カンスト勇者のやり直しハーレム無双~異世界帰りの俺、今度はアニメの推しヒロイン達を全員幸せにします~ 作:のびすけ。
佐藤海斗君と、初めて結ばれたあの日から。
私の世界は、完全に一変してしまった。
授業中、どんなに集中しようとしても、視線はつい、斜め前に座る彼の背中を追ってしまう。
先生の声はBGMのように遠のき、私の頭の中は、あの日の彼の熱い吐息や、優しい指使い、そして私のいちばん奥を埋め尽くした、彼のおちんちんの感触でいっぱいだった。
(ダメ、ダメよアリサ!今は授業中…!)
そう自分に言い聞かせても、一度知ってしまった快感の記憶は、いとも簡単に私を支配する。思い出しては一人で顔を赤らめ、スカートの中でそっと太ももを擦り合わせてしまう。
体は常に微熱を帯びているようで、あの夜、彼が中にくれた熱い愛の残滓が、まだ私の中で疼いているような気がした。
「完璧な優等生」の仮面を保つのが、日に日に難しくなっていく。
だって、私の体と心は、もう完全に、彼のことを求めてしまっているのだから。
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【スリルと背徳の学校編】
その渇望が、初めて形になったのは、初セックスから数日後の昼休みだった。
その日は日直の仕事で、私と海斗君が二人きりで理科準備室に教材を取りに行くことになった。
薄暗く、薬品の独特な匂いが立ち込める、静まり返った部屋。二人きりになった瞬間、私はもう我慢できなかった。
「……かいと、くん」
私が、潤んだ瞳で彼のシャツの裾をきゅっと掴むと、彼はすべてを察したように、苦笑した。
「アリサ……ここ、学校だぞ?」
「……わかってる。でも……」
私は、背伸びをして、彼の唇に自分のそれを重ねた。
「少しだけ、キス、して…?」
そのおねだりは、二人を後戻りできない場所へと誘う、甘い魔法の呪文だった。
最初は触れるだけだったキスは、すぐに舌が絡み合う濃厚なものへと変わる。
薬品棚のガラス戸に彼の背中がぶつかり、カチャン、と小さな音が鳴った。
「んっ、んぅ……っ♡」
「アリサ、誰か来るかもしれない……」
「お願い……♡ もう、我慢できないの……」
私の必死の懇願に、彼の中の理性の糸も、ぷつりと切れたらしかった。
彼は、私の体をくるりと反転させ、実験台に手をつかせた。
そして、私の着ていた白衣の上から、スカートだけをたくし上げる。
有希さんと選んだ、あの日のものとは違う、少しだけ大人っぽい黒のレースのショーツが、露わになった。
彼は、私のショーツの上から、その中央の濡れた部分を指で「ぐりぐり…♡」と押し付けた。
「ひゃんっ!♡」
「すごいな、もうこんなにぐしょぐしょじゃないか」
その言葉に、私の体はさらに熱くなる。
彼は、ためらうことなくショーツを横にずらすと、準備運動もそこそこに、硬くなった自分のおっきいおちんちんを、私の入り口に当てがった。
「ずぶり……っ!」
「あぁんっ!♡♡」
前戯もほとんどない、乱暴な挿入。でも、それが今の私にはたまらなく刺激的だった。
「こつん、こつん…♡」と、激しいピストンのたびに、私の体が前のめりになって、実験台の上のビーカーが小さく揺れる。廊下からは、他の生徒たちの楽しそうな笑い声が聞こえてくる。
見つかったら、どうしよう。先生が来たら、どうしよう。
そのスリルが、恐怖が、私の快感を何倍にも、何十倍にも増幅させた。
「あ、あ、あぁっ!♡ んぐ、ふっ、あぁっ!♡」
「アリサ、声、大きい……っ」
「だ、だっておぉ!♡ きもち、いいんだもんっ!♡♡」
彼は私の口を手で塞ぎながら、さらに腰の動きを速める。
