※この作品はR-18です。

もし、ヒロイン達が『最後の一線♡』を超えたなら 〜キスシーンで終わり? 朝チュンでごまかす? …「お約束」で守られた純潔なんて、もう、いらない♡〜   作:のびすけ。

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翼センセーション③

二回目のキラキラが終わった後も、お兄ちゃんの手は、あたしの身体を優しく撫で続けてくれていた。

もう、身体はとろとろに蕩けて、指一本動かせそうにない。

 

「…翼。パンツ、脱がせてもいい?」

 

耳元で、優しい声がする。

こくん、と頷くのが、あたしにできる精一杯の返事だった。

 

お兄ちゃんは、あたしの腰を少しだけ持ち上げて、ゆっくりと、濡れたパンツを下にずらしていく。

足から、完全にパンツが抜き取られたとき、あたしは、それを見ちゃった。

 

(うそ…)

 

彼が手に持っているあたしのパンツ。

レースの生地が、あたしの出したので、ぐっしょりと濡れて、色が濃くなっている。

彼が指でつまむと、重たそうに垂れ下がって、透明な糸がきらりと光った。

 

(は、恥ずかしい…!こんなに、こんなに濡れちゃってたんだ…!)

 

顔から火が出そうなくらい熱くなって、あたしは思わず両手で顔を覆った。

だって、あたしのいちばん大事なところが、全部、丸見えになってる。

 

「…あたしの…まんこ…へ、変じゃない…?」

 

不安で、声が震える。

すると、お兄ちゃんは、あたしの手を優しくどけて、まっすぐに目を見て言ってくれた。

 

「変なわけないだろ。世界で一番、綺麗だよ」

 

彼の指が、閉じた割れ目の上から溢れてきている、透明な愛液をそっと拭う。

そして、その周りの、ぷっくりしたところを、優しく揉み始めた。

 

「んっ…♡」

 

布がないだけで、全然感覚が違う。

指が直接触れるたびに、びくって身体が震えちゃう。

 

彼は、あたしので濡れた指で、真ん中にある、一番気持ちいい、硬いところ…さっきパンツの上から触られた場所を、直接つまんだ。

 

「ひゃあああっ!?」

 

指で、ころころって転がされて、優しくなでられる。

さっきよりも、ずっと、すごい。

ダイレクトに、脳みそまで電気が走るみたいな感覚。

 

「だ、だめっ、そこ、さわっちゃ、だめぇええっ!イク、またイっちゃうからぁあああっ!!」

 

我慢なんて、できるわけなかった。

指でそこを弄られただけで、あたしの身体は、また、びくんびくんって大きく痙攣して、三回目のキラキラを迎えちゃった。

 

「はぁっ、はぁっ…、ゆ、指だけで、また…」

 

「翼は、ここがすっごく敏感なんだな。かわいい」

 

彼はそう言うと、今度は、その硬いところの皮を、指でそっと剥いた。

隠れていた、もっと小さい、ピンク色の粒があらわれる。

 

(な、なに、これ…!?)

 

あたしが驚いている間に、お兄ちゃんは、そこに、顔をうずめてきた。

 

「えっ!?ちょ、お兄ちゃ、顔、そんなとこに…んんんんんんーーーーーっっ!!♡♡♡」

 

温かくて、柔らかい舌が、そのピンクの粒を、ぺろりと舐め上げた。

今まで感じたことのない、とんでもない快感が、身体の芯を貫く。

声にならない絶叫をあげて、あたしはシーツをぎゅっと握りしめた。

 

彼は、ヴァギナ全体を舐め上げて、クリトリスを吸って、それから、舌の先を、割れ目の中に、ちゅぷ、と入れてきた。

 

「あああああっ!♡♡♡ なにか、はいって、きちゃ…♡♡」

 

舌が、中を、ぐりぐりと抉ってくる。

気持ちよすぎて、腰が勝手に、くねくね動いちゃう。

もう、あたしは、完全に壊れたお人形みたいだった。

 

