※この作品はR-18です。

カンスト勇者のやり直しハーレム無双~異世界帰りの俺、今度はアニメの推しヒロイン達を全員幸せにします~   作:のびすけ。

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初めての熱、とろける絶頂

1.愛の誓いと深くなるキス

 

「…うんっ♡」

 

涙で潤んだ瞳で、最高の笑顔で頷いた佐天涙子。

その返事を聞いた佐藤海斗は、愛おしさが込み上げるのを抑えきれず、彼女の華奢な身体を、壊れ物を扱うように、そっと抱きしめた。

 

「ありがとう、佐天さん。嬉しい…。絶対に、君を幸せにするよ」

「うん…あたしも…。あたしも、海斗くんを幸せにしたい。ううん、幸せになってほしいな」

 

腕の中で、佐天がくぐもった声で呟く。

その健気な言葉に、海斗の心は温かいもので満たされた。

どちらからともなく、ゆっくりと身体が離れる。

見つめ合う瞳には、お互いへの深い愛情と、そして、これから始まる愛の交歓への期待が宿っていた。

 

再び、唇が触れ合う。

今度は、さっきまでのデザートの甘さとは違う、もっと純粋な、お互いの味。

触れるだけの優しいキス。それは、これから起こることへの同意であり、誓いの儀式でもあった。

 

【佐天涙子の視点】

 

唇が触れ合うだけで、身体中の血液が逆流するみたいに熱くなる。

海斗くんの唇は、柔らかくて、少しだけひんやりしていて、すごく気持ちいい。

ずっとこうしていたい。

そう思った時、彼の唇が、少しだけ開いた。

 

「佐天さん…もっと…。舌、出して?」

 

耳元で囁かれた、甘くて、少しだけ掠れた声。

その一言が、私の身体中に、電流みたいな痺れを走らせた。

舌…?

恥ずかしくて、どうしようもなくて、でも、彼の言うことを聞きたくて…。

私は、おずおずと、ほんの少しだけ、舌の先を彼の唇に触れさせた。

 

次の瞬間、私の小さな舌は、彼の舌に捕らえられた。

ぬるり、と生暖かい感触が、私の舌に絡みついてくる。

 

「んっ…♡!」

 

びっくりして声を上げそうになったけど、唇は塞がれているから、甘い声にならない声が漏れるだけ。

彼の舌は、まるで私の舌を誘うみたいに、優しく舐めたり、吸い付いたりしてくる。

 

ちゅぷ、れろ…んちゅ…じゅる…

 

今まで聞いたこともないような、いやらしい水音が、すぐ近くで響いてる。

それが、自分たちのキスから出てる音なんだって気づいた時、恥ずかしさで頭がおかしくなりそうだった。

 

「んん…ふ、ぁ…かい、とく…ん…」

 

彼の舌の動きに合わせて、私の舌も、いつの間にか大胆に動いていた。

お互いの舌を絡ませて、吸い合って…。

唾液が混じり合って、どっちがどっちの味かなんて、もう分からない。

 

キスの味は、どんどん濃くなって、私の思考を蕩かしていく。

お腹の奥が、また熱くなってきた。

 

昨日、キスだけでびしょ濡れになっちゃったのを思い出す。

今日も、もう、下着の中はじゅわ…って、温かいもので満たされていくのがわかる。

 

2.お姫様抱っこで、聖域へ

 

どれくらいの間、そうしていただろうか。

酸欠で頭がぼんやりとしてきた頃、ゆっくりと唇が離れた。

名残惜しそうに、きらりと光る銀色の糸が、私たちの間に架かっていた。

 

「はぁ…はぁ…」

「佐天さん…」

 

熱っぽく蕩けた瞳で私を見つめながら、海斗くんが囁く。

 

「…ベッドに、いこうか?」

 

その言葉が、何を意味するのかなんて、もう、分かりすぎるくらい分かっていた。

怖い、はずなのに。

初めてだから、不安なはずなのに。

 

私の心は、ただ「はい」と、喜びの声を上げていた。

こくり、と、私は声にならない返事で頷いた。

 

すると、次の瞬間、私の身体は、ふわり、と宙に浮いた。

 

「きゃっ!?」

「大丈夫。しっかり捕まってて」

 

お姫様抱っこ。

テレビや漫画でしか見たことのないそれに、自分がされている。

軽々と私を抱き上げた海斗くんの腕は、すごくたくましくて、胸板は広くて硬かった。

私は、驚きと、嬉しさと、恥ずかしさでパニックになりながら、彼の首にぎゅっと腕を回した。

 

彼が向かったのは、寝室だった。

キングサイズよりもさらに大きなベッドが中央に置かれ、部屋はモノトーンで統一されていて、すごくお洒落。

大きな窓からは、夕暮れから夜へと移り変わる学園都市の景色が見えた。まるで、宝石箱みたいにキラキラしてる。

 

海斗くんは、その大きなベッドの上に、私をそっと、本当に優しく降ろしてくれた。

ふかふかのシーツに身体が沈み込む。部屋には、彼と同じ、落ち着く匂いがした。

 

これから、ここで、私たちは…。

そう考えただけで、心臓が今にも張り裂けそうだった。

 

3.服の上から伝わる熱

 

ベッドに横たわる私の上に、海斗くんがゆっくりと覆いかぶさってきた。

押し潰されるような重さは全くない。

 

