凰鈴音はふたなり強化人間である 作:AI R SEX
さて、今更な話であるが凰鈴音はふたなり強化人間になった恩恵は計り知れないものであった。
基本的な身体能力の向上、IS適性の向上、戦闘能力の開花、精力増加など様々なものがあるが、実はいくつかデメリットもあった。
そのうちの一つが基本的な消費カロリーの増加がある。簡単に言えば燃費が悪くなり、大食いになった。
IS学園でも数少ない大食いの一人、それが凰鈴音であった。
見ているだけでお腹いっぱいになるくらい食べないと食堂のごはんでは追いつかないのである。
だからか、基本的には鈴音は皆と軽く食事をしたら高密度カロリーバーをおやつがわりに食べて維持しているが、たまにご飯をお腹いっぱい食べたくなる時がある。
そういう鈴音が大食いする時は基本的にいつも一人で食べていたのだが、今日は一人の先輩と一緒に学食をいっぱい食べていた。
「いやー私もいっぱい食べる方だと思ったけど、君には負けるね!」
鈴音の目の前で6皿目のチキンステーキを食べ終えたパルド系と思われる褐色肌の3年生の先輩が朗らかな笑顔で話しかけてきた。
アイスブルーの髪をポニーテールのように纏めて、制服の上からでもよくわかるアスリートな体格ながら豊満な胸が彼女の魅力を彩っている気がした。
「えーと、たしか、間違っていなければレッドラム先輩でしたよね。3年生でブラジル代表候補生の」
「ああ、グリフィンもしくはグリさんでもいいよ。そして君は凰鈴音ちゃんで合っているよね。中国代表候補生の」
「はい、そうですけど……」
グリフィン・レッドラム、ブラジル代表候補生でありながら専用機持ちでもある。
その実力は高く評価をされており、1年生でも知っている生徒は多い。
臨海学校の前にも穴便器や他の知り合いに絡んできたが、その時は軽くあしらっただけで特に問題はなかったし、その後からは特に接点はない相手であったのだが……
「いやー君が学食で大食いしているのを見てさ! 私もお腹いっぱい食べたくて!」
そんなグリフィンはニコニコと笑いながらさらに5皿目のミックスサンドを重ねていた。
正直、もう見慣れている鈴音でもよく食べるなと感心する量であった。
「あ、そうだ! ねぇねぇよかったら、今度一緒に食べない?」
グリフィンは急にそんなことを口にした。
「え? いや、あたしは別に……」
鈴音はその提案にやや乗り気ではなかった。あまり話したこともない先輩といきなり大食いしに行くのは正直どうかと思ったのだ。
「遠慮しないでいいよ! あ、それだったら奢ろうか!? ね、いいでしょ!?」
グリフィンはグイグイっと鈴音に迫ってきた。
その勢いに負けてしまいそうになるが、さすがに奢られるのは気が引けた。
「いや、いいです! 自分の分は自分で払います!」
「えーいいのに……。奢った方が楽しいし」
「楽しくないですよ! あ、あたしはグリさんの食べっぷり見てて気持ちいいなと思ったので一緒に食べたいって思っただけですから……」
鈴音はそう答えると、少し照れたように視線を逸らした。
「……え? それってつまり私と一緒にご飯食べたかったってこと?」
「ま、まぁそういうことです……」
そんな鈴音の言葉にグリフィンはキョトンとした表情を浮かべた後、すぐに笑顔になって嬉しそうに笑った。
「そっかー! じゃあまた今度一緒に食べようね!」
「は、はい……」
そんなグリフィンの勢いに押されてか、鈴音は少し引き気味になりながらもそう答えたのだった。
そしてそれから数日経ったある日のこと……
「……え? 外出ですか?」
「うん! そうだ、今度外出する時、私のお勧めのお店に案内してあげるよ」
「機会があればお願いします」
放課後、鈴音は学食でグリフィンとばったり出くわし、一緒に食事をすることになっていた。
グリフィンはニコニコとしながら、嬉しそうにしているのを見て、鈴音も悪い気はしなかった。
これ以降、グリフィンから食事の誘いを受けるようになった。
特に夕飯時の食事がその頻度が高く、ここ最近はグリフィンとだけ一緒にご飯を食べている気がする。
(まぁ別に悪い気はしないけど……)
そんな彼女は今日も学食で大食いをしていた。
「うーん! ここの定食は美味しいね!」
「そうですね」
「あ、でもこのデザートも美味しそうだね! 私はこれ頼んじゃおうかな?」
「……え? いやもう十分食べたでしょう!?」
そんな鈴音のツッコミにグリフィンは少し照れた様子を見せるが、すぐに笑顔に戻る。
そしてそのままデザートを注文して持ってきていたのだった。
「いやーやっぱり食べるって幸せだよね」
