カンスト勇者のやり直しハーレム無双~異世界帰りの俺、今度はアニメの推しヒロイン達を全員幸せにします~ 作:のびすけ。
1.恥ずかしい秘密の告白
【佐天涙子の視点】
私の前と後ろ、二つの入り口を、海斗くんの指がとろとろに濡れた私の蜜で交互に撫でてくる。
もう、それだけで頭がおかしくなりそうだった。
身体の奥から、どんどん熱いものが湧き出てきて、シーツを濡らしてしまうんじゃないかって、心配になるくらい。
「んっ…ふ、ぁう…く、ぅ♡…」
意味のない喘ぎ声が、ずっと私の口から漏れ続けている。
そんな私の耳元で、海斗くんが、悪戯っぽく、でも、すごく優しい声で囁いた。
「佐天さん…自分で、したことある?」
――え?
一瞬、何を言われたのか分からなかった。
自分で…って、なにを…?
でも、すぐにその言葉の意味を理解して、私の顔は、今までで一番っていうくらい、真っ赤に染まった。
昨日の夜、お風呂で、彼のことを考えながら、生まれて初めて、自分のあそこをいじってしまったこと。
まさか、それを聞かれるなんて。
「…あ、あの…それは…」
どうしよう。正直に言うべき?でも、そんな恥ずかしいこと、言えるわけない。
でも…でも、海斗くんには、嘘をつきたくない。私の全部を、知っていてほしい。
私が喘ぎながら、言葉に詰まっていると、彼は急かすでもなく、優しく私の髪を撫でてくれた。
その優しさに、私の心は、決まった。
「…ん、ふぅ…きの、う…」
「うん」
「きのうの、よる…っ、おふろ、で…かいと、くんの、こと…っ、かんが、てたら…」
途切れ途切れに、喘ぎ声に混じって、か細い声が出る。
「…その…ちょっと、だけ…さわっちゃ、いました…っ」
言っちゃった。
言ってしまった。
もう、恥ずかしくて、顔から火が出そう。こんなはしたない女だって思われたら、どうしよう。
不安で、ぎゅっと目を瞑った。
すると、海斗くんは、笑うでもなく、呆れるでもなく、ただ、本当に優しく、私の身体を抱きしめてくれた。
「…そっか。教えてくれて、ありがとう。僕のこと、考えててくれたんだね。嬉しいな」
その言葉に、私は、心の底から救われた気がした。
彼は、私の全部を、受け入れてくれるんだ。
「じゃあ、昨日の続き、僕がもっと気持ちよくしてあげるね」
「…うんっ♡」
「気持ちよくなったら、我慢しなくていいんだよ。佐天さんの可愛い声、いっぱい聞かせて?」
その言葉は、最高の媚薬だった。
2.切ないほどの快感と裏返る声
ゆっくりと唇が重なる。
さっきまでの、お互いを貪るような激しいキスじゃない。
私の告白を受け入れてくれた、優しくて、温かいキス。
でも、その温かさは、すぐに熱を帯びて、また深いものへと変わっていった。
今度は、私からも、頑張って舌を伸ばしてみる。彼の舌に、自分から絡みつきにいく。
へたくそだったかもしれない。でも、彼がすごく喜んでくれているのが、キスの熱で伝わってきた。
キスをしながら、彼の片方の手が、私の胸へと伸びる。
もう何度も触られた、私の小さな胸。
でも、触られるたびに、新鮮に、びくっと震えてしまう。
柔らかい膨らみを、手のひらで包み込むように揉みながら、もう片方の指で、硬くなった乳首の先を、きゅ、きゅ、とつまむ。
「ひっ…♡!ん、んんぅ…っ♡♡!」
口を塞がれているのに、高い喘ぎ声が漏れちゃう。
キスと、おっぱいへの愛撫。
二つの快感が、私の中で混ざり合って、なんだか胸が、きゅう…って、切ないくらいに締め付けられる。
気持ちいい。
気持ちいいよって、海斗くんに伝えたくて、たまらない。
「…んっ、ぷは…っ」
唇が離れた瞬間、私は、喘ぎ声と一緒に、裏返った声で叫んでいた。
「き、もちぃ…ですぅ…っ!かいと、くんの、ゆび…おっきくて、あったかく、て…んふぅ…っ♡!」
そんな私の姿を見て、海斗くんは満足そうに微笑むと、今度は私の太ももを、ゆっくりと撫で始めた。
指先が、太ももの内側の、柔らかい皮膚を、そっと撫で上げてくる。
そのたびに、私の身体はびくん、びくん、と震える。
彼の指が、だんだんと、私の、一番大事な場所に近づいてくる。
もう、そこは、彼を待ちわびて、きゅっと固く閉じられているのに、中からは、愛の蜜がとくとくと溢れ出ていた。
3.秘蜜の蕾、初めての衝撃
彼の指が、ついに、その場所に辿り着いた。
ふっくらと盛り上がった私の丘を、手のひら全体で、優しく、包むように揉んでくれる。