ちゃんと腕で身体を支えてくれているのがわかる。

至近距離で見つめ合う。彼の瞳の中には、欲望の色だけじゃない、私への深い愛情が映っていた。

それがわかって、私は少しだけ、身体の力を抜くことができた。

 

彼の大きな手が、私の頬を優しく撫でる。そして、そのまま首筋を通り、鎖骨をなぞって…ワンピースの上から、私の胸の膨らみに、そっと触れた。

 

「ひっ…♡!」

 

布一枚隔てているだけなのに、彼の指の熱が、直接肌に伝わってくるみたい。

指が、私の胸を包むように、ゆっくりと円を描く。

 

「ん…ふぅ♡…」

 

それだけで、甘い声が漏れちゃう。

そして、彼の指は、硬く尖っている、私の乳首の先端を探り当てた。

 

ワンピースの布の上から、その小さな突起を、親指と人差し指で、きゅ、とつまむ。

そして、そのまま、くるり、くるりと、弄ぶように回した。

 

「ひゃぅっ♡!?んぁあああっ、だ、だめぇ…っ♡!!」

 

今まで感じたことのない、鋭くて、甘い快感の衝撃。

脳天を直接、電気で痺れさせられたみたい。

びくん!と、背中が大きく反って、自分でも信じられないような甲高い喘ぎ声が、喉から飛び出した。

 

「あっ、ん、ふぅ…♡!や、やだぁ…そこ、へん…っ、んく…♡♡!」

 

海斗くんの指は、止まってくれない。

優しく、でも執拗に、私の乳首をころころと転がし続ける。

 

服と肌が擦れて、どんどん敏感になっていくのがわかる。

もう、声も、身体の動きも、止められない。

 

腰が勝手にくねくねと動いて、シーツをぎゅっと握りしめる。

恥ずかしいのに、もっと欲しくなっちゃう。

 

そんな私の反応を見て、海斗くんは意地悪く笑った。

そして、彼のもう片方の手が、私のワンピースのスカートの中に、そろり、と滑り込んできた。

 

4.濡れた秘密と初めての絶頂

 

「ひっ!?」

 

冷たい彼の指が、私の熱い太ももの内側を、ゆっくりと撫で上げてくる。

その感触に、身体がびくびくと震えた。

そして、ついに彼の大きな手のひらが、今日の朝、覚悟を決めて穿いてきた、勝負下着のショーツの上から、私の秘密の花園に、ぴたり、と触れた。

 

そこは、もう、自分でもわかるくらい、彼の愛撫でじゅくじゅくに濡れそぼっていた。

 

「ぁ…ぁぅ…」

 

声にならない声が漏れる。

彼の指の腹が、愛液でびしょびしょになったショーツの上から、私のふっくらとした丘全体を、優しく、慈しむように撫で回す。

湿った布が、敏感な肌に擦りつけられるたびに、腰がひくん、ひくん、と勝手に揺れてしまう。

 

くちゅ…じゅぷ…

 

静かな部屋に、生々しい水音が響き渡る。

自分が、こんなにいやらしい音を立てている。その事実に、羞恥心で気が遠くなりそうだった。

 

「や、やだぁ…そんなおと…は、ずかしい…っ、んんっ…!」

「佐天さんは、すごく感じやすいんだね。可愛いよ」

 

耳元で囁かれて、ますます身体が熱くなる。

言葉にできない喘ぎ声が、ずっと口から漏れ続けている。

 

「あ、ん、ふぅ、ぁう、くぅ…っ!」

 

もう、気持ち良すぎて、どうにかなっちゃいそう。

 

そんな私の様子を見て、海斗くんの指が、ぴたり、と動きを止めた。

そして、ショーツの上から、一番硬く、小さく尖っている場所を探り当てると…

 

親指と人差し指で、その小さな突起を、きゅ、とつまんだ。

 

「―――――っっ♡♡♡!!!!」

 

瞬間。

今まで感じてきた快感なんて、全部吹き飛んでしまうくらいの、とてつもない衝撃が、私の身体の真ん中を貫いた。

 

脳が、真っ白に焼き切れる。

背中が、ありえないくらいに、弓なりにしなった。

 

「あ、あ、あ、あああああっ♡♡!!!いっちゃうぅううううううっ♡♡♡!!!」

 

自分が出したとは思えない、可愛くて、甲高い絶叫。

もう、何も考えられない。

 

びくん、びくんっ!と、全身が激しく痙攣して、止まらない。

ショーツの中に、さらに、じゅわあああっ…と、熱くて、たくさんの何かが溢れ出すのが、はっきりとわかった。

 

思考が、快感でとろとろに蕩けていく。

 

気持ちいい。

 

気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…。

 

それ以外の言葉が、全部、どこかに消えてしまったみたい。

 

どれくらいの時間、そうしていたんだろう。

快感の嵐が少しだけ収まった時、私の目からは、ぽろぽろと涙がこぼれ落ちていた。

 

はふ、はふ、と、か細い息を繰り返しながら、私は涙で滲む瞳で、私を優しく見下ろす、大好きな人を見上げた。

これが、絶頂…。

女の子が、本当に気持ちよくなると、こうなっちゃうんだ…。

 

私は、人生で初めての快感の余韻に浸りながら、これから始まる、本当の快楽の始まりを、予感していた。

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