召喚×娼館 作:あ、いうゑお
ごめんなさい。
とある魔術の禁書目録。
その作品に出てくるお嬢様言葉の女子中学生、白井黒子。
本来であれば転移能力を有する能力者だが、用途が戦闘用ではないため無能力として召喚している。
将来は美女になる事間違い無しといって良く、品もある。
まぁ、その体はお世辞にも肉付きが良いとは言えないかなりスレンダーな娘だ。
いいもの食ってるはずなんだが、アバラも浮いたガリガリ体系。
ツインテールで、先程目の前で死んだ美琴の事をお姉様と慕っていた。
「よくもお姉様を‼︎」とこちらを憎悪に満ち溢れる瞳で睨みつけているが、転移能力も使えず、ましてや召喚主である俺を傷つけられるはずもない。
「くっ……なんで‼︎ なんでですの⁉︎」
気が強いといってもそこは中学生。
本人からしたらいきなり異世界に召喚され、姉妹のように慕う者を目の前で無惨に犯され、殺されたわけだ。
情緒不安定になっても仕方なく、先程から自分を責めるように泣いて、こちらを憎んで罵詈雑言をなげかけ、また泣くというサイクルを繰り返している。
こういった情緒の不安定さというのも、当初は俺も驚いていたりもしたが、まぁ何回も繰り返してれば慣れるしそんなもんだろうと思うようになった。
今は怒りのターンで、先程から能力が使えないならせめて一発殴ってやろうとでも思っているのか、こちらを攻撃する素振りを見せてはぴたりと止まるのを繰り返している。
死ねば前回の記憶が無くなるため、この展開も毎度の事だが本人は召喚主を害さないというルールを知らないから仕方ない。
さて、この娼館には様々な客が訪れる。
普通に娼婦と遊んで性欲発散が目的の者。
定期的に開催する見せ物を楽しむ者。
壁尻嬢や乳牛嬢といった常設の展示品を楽しむ者。
そして、様々な理由で目的に合った女を見受けする者。
目的というのは様々で、性行してるうちに情が湧いて伴侶に……なんて物好きもいる。
まぁ、これは珍しいが俺が召喚した対象の中では比較的幸福に過ごせているのではないだろうか。
他には、何かの実験台やら苗床やら様々。
そしてこの白井黒子には、見受け希望の特定のお得意様がついている。
さて、お客様もお越しになった。
無礼のないようにな。
まぁ反抗的なのはそれはそれで良いとのことだが。
「なに……を……」
「うむ。やはり美しいな」
「待ってましたよ、ザルク殿」
「うむ」
扉を開き、この空間に入ってきたのは一体の亜人。
赤銅色の皮膚、3メートル近い巨体とそれに見合った鎧のような筋肉。
額に2本の角もあってまるで日本の昔話に出てくる鬼のよう。
衣服は身につけていない。
代わりに、首には複数の頭蓋骨を連ねた首飾りと、腰に大きなナタ。股間の逸物に装着しているのは四肢を切断されペニスケースに加工された少女だった装飾品を身につけている。
俺の所属する傭兵団ワニの尻尾のNo3でもある突撃隊長のザルク殿だ。
「な、なんなんですの……」
ザルク殿の容貌の恐ろしさ。
鬼のような姿、連なった頭蓋骨、股間に装着された達磨状の遺体。
まぁ一目でヤバさがわかる要素がてんこもりだものな。
黒子はそれまで怒りで顔を真っ赤にしていたのに、一気に血の気の引いた青い顔をしている。
彼はザルク殿。これからお前の所有者になられるお方だ。
ザルク殿は無言でペニスケースを抜きとると、それを床に丁寧に寝かせた。
巨体に見合うそそりたった肉棒が、照明の元に姿を現す。
「ひっ⁉︎」と嫌悪するように顔をひきつらせる黒子。
ペニスケースにされていた、四肢を切断された達磨状の少女の姿がはっきりとわかる。