しばらくして、彼が顔を上げた時には、あたしはもう、息も絶え絶えだった。

でも、お兄ちゃんは、まだ許してくれない。

 

「今度は、指、入れてもいい?」

 

あたしが頷くと、彼の指が、さっき舌が入ってきたところに、ゆっくりと押し当てられる。 ぬるり、と、指が一本、中に入ってきた。

 

「…んっ…!♡ は、はいってる…♡」

 

初めて、あたしの中に、指以外のものが入ってくる。

少しだけ、きつい。

 

でも、お兄ちゃんの指だと思うと、嬉しくて、全然痛くない。

彼は、優しく指を動かして、中を広げてくれる。

だんだん慣れてきたころに、指が、もう一本、追加された。

 

「ひゃぅっ…♡ おっきく、なっちゃ…♡」

 

二本の指が、中で、ぐぱぁ、と開かれる。

膣内を広げられながら、壁をごしごしと擦られる感覚。

それだけでも、またイきそうになっちゃう。

 

「翼、ここ、わかるか?」

 

彼が、指を曲げて、お腹側の壁を、とん、とん、と叩くように押した。

 

「んぁっ…!♡ な、なんか、そこ…へんな感じ…!」

 

おしっこが出そう、みたいな、でも、それとは違う、むずむゆする、変な感じ。

彼が、その場所を、今度は優しく、ぐり、ぐりと擦り始めた。

 

「あああんっ♡♡ そこ、やだ、でも、もっと、やってぇええっ♡♡」

 

反応を見て、彼はだんだん、擦る力を強くしていく。

お腹の奥の、変な感じが、どんどん、どんどん、大きくなっていく。

もう、はち切れそう。 おしっこ、漏れちゃう…!

 

「だめっ、お兄ちゃん!でちゃう、なんか、でちゃうううううっ!!」

 

あたしが叫んだ、その瞬間。 彼が、その場所を、ぐりっ!と一番強く押し込んだ。

 

「ああああああああああああーーーーーーーっっ!!!!」

 

ビュッシャーッ!!!

 

あたしのヴァギナから、まるでダムが決壊したみたいに、大量のあったかい液体が、勢いよく噴き出した。

びちゃびちゃびちゃ、と音を立てて、シーツとお兄ちゃんの手を濡らす。

身体中の力が、全部、抜けきった。

 

(…なに、今の…)

 

痙攣する身体の中で、あたしは、ただただ、呆然としていた。

 

ーーーーー

 

あたしの身体から、すごい量のあったかいのが出ちゃった後。

あたしは、まだ身体をびくびくって痙攣させながら、ぐったりとシーツに沈んでいた。 お兄ちゃんは、そんなあたしの身体を、優しくタオルで拭いてくれる。

 

「…びっくりしたか?」

 

「…うん…。あたしの身体、どうなっちゃったのかと…」

 

「大丈夫。すっごく気持ちよかった、って証拠だよ」

 

彼は、あたしが落ち着くのを、ゆっくりと待ってくれた。

そして、あたしの瞳をまっすぐ見つめて、真剣な声で言った。

 

「翼。…俺の、入れてもいい?」

 

こくん、と頷く。 もう、怖くなんてなかった。

お兄ちゃんなら、あたしの全部を、受け止めてくれるって、わかってたから。

 

彼が、あたしの両足を、そっと持ち上げて、大きく開かせた。

正常位、っていうのかな。 ドラマで見たことある体勢だ。

 

(うそ…。あたし、こんなに足、広げたことない…)

 

目の前には、お兄ちゃんの、熱くて、硬くなったおちんちんがある。

さっきまで、あたしをめちゃくちゃにした指なんかより、ずっと、大きくて、太い。

 

今から、あれが、あたしの中に入ってくるんだ。

セックス、するんだ。

 

(少し、怖いな…)

 

(でも、早く、してほしい気持ちもある…)

 

(お兄ちゃんと、ひとつになるって、どんな感じなのかな…)

 