「んんっ…♡!」
直接的じゃないのに、それだけで、腰が砕けそうなくらい気持ちいい。
彼は、指先で、溢れ出た蜜を掬い取ると、それで濡れた指で、私の、一番敏感な蕾…クリトリスを、そっと撫でた。
「―――――ひゃぅっ♡!?」
瞬間、今まで感じたことのない、脳天から爪先まで一気に駆け抜ける、鋭い衝撃。
びくんっ!と、私の身体が大きく痙攣する。
気づかないうちに、軽く、でも確実に、私はイってしまっていた。
「あ、あんっ!な、なに、いまのぉ…っ!?」
強烈すぎる刺激に、自分でも聞いたことのない、甘ったるくて、甲高い嬌声が上がる。
私のクリトリスは、まだ皮をかぶっていて、その小さな蕾は、直接は見えていない。
彼は、その皮の上から、たっぷりの蜜でぬるぬるになった指先で、押したり、撫でたり、揉んだりしてくる。
「あ、あっ、ん、ふぅ、ぁう、くぅううっ♡!!や、やめ…っ、そこ、だめぇえ…っ♡!」
口では嫌がっているのに、身体は正直だ。
腰が、彼の指の動きに合わせて、くねくねと、勝手に動いちゃう。
喘ぎ声が、もう、ずっと止まらない。
彼の指が、皮の上から、その奥にある小さな芯を、きゅ、とつまんだ。
そして、そのまま、優しく、こしこしと、扱き始めた。
「んひぃいいいっ♡♡♡!!!」
さっき、軽くイった時の感覚が、もっともっと大きくなって、また、私に襲いかかってくる。
だめ、だめだめ、また、変になっちゃう…!
「か、かいと、くん…っ!また、へんに、なっちゃうぅ…!い、イって、いい、の…っ?」
涙目で、彼に懇願する。
すると彼は、私の瞳をじっと見つめて、こう言った。
「いいよ、佐天さん。僕の前で、もっともっと、可愛くイって?」
その許可が出た瞬間、彼の指の動きが、少しだけ早く、そして強くなった。
もう、我慢なんて、できるはずがなかった。
「あ、あああああっ!!!また、イっちゃううううううううっ!!!」
さっきよりも、もっと長く、もっと深く、快感の波が私を飲み込んでいく。
びくん、びくんっ!と、身体が何度も痙攣して、シーツの上で跳ねる。
「かいとくぅんっ♡、あたしぃ、また、いっぱいでちゃったぁああ…♡!」
嬉しい。恥ずかしい。でも、すっごく、嬉しい。
大好きな人の前で、こんなに気持ちよくなれていることが、幸せで、たまらなかった。
4.未知なる扉、本当の快感
二度目の絶頂の余韻で、私がぐったりとしていると、海斗くんが、私の蕾を扱いていた指で、何かをするのが見えた。
私の、クリトリスを覆っていた薄い皮を、彼が、そっと、指で剥いていく。
「…ひっ」
今まで、一度も外の世界に触れたことのなかった、私の、本当の蕾。
桜の花びらみたいな、綺麗なピンク色をした、小さくて、でも、ぷっくりと膨らんだそれが、あらわになった。
恥ずかしくて、思わず足を閉じようとしたけど、彼の指がそれを許さない。
彼は、愛液でたっぷりと濡れた指先で、剥き出しになった、私の蕾の先端を…
つん、と、優しく撫でた。
「―――あああああああああああああああああああああああっっっ!!!!」
もう、それは、声じゃなかった。
絶叫。
魂が、身体から抜け出ていくかと思った。
今まで感じてきた快感なんて、全部、ただの前戯だったんだって、思い知らされた。
脳が、本当に、真っ白に焼き切れる。
背中が、限界まで反り返って、ブリッジみたいな形になる。
びくんびくんびくんびくんっ!!!!
痙攣が、止まらない。
何が起きているのか、もう、自分では全く分からなかった。
ただ、身体の真ん中から、生まれて初めて感じる、とてつもない快感が、嵐のように、何度も何度も、噴き出している。
どれくらいの時間、絶叫し続けていたんだろう。
快感と痙攣の嵐が、ようやく過ぎ去った時、私の身体からは、完全に力が抜けていた。
ぐったりと、まるで骨がなくなってしまったみたいに、シーツの上に沈み込む。
息も絶え絶えで、指一本、動かせない。
でも、不思議と、嫌な感じは全くしなかった。
むしろ、最高の幸福感に包まれて、意識が、ふわふわと、気持ちいい海の中を漂っているみたいだった。
これが、本当の絶頂…。
女の子は、こんなに、気持ちよくなれるんだ…。
私は、ぐったりとしながらも、私を優しく見下ろす、大好きな人の顔を見つめていた。
まだ、本当のセックスは、始まってもいないのに。
私はもう、彼の快感の虜になっていた。