす。
「キス、してもいいか?」
ラムは何も言わず、ただ、こくりと小さく頷くと、その瞳をそっと閉じた。長いまつ毛が、微かに震えている。
その無防備な表情は、俺を完全に信頼してくれている証だった。
俺はゆっくりと顔を近づける。
そして、桜色の唇に、自分の唇を——。
——そっと、重ねた。
「んっ……♡」
触れただけの、羽のように優しいキス。
それでも、ラムの体は「ビクンッ!」と可愛らしく跳ね上がった。
(あ……♡ あったかい……ダーリンの唇……すごく、柔らかいっちゃ……♡ 頭が、ふわふわする……。電撃を浴びたみたいに、体中が、痺れて……力が、入らない……♡)
初めて感じる、ダーリンからの優しい愛情表現。
それはどんな強力な電撃よりも、ラムの心を、体を、甘く蕩けさせていくのだった。
ダーリンの唇が、そっと触れた。
あったかくて、柔らかくて……ウチの全身から力が抜けて、頭がふわふわする。
(あ……♡ ダーリンの、キス……♡)
夢みたいだっちゃ。
いつも夢に見てた、優しいダーリンとのキス。
名残惜しく唇が離れて、吐息だけが交差する。もっと欲しい、なんて思っていたら、今度はさっきよりも少しだけ深く、角度を変えて唇が重ねられた。
「んぅ……♡」
さっきとは違う、少しだけ大胆なキス。
ダーリンの舌が、ウチの唇のカタチを確かめるみたいになぞって……あっ、歯列をそっとなでられて……!
「んんっ……!?♡ ふぁ……ぅ……♡」
信じられない。ダーリンの舌が、ウチの口の中に……入ってきた。
びっくりしたけど、全然イヤじゃない。むしろ、脳がとろけちゃうみたいに気持ちよくて、もっと欲しくなっちゃう。絡めとるように舌を絡ませると、「くちゅ…♡」って、恥ずかしい音が部屋に響いた。
その時、ダーリンの大きな手が、ウチの背中を優しく撫で始めた。
ビクッて体が震える。指が背骨をなぞるたびに、ぞくぞくって甘い痺れが走って、腰が砕けそうになるっちゃ。
(あ、だめ……♡ そんなとこ、撫でられたら……♡)
手はゆっくりと腰のラインをなぞって、くびれのあたりをくすぐるように動く。
気持ちよくて、くすぐったくて、ウチの体は自然とくねってしまう。もうダーリンに体を預けてないと、立っていられない。
そして……ダーリンの手はついに、ウチのお尻の丸みに、そっと触れた。
「きゃっ……♡」
そこは、ウチだってあんまり触ったことない場所。
恥ずかしさにカッと顔が熱くなるけど、それ以上に、今まで感じたことのないくらい強い快感が、お腹の奥から湧き上がってくる。
ダーリンは、その柔らかな膨らみを、慈しむように、確かめるように、ゆっくりと撫でてくれた。
もう、頭がぐちゃぐちゃ。
熱くて、苦しくて、でもすっごく気持ちいい。
もっとダーリンに触って欲しい。もっとキスして欲しい。ウチの全部、ダーリンのものにして欲しい……!
思考が完全に蕩けきった、その時。
不意に、唇が解放された。
「はぁ…っ、ぁ…♡ だ、ダーリン…?」
息を切らして見上げると、熱に浮かされた、真剣な瞳がウチを見つめていた。
熱い吐息が、ウチの顔にかかる。
「ラム……」
ダーリンは、ウチの心を射抜くような、真摯な声で言った。
「お前のすべてを、俺にくれるか?」
その言葉は、どんな愛の告白よりも、ウチの心の奥深くに、ずぶりと突き刺さった。
ダーリンの真剣な瞳。
「お前のすべてを、俺にくれるか?」
その言葉は、ウチの心臓をぎゅっと掴んで、甘く揺さぶる魔法みたいだった。
恥ずかしくて、嬉しくて、涙がまた目に浮かんできちゃう。
でも、ウチは首を横に振ったりしない。
この日のために、ウチは地球に来たんだから。
「……うん……♡」
ウチは精一杯の勇気で頷いて、最高の笑顔でダーリンを見つめた。
「ウチのぜんぶ、ダーリンにあげるっちゃ……♡」
「ありがとう、ラム」
ダーリンは今まで見たどんな時よりも優しく微笑むと、その大きな手を、ウチの胸にそっと置いた。
虎柄のビキニの上から、ふわり、と柔らかく包み込まれる。
「んっ……♡」
布越しなのに、ダーリンの手のひらの熱がじんわり伝わってくる。
その優しい感触にうっとりしていると、ダーリンの指先が、胸のてっぺんに近づいてきて……その周りを、くるくると意地悪くなぞり始めた。
「ひゃっ……♡ だ、ダーリン……っ、そこは……♡」
じれったくて、くすぐったくて、変な声が出ちゃう。
ウチが身をよじると、ダーリンは楽しそうに笑って、ウチの耳元で囁いた。
「嫌か?」
「い、やじゃ……ない、けど……んぅ……♡」
返事もままならないウチの、そのいちばん敏感な場所を、ダーリンの指が——ツン、と弾いた。
「んぎゃうっっ!!♡♡」
びりりっ!て、背中に電気が走る!