「まぁ確かにそうかもしれませんけど……」
そして彼女はそのままデザートを食べ終えると、笑顔でこう言ったのだ。
「また夕飯も一緒にご飯食べようね!」
そんな言葉を言って去っていった彼女を見送りながら、鈴音は一人溜息をついていた。
(やっぱり最近多いな……けどそれ以上はない、か)
そんなことを思いながらも、特に断る理由もなかったために了承していた。
しかし、ここ一週間はほぼ毎日2人きりでの夕飯のお誘いである。
疑ってしまう方が普通であろう。
「うーん、今日は何を食べようか」
「あのーグリさん。ちょっといいですか?」
「んーなに、リンちゃん?」
「ちょっとストレートに聞きますけど言い方グリさんは何が狙いなんですか?なんというか目的に対して回りくどいというか遠回しにしている様な印象を受けるのですがる」
鈴音の指摘にグリフィンは目をそっとそらしながら答えた。
「あー、それは確かに。リンちゃんの言う通りだねぇ」
「ではなぜそのような事を?」
「んー? まぁ、ちょっと、うーん」
(……つまりはグリさんではなく背後の人間がいると、となると狙いは私のアレか)
鈴音はそんな考えを巡らせながらグリフィンの後をついていき、食堂に入る。
2人でいつも通りの食事をはじめて、いつも通り大食いをして、そして……
「あーじゃあ、リンちゃ」
「グリフィン先輩」
鈴音はいつも通り立ち去ろうとしたグリフィンの腕を掴み、口を開いた。
「私の部屋に行きましょうか」
「あーあはは、バレていたか」
鈴音の言葉にグリフィンは困った表情を浮かべて答えた。
結局のところ、グリフィンは政府の極秘の指示で鈴音とイイ関係になれと言われたらしい。
ただ彼女の性格が善性のものであったため、腹芸の類いはできそうになかったのでとりあえずメシ友になりましたで強引に乗り切ろうとしたらしい。
まあ、そんなグリフィンの心内も鈴音にしたらセックスしようぜ!くらいの軽い気持ちででよくないかとも思っていた。
「えぇ、そんなカジュアルな感じでいいの」
「私は別に構いませんけど」
鈴音はそう答えながら、グリフィンの豊満な胸を制服を脱がしながら鷲掴みにし、揉みしだく。そしてそのまま唇を重ねた。
「んっ♡ はぁむ♡」
グリフィンは抵抗することなくそれを受け入れると、すぐに舌を絡めてきた。
2人はそのまましばらくキスを続けた後ゆっくりと唇を離した。唾液が糸を引きプツンと切れた。
「じゃあ、先輩ベッド行きましょっか?」
「うん!」
そんな会話の後2人は下着も脱ぎ捨てて全裸になるとベッドに移動する。
全裸になったグリフィンの体つきは筋肉質でありながら、女性らしい柔らかさもあり、鈴音には一種の芸術のように見えた。
「リンちゃんの体も綺麗だよね」
グリフィンはそう言いながら鈴音の小ぶりな乳房に手を這わせる。そしてゆっくりと撫で回していく。その手つきが妙にいやらしく、それだけでゾクゾクとした快感が走った。
(こ、この人慣れてる)
そんなことを考えているうちに、彼女の手は下へと伸びていく。
そして股の間に到達してふたなり馬チンポに手を伸ばすかと思いきや、その下の割れ目をなぞっていく。
そこはすでに湿り気を帯びておりクチュリと音を立てた。
「んっ♡」
それに反応するように鈴音が少し声を上げると、グリフィンはその反応を楽しむかのように何度も同じ場所を攻め立てた後、ついに膣内へ指を挿入したのだった。
「はぁ♡ あぁっ♡」
鈴音は今まで感じたことの無い快楽に悶えていた。
さらにグリフィンのもう片方の手は鈴音のふたなり馬チンポを優しく扱くことで刺激して、さらなる快感を与えていく。
やがてその刺激に耐えられなくなったのか、腰を動かし始めた。
それに合わせて膣内に入っている指も動くため余計に感じてしまうこととなったのだ。
そんな鈴音の痴態を見たせいか、グリフィンは自分の股間が熱くなるのを感じた。
「リンちゃん、我慢できないよね♡私ももう我慢できないから、きて♡」
グリフィンは両足を広げながら言ってきたので、鈴音は自然とそこに目がいく。
開かれた彼女の股の間には、うすっらと茂った陰毛から肥大した陰核と粘度の高い愛液によってムワッとした雌の匂いを漂わせる膣口への割れ目をくぱっと彼女の手によって開かれていた。
「はい♡ いきますよ♡」
鈴音は素直にそう答えた。
そしてふたなり馬チンポをグリフィンの濡れそぼった性器にあてがい腰を沈めた。ズプッという音とともに亀頭が膣内へと飲み込まれていく。そのままゆっくりと押し進めていき、やがて根元まで入りきったところで一度動きを止めた。
「はぁ、はぁ、全部入りましたよ先輩」
「う、うん、わかるよリンちゃん」