短い時間で、お互いのすべてを喰らい尽くすように。
すぐに、私のお腹の奥が、きゅーっと熱くなる。
「イくっ!イっちゃう、かいとく……んんーっ!」
私の絶頂と同時に、彼もまた、私のいちばん奥に、熱い愛を「びゅくっ!」と注ぎ込んでくれた。
私たちは、急いで後始末を済ませると、何食わぬ顔で準備室を出た。
誰にもバレなかった。その秘密を共有する喜びと達成感で、私の心は満たされていた。
それからというもの、私たちの学校での秘密の情事は、どんどんエスカレートしていった。
放課後、部活が始まる前の、静まり返った体育倉庫。
カビと汗の匂いが混じった、独特の空間。
私たちは、積み上げられた柔らかいマットの上に倒れ込むと、今度は時間をかけて、じっくりと愛を交わした。
「アリサ、今日はどうしてほしい?」
「ぜんぶ……♡ 海斗君の好きにして……♡」
彼は、私の制服を丁寧に脱がせていく。
そして、私の体を隅々まで舐め、愛撫し、私が一度クンニでイかされて、とろとろになったところで、優しく結合した。
その日は、私が「私……上になってみたい…♡」と、初めて自分から体位をリクエストした日でもあった。
騎乗位。どう動けばいいかわからない私を、海斗君は下から優しく腰を支えてリードしてくれる。
自分の動きで、彼のおっきいおちんちんが、お腹の奥の気持ちいいところを「ぐりっ、ぐりっ…♡」と抉る感覚。それは、私が新たな快感の扉を開いた瞬間だった。
夕暮れ時、誰も使わない屋上への階段の踊り場は、私たちのいちばんお気に入りの場所になった。
下から誰かが上がってくるかもしれない。
屋上から、誰かに見つかるかもしれない。
その最高のスリルの中で、私は壁に体を押し付けられ、濃厚なキスをした。
立ったまま、スカートの中に彼の手が入り、指でぐちょぐちょにされる。たまらなくなって、私は彼の前に跪き、初めて彼の熱いおちんちんを、口に含んだ。
「かいとくんの、おちんちん……♡ ん、ぐぷ…♡」
しょっぱくて、少しだけ鉄の味がする、生命の味。
私が一生懸命奉仕すると、彼は気持ちよさそうに、私の頭を撫でてくれた。
そして、彼がイく寸前に、私は彼に抱え上げられ、壁に体を押し付けられたまま、深く、深く結合した。
不安定な体勢で、ぐらんぐらんと揺さぶられながら、遠くに聞こえる吹奏楽部の練習の音色をBGMに迎える絶頂は、今までで一番、刺激的だった。
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【純愛と欲望の自室編】
学校でのスリリングなセックスを繰り返すうち、私の心の中には、もう一つの欲望が芽生えていた。
誰にも邪魔されない場所で、時間を気にせず、朝から晩まで、ずっと、ずっと彼と繋がっていたい。
その週末、絶好のチャンスが訪れた。
両親が、一泊二日の短い旅行に出かけたのだ。
私は、意を決して、金曜日の放課後、彼にスマホでメッセージを送った。
『今度の日曜日、両親がいないの。……うち、来ない?』
すぐに、『絶対行く』という、力強い返事が来た。
そして、運命の日曜日。
ピンポーン、とインターホンが鳴る。私は、この日のために用意した、少しだけラフな部屋着姿で、心臓をバクバクさせながらドアを開けた。
そこには、はにかんだように笑う、私の大好きな人が立っていた。
「……いらっしゃい、海斗君」
「……お邪魔します、アリサ」
私は、彼を自分の部屋へと招き入れた。
ロシア文学の難しそうな本が並ぶ本棚、クラシック音楽のCD、綺麗に整頓された勉強机。
完璧な優等生である、私の城。
そんな神聖な場所に、大好きな男の子を連れ込んだ。