ダーリンの電撃よりもすごい、甘い痺れが体中を駆け巡って、腰が砕けそうになる。
「はぁっ、はぁっ……♡」
「ごめんな、驚かせたか?」
ダーリンは優しく謝りながら、今度はビキニの布を、指でそっと下にずらした。
そして——。
「ひゃぅうっ!♡」
ダーリンのあったかい掌が、初めて、直接ウチの胸に触れた。
熱い。さっきまでとは全然違う。ダーリンの肌の熱さが、ウチの肌を焼いちゃうみたい。
柔らかく揉まれながら、指先でてっぺんをくちゅくちゅと弄ばれると、もう恥ずかしいなんて気持ち、どこかに飛んでいっちゃった。
(あぁん……♡ そこ、だめぇ……♡ きもち、よすぎ、るっちゃ……♡♡)
頭が真っ白になって、ただただ快感に喘いでいると、お腹の奥の方が、きゅぅん…って熱くなるのを感じた。
そして、足の付け根のあたりから……じゅわっ……て、何かあったかいものが出てくるのが、自分でもわかった。
(あ……♡ なんだか、下の方が……へんだっちゃ……♡ あったかくて、ぬるぬるしたのが……♡)
ウチが混乱していると、ダーリンの手が止まり、ビキニの背中の紐に指がかかるのがわかった。
「ラム……これ、外しちまってもいいか?」
優しい問いかけ。
ウチはもう、声も出せずに、ただこくん、と頷くことしかできなかった。
するり、と紐が解かれる音。
最後の布が肌から離れて、ウチの胸が、ダーリンの熱い視線の下に、完全に晒された。
恥ずかしさと、もっと見られたいっていう興奮で、ウチの体は震えるしかなかった。
ダーリンの熱い視線が、隠すものがなくなったウチの胸に突き刺さる。
恥ずかしくて、でも、すごく興奮して、体中がぽかぽかしてきた。
「綺麗だ、ラム……」
うっとりとしたダーリンの囁きと同時に、その両手がウチの胸を、ふわりと優しく包み込んだ。
「ふにっ……♡」
柔らかい感触に、思わず甘い声が漏れちゃう。
ダーリンは、まるで宝物を扱うみたいに、ウチの胸をいろんなふうに揉みしだき始めた。
下から支えるように「むにゅぅ…♡」って持ち上げたり、両手で挟んで「こねこね…♡」って形を変えたり。そのたびに、ウチは「ひゃぅ♡」「あぅぅ♡」って、子猫みたいに鳴くことしかできない。
そして、ダーリンは片方の胸に顔をうずめると、てっぺんの硬くなったところに、「ちゅっ♡」て、優しいキスをした。
「ひゃんっ!♡」
びっくりして体が跳ねる。
キスだけじゃない。ダーリンのあったかい舌が、ウチの乳首を「くちゅくちゅ…♡」「ねろねろ…♡」って舐め始めた。
「んくっ…♡ んぅぅ……♡ あ、だめ、ダーリン、そこは……♡♡」
頭が真っ白になっちゃう。
しかも、空いていたダーリンのもう片方の手は、ウチの腰を「すりすり…」って撫でたり、おへそを「くりくり…」ってなぞったり、しまいには、わきの下を「こしょこしょ…っ」てくすぐったりしてくる。
全身が一気に愛撫されて、もうどこがどう気持ちいいのかわかんないくらい、パニックだっちゃ!
ダーリンの唇が胸から離れると、その手は今度はお尻を「ぷにぷに…♡」って気持ちよく揉んで、そのまま太ももの内側を「するる…」って滑り降りていく。
「あ……♡」
そして、指先が足の付け根に触れて、そのまま……ウチの、ぐっしょり濡れちゃったビキニの中央に……。
「濡れてるな、ラム」
優しい声が、ウチの羞恥心を煽る。
ダーリンの指が、濡れた布の上から、ウチの割れ目を「にゅるん…」って、ゆっくりなぞった。
「びくんっっ!!♡♡」
腰が勝手に、弓なりに反る!
今まで感じたことのないくらい、直接的な快感。
ダーリンはさらに、ビキニの上からウチのそこ全体を「もみゅもみゅ…♡」って優しく揉み始めた。
「あぁん…♡ あ、もう、でちゃ…でちゃうっちゃ…♡」
内側から、あったかいのがもっともっと溢れてくるのがわかる。
そして、ダーリンの指が、そのいちばん敏感な場所……硬くなったところを、布越しに「こりこり…」って優しく撫でて……。
最後の仕上げみたいに、「きゅっ」て、つまんだ。
「んくぅうううーーーーーっっっ!!!♡♡♡」
今までで一番大きな声が出た。
まるで全身に電撃を浴びたみたいに、甘い痺れが身体中を駆け巡って、ウチの意識は、真っ白に、蕩けていった。