※この作品はR-18です。

カンスト勇者のやり直しハーレム無双~異世界帰りの俺、今度はアニメの推しヒロイン達を全員幸せにします~   作:のびすけ。

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夜明けの光に、本当の私を

ふと、意識が浮上する。瞼を押し上げる光は、柔らかい朝の光だった。

気がつくと、朝だった。

 

(…私、眠って…?)

 

驚きで、自分の身体を見下ろす。

昨夜の熱の痕跡は綺麗に拭われ、清潔なシーツに包まれている。

 

こんなにも深く、穏やかに眠れたのは、一体いつ以来だろう。

〝悪魔憑き〟の呪いから解放されて以来…ううん、生まれて初めてかもしれない。

 

隣に、温かい気配を感じる。ゆっくりと視線を移すと、健やかな寝息を立てるカイトの横顔があった。

朝日を浴びて、彼の髪がキラキラと輝いている。

 

無防備なその姿を見ていると、胸の奥から、どうしようもないほどの愛おしさが込み上げてきた。

 

この人が、私のすべてを受け入れてくれた。

私の弱さも、醜さも、そして、私自身も知らなかった女としての欲望も。

 

そのすべてを「美しい」と言って、その腕で、その身体で、私を丸ごと愛してくれた。

 

じっとしていられなかった。

私は、そっと身体を起こすと、彼の唇に、吸い寄せられるように、自分のそれを重ねた。

 

「…ん」

 

すると、彼の瞼がゆっくりと持ち上がり、優しい瞳が私を捉えた。

 

「おはよう、アルファ。よく眠れたかい?」

 

「…うん♡」

 

私は、こくりと頷く。

彼の声を聞くだけで、また身体の奥が熱くなるのがわかる。

 

ダメ、もっと欲しい。もっと、この人を感じていたい。

 

私は、衝動のままに、彼の首に腕を回してぎゅっと抱きついた。

そして、そのまま彼の身体の上に乗り上げるようにして、何度も、何度も、雛鳥が親鳥に餌をねだるみたいに、啄むようなキスをした。

 

「んっ…♡ん、ちゅ…♡」

 

すると、私のお尻の下で、何かがゆっくりと熱を持ち、硬くなっていくのがわかった。カイトのおちんちんだ。

 

「あっ…♡」

 

私の反応を見て、彼は楽しそうに微笑むと、私の腰に手を回し、柔らかいお尻をむにゅり、と揉み始めた。

 

「んんっ…♡♡」

 

それだけで、私の身体はびくんと震え、キスが自然と深いものに変わっていく。

 

「アルファが、朝から可愛すぎるから。僕のペニスが、こんなになっちゃったよ。…責任、とってくれるかい?」

 

彼の、少し掠れた声。

その言葉が、私の理性の最後の糸を、ぷつりと断ち切った。

 

私は、もうメスの顔になっていたに違いない。

蕩けきった瞳で彼を見つめ、期待に満ちた声で、答えた。

 

「うん…♡どうすれば、いいの…?」

 

そこからの時間は、まさに快感の奔流だった。

彼は私を組み敷くと、昨日教えたばかりの性感帯を、的確に、そして執拗に愛撫し始める。私は、あっという間にとろとろになってしまった。

 

「アルファ、四つん這いになってくれるかい?」

 

私は、彼の言うがままに、ベッドの上で、お尻を高く突き出す格好になった。

恥ずかしいけれど、それ以上に、これから何が始まるのかという期待で、身体が震える。

 

彼が、私の後ろに回る。

そして、愛液でぬるぬるになった私の入り口に、熱く膨れ上がった彼のおちんちんの先端が、ぴた、と当てがわれた。

 

「ゆっくり、入れるよ」

 

優しい声と共に、彼の大きいおちんちんが、ずぶり、と深く、一気に奥まで挿入される。

 

「ひゃあああんっ!!!♡♡♡」

 

まだ朝の気怠さが残る身体に、いきなりの深い結合。その強烈な快感に、私は差し入れられただけで、一度目の絶頂を迎えてしまった。

 

びくびくと痙攣する私の中で、彼はゆっくりと腰を動かし始める。

だんだんとその動きは激しさを増していき、私は彼のピストンに合わせて、ただ喘ぎ声を上げることしかできない。

 

「あっ、あんっ♡!んっ、んくぅうっ♡!」

 

何度も、何度も、奥の、一番気持ちいいところを突かれて、私はすぐに二度目のアクメを迎える。でも、彼の動きは止まらない。

 

「ま、まって…♡今、イったばかり…っ♡!」

 

「知ってるよ。でも、もっと気持ちよくなれるだろう?」

 