両方の乳首とクリトリスにはピアスがつけられており、3点のピアスと細い糸で繋がれている。
両肩の先は、腕の代わりに着けられたハンドル代わりの短い棒が生えていた。
常に繋がり続けていた陰部は、ぼっかりと口を開いたまま。
全体的に乱暴な扱いをしているからか、あちこちに痣が見られるが、その顔にはあまり傷が見られない。
噛み切らないように舌は切られているけれど。
このペニスケースというのは、ザルク殿の出身である一族の風習というか文化というか、まぁそんな感じのものである。
オーガ族の近縁でアッカオウニ族というらしい。
一族皆戦士という脳筋なんだが、精通を迎えると二十四時間フル勃起という頭のおかしい性質をもつそうで、成人すると儀式で屈服させた他種族の女をペニスケースにして飼うのだそうな。
死んだら取り替えればいい装飾品(肉盾や非常食としても兼用)
あくまで道具としてしか見られないそうで、伴侶は別に作るようだ。
だが、ザルク殿からは確かな愛がそこにあったのか、今は動かなくなったそれを慈しむように、優しく頭を撫でた。
「え、あ……?」
撫でられたことで、顔を隠していた髪が避けられた。
そこに見えたのは白井黒子の顔。
ステータスを見れば……
白井黒子+32(死亡・未送還)
蓄積魔力量56982(還元済)
……となっている。
自分の死体を見るなんてのは、まぁ普通体験できる事じゃない。
これが美琴なら自分のクローンと勘違いするかもな。
いや確認してないけど、黒子も冷静になればそっち方面に勝手に勘違いするかもな。
学園都市の生徒だし。
もう何回も説明するのも面倒だし、本人には何も教えないけど。
「今まで世話になったな」
今回は長かったですねぇ、半年近くもちましたか。
うちの店に来るの久々だったでしょう?
「うむ。よく働いてくれたからな」
愛おしそうにペニスケースの頬を撫でると、徐にその首を切り落とした。
「ひっ⁉︎」
血生臭い光景に悲鳴をあげる黒子。
もうこの工程も18回目?19回目?どっちだったかな……?
まぁだいたい20回目くらいになる。
俺は流れ作業的に次の工程に移るため、召喚リストの中からジャックランタンを召喚する。
こいつは女神転生シリーズに出てくるカボチャ頭の悪魔だ。
ランタンも持っており、想像通り火魔法を得意とする。
アギラオで燃やしちゃって。ちゃんと骨だけ残して綺麗にな。
「まかせるホー!」
どこかコミカルな動きから想像しづらい、強力な炎が一瞬で頭蓋骨の周りの肉などを燃やし尽くす。
部屋の中の温度があがり、肉と毛髪を焼いた独特の匂いが充満する。
目の前の刺激の強い内容に、黒子はせめて距離を取ろうと部屋の隅に壁を背にして立っていた。
この部屋には出入り口は一つしかなく、あとは吸気と換気のための掌サイズの穴しかない。
出入り口の側に俺たちがいる以上逃げられないのは理解しているだろう。
ジャックランタンは「これ貰っていいホ?」と前黒子の残りをおねだりしていたが断られた。
残りは敬意を払って食べるまでがセットだから駄目なんだよね。
「うむ。やはり美しい」
残った頭蓋骨を撫でて感触を確かめると、ザルク殿は満足そうに微笑んだ。
彼は着けていた首飾りを外すと、その輪の中に今手に入れたものを加えた。
いち、にー、さん……合計19個の全く同じ髑髏が連なる首飾りだ。
へー、て事は今回でこの身請けも20回なのか。
「うむ。そなたで二十人目だ……花嫁よ」
「な、何をおっしゃってますの……?」
細かい事はおいといてー、ルールを説明しよう。