2人とも息も荒くなっていたが特に気にすることなく会話を続ける。
「じゃあ動きますね」
そう言って腰を前後に動かし始めた。
最初はゆっくりとした動きだったが次第に早くなっていく。
パンッパンッという音とともにグリフィンの喘ぐ声がリズミカルに響く。
「あっ♡あぁん♡んっ♡ はぁ♡はぁ♡」
「はぁ、はぁ、どうですか先輩」
「うんっ♡ きもぢいぃよぉ♡」
2人とも快楽に溺れておりもはや理性などなかった。
ただひたすらお互いを求め合い獣のように交尾を続けるだけの存在となっていたのだ。
「先輩、キスしましょう」
「うん♡」
鈴音はそう言うとグリフィンに覆い被さるようにして唇を奪う。
そして舌を絡ませ合いながらさらに激しく動かす。
それと同時に膣内の締め付けも強くなり、鈴音は一瞬イキそうになるがなんとか堪えるとそのままラストスパートをかけるように腰の動きを速めた。
パンパンパンッという肌同士がぶつかり合う音が部屋中に響く。
「あぁっ!イクッ!」
先に絶頂を迎えたのはグリフィンだったようで身体を大きく仰け反らせビクビクッと痙攣している様子が伺えた。
そんな様子すらも愛おしく感じられたため、鈴音も同時に果ててしまったようだ。ドクンドクンと脈打つたびに大量の精子が流れ込んでいくのがわかる
「はぁ、はぁ、グリさんも気持ち良かったみたいですね」
「うん♡最高だったよ♡」
そう言ってグリフィンは愛おしそうに鈴音の頬を撫でた。
そんなグリフィンの膣内から引き抜くとふたなり馬チンポを抜かれたばかりの彼女の性器からはドロリと白濁した液体が流れ落ちておりシーツに大きな染みを作っていたのだった。
「グリさん、もう一回いきますか?」
「いいけど、今更だけど生でして大丈夫なの?」
そんなグリフィンのいろいろ含んだ言葉に鈴音はニヤリと笑いながら答える。
「大丈夫ですよ。グリさんが嫌ならゴムつけてもいいですよ」
「私は問題ないから、そのまま生でいいよ」
その言葉に鈴音はふたなり馬チンポを再びグリフィンの性器にあてがったのだった。
そのままゆっくりと挿入していくと膣内は先ほど出したばかりの精液と愛液によってグチャグチャになっておりスムーズに奥まで入り、子宮口まで到達する。
「んっ♡あぁん♡」
そしてそのまま腰を動かし始める。
最初はゆっくりだった動きも徐々に早くなっていきパンパンッという肌同士がぶつかり合う音とジュプッグチョッと変化していった。
「はぁ♡あっ♡ リンちゃん、すごいっ♡」
「はぁ♡グリさんも凄いですよ」
2人はお互いに名前を呼び合い、そして唇を重ねる。
舌を絡ませながら唾液を交換し合うような濃厚なキスだった。
その間も腰の動きを止めることはなくお互いを求め続けていたのだ。
やがて限界を迎えた鈴音は最後に思いっきり腰を打ち付けると子宮口に亀頭を押し付けたまま射精したのだった。
ドプッドプッと大量の精子が焼ける様な熱さを持って子宮に流れ込んでいく感覚にグリフィンは思わず声を上げながら背筋を仰け反らせてしまう。
「ああぁぁっ♡あぁん♡熱いの出てるぅ♡イクゥゥゥッ♡♡」
そして鈴音はそのまま余韻を楽しむかのようにゆっくりと腰を動かし続けた後ようやく引き抜いた。
すると栓を失ったことで収まりきらなかった分が逆流してきたようでゴポッという音と共に流れ出してきた。
その量はかなり多く、ベッドシーツに大きな染みを作るほどだった。
「リンちゃんの精子いっぱい出たね」
そんなグリフィンの言葉に鈴音は恥ずかしそうにしながらも答えたのだった。
「はい……グリさんすごくエロかったです……」
2人はそのまましばらく抱き合っていたが、やがてどちらからともなく離れた後、シャワーを浴びに行ったのだがそこでも2回戦が始まってしまい浴室でもまたヤッてしまったらしい。
「はぁ、はぁ……もう、リンちゃんったら……」
「す、すみません。でもグリさんだってノリノリだったじゃないですか!」
そんな会話をしながら再びベッドへと戻ってきた2人だが、さすがに体力の限界がだったので、そのまま寝ることにした。
寝る前にグリフィンは鈴音を愛おしそうに見つめ、頭を撫でながら言う。
「ねぇ、リンちゃん、また今度もお願いできる?」
「ディナーからならお付き合いできますよ」
グリフィンの言葉に対し鈴音は少し考えた後に答えたのだった。
それは色々と含んだ肯定の意味でもあったのだが、それを素直に言うのは恥ずかしかったので少し遠回しな言い方になってしまった。
それでもグリフィンにはちゃんと伝わったようだった。
「うん♡いっしょにまた、ね♡」
こうして2人の関係はさらに深まっていくことになるのだった。