これから、ここで、私たちは淫らな行為に耽るのだ。そのギャップに、私は興奮で震えそうだった。
部屋に入るなり、彼は私を後ろから優しく抱きしめた。
「会いたかった」
耳元で囁かれる甘い声に、体の力が抜けていく。
「私も……♡」
私は、くるりと彼のほうへ向き直ると、自分から彼の唇を奪った。
ベッドに二人で倒れ込み、お互いの服を、焦るように、でも慈しむように脱がせ合っていく。すぐに、私たちは生まれたままの姿になった。
「アリサ……」
彼は、私のすべてを、その目に焼き付けるように、じっと見つめる。
「今日は、いっぱい甘えてもいい……?」
私が、上目遣いでそう尋ねると、彼は「当たり前だろ」と言って、私の全身に、雨のように優しいキスを降らせ始めた。
学校でのセックスとは、全然違う。
時間を気にしなくていい。
誰かに見つかる心配もない。
ただ、お互いのことだけを考えて、お互いの体だけを、心ゆくまで貪り合うことができる。
たっぷりと時間をかけた前戯で、私はもうとろとろに蕩かされていた。
そして、彼のおっきいおちんちんが、私の、彼を待ちわびていた入り口に、ゆっくりと入ってくる。
「んぅぅ……っ♡♡」
「アリサ、愛してる…♡」
「私も、愛してるっ…♡ 海斗君…♡」
私たちは、愛の言葉を何度も、何度も囁き合いながら、深く、優しく、一つになった。
安心感からか、私は今までで一番大きな声で、素直に、淫らに喘いだ。誰もいない家の中に、私たちの愛の交歓の音だけが響き渡る。
一度目のセックスを終え、二人でシャワーを浴びた後も、私たちの情事は終わらなかった。
私が、勉強机の椅子に座る彼の膝の上に、自分から向かい合わせに乗っかった。
「ねぇ、海斗君…♡」
「ん?」
「ここで、もっかいしよ?♡」
私の大胆なおねだりに、彼は嬉しそうに目を細め、私のお尻を支えながら、ゆっくりとそのおちんちんを迎え入れてくれた。
対面座位。彼の顔が、すぐそこにある。
私は彼の首に腕を回し、何度も、何度もキスをした。
「大好き…♡ 大好きだよ、海斗君…♡ 私のこと、好き?」
「世界で一番、愛してるよ、アリサ」
彼の目に、蕩けきった私の顔が映っている。
それを見ながら迎える絶頂は、言葉にできないくらい、幸せだった。
その日は、本当に、一日中セックスしかしなかった。
お腹が空いたら、二人でキッチンに立って簡単なパスタを作って、食べさせてあげたり、食べさせてもらったり。
リビングのソファで、映画を見ながら、彼に甘えてフェラチオをしてあげたり。
お風呂に一緒に入って、中で体を重ねたりもした。
夕方になる頃には、私はもう、彼に何回も、何回も中にだされて、体も、心も、思考も、ぜんぶが彼の色に染まりきって、本当のとろとろになっていた。
夜。
私たちは、同じベッドで、寄り添うように横になった。
彼は、私の体を優しく抱きしめ、腕枕をしてくれる。
背中から伝わる、彼の温かい体温と、規則正しい心臓の音。
「……ねぇ、海斗君」
「うん」
「学校で、ドキドキしながらするのも、好きだよ」
「うん」
「でも……」
私は、彼の胸に、すり、と顔をうずめた。
「やっぱり、こうやって誰にも邪魔されないで、ずっと、ずーっと一緒にいられるのが、一番幸せ…♡」
私の言葉に、彼は「俺もだよ、アリサ」と、優しく返してくれた。
そして、おやすみのキスを、おでこに、頬に、そして唇に、何度も、何度も落としてくれる。
最高の幸福感。
これ以上の幸せなんて、この世に存在するのだろうか。
私は、大好きな人の腕の中で、彼の匂いに包まれながら、ゆっくりと、深く、満ち足りた眠りへと落ちていった。
夢の中でも、きっと私たちは、愛を交わしているんだろうな。そんなことを、ぼんやりと考えながら。