この部屋の中で三時間逃げ切ったら黒子ちゃんの勝ち。
ザルク殿に負けたらペニスケースになるからねー。
「じょ、女性を何だと思って⁉︎」
俺が部屋出たらスタートね。
それではザルク殿。俺は部屋の外で邪魔の入らぬよう待機していますのでごゆるりと。
何かございましたらお呼びください。
「うむ。かたじけない」
はい扉閉めましたスタート。
この屈服させる儀式は三時間、1対1で行わなければならない。
彼等にとって神聖なもののため、美琴のショーの時のように野次馬に見せるわけにもいかないのだ。
まぁ要は屈服するまでレイプするだけなんだけど。
彼等の一族にとっては違うのだろう。
俺は扉を背にするようにして、用意していた椅子に座る。
ジャックランタンが「お腹すいたホー」とねだって俺の服の裾を引っ張ってきた。
そういえばまだ送還していなかったな。
あー、じゃあこの建物の地下2階、3番の部屋にいるやつなら一人くらい食っていいぞ。
「ほんとかホー?」
あぁ、あそこにいるのは召喚したやつじゃないし、見た目も良くなくて客もつかない現地民の奴隷だ。
正直苗床くらいにしか使い道がないやつだしな。
ちゃんと門番に俺の名前だしてから入れよ。
「ひゃっホー」
さて、ジャックランタンは大喜びで離れていった事だし、久々に読書でもするか。
防音魔法のかけられた扉越しに少し聞こえる声や音なんてものは、正直耳を澄ましてあえて聞こうとしなければ気にならない。
『……ごぇ……がふっ⁉︎……』
あー、現地民の奴隷?
こうやって娼館なんてやってるとさ、自分から娼婦を探さなくても売り込んでくるやつとかがいるんだよな。
召喚術で自分で用意できる俺には正直他の奴っていらないんだけど。
死んでも再度召喚すればいいってんで、この娼館には娼婦に対してのNG行為が無い。
厳密には死んでしまうと熟練度の高い奴でも最低でも1は魔力を消費するわけで、それまでに調教した内容がやり直しになるから殺した場合は罰金てことになってる。
『……げぇ……がっ……』
言い換えれば多少の金を余分に払えば済むわけで。
ザルク殿は黒子を最終的に殺す前提だし、その分金払いはめちゃくちゃ良い太客だ。
殺した後も頭蓋骨は残すために魔力を1消費永続である事も込みで料金上乗せしてるしな。
その消費魔力にしたって、死ぬまでにペニスケース兼オナホとして大量に蓄積された分で補填されるので俺に手間以上の痛みはないのだけれど。
『……ぎゃああ……ぴぎ……』
まぁ、そんな便利な召喚対象と違い現地民は死んだらそれまで。
他の娼館と違ってNG無しだし、基本二束三文の金にならない死んでも良い奴隷なんかを買ってくれないかとたまに打診されたりするわけだ。
金だけでは店は回せない。
送還しない時間飲まず食わずってわけにもいかないし、色々と入り用になるため、複数の商人と付き合いがあるのだ。
『……ぉげ……ごふっ……』
5体満足で男なら雑用にさせるんだが、そんな奴は鉱山奴隷か戦場送りに開拓民と需要が多くて持ち込まれない。
『……まっ……めて……』
5体満足で来るのは女の奴隷だが、基本容姿は優れない。
顔を見せないように壁尻にさせるか、雑用係となる。
数は少ない。
『……あが……ぃぎ……きゃああ……』
圧倒的に数が多いのは欠損だったり病気だったりのやつだ。
本当に付き合いで仕方なく購入するだけ。
男なら基本的に、俺の召喚する悪魔のおやつとなる。
女ならその時々で適材適所を目指すけど、半分くらいはおやつになる。
『……ぉご……ぁぐ⁉︎……』
三時間が経過した。
入ってもよろしいですか? ザルク殿ー?