あたしがいろんなことを考えている間に、お兄ちゃんのおちんちんの先が、あたしの濡れたまんこの入り口に、押し当てられた。

 

「んぅっ…♡」

 

そのまま、彼は、すぐには入れてくれない。

硬い先端で、入り口の周りや、一番気持ちいい、真ん中の硬いところを、ぐりぐり、と擦ってくる。

 

「あ、あ、あんっ…♡ そこ、だめぇ…♡」

 

さっき、何度もイっちゃった場所を、今度は彼のおちんちんで弄られる。

じらされて、じらされて、もう、頭がおかしくなりそう。

 

早く、中に入れてほしい。

あたしは、彼の背中に腕を回して、ねだった。

 

「…お兄ちゃん…♡ もう、じらすの、やだ…♡ はやく、いれて、ください…♡」

 

あたしのお願いを聞いて、彼が、ゆっくりと腰を沈めてくる。

おちんちんの、亀頭の先だけが、ちゅぷ、と中に入ってきた。

 

「んっ…!」

 

ほんの少しだけなのに、存在感がすごい。

彼は、あたしのおっぱいを揉んだり、キスをしたりしながら、ゆっくり、ゆっくり、亀頭の部分ぜんぶを、中に埋めてくる。

 

「んんっ…♡ はいって、くる…♡」

 

そして。 彼が、ぐ、ともう一段階、腰を入れた、その瞬間。

 

「…いっ…!」

 

身体の奥で、なにかが、ぷつん、て切れるような、鋭い痛みが走った。

思わず、ぎゅっと、彼にしがみつく。

 

「…ごめんな、翼。ちょっとだけ、痛いな」

 

彼は、あたしを安心させるように、背中を優しく撫でてくれる。

痛い。 痛い、けど。

それ以上に、彼が、あたしの中に入ってきてくれてるって事実が、嬉しかった。

 

「…だいじょうぶ…。だから、ぜんぶ、いれて…?」

 

あたしの言葉に、彼が頷く。 そして、最後の、一線を、越えてきた。

 

ずぶ、ずぶり。

 

鈍い音を立てて、彼のおちんちんが、根元まで、あたしの奥深くに、埋め込まれる。

 

「…あ……」

 

声も、出なかった。

あたしのまんこが、お兄ちゃんのおちんちんで、ぱんぱんに満たされてる。

 

隙間なんて、どこにもない。 さっきまでの痛みは、もう、どこかへ消えていた。

 

(…ひとつに、なれた…)

 

嬉しい。

お兄ちゃんと、やっと、ひとつになれた。

嬉しいのに、なぜか、涙が、ぽろぽろと溢れてくる。

 

(痛かった、けど、嬉しい…)

 

(すごい、感動してる…?)

 

(身体の奥から、ふわふわした、幸せな気持ちが、湧いてくる…)

 

嬉しさ、痛み、感動、そして、とろけるような多幸感。

いろんな感情が、ぐちゃぐちゃに渦巻いて、あたしの心を、いっぱいにしていく。

 

これが、セックスなんだ。

これが、大好きな人と、ひとつになるってことなんだ。

 

あたしは、その、とてつもない幸福感を、ただ、じっと、噛み締めていた。

 

ーーーーー

 

あたしの中で、お兄ちゃんが、ゆっくりと息をしている。

ひとつになった身体が、彼の呼吸に合わせて、かすかに膨らんだり、しぼんだりする。 その、生きている証みたいな感覚が、たまらなく愛おしかった。

 

「…翼。動かすよ…?」

 

あたしが、こくん、と頷くのを待って、彼が、本当に、すこしずつ、腰を動かし始めた。 ぬぷ…、ぬちゅ…、と、濡れた音が、静かな部屋に響く。

 

「んっ…♡ ふ、ぁ…♡」

 

おちんちんが、あたしのまんこの中で、ゆっくりと、浅く、出たり入ったりする。

そのたびに、身体の奥が、ずくん、と疼いた。

 

気持ちいい…。 さっきまでの痛みなんて、もう、どこにもない。

ただ、ひたすらに、気持ちいい。

 

あたしの反応を見て、お兄ちゃんは、だんだんと、腰を動かすスピードを早くしていく。 あたしの、まだ小さい身体が、ベッドの上で、ゆらゆらと揺らされている。

まるで、大きな波に浮かぶ、小さな小舟みたいだ。

 

「あっ、んっ、ふぁ…♡ あ、ぁんっ…♡」

 

気持ちよくて、突かれるたびに、自分でもびっくりするくらい、かわいくて甘い喘ぎ声が、勝手に口からこぼれちゃう。 恥ずかしいけど、もう、止められない。

 

お兄ちゃんは、ただピストンするだけじゃなくて、時々、腰をぐるり、と回した。

おちんちんが、中の壁を、いろんな角度から、ごりごりって擦っていく。

 

そのたびに、あたしは「ひゃっ♡」って、変な声をあげた。

それだけじゃない。 彼が、あたしのまんこの、一番気持ちいい、真ん中の硬いところを、指でくりくりって、いじってきた。

 

「あ、あああああんっ!♡♡ そこ、だめ、それ、やっちゃ、だめぇええっ!♡」

 

中と外から、同時に責められる。

もう、それだけで、またイきそうになっちゃうのに。

 

お兄ちゃんは、あたしに深いキスをして、舌を絡ませながら、空いている方の手で、あたしの乳首を、きゅーって、強くつまんだ。

 

(…あ、むり)

 

ぜんぶの快感が、一気に、身体の真ん中に集まってくる。

もう、我慢なんて、できなかった。

 

「い、イくうううううううっ!!♡♡♡」

 

びくんっ、びくんっ!と身体が痙攣して、また、キラキラしたのが、頭の中ではじけた。 でも。

 

「ひっ…!?あ、ん、まって…!♡」

 

あたしがイっているのに、お兄ちゃんは、おちんちんを動かすのを、やめてくれない。 痙攣しているまんこの中に、ずぷ、ずぷ、と熱いのが、何度も入ってくる。

イったばっかりの身体には、その刺激が、強すぎた。

 

「あ、ああ、あああんっ!お兄、ちゃんっ!お兄ちゃんっ!すき、すきぃいいっ!♡♡」

 

めちゃくちゃに揺さぶられながら、あたしは、彼の名前と「好き」って言葉を、何度も、何度も、繰り返した。

 

すると、身体の奥の奥で、また、新しい、もっと大きなキラキラが、生まれそうになっているのがわかった。

 

「もっと…♡ お兄ちゃん、もっと、激しく、してぇええっ…♡」

 

あたしが、おねだりした、その瞬間。

彼の動きが、それまでの優しさが嘘みたいに、激しいものに変わった。

 

ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ! お尻と彼の腰がぶつかる、いやらしい音。

 

ぐちゅ、ぐちゅぐちゅっ!と、まんこが鳴る、生々しい音。

 

あたしは、もう、快感の嵐の中で、溺れるしかなかった。

 

「あああああああんっ!♡♡♡ お兄ちゃんのおちんちん、きもちいいいいいっ!!♡♡」

 

「翼っ…!俺も、もう、ダメだ…!中に、出すぞ…!」

 

「うんっ…♡ ぜんぶ、ぜんぶ、あたしの中に、だしてぇえええええっ!!♡♡」

 

彼が、一番、奥の奥まで、おちんちんを突き刺した。

今まででいちばんの、世界が真っ白になるくらいの、特大のアクメが、あたしを襲う。

 

それと、まったく同時に。

 

びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ!

 

子宮の入り口に、熱くて、どろりとしたものが、何度も、何度も、注ぎ込まれる感覚。 お兄ちゃんの、ぜんぶが、あたしの中に、入ってくる。

 

「あああああああああああああーーーーーーーーっっ!!!!♡♡♡♡」

 

それが、あたしの、最後の声だった。

あとはもう、快感の波に揺られながら、あたしは、ゆっくりと、意識を手放していった。

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