イっているのに、動かされる。

快感の痙攣が収まらないうちに、子宮の入り口を何度も、何度も、強く、深く突かれる。快感のその先、今まで知らなかった、もっとすごい快感の扉が、無理やりこじ開けられていく。

 

「あああああんっ!!!♡♡♡や、やめ…とまらな、い♡♡!イきっぱなしになっちゃうぅううっ!」

 

何も、考えられない。

身体の奥が、きゅーっとなって、なんだか、おしっこが出そう。

 

「か、カイト…!なにか、でちゃう、おしっこ、でそう…っ!」

 

「いいよ、アルファ。全部、出していい。君の全部、僕が受け止めてあげる」

 

その許可が出た瞬間、私の身体の奥から、熱い液体が、彼の激しいピストンのリズムに合わせて、ほとばしった。

 

「プシャっ!プシャシャッ!びゅっ!」

 

それが潮吹きなのかおしっこなのか、もうわからない。

ただ、快感と共に、身体の中から何かが溢れ出す、背徳的な感覚。

 

私は、シーツを濡らしながら、何度も、何度も、絶頂の波に飲み込まれていった。

 

私がぐったりとしていると、彼は私を優しく抱き起こし、今度は自分の膝の上に、向かい合わせで座らせてくれた。

 

「今度は、ゆっくり、甘いセックスをしよう」

 

彼のペニスが、再び、私の中に優しく挿入される。

見つめ合いながら、深く、ゆっくりと結合する。

 

さっきまでの激しさとは違う、魂が溶け合うような、穏やかで、満ち足りた時間。

 

もう、何も考えられなかった。た

だ、彼に抱かれているという、絶対的な幸福感。

 

これこそが、私が心のどこかで、ずっと求めていたものなのかもしれない。

 

「あ…♡イク…♡」

 

優しい、優しいアクメの波が、私を包み込む。

それと同時に、彼の熱い精子が、どく、どく、と、私のいちばん奥に、ゆっくりと注がれていくのを感じた。

 

落ち着いてから、私たちは一緒にお風呂に入った。

男性と湯船に浸かるなんて、もちろん初めての経験。

 

恥ずかしかったけれど、それ以上に、幸せな気持ちでいっぱいだった。

 

カイトは、まるで宝物を扱うみたいに、私の全身を、隅々まで丁寧に、優しく洗ってくれた。私も、彼の広い背中を、感謝の気持ちを込めて洗ってあげた。

 

お風呂から上がり、二人でソファに並んで座る。彼は、まだ火照った私の身体を、優しく抱きしめてくれた。

 

「…カイト」

 

「うん?」

 

「昨日の夜と、今朝のこと…感想、言ってもいいかしら…?」

 

「もちろん。聞かせてほしい」

 

私は、少し恥ずかしかったけれど、自分の身に起きた、素晴らしい体験のすべてを、彼に語り始めた。

 

「最初は、怖かった。でも、それ以上に、あなたに触れられるのが、どうしようもなく嬉しかったの。あなたが、私の胸を吸ってくれた時、舌で、私の…あそこを舐めてくれた時…♡私、生まれて初めて、女で良かったって、心の底から思った。あなたのおっきいおちんちんが、初めて私の中に入ってきた時の、あの痛みと、喜びと、満たされる感覚…一生、忘れないわ」

 

私は、彼の胸に顔をうずめた。

 

「朝、あなたの上で、めちゃくちゃにイかされたのも…♡おしっこかもしれないものを、いっぱい出しちゃったのも…♡全部、全部、あなたが相手だったから。あなたの前でなら、私はどんな姿も見せられる。それが、何よりも、幸せなの」

 

私の言葉を、彼は黙って、でも、真剣に聞いてくれていた。

そして、話し終えた私を、ぎゅっと、強く抱きしめてくれた。

 

「ありがとう、アルファ。僕の全部を、受け入れてくれて」

 

その腕の中で、私は、これからの自分について、静かに誓いを立てていた。

 

私は、これからもシャドウガーデンのアルファであり続ける。

彼に捧げたこの身と心、その忠誠が揺らぐことは、決してない。

 

でも、私はもう、以前の私ではない。

 

一人の男に愛され、女としての悦びを知り、本当の自分を受け入れることができた。

弱さも、醜さも、すべてを抱きしめてくれる人がいる。

その事実は、私を、以前よりもずっと強く、そして優しくしてくれた。

 

この、心と身体に満ちた、温かい光。彼が与えてくれた、この愛という名の力を糧に、私は生きていく。

 

シャドウ様の剣として、仲間を導くリーダーとして。

 

そして、カイトに愛される、ただ一人の〝女〟として。

 

そのすべてが、今の、本当の私なのだから。

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