了承する声が聞こえたので入室。
おぉ、流石はザルク殿ですな。
回を重ねるごとに手際が良くなられる。
「そうか。最初は加減を間違えて殺してしまったからな」
「んぁ⁉︎ おっ⁉︎ ほぉお⁉︎」
俺の褒める言葉に機嫌を良くしたザルク殿が、微笑を浮かべる。
人間の俺にはあまりわからないが、アッカオウニ族というかオーガ系統の亜人的には絶世のイケメンらしい彼。
きっとここにそれらの亜人の女がいれば黄色い歓声があがるだろう。
彼は笑顔であぐらをかき、掴んだ黒子をオナホのように上下運動させていた。
一度頬をビンタでもしたのか左頬こそ少し赤くなっているが、ザルク殿が力を入れて殴れば人間の頭部など柘榴のように弾け飛ぶので、躾のための絶妙な匙加減がうかがえる。
膣に出入りする肉棒の動きに合わせて蠢く腹部にも、何度も殴られた跡が見られるが、こちらも力が入ったものならそもそも内蔵破裂で生きていない。
代わりに四肢は切断前提のためか、子供が手慰みにぐしゃぐしゃにしたストローのように複雑に折られている。
所々骨も見えて血が流れているので相当痛いはずなのだが、黒子の口から漏れ出るのは喘ぎ声。
防衛本能が痛みを紛らわせるために快感を重視した結果かもしれない。
彼女の顔は涙と鼻水と涎、腹部を殴られた際に吐瀉したものでぐちゃぐちゃになっている。
口元はだらしなく緩み、目元は泣き腫らして真っ赤になり、眉根を寄せ、瞳に浮かぶのは諦観。
全てを諦めて、痛みを紛らわすように快感を覚えようとする雌の顔。
「おぅ……あぐ、ぁん‼︎」
白井黒子+33
異能 なし
召喚魔力 17(50-33)
死亡回数 129
熟練度 33
現在魔力蓄積量 15
さて、だいたい4回に1回のペースで死亡時に熟練度があがるが、次にあがるのはいつになるやら。
熟練度が上がらなくても、今回は半年で5万を超える魔力を還元してくれたわけだ。
……ザルク殿しかやってないはずなのに、やはり絶倫か。
金で見ても魔力で見てもめちゃくちゃ美味しい案件なんだよな。
とりあえず黒子が死なないように回復魔法で止血しますか。
「うむ。よろしく頼む」
その後はザルク殿がナタで黒子の四肢を切り落として、すぐに回復魔法で肩からハンドルの棒を生やした状態で治療して立派なチンポケースになった。
ザルク殿
・ワニの尻尾のNo3
・怪力無双の切り込み隊長
・オーガ系統の中では絶世のイケメン
・めちゃくちゃ亜人の雌からモテるが興味が無いのか独身貴族
・独自の美意識があり、黒子の頭蓋骨の形に惚れたため、アッカオウニ族伝統の首飾りを黒子の頭蓋骨で統一しようと決めた。普通はバラバラ。
・特に通称の無い(強いて言うならアッカオウニのチンポケース)チンポケースをアッカオウニの花嫁と呼んでいる。
・普通は戦闘やらで肉盾になりボロボロになるが、彼女の花嫁(黒子)は綺麗なままな事が多い。
・「この気持ち、まさしく愛だ‼︎」
白井黒子
当初は御坂美琴とセットで召喚後は娼婦行きになっていた。気が強く慣れてくると客に噛みつく事もあったために基本壁尻嬢か見せ物のショー行きだったが、そこでザルクにみそめられる。
その後は彼のチンポケースとして何度も召喚されており、以降はザルク以外とはしていない。
ちなみに今回は美琴は黒子とセットで召喚されて死亡しているが、セット相手はその時に死んで再召喚が必要なキャラと一緒に召喚される。
ペルソナ4だと次誰がいい?参考に
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千枝
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雪子
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りせ
